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「サル痘」緊急事態宣言?国内感染確認?天然痘ワクチンが効く?ー天然痘ワクチンも接種は禁物。

WHOが「サル痘」についての緊急事態宣言を出しましたが、

www3.nhk.or.jp

(以下、上記記事より引用)

欧米などを中心に報告が相次ぐ「サル痘」についてWHO=世界保健機関は、日本時間の7月23日夜に記者会見し、感染の拡大が続いているとして「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。WHOは現在、新型コロナウイルスとポリオの感染拡大について緊急事態の宣言を継続していて「サル痘」は3つ目となります。

(中略)

サル痘に対してはかつて接種が行われた天然痘のワクチンが高い効果があり、WHOによりますと、サル痘の感染を防ぐ効果は85%に達するということです。

ただ天然痘はワクチン接種が積極的に行われた結果、1980年に地球上から根絶されていることもあり日本国内で最後に接種が行われたのは1976年で、その時に子どもだった今の40代後半以上の世代は接種を受けていて、サル痘に対する免疫がある可能性があります。

日本には効果が高く副反応も小さいとされる天然痘のワクチンがあり、テロ対策の一環として国家備蓄されています。

しかしサル痘のワクチンとしては承認されておらず厚生労働省は薬の安全性や有効性を調べる「特定臨床研究」として東京の国立国際医療研究センター病院で濃厚接触した患者の家族などを対象に接種できる体制を整えました。
 
(以下、省略)

 

 慌てて国内感染確認のニュースも流していますが、

www3.nhk.or.jp

(以下、上記記事より引用)

欧米などを中心に報告が相次ぐ「サル痘」の感染者が国内で初めて確認されたことを受けて、岸田総理大臣は自民党の役員会で、物理的な接触などで感染することや、天然痘のワクチンが有効であることなど、特徴や対策を国民に説明していく考えを示しました。

(以下、省略)

是が非でも、天然痘ワクチンを打たせたいようです。

 

天然痘ワクチンについては、ユー子さんの記事が参考になりましたので、掲載させていただきます。

baby-skin-rash.com

(以下、上記記事より引用)


 

内海先生も、すべてのワクチンは意味がない、効果がない、危険であると、おっしゃっています。

出典:内海医師:子供たちにまで新型コロナワクチンを打たせたのは、そもそもワクチンが効くという思い込み(洗脳)があるからだ!

 

 

 「今だから知るべき!ワクチンの真実」という本を書かれた崎谷先生も、今回のサル痘の緊急事態について次のようにおっしゃっています。

blog.paleo.or.jp

(以下、上記記事より引用)

サル痘は、呼吸器感染症でもなければ、性感染症でもありません。

手足口病と同じ、免疫不全の人への接触感染とみられています。

しかし、本当は、遺伝子ワクチンの副作用の一つです。

WHOは、今後サル痘に対するワクチン(もちろん遺伝子ワクチンです)を受けた人は、臨床試験の一環としてカウントするというような馬鹿げた発言もしています。

これは、ワクチンそのものが人体実験だと認めているということです。

すでに欧米では、サル痘(monkeypox)は、monkeypoxではなく“moneypox”(ありもしない病に仕立て上げて、金を巻き上げる)と揶揄されています(^_−)−☆。

 

 

ちなみに、 余談ですが、今回、NHKのニュース記事を掲載させていただきましたが、NHKは完全に中国に支配されてしまっているようです。NHKの情報も、信用しない方がよさそうです。

youtu.be

 

 

 

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