CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

クーバントナー教授が算出したコロナワクチンと超過死亡の相関性は98%、イギリス政府も認めたコロナワクチンの危険性。

コロナワクチンと超過死亡の関連について参考になる動画や記事を掲載させていただきます。

 

まず最初に、連新社さんのGETTRより、次の動画を掲載させていただきます。

gettr.com

イギリス政府がついにコロナワクチンが人を殺す可能性があることを認めた。

また二度と働けないような慢性的な怪我を負わせることもある。

政府は愛する人を失ったり生計を失ったりした人たちに最大12万ポンドを補償することに合意した。

 

地球の記録さんの記事には、イギリスとカナダのコロナ死者数に占めるワクチン接種者の割合は、それぞれ94%と92%であることを示すグラフが掲載されています。

earthreview.net

 

earthreview.net

 

連新社さんのGETTRには、ワクチンの追加接種後に、棺桶業者の売上が急増したという動画が掲載されています。gettr.com

 

時事ドットコムのサイトに、日本でも厚労省が初めてワクチン接種による死亡を認めたという記事が掲載されています。

www.jiji.com

厚生労働省の審査会は25日、新型コロナウイルスワクチン接種の健康被害に関する分科会を開き、接種後に死亡した91歳女性の死亡一時金請求を認めた。同ワクチン接種後の死亡例について、予防接種健康被害救済制度に基づき認定されたのは初となる。

厚労省によると、女性は脳虚血発作や高血圧症などの基礎疾患があり、接種後に急性アレルギー反応と急性心筋梗塞を発症して死亡した。女性の遺族には予防接種法に基づき死亡一時金4420万円などが支払われる見通し。

 

そして、kla.TVさんの動画に、コロナワクチンと超過死亡の間に98%の相関性があることを示す動画が掲載されています。

(以下、上記動画掲載サイトより、動画の内容が文書化されたものを一部引用。)

コロナワクチンと超過死亡、98%の相関性

 

01.03.2022 | www.kla.tv/21781

製薬業界、政治、メディアは、コロナワクチンの夥しい副作用、後遺症、死亡については、相変わらず無視を決め込んでいます。しかし、メディアが無視し続ける衝撃的な情報がしだいに頻繁に明るみに出てきています。例えば、市場に出回っているワクチンはロットによって品質が異なり、しかもその品質は憂慮すべき問題があるという事実が暴露されました。ワクチンロットの約5%は特殊な成分で致命的な副作用や死亡を引き起こすので、コロナワクチン接種キャンペーンは全てリスクの高い運任せのゲームになっているのです。このコロナワクチン・ロシアンルーレットの結果として、例えば米軍等でワクチン接種後に病気が大量発生しています。米軍兵士の多くは若者ですが、2021年の最初の11カ月間だけで、癌の診断数が200%増加しました。流産は約300%増加し、パイロットにも影響を与える神経障害は1,000%増加しました。それだけではありません。科学者たちは死者数の異常な増加とワクチン接種回数の間に相関性を見出しました。ワクチンを接種した人は接種後14日間はワクチン未接種とみなされるため、一見しただけではこの相関は見えてきません。この14日間、ワクチン接種による死亡はワクチン未接種者の死亡として集計されるのです。クーバントナー教授はワクチン接種後2週間の死亡事例を調査し、死者数の増加とワクチン接種回数の増加の間に98%の相関性があると報告しました。ここから導き出される唯一の論理的・医学的・法的・倫理的な結論はこうです。全てのコロナワクチン接種を直ちに中止し、独立した科学者による公的な調査を開始すべきである!以下の動画は、これらの事実を非常に分かりやすく説明しています。

 

(中略)

 

科学者たちははたと気がつきました。「ワクチン接種者」と呼ばれるのは14日以上前にワクチンを接種した人たちのことであることに!つまり、ワクチン接種後2週間以内の死亡はワクチン未接種者の死亡として集計されていたのです。さきほどの奇妙な波及効果は、ワクチン接種者の死亡がワクチン未接種者の死亡として組織的に移し替えられたことで、説明がつくのです。

 

(中略)

 

しかし、ワクチン接種の開始とともに流れは一変し、短い時間間隔でワクチン接種と並行して死亡曲線が上昇します。この効果は、21年夏にピークを迎える2回目のワクチン接種でも見られ、特に10月に本格化したブースター接種で顕著に見られます。2021年の赤い死亡率曲線は、明らかに例年の平均を上回っています。第47週には死亡者数が4,788人増えています。1日に換算すると約700人が亡くなっていることになります。ロベルト・コッホ研究所によると、その半数以上はコロナ以外の死因による死者です。マルクス・ゼーダー氏は、2020年11月末のコロナ死者数を、「まるでジャンボ機が毎日墜落するようだ」と表現していました。

 

(中略)

 

クーバントナー教授は算出した相関値は0.98です。これ以上の値は数学的にありえません。最大値は1であり、例えば、手を離したバイオリンが床に落ちる確率がそれです。1回目のワクチン接種に加え、2回目、3回目のワクチン接種も、このザールランド州の例で示したように、同州の死亡率に即座に影響を与えます。イスラエル、ドイツ、オーストリアの国別比較において影響は特に顕著です。上の曲線は超過死亡、下の破線はブースターワクチン接種の回数を表しています。ブースターが8月にピークを迎えたイスラエルでは、死亡曲線も並行して上昇したことが分かります。ドイツよりもワクチン接種が早く進んだオーストリアでも、死者数の曲線が接種回数と連動して上昇しています。クリストフ・クーバントナー教授は、数週間前に分析結果を保健当局に送付しました。パウル・エアリッヒ研究所は何の反応も見せていません。ロベルト・コッホ研究所は、自分たちにはデータを処理・評価する能力がないと述べました。現在、バイエルンの科学者チームは国際的なチームと共同で科学雑誌に論文を発表する準備をしています。しかし、それには時間がかかります。提起された疑いが正しければ、欧州では毎日何千人もの人がワクチンを接種したために死んでいます。そのため、クーバントナー教授は全てのデータと分析を公開し、誰でもそれを検証できるようにしています。状況は憂慮すべきものであり、コロナワクチン接種がもたらしうる悪影響について公開議論を行うことが焦眉の急です。超過死亡を十分に考慮せずにワクチン接種を進め、ワクチン接種を医療従事者に義務づけたり、オーストリアのように全国民に強制したりすることは、怠慢であるのみならず、犯罪行為です。

 

from nis.

Sources/Links:

VAERS: vaersanalysis.info/2022/01/21/vaers-summary-for-covid-19-vaccines-through-01-14-2022/ Eudra Vigilance/EMA: www.ema.europa.eu/en/human-regulatory/overview/public-health-threats/coronavirus-disease-covid-19/treatments-vaccines/vaccines-covid-19/safety-covid-19-vaccines

US-Militär-Datenbank DMED: https://tkp.at/2022/01/26/massive-steigerung-von-erkrankungen-als-folge-der-impfkampagne-beim-us-militaer/

Prof. Kuhbandner: https://odysee.com/@NUMBERS:9/NUMBERS-10_final:3

 

ちなみに、2022年の日本国内死亡数は以下のように急増しています。

 

以上です。ワクチンは危険ですので、接種しないでくださいね。