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WHOのIHR国際保健規則の変更とパンデミック条約。緊急事態条項と同様に独裁的に世界を統治することが可能になる。

緊急事態条項と同様に、独裁的に世界を統治することが可能になる、WHOのIHR国際保健規則の変更とパンデミック条約についての動画を掲載させていただきます。

(以下、動画より一部引用)

 

WHOのメンバー諸国は皆、法的に拘束力のあるIHR国際保健規則の規定に従うことがWHO Constitution(憲法)によって定められている。

(中略)

今年(2022年)の5月22日から28日に渡って開かれる総会に向けて、更に変更を加えた第4版が準備されている。

(中略)

WHOの加盟諸国は、自ら「拒絶又は保留を通告し」ない国は、「パンデミック」のような「緊急事態」の場合、自動的にWHOの方針に従わなければならなくなるという、法的な拘束力が発動する。

今まで拒絶又は保留を通告したことのある国は、(中略)米国とイランだけである。

(中略)

国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態PHEICを宣言する権限は、WHO事務局長一人に委ねられている。この権限に対して、バランスをとるチェック機能は存在しない。

(中略)

更にIHRと並行して、2024年に向けて、(中略)「パンデミック条約」が欧州委員会のイニシアチブでWHOと共同で急速に準備されている。

(中略)

これらの一連のアジェンダは、こっそり裏口から侵入して、全世界の主権国家とその憲法をキャンセルし、文字通りクーデターを介して世界統治を目指していると言える。

(中略)

この闘いは、巨大資本の全体主義グローバリズム VS. 世界中の市民の人権と自己決定権/民族自決権の闘いである。

(中略)

それを見越して行うべきことは、この密室の取り決めが、本来一切正当性が無いことを広く知らしめることである。極めてわずかの人間が、個人レベルと国家単位の自決権を奪おうとするたくらみに対して、自由意志を発動して「NO!」と言うことである。

 

詳しくは、動画をご参照ください。

 

WHOテドロス事務局長がどのような人かがわかる動画も掲載させていただきます。

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