CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

コロナワクチンの闇。Twitterからいくつか気になるツイートを掲載。

コロナワクチンに関する気になるツイートをいくつか掲載させていただきます。

いろいろ問題がありますね。闇が深い・・・。

 

 

 

https://www.jcho.go.jp/財務諸表/

https://dot.asahi.com/dot/2021092400012.html?page=1

 

 

 

 

 

コロナワクチン 副反応データベース検索(ファイザー)



 

 

1%の大富豪がつくる世界共産主義体制/パンデミック、食糧危機の次に待ち受ける...統一〇〇の正体とは!? 〜河添恵子×馬渕睦夫 対談動画より〜

ノンフィクション作家 河添恵子さんと、作家で元外交官の馬淵睦夫さんの対談動画より、今後の世の中がどのようになってゆくのかがわかる動画を掲載させていただきます。

 

youtu.be

(以下、動画の紹介文より引用。動画の目次的な内容になっています。)

 

戦争と革命を中心として動いてきた、ここ100〜200年の世界を振り返ると、世を操作していたのは一部の金融資本家であることが浮かび上がってきます。 今現在も、1%の大富豪が世界の富の82%を占めているということですが、世界統一政府という新しい共産主義体制が生まれるのか、各国ファーストで各国独自の力が強まっていくのか、我々は今、未来の選択の帰路にいます。 これから、過去の体制に別れを告げ、本当の意味での21世紀が始まるのです。

 

世界人口の1%にあたる富裕層が 1年間に生み出された富の82%を独占  国際NGOオックスファム(Oxfam)」が2018年1月に発表

・富を独占する1%

ロックフェラーも「世界の仲間たちと1つの世界を作るために働いてきた」と言う

デイヴィッド・ロックフェラー(1915年 - 2017年 / 101歳没)  銀行家・実業家・慈善家 チェース銀行頭取兼最高経営責任者  アメリカ史上最強一族の頭首(祖父は石油王、兄は副大統領)

1%が作る世界政府

「市場(マネー)が最大の権威だ」ジャック・アタリ  (フランスの経済学者 / DSのスポークスマン)

マネーの支配は世界の支配

・彼らは「グローバル化(世界政府化)は素晴らしい」とメディアを駆使し喧伝する

・日本人の中にもグローバリストになってしまた人が大勢いる(自民党内にさえも多々いる)

・富の集中を助けるような政策を、自民党の重鎮が実行している

・進行する格差社会

・世界統一政府が混乱を収める

・アンソニー・J・ヒルダー(作家・活動家) の言葉 共産主義は、銀行(エスタブリッシュメント)を打倒するための大衆の創造物ではない。それは大衆を打倒し奴隷化するための銀行(エスタブリッシュメント)の一つの創造物である。  共産主義はモスクワ、北京、あるいはハバナによって運営されているのではない。それは、ロンドン、ニューヨーク、そしてワシントンDCによって運営されている。」

共産主義革命の正体

共産主義を作ったのは世界の大富豪(国際金融資本家)

共産主義世界統一思想

共産主義(Communism)=グローバリズム

世界を監視する共産主義システムは中国で発展している

・監視システムはテロを防止するためのものとして安心を与えている

・監視システムは何のため?

エドワード・スノーデン(2016年6月)の言葉 「情報通信産業は利益の追求という「経済的インセンティブ」に突き動かされながら、いまや世界の軍産複合体の中心部で、この広範な戦争と支配の構造を下支えしている」

・中国監視システムの実態

・その技術はいまやハッキングなど攻撃力に使われ、AI技術によりさらに発展している

・もはや中国が世界一となっており、西欧社会は焦っている

・中国の頭脳を厳重警戒する米国

・象徴的なのがファーウェイ、ZTEなどの中国共産党企業

アメリカすべての利害関係者の意思として、5Gの中国による覇権は許さない

中共の監視社会と、DSの監視社会とどっちがいいのかの究極の選択

ズビグネフ・ブレジンスキー  (米政治学者・外交アドバイザー・ポーランドユダヤ人)  2017年5月、89歳にて死去する

・2019年以降の中国共産党の動き

・このままでは自壊してしまう中共は、何かしらの行動を起こす可能性が高まる

・『1984年』ジョージ・オーウェル  “ビッグ・ブラザー”率いる党が支配する全体主義的近未来を描く  20世紀世界文学の最高傑作 初版は1949年

・<究極の選択>中共かDSか

・日ロ首脳会談 2019年1月22日@モスクワ  プーチン大統領と25回目の首脳会談を行った

・鉄のトライアングルで中共を包囲する

・日本の国益にとってベストの選択は?  ①DSによる支配 ②中共による支配 ③トランプ・プーチン

・安倍の三角協力

・その三角協力をさせじとする勢力の存在

・2019年以降の選択は重要

共産主義独裁政権にいかに対応するか

共産主義の誤解(共産主義独裁は必ず悪となる)

バーニー・サンダース(1941年生まれの77歳)  2020年米大統領選に向け 民主党予備選に立候補する意向を表明  民主社会主義者を自認するポーランドユダヤ人移民(NY生まれ)

・11月7日は「共産主義犠牲者の国民的記念日」 トランプ大統領が2017年11月7日に制定  ロシア革命から100周年を記念し 犠牲者を追悼するもの トランプ&ペンス両氏の対共産主義政策の一環

共産主義を正しく知る

・全然共産主義は滅んでいない、なぜならアメリカ自身が共産主義国だったから

共産主義の根源は「被害者意識」

・『共産主義黒書』  ステファヌ・クルトワ、ニコラ・ヴェルト  (2016年 ちくま学芸文庫より文庫化)

共産主義による世界の犠牲者数>  ソ連:約2000万人 中国:約6500万人   全世界合わせて約1億人が殺害されている

共産主義は殺人思想であることを多くの人が知らない

・2019年以降 歴史を正しく修正する時期

・外からの危険、内からの危険、今の日本は大変な国難

・より悪の要素が少ない方を選ぶ、という作業が必要

・正しい情報と知識で精神武装

・これから、本当の意味での21世紀が始まる

・20世紀は大富豪ファーストの世紀だった  21世紀は我々ファーストにしていかなければならない

・Q. 朝鮮半島問題とディープステート勢力についての関係を   教えていただけますでしょうか?

朝鮮半島を巡る攻防

・統一朝鮮ができた場合、中国の支配下に置かれないように、トランプとプーチンは考えているか?

習近平は朝鮮両国のことを、自分のテリトリーと考えている(ウイグルチベットと同じように)

習近平金正恩は4回会談しているが、良好とは言えない

北朝鮮の軍拡を進めてきたのは中国の江沢民一派

金王朝は、江沢民一派と親密。北の通信施設も江沢民一派の企業(チャイナユニコム)が作っている

金正恩江沢民習近平に鞍変えることはまず無い

中国聯合通信チャイナ・ユニコム)  中国の大手通信事業者 江沢民の長男

・江綿恒と密接な関係の企業  北朝鮮のインターネット回線を2017年まで独占して開発する

北朝鮮と隣接する中国の北部、旧瀋陽軍区(現北部戦区の一部)は江沢民一派の影響が強く、北朝鮮とは一蓮托生、核開発も支援しているという話もある

・「実際は北朝鮮が粘り勝ちしている」という報道は間違っている

金正恩が頼りにしているのはトランプではないか

・問題はDSがどう関わってくるか?

・トランプとDSの関係が変わってくることで、朝鮮半島問題にも変化が起こる

・成り行き次第では朝鮮半島で戦争が勃発する可能性がある

 

製作・著作:未来ネット

 

 

こちらも参考になります。

youtu.be

 

世界を支配する人たちは、共産主義者なのですね。

共産主義は、人々を殺害し、奴隷化する邪悪な思想とのことです。

そして、世界を支配するためには、通貨を支配し、世界を統一するためには、通貨を統一する必要があるのですね。

世の中は、確かにそのようになりつつあります。

 

PCR検査について

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、PCR検査についての情報をいくつか載せておきたいと思います。

PCR 検査を受けるとお金や商品券がもらえるから何度も受けている人がいたり、検査に使われる綿棒の袋詰め作業があまりにもずさんで不衛生だという情報だったり、そのほかにも、綿棒に色々仕込んであって大量虐殺のために使われていたという報告もあるようです。PCR 検査を受けるのは、やめておいた方がいいと思います。

 

news.tv-asahi.co.jp

無料だからと言っても、その料金は税金から支払われるわけだし、商品券欲しさに何度も検査を受けてるうちに、毒のついた綿棒で検査を受ける羽目になって殺されでもしたら、元も子もないですし。事業者も検査を受ける人も、どちらも、お金欲しさに、こういうみっともないことをするのはやめた方がいいですね。

 

 

 

ricoricoworld.com



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cosmiclight.blog.jp

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私としては、この動画の5分7秒くらいからが特に良かったです。そりゃそうだ、と思うようなことをおっしゃっています。テレビ見てても、冷静に考えれば、なんかおかしいなと気づくようなことなのに、ぼんやりテレビを眺めているだけだと気づかないかもしれません。あれ?変だなぁ・・・と気づくことが大事ですね。

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クーバントナー教授が算出したコロナワクチンと超過死亡の相関性は98%、イギリス政府も認めたコロナワクチンの危険性。

コロナワクチンと超過死亡の関連について参考になる動画や記事を掲載させていただきます。

 

まず最初に、連新社さんのGETTRより、次の動画を掲載させていただきます。

gettr.com

イギリス政府がついにコロナワクチンが人を殺す可能性があることを認めた。

また二度と働けないような慢性的な怪我を負わせることもある。

政府は愛する人を失ったり生計を失ったりした人たちに最大12万ポンドを補償することに合意した。

 

地球の記録さんの記事には、イギリスとカナダのコロナ死者数に占めるワクチン接種者の割合は、それぞれ94%と92%であることを示すグラフが掲載されています。

earthreview.net

 

earthreview.net

 

連新社さんのGETTRには、ワクチンの追加接種後に、棺桶業者の売上が急増したという動画が掲載されています。gettr.com

 

時事ドットコムのサイトに、日本でも厚労省が初めてワクチン接種による死亡を認めたという記事が掲載されています。

www.jiji.com

厚生労働省の審査会は25日、新型コロナウイルスワクチン接種の健康被害に関する分科会を開き、接種後に死亡した91歳女性の死亡一時金請求を認めた。同ワクチン接種後の死亡例について、予防接種健康被害救済制度に基づき認定されたのは初となる。

厚労省によると、女性は脳虚血発作や高血圧症などの基礎疾患があり、接種後に急性アレルギー反応と急性心筋梗塞を発症して死亡した。女性の遺族には予防接種法に基づき死亡一時金4420万円などが支払われる見通し。

 

そして、kla.TVさんの動画に、コロナワクチンと超過死亡の間に98%の相関性があることを示す動画が掲載されています。

(以下、上記動画掲載サイトより、動画の内容が文書化されたものを一部引用。)

コロナワクチンと超過死亡、98%の相関性

 

01.03.2022 | www.kla.tv/21781

製薬業界、政治、メディアは、コロナワクチンの夥しい副作用、後遺症、死亡については、相変わらず無視を決め込んでいます。しかし、メディアが無視し続ける衝撃的な情報がしだいに頻繁に明るみに出てきています。例えば、市場に出回っているワクチンはロットによって品質が異なり、しかもその品質は憂慮すべき問題があるという事実が暴露されました。ワクチンロットの約5%は特殊な成分で致命的な副作用や死亡を引き起こすので、コロナワクチン接種キャンペーンは全てリスクの高い運任せのゲームになっているのです。このコロナワクチン・ロシアンルーレットの結果として、例えば米軍等でワクチン接種後に病気が大量発生しています。米軍兵士の多くは若者ですが、2021年の最初の11カ月間だけで、癌の診断数が200%増加しました。流産は約300%増加し、パイロットにも影響を与える神経障害は1,000%増加しました。それだけではありません。科学者たちは死者数の異常な増加とワクチン接種回数の間に相関性を見出しました。ワクチンを接種した人は接種後14日間はワクチン未接種とみなされるため、一見しただけではこの相関は見えてきません。この14日間、ワクチン接種による死亡はワクチン未接種者の死亡として集計されるのです。クーバントナー教授はワクチン接種後2週間の死亡事例を調査し、死者数の増加とワクチン接種回数の増加の間に98%の相関性があると報告しました。ここから導き出される唯一の論理的・医学的・法的・倫理的な結論はこうです。全てのコロナワクチン接種を直ちに中止し、独立した科学者による公的な調査を開始すべきである!以下の動画は、これらの事実を非常に分かりやすく説明しています。

 

(中略)

 

科学者たちははたと気がつきました。「ワクチン接種者」と呼ばれるのは14日以上前にワクチンを接種した人たちのことであることに!つまり、ワクチン接種後2週間以内の死亡はワクチン未接種者の死亡として集計されていたのです。さきほどの奇妙な波及効果は、ワクチン接種者の死亡がワクチン未接種者の死亡として組織的に移し替えられたことで、説明がつくのです。

 

(中略)

 

しかし、ワクチン接種の開始とともに流れは一変し、短い時間間隔でワクチン接種と並行して死亡曲線が上昇します。この効果は、21年夏にピークを迎える2回目のワクチン接種でも見られ、特に10月に本格化したブースター接種で顕著に見られます。2021年の赤い死亡率曲線は、明らかに例年の平均を上回っています。第47週には死亡者数が4,788人増えています。1日に換算すると約700人が亡くなっていることになります。ロベルト・コッホ研究所によると、その半数以上はコロナ以外の死因による死者です。マルクス・ゼーダー氏は、2020年11月末のコロナ死者数を、「まるでジャンボ機が毎日墜落するようだ」と表現していました。

 

(中略)

 

クーバントナー教授は算出した相関値は0.98です。これ以上の値は数学的にありえません。最大値は1であり、例えば、手を離したバイオリンが床に落ちる確率がそれです。1回目のワクチン接種に加え、2回目、3回目のワクチン接種も、このザールランド州の例で示したように、同州の死亡率に即座に影響を与えます。イスラエル、ドイツ、オーストリアの国別比較において影響は特に顕著です。上の曲線は超過死亡、下の破線はブースターワクチン接種の回数を表しています。ブースターが8月にピークを迎えたイスラエルでは、死亡曲線も並行して上昇したことが分かります。ドイツよりもワクチン接種が早く進んだオーストリアでも、死者数の曲線が接種回数と連動して上昇しています。クリストフ・クーバントナー教授は、数週間前に分析結果を保健当局に送付しました。パウル・エアリッヒ研究所は何の反応も見せていません。ロベルト・コッホ研究所は、自分たちにはデータを処理・評価する能力がないと述べました。現在、バイエルンの科学者チームは国際的なチームと共同で科学雑誌に論文を発表する準備をしています。しかし、それには時間がかかります。提起された疑いが正しければ、欧州では毎日何千人もの人がワクチンを接種したために死んでいます。そのため、クーバントナー教授は全てのデータと分析を公開し、誰でもそれを検証できるようにしています。状況は憂慮すべきものであり、コロナワクチン接種がもたらしうる悪影響について公開議論を行うことが焦眉の急です。超過死亡を十分に考慮せずにワクチン接種を進め、ワクチン接種を医療従事者に義務づけたり、オーストリアのように全国民に強制したりすることは、怠慢であるのみならず、犯罪行為です。

 

from nis.

Sources/Links:

VAERS: vaersanalysis.info/2022/01/21/vaers-summary-for-covid-19-vaccines-through-01-14-2022/ Eudra Vigilance/EMA: www.ema.europa.eu/en/human-regulatory/overview/public-health-threats/coronavirus-disease-covid-19/treatments-vaccines/vaccines-covid-19/safety-covid-19-vaccines

US-Militär-Datenbank DMED: https://tkp.at/2022/01/26/massive-steigerung-von-erkrankungen-als-folge-der-impfkampagne-beim-us-militaer/

Prof. Kuhbandner: https://odysee.com/@NUMBERS:9/NUMBERS-10_final:3

 

ちなみに、2022年の日本国内死亡数は以下のように急増しています。

 

以上です。ワクチンは危険ですので、接種しないでくださいね。

 

 

子どもにコロナワクチンを接種してはいけない8つの理由。ワクチンは大人も子供も接種すべきではない。

GTranslators_1さんのGETTRより、参考になる動画を掲載させていただきます。

gettr.com

(以下、上記動画より引用)

その1:子どもがコロナに感染した場合99.997%の確率で完治する

その2:コロナワクチンはまだ治験段階

その3:コロナワクチンは感染や拡散を止めるものではない

その4:ニューヨーク州保健当局の調べでは(ワクチン)2回接種しても効果はわずか12%と発表された

その5:ブースター試験で有効性は確認されていない

その6:米国CDCがすでに認めていることはワクチン接種を受けた子供は受けていない子供よりコロナに感染しやすい

その7:(ワクチン)接種を受けた子供は心膜炎、心筋炎、肝炎になりやすい

その8:ファイザー社独自のデータによるとワクチン接種による死亡率は感染による死亡率の107倍高い

 

In Deepさんの記事に、ブースター接種率50%以上の国の一部と、接種率2%のアフリカのコロナ感染状況を比較したグラフが掲載されていました。参考になりますので、以下に引用させていただきます。

indeep.jp

(以下、上記記事より引用)

このグラフを見ると、一目瞭然です。

コロナワクチンを接種するメリットはないですね。

 

こちらも参考になります。

indeep.jp

(以下、上記記事より引用)

打てば打つほど免疫が弱くなる

先日、アメリカのメディアで、「日本の著名な心臓血管外科医が、ブースター接種は免疫を破壊するので、即刻中止すべきだ」という論文を発表したことが報じられていました。

論文は以下にあります。

 

COVID-19ワクチンの副作用とその予防策
Adverse effects of COVID-19 vaccines and measures to prevent them

 

プレプリント等とは書かれていないですので、査読済みの論文だと思われます。

この論文を書かれたのは、静岡県にある岡村記念病院の心臓血管外科・下肢静脈瘤センター長である山本 賢二さんという医師の方で、実際、この分野で非常に高名な医師の方であるようです。

そして、この論文がですね。

これまで医師や専門家ご本人が書かれたものとしては、最も「主張を曖昧にしていない」もののひとつなのです。

論文の概要には、

 

「追加ワクチン接種は中止されるべきです」

 

と明確に書いてあります。

続きを読む…

 

連新社さんのGETTRより、参考になる次の2つの動画を掲載させていただきます。

gettr.com

 

gettr.com

(以下、上記動画より引用)

我々はこれを乗り越えられる。我々は真実をきちんと伝えるんだ。歴史によってその正しさが証明されしかも真実に基づき明確な目標を持っている草の根の運動は全て成功してきた。成功への唯一の方法は一人一人が日々地道に努力し最終的に成功に辿りつくことである。(中略)こんなにたくさんの人が死んでいくことを聞くに堪えない。彼らは次々に倒れ若者は二度と目を覚ますことはない。健康で美しい若者 元気な命が二度と起きられない。(中略)特に彼らの好きな場所(中略)彼らは死んでいく若者は突然死んでしまう。しかしその真実は隠蔽されている。なんという悲劇だ。(中略)なんで?なんでこうなったの?(中略)これを新聞で読むときすごく憤りを感じ戦いたくなる。この全てを止めなければならない。私たちは子供を守らなければならない。子供だけでなくワクチン接種により若い父親母親罪のない赤ちゃんも命を落とした。つまりこれはこの時代の最も恐ろしいリアリティ番組だ。(中略)私たちは前に進むしかない。

(以下省略)

 

ワクチンは、大人も子供も接種すべきではないですね。

全ての人が分かってくれる訳ではありませんが、このことを地道に諦めずに伝え続ける必要がありますね。

 

 

「サル痘」緊急事態宣言?国内感染確認?天然痘ワクチンが効く?ー天然痘ワクチンも接種は禁物。

WHOが「サル痘」についての緊急事態宣言を出しましたが、

www3.nhk.or.jp

(以下、上記記事より引用)

欧米などを中心に報告が相次ぐ「サル痘」についてWHO=世界保健機関は、日本時間の7月23日夜に記者会見し、感染の拡大が続いているとして「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。WHOは現在、新型コロナウイルスとポリオの感染拡大について緊急事態の宣言を継続していて「サル痘」は3つ目となります。

(中略)

サル痘に対してはかつて接種が行われた天然痘のワクチンが高い効果があり、WHOによりますと、サル痘の感染を防ぐ効果は85%に達するということです。

ただ天然痘はワクチン接種が積極的に行われた結果、1980年に地球上から根絶されていることもあり日本国内で最後に接種が行われたのは1976年で、その時に子どもだった今の40代後半以上の世代は接種を受けていて、サル痘に対する免疫がある可能性があります。

日本には効果が高く副反応も小さいとされる天然痘のワクチンがあり、テロ対策の一環として国家備蓄されています。

しかしサル痘のワクチンとしては承認されておらず厚生労働省は薬の安全性や有効性を調べる「特定臨床研究」として東京の国立国際医療研究センター病院で濃厚接触した患者の家族などを対象に接種できる体制を整えました。
 
(以下、省略)

 

 慌てて国内感染確認のニュースも流していますが、

www3.nhk.or.jp

(以下、上記記事より引用)

欧米などを中心に報告が相次ぐ「サル痘」の感染者が国内で初めて確認されたことを受けて、岸田総理大臣は自民党の役員会で、物理的な接触などで感染することや、天然痘のワクチンが有効であることなど、特徴や対策を国民に説明していく考えを示しました。

(以下、省略)

是が非でも、天然痘ワクチンを打たせたいようです。

 

天然痘ワクチンについては、ユー子さんの記事が参考になりましたので、掲載させていただきます。

baby-skin-rash.com

(以下、上記記事より引用)


 

内海先生も、すべてのワクチンは意味がない、効果がない、危険であると、おっしゃっています。

出典:内海医師:子供たちにまで新型コロナワクチンを打たせたのは、そもそもワクチンが効くという思い込み(洗脳)があるからだ!

 

 

 「今だから知るべき!ワクチンの真実」という本を書かれた崎谷先生も、今回のサル痘の緊急事態について次のようにおっしゃっています。

blog.paleo.or.jp

(以下、上記記事より引用)

サル痘は、呼吸器感染症でもなければ、性感染症でもありません。

手足口病と同じ、免疫不全の人への接触感染とみられています。

しかし、本当は、遺伝子ワクチンの副作用の一つです。

WHOは、今後サル痘に対するワクチン(もちろん遺伝子ワクチンです)を受けた人は、臨床試験の一環としてカウントするというような馬鹿げた発言もしています。

これは、ワクチンそのものが人体実験だと認めているということです。

すでに欧米では、サル痘(monkeypox)は、monkeypoxではなく“moneypox”(ありもしない病に仕立て上げて、金を巻き上げる)と揶揄されています(^_−)−☆。

 

 

ちなみに、 余談ですが、今回、NHKのニュース記事を掲載させていただきましたが、NHKは完全に中国に支配されてしまっているようです。NHKの情報も、信用しない方がよさそうです。

youtu.be

 

 

 

<関連記事>

coronano.hatenablog.com

 

日本人が知るべき日本の現実について。 ー「間接統治」と「武力を使わずに他国を侵略する方法」

”日本人が知るべき日本の現実”について、真実の扉さんが、動画にまとめてくださっていましたので、掲載させていただきます。

 

 

 

政治家が日本人ではなく、しかも、工作員なのだから、日本人のための政治など行ってはくれないでしょうね。

 

冷戦時代にスイス政府が全国民に配布した「民間防衛白書」と言うものがあるらしいのですが、それを日本語に翻訳した本があるそうです。それを元に、ジャーナリストの室谷克実氏がまとめた「スイス民間防衛」の内容が、次に掲載させていただくPDFに書かれています。

 

PDF:https://www.net1.jway.ne.jp/suwa_jbc/@renkyou/data/%25%25civil-defense.pdf

https://www.net1.jway.ne.jp/suwa_jbc/@renkyou/data/%25%25civil-defense.pdf

 

まさに、日本は、ここに書かれている通りに侵略されて、乗っ取られているのがわかりますね。・・・と、悠長に言っている場合なのでしょうか。

ここまできてしまったら、手遅れの感が否めませんが、少しでも多くの日本人がこのことに気づき、この乗っ取り作戦を逆行するように、第五段階からの脱却(自分の力で考える。)、第四段階からの脱却(抵抗意志の復活)、第三段階からの脱却(国家意識の復活)、第二段階からの脱却(刷り込み、無意識誘導からの目覚め)、第一段階からの脱却(工作員の存在に気づき、洗脳されない)を実現できればいいのですが。

 

資料の最後に、「変だな」と思ったらすぐ検索して、自分で情報を確かめる習慣をつけて防衛しましょう。と、書かれています。

皆さんはもうすでにご存知だとは思いますが、検索する際には、情報統制されていない、次のような検索エンジンで検索してくださいね。

 

duckduckgo.com

 

search.brave.com

 

ちなみに、DuckDuckGoGoogleに買収されたという噂を聞くことがあるかもしれませんが、今も買収されていないと思いますよ。

Googleがダックダックゴー(DuckDuckGo)を買収?|デマには惑わされないように | マクリー先輩のブログ

 

ウィキペディアを見ても、そんなことは書かれていませんし、最近の情報として、次のようなことが書かれていました。

2022年3月1日、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、DuckDuckGoYandex Searchとの提携を一時停止した[54]。2022年3月9日、DuckDuckGoのCEOガブリエル・ワインバーグは、DuckDuckGoの検索結果でロシアの情報操作と関連したサイトをランクダウンさせるとツイートで発言、一部のユーザーからこのような措置は検閲であり、DuckDuckGoの「バイアスのない検索」への取り組みに違反する行為だと批判があった。DuckDuckGoはこの批判に対して、検索エンジンは何よりもまず、正確な情報へのアクセスを提供することで役立つべきだ。意図的に虚偽の情報を発信する偽情報サイトは、その目的を直接的に阻害するものだ」と弁明している[55][56][57]

CEOガブリエル・ワインバーグ氏のこの発言からも、安易にGoogleに買収されるような決断をされる人とは思えません。

 

正しい情報を知るよう努めたいですね。

 

埋め込み式チップが孕む恐るべき乱用の可能性 〜kla.tv動画、他関連サイトより〜

埋め込み式チップによる人間のサイボーグ化は、人間を進化させ、世の中を良くしていくのでしょうか。この技術の進歩によって、誰にメリットがあるのか、その真の目的を知って、拒否する必要がありそうです。拒否する人が多ければ多いほど、いくら技術が進歩しても、普及させることはできず、支配者達の目論みは、実現しないはずですから・・・。

 

出典:https://www.kla.tv/index.php?a=showlanguage&lang=ja&id=20208&date=2021-10-17

動画の内容の書き起こしは以下の通りです。(kla.tvサイトより引用)

埋め込み式チップが孕む恐るべき乱用の可能性


17.10.2021www.kla.tv/20208

IKEAマクドナルド、Migrosのようなチェーン店ではクレジットカードやスマホで決済できるケースが増えてきています。銀行やチェーン店では簡単かつ安全な支払方法としてこの方法が推奨されています。 2015年、未来コンサルタントのゲルト・レオンハルト氏は、近未来においてキャッシュレス決済の方法について聞かれて、次のように答えています。「多くの人はクレジットカードではなく、スマホで支払うようになるでしょう。デバイスがより身体の近くに、いやそれどころか身体の中に入り込んでくる傾向は今すでに見て取れます。」そのような体内に埋め込まれたデバイスとしては、たとえばRFIDマイクロチップ、つまり「電磁波を利用した身元確認」のチップがあります。それが機能する原理はクレジットカードでの支払いと同じ原理です。しかしプログラミングによってはそのチップはさらに他の機能も合わせもつことができます。ドアや鍵を開錠したり、パスワードを入力せずにコンピュータにログインしたり、スマホのロックを解除したりする機能です。 埋め込み式チップを利用してキャッシュレス決済を行える場所もすでにあります。報道によるとスウェーデンでは300人以上のオフィスワーカーが進んでチップの埋め込みを受け、それによってドアやコピー機での自動認識が可能になっています。 2017年3月のMigrosマガジンによると国際調査の結果、「アンケートに答えた10代の若者の70%が生活のデジタル便利性が増すのであれば埋め込み式チップを希望する」というのです。埋め込み式チップで日常生活が簡易になるのであればそれはいいことだと思うかもしれません。しかしデータ保護の専門家はマイクロチップの情報が悪用される危険性について警告を発しています。ドイツ労働組合同盟の連邦理事でデータ保護の専門家であるブンテンバッハ氏はこう言います。「これが実用化されるのはきわめて問題であり、個人情報の保護に逆行します。」現在すでに身分証明書、クレジットカードのチップ、あるいはスマホのデータやオンラインデータによって行動パターンに関する情報をほぼ完全に収集することが可能になっており、また人々は収集された自分の情報がどのように利用されるかについてはほとんど無力になっています。「その上さらにチップが皮膚下に埋め込まれたりすれば、このような情報収集は許容範囲をはるかに越えてしまうだろう。」情報が乱用されるという大きな危険があること、自宅の鍵の代替えというような日常的な機能の次元にとどまらないことは、Migros誌の記事で明らかにされています。Migros誌のインタビューでパトリック・クラマー博士は、これは始まりにすぎないと言っています。クラマー博士はハンブルクの企業「デジウェル – 人間のアップグレード」社の創業者ですが、この会社は人間のアップグレード、つまり「装備拡充」を専門にする会社です。博士は自身をサイボーグと呼んでいます。サイボーグとは生きた有機体と機械の混合体のことです。 パトリック・クラマー博士はすでに人間自身がインターネットと結合される次世代の埋め込み式デバイスの実験に取り掛かっています。「20年以内に私たちは脳内埋め込み式デバイスを所有するだろう。これは大脳皮質に埋め込まれ、私たちの脳を直接インターネットに接続するものだ。現在はまだ生物学的限界内に封じ込まれている脳の能力はいわば拡大される。そして脳の能力は各人に埋め込まれるデバイスしだいであり、デバイスに応じて脳の能力は100倍か1000倍になる。」クラマー氏は次のように要約します。「進化の歩みはのろすぎる。私たちは進化に手を貸すのだ。」事実ここ数年来、動物を無線で遠隔操縦する一連の実験が行われています。中国の科学者はたとえば自然のネズミより素早く迷路を抜け出すサイボーグネズミを創り出しました。このサイボーグネズミの脳には電極が埋め込まれており、それが無線でコンピュータと接続されているのです。それによって脳からのシグナルを受けたり、あるいはまた動物の脳にシグナルを送り込んだりすることができるのです。生理学者ジョナサン・ウォリス教授と彼のチームはサルの判断プロセスを計測することに成功しました。したがって判断に影響を及ぼすことも可能なはずだと教授は考えています。ほんの数年前であれば、人間や動物の「進化」に対するこのような大胆な介入に対して皆が反対していたでしょう。ところが今ではMigros新聞がこの種の報道を行っても、社内でも読者の間でも騒ぎ立てる人はいません。万一本当に脳内埋め込み式デバイスによって人々をネットに接続し、人々の感覚や判断に影響を与えることができるようになったら、これらの人々を外から意のままに操りし、操作することができるということです。人々の思考や判断を侵害する道へ門戸が開放されているのです。このようなテクノロジーが悪用されることはないと誰が保証できるでしょうか?「進化」への介入が人間や動物にとって破滅的な副作用を引き起こすことはないと誰が保証できるのでしょうか?クラマー博士も、誰もこのテクノロジーから逃れることはできないだろうと認めています。このような脳内埋め込み式デバイスがいつの日か標準となれば、労働の多くの要素はこのデバイスなしには考えられなくなるでしょう。外部から操られる(脳内)埋め込み式デバイスを何らかの理由で拒否する人々は、労働世界から排除されることになってしまうでしょう。この趨勢によって人間には次に二つの可能性しかなくなると思われます。いわば「現代的奴隷」として中央管理システムの中に嵌め込まれるか、又は社会から排除されるかの二つです外部から操られる埋め込み式デバイスを拒む者は全て生存の危機に瀕するでしょう。

from rg./dd.

 

出典:https://www.kla.tv/index.php?a=showlanguage&lang=ja&id=20208&date=2021-10-17

 

 

 

昔の記事ですが、こんなものが出てきました。マイナンバー制度は、死のマイクロチップ埋め込みのための序章。安易に、国の政策に従うべきではないですね。拒否できるものは、拒否した方がよいと思います。

www.nikkan-gendai.com

 安倍政権が今年スタートさせたマイナンバー制度と、2010年に成立したアメリカの国民皆保険制度、通称オバマケア。この、何ら関係のなさそうなふたつの制度には、共通する恐るべき狙いがあった――。

 船瀬俊介「死のマイクロチップイースト・プレス 1400円+税)では、アメリカで着々と進んでいる“全国民へのマイクロチップ埋め込み”の真実を暴露。国民を徹底的な監視下に置き、命さえも国が操る“家畜社会”が完成しつつある現状を明らかにしていく。

 貧困層対策の善政として好意的に受け入れられたオバマケアだが、国民皆保険はあくまでもカムフラージュであり、真の目的は国民に対するマイクロチップ埋め込みだという。実際、3000ページにもわたるオバマケア法案の1014ページ目には、「全国民に、マイクロチップ埋め込みを義務付ける」という一文も存在しているのだ。

 

マイクロチップには氏名や生年月日などの基本情報のほか、社会保険やパスポート、銀行口座の情報などが記録され、税金逃れを防ぐというが、問題はそのサイズ。現在、マイクロチップは非常に小型化され、パウダーチップと呼ばれる微細なものも増えている。個人情報の捕捉なら、これで十分だ。ところが、オバマケアが国民に埋め込もうとしているのは10ミリ超もある大型チップ。実はこれ、サウジアラビアで開発され、内部に青酸カリなどを封入して“処刑”に利用された、キラーチップと呼ばれるマイクロチップと酷似しているのだ。

 

この件について、マスコミはほとんど報じていない。それは、世界の3大通信社を所有しているロックフェラー財団の圧力である可能性が高いと本書。これほど大きなチップを全国民に埋め込む狙いは何なのか。そして、マイクロチップ埋め込みの序章ともいえる、日本のマイナンバー制度の裏側についても徹底解説していく。

 

 

 

<その他の関連情報>

nazology.net

 

nazology.net

 

coronano.hatenablog.com

 

《皮膚の下からの監視とハッキング》ウクライナ問題の影で進むデジタル監視社会/持続可能な支配のための奴隷制へのステップ/エコシステムとは何か? 〜Bio Sinfoniaさんの動画より〜

 

Bio Sinfoniaさんの動画に、エリート層達が何を企んでいるのかがわかる動画がありましたので、掲載させていただきます。

出典:https://odysee.com/@Moonのにほん語:8

 

(以下、動画より一部引用)

生命体のハッキングにより、エリート層は、権力を獲得できます。

・・・

今後、数十年の間に、AIとバイオテクノロジーは、我々に神のような能力を与えてくれるでしょう。

どんな時でも、政府が「民衆のためを思っている」と主張する時は、もう一度、考えてみる必要があるのです。人類の全歴史において、一般人の幸福を、心の底から気遣う”政界のエリート”は存在しなかったのです。なのに、なぜ「今は違う」と思ってしまうのか?悟りの時代がもたらしてくれたものがあるとするなら、それは間違いなく、「決して、政府の言うことを真に受けてはいけない」という気づきです。どんな政府であれ、常に、すべてに疑問を抱いてください。彼らが「何をやり」、「何をやらないのか?」ということに。常に、隠された動機に目を向け、「誰の利益になるのか?」を、常に問いかけることです。政界のエリート達が、これほどまでにあるアジェンダを推し進め、自分たちのやり方を通すために、強要行為や、巧みな操作を用いるときはいつでも、明らかに、国民の利益を思いやってのことではないとほぼ常に確信できるでしょう。ひとつ、はっきりさせておきましょう。自分自身が自由であるための、その自由を、与えてくれる人は、誰もいません。

 

この動画によれば、もうすでに人体の監視は着々と進められていて、エリート層達は、人々の何もかもを監視しコントロールし支配し、自由も権利も財産も何もかも奪い取り、奴隷にしようとしています。そして、この計画が近い将来実現できる、もうすぐ自分達は神になれると、調子に乗っています。彼らの思惑通りにことが進まないよう、彼らの計画を知って、彼らに従わないように、静かに抵抗し続けたいものです。

 

 

<関連情報>

www.unic.or.jp

 

国連のアジェンダ2030の本当の意味については、momさんの記事が参考になりますので、掲載させていただきます。

wisdomkeeper.livedoor.blog

 

 

 

 


ウイルスサイズのナノマシン? ナノテクノロジーの危険性。医療を通したヒューマン・ハッキング。

日経クロストレンドというサイトに、次のような未来予測が掲載されています。

xtrend.nikkei.com

(以下、上記サイトより引用)

・【未来予測1】食事は「3Dフードプリンター」で印刷する時代に

・【未来予測2】パワーアシストスーツが「着るロボット」に進化

・【未来予測3】野球で先行 「ファンタジースポーツ」がブレイク間近

・【未来予測4】2040年代は月に出張も? 年1万人が訪れる観光地に

・【未来予測5】極小の“体内病院” ナノマシンが病気を発見・治療

・【未来予測6】「空飛ぶクルマ」25年万博での実用化に向け競争激化

・【未来予測7】紙幣と硬貨が消える日 「デジタルYEN」が誕生する?

・【未来予測8】日清食品の培養肉ステーキがスーパーに並ぶ日

・【未来予測9】「昆虫サイボーグ」が人命救助 AI搭載で効率化

・【未来予測10】年中にぎわう“究極形”球場が誕生 日ハム23年開業

・【未来予測11】地球のあらゆる場所をリアルタイムで詳細に把握

・【未来予測12】国産「手術支援ロボット」が全国の中小病院にも導入

・【未来予測13】“顔パス”でOK 千葉に「手ぶら決済タウン」誕生

・【未来予測14】飲食店の作業はすべてロボット 人間は交流に集中

・【未来予測15】「バーチャルヒューマン」が多数働き、AIと融合へ

・【未来予測16】ジャイアントキリング続出 スポーツDXツール普及

・【未来予測17】息のにおいからがんや糖尿病を発見 スマホで測定

・【未来予測18】ブロックチェーンで物件を証券化 取引所も開設

・【未来予測19】タイやフグの身が大幅アップ! 魚の品種改良に勝機

・【未来予測20】誰もがメタバースに参加 AR化で新たなエンタメも

・【未来予測21】見る人によって結末が変わる「VR映画」が22年登場

・【未来予測22】「着ているだけ」で健康状態が分かるスマートウエア

 

 

これらは、まさに、ムーンショット計画そのものだと思います。

www8.cao.go.jp

(以下、上記サイトより引用)

 

このムーンショット計画を実現させれば、素晴らしい未来がやってくるのでしょうか。

例えば先ほどの「日経クロストレンド」にある【未来予測5】には、次のように書かれています。

xtrend.nikkei.com

治療が難しいがんや認知症などに対する医療を、ナノマシンが大きく進展させそうだ。ウイルスサイズの極小カプセルに薬剤を搭載し、目的の細胞に届けて治療効果を高められる。がん治療では実用化が目前で、脳神経系疾患の治療や「切らない手術」などへの応用期待も大きい。

2045年はこうなる!】
極小の“病院”が体内を巡り、病気を見つけて即治療する

 治療が難しいがんや認知症などに対する医療を大きく進展させる“道具”として、近年注目されているのがナノマシンだ。約50ナノメートル(ナノは10億分の1)の高分子でできたカプセルで、ウイルスと同程度の極小サイズ。そこに薬剤を搭載したり、体内の目的の場所に運んだりといった様々な機能を持たせられることから、マシンと呼ばれる。

 

 研究・開発に取り組むナノ医療イノベーションセンター(川崎市)が、将来の目標に掲げるのは「体内病院」の実現。小さな病院(ナノマシン)が体内を巡り、病気の予兆を早期に発見して、即治療するというコンセプトだ。1960年代の映画『ミクロの決死圏』のようなSFの世界を、ナノテクノロジーで現実化することを目指す。

 実現目標は2045年とまだ20年以上先の話だが、そこに向けて様々な研究が現在進められており、ナノマシンによる医療の進歩の恩恵を受ける機会が訪れるのはそう遠くなさそうだ。

 

これは、ムーンショット計画の目標2や目標7に該当すると思うのですが、

ムーンショット目標2 2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現- 科学技術・イノベーション - 内閣府

ムーンショット目標7 2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現

 

実現目標が2045年となっています。ですが、すでにワクチンにナノテクノロジーが使われていると故・ウラジミール・ゼレンコ博士がおっしゃっていましたよね。

coronano.hatenablog.com

ナノマシンとまではいかないまでも、もうすでにナノテクノロジーによる人体の監視は始まっていると言うことになりますね。

Bio Sinfoniaさんの動画に、次のようなものがありました。参考になりますので掲載させていただきます。ナノテクノロジーにどのような危険性があるのかが分かります。

(以下、動画の説明文より引用)

2019年、アメリカのサイバーセキュリティ会社がアップしていたプロモーション動画です。
明るいBGMをバックに、切実におそろしげな内容が淡々と語られています。
冗談でも空想でも大げさでもなく、ヒューマン・ハッキングは現実のものであることが、こうした切り口からも分かり、関連企業は様々な準備をしてきたことも分かります。「実際にハッキングは起こっているのか?」という問いに、「はっきりしない」と言っているところが、この問題の深刻さを物語っています。
「電磁波テクノロジーは、本人にも周囲にも気づかれることなく、完全犯罪を可能にする」ということを伝えている動画もありましたが、まさに「はっきりしない」からこそ、おそろしいのであり、この問題を一人一人が本当に自覚しなければならないのでしょう。

続きを見る…

 

医療機関や政府が、ナノテクノロジーを悪用して、人口削減を加速させたり、病気を治すどころか病気にさせて、お金儲けに利用するかもしれませんが、それ以外にも、このナノテクノロジーがもっと世の中に普及してくれば、身代金請求や殺人など、いろんな犯罪に利用できるようになってしまいます。しかも、完全犯罪を可能にしてしまいます。そのような危険から身を守るために、今度は、セキュリティ会社に自分の体の警備を依頼する必要が出てくるかもしれません。でも、その会社を本当に信頼することができるのでしょうか。自分の体の安全確保を、誰かに委託することが、本当に可能なのでしょうか。もはや、誰かに支配・監視されることから逃れられなくなりそうです。

 

ナノマシンは、ワクチンや薬を介して体内に注入するだけでなく、ウイルスほどの極小サイズともなれば、空中散布(ケムトレイル)や農薬やいろんな食品添加物に混ぜ込んで、人間の体内に知らぬ間に取り込ませることも可能だと思われますので、誰もがみんな、このナノテクノロジーの危険性にさらされていることになります。

ワクチンを接種しなくても、もうすでに、誰もがナノ粒子を何らかの形で体内に取り込んでしまっているのかもしれません。

あまり怖がるのも良くないですが、これ以上ナノテクノロジーが普及しないように、ワクチンを接種しない、薬に頼らない、添加物まみれの食品を食べないなど、できることには取り組んでおきたいですね。

 

 

 

ノババックスワクチンもNG。すべてのワクチンは効果なし!:内海先生、鹿先生、宮沢先生の動画より。

ノババックスワクチンの予約が殺到しているようですが・・。

内海先生によると、すべてのワクチンは効果なし!とおっしゃっています。

出典:https://odysee.com/@JAFA:2/JAFA-2020.05.29-DOCTOR-SATORU-UTSUMI-SERIES-3-VACCINE-INEFFECTIVE:e

 

鹿先生は、ノババックスワクチンは、自己免疫疾患(自己抗体が暴走し、自分の細胞を攻撃する病気。)発病薬とおっしゃっています。

出典:https://nico.ms/sm40344718

 

宮沢孝幸(みやざわたかゆき)先生(京都大学 医生物学研究所 准教授 ・東京大学 博士(獣医学)取得 ・ウイルス研究の第一人者)のお話では、コロナウイルスに感染した人は、抗体で治っているのではなく、細胞性免疫で治っているとのことです。

出典:https://nicochannel.jp/danielnews/video/smLFwEHix4pgKxr6UBctDmAY

 

ワクチンを接種しても意味ないどころか、危険です。

接種対象年齢を引き下げているようですが、子供の命まで狙ってきています。

www.asahi.com

 

ロンドンの10代の子供たち。「ワクチン接種するの?」と聞かれて「するわけないじゃん!!」と答えています。ちゃんと分かっているんですね。

出典:https://odysee.com/@SpringProtector:c/kids-in-london-refuse-experimental-shot:7

 

ワクチンはどれも危険です。接種しないでくださいね。

 

 

 

<関連過去記事>

coronano.hatenablog.com

 

アベ劇場(イルミナティRMX) 〜エデンメディアさんの動画より〜

 

エデンメディアさんが、安倍元首相銃撃事件や統一教会に関するニュースの真相について分かる動画をアップしてくださっていましたので、掲載させていただきます。

注)動画の中に、一部、首のない死体の映像が含まれています。

 

youtu.be

 

 

 

(以下、動画より引用)

イルミナティはチェスの両陣営を支配する

この世界は善悪の反転を目論む極悪非道な陰謀の結果です。

古代から続くこの陰謀は神に対する悪魔的なヘイトに由来するものなのです。

 - イルミナティ2(2010)

混乱には利益がある。混乱が増すほど、利益も増す。

 - イルミナティ2(2010)

 

 

 

matome.eternalcollegest.com

 

 

 

 

 

ジェイコブ・ロスチャイルド「これは服従訓練だ。」 

もう随分以前の話しになりますが、ジェイコブ・ロスチャイルドがこんなことを言っています。こちらの記事(Jacob R — It’s “Obedience Training” |)に書かれているものを翻訳してくださっている、momさんの記事を掲載させていただきます。

 

wisdomkeeper.livedoor.blog

(以下、上記記事より引用。)

Covidのストーリーは筋が通っていません。
それが重要な点なのです。
我々は詐欺的で非合理的で非道徳的で自滅的な命令に従うよう訓練されているのです。 

ジェイコブ・ロスチャイルド曰く:
ニューワールドオーダーのために君たちはより深く永続的従順さが求められる。圧倒的多数の人々が、自由な考え方ができる人なら絶対に拒絶するワクチンを、成分がわからなくても政府やメディアを信用して自分たちの身体に注射させるようになった時が我々の支配構造が望める最高の勝利である。
ユニバーサル・ワクチン・プログラムは遺伝子改変・強化によって人々の行動統制を可能にするだけでなく、現在の作戦の主な目的であるワクチンによる心理的行動統制を可能にした。
ワクチンがウイルスに効果がなく不必要であり多くの人々に害を及ぼすものであっても、それらは人間の行動を統制するために考案された最も不変的で協調的な心理兵器である。
もちろん、マスクはウイルスに何の役にも立たない。 しかし我々のトップダウンの命令に人々を集団的に従わせるためにはなくてはならないものである。 そして政府からのマスク着用命令に従う人々はみな政府の支配下にあるということだ。 それは全ての人々を統一させるためのユニフォームのようなものだ。 そしてそれは全ての人々に統一性、従順性、服従性、そしてとりわけ平等性の意識を植え付けるためのものだ。
重要なことは、確立された統一性、従順性、平等性の意識そして殆どの人々にとってかなり個人的で内面的な信頼性の意識を生み出すことである。 なぜなら、彼等が自分の体内に入れるモノ(例えばセックスや宗教的儀式など)は、彼等の意識(マインド)そして快く放棄するか、或いは多くの政府が行使している専制政治により無理やり放棄してしまうであろう彼等の信念に深く結びついているからだ。」
———————–
ジェイコブ・ロスチャイルドはどうしてこのような秘密を漏らしたのでしょうか。人々はサタニズム(悪魔崇拝主義)がどんなものかを想像すらできないのです。

↓ 一人ひとりがその存在すら想像できないほど恐ろしい陰謀にきちんと向き合うのです。
米国人の意識は我々のど真ん中にもたらされた邪悪さを認識していません。そのため米国人は人間が最終的に善行や美徳を全て打ち砕く哲学を取り入れるのではないかということすら認めません。
 

 

この内容を、「ロスチャイルドの世界革命行動計画」と照らし合わせておきたいと思います。

以下、古川カルロスさんの「ロスチャイルドの世界革命行動計画 - 隠された真実」より引用。

5.我々の権利は力の中にある。私が見出している新 たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。

7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。

14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。

15.我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。 

18.恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。

22.最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。

23.世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。

 

そもそも、ロスチャイルド自体がこれだけ表舞台に出てきていると言うこと自体、もっと裏で支配している人がいると言うことにもなるとは思いますが・・・。

いずれにしても、支配者の思う壺にはなりたくないものです。

 

 

 

大雨に関する情報。雨雲の動き。河川水位情報。ライブカメラ。

 

大雨で大変なことになっている地域がありますが、ご無事でしょうか。

今後の大雨の情報にも気をつけてください。

色々インターネットの情報を掲載させていただきますが、これらにあまり頼りきらずに、常に、実際の空模様などを見て判断した方がいいかもしれません。

 

 

news.biglobe.ne.jp

 

 

 

 

www.jma.go.jp

 

typhoon.yahoo.co.jp

 

 

全国各地のライブカメラのサイトも掲載しておきます。

便利だなぁとか言ってる場合ではないような・・・。

全国各地のライブカメラ(=監視カメラ) →  監視社会

www.cametan.com

 

 

 

 

コロナワクチンは生物兵器。ファイザーCEOも”武器”と発言?ワクチン接種はやめましょう。〜連新社さんのGETTRと、Life Vibrationsさんのnoteより〜

連新社さんのGETTRから、気になる動画を2本掲載させていただきます。

ワクチンは生物兵器

 

 

gettr.com

(以下、上記GETTRの紹介文より引用。)

コロナワクチン接種は生物兵器使用やバイオテロの行為!

David Martin博士:新型コロナウイルスのワクチンは人体に毒素を発生させ、この毒素は過去15年の間、生物兵器に関連する生物製剤として知られている。これは計画的なテロ行為である。

 

 

 

gettr.com

(以下、上記GETTRの紹介文より引用。)

ファイザーCEOはワクチンが武器だとポロリ発言

ファイザーCEOアルバート・ブーラはインタビューで「ワクチンが武器だ」と本音をポロリと話してしまった

 

 

 

アメリカ外科医協会前会長でアメリカ海軍医の経験を持つ、リー・メリット博士も、2021年の時点で、「生物兵器だと確信している」とおっしゃっています。

Life Vibrationsさんのnoteを掲載させていただきます。

note.com

(以下、上記記事より一部引用)

アメリカ外科医協会の前会長であり、アメリカ海軍で 9年間医者として勤務した経験を持つリー・メリット博士はこれまで生物兵器に関する研究を多く残している方でもあります。

そんなメリット博士は、インタビューにおいて、コロナウイルスワクチンは人々に対して配備されている危険な生物兵器であると確信している」と述べました。

メリット博士はインタビューにおいて、現在米国で配布されているコロナウイルスワクチンの mRNA は、遺伝暗号を書き直し、その後のコロナウイルスの再感染に対して脆弱にすると言う。博士は、以下のように述べる。

(昨年) 2月初めに、これは生物学的に操作された生物兵器だと確信しました。なぜなら(このワクチンの)データの検索から誰しもが弾かれていまして、これは

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