型落ちワクチンの承認が相次いでいます。
(以下、上記記事より引用)
厚生労働省は12日、新型コロナウイルスのオミクロン株の亜系統「XBB」に対応する米モデルナ社製のワクチンを承認したと発表した。既に承認されている米ファイザー社製のワクチンとともに、全世代を対象に20日から始まる追加接種で使われる。同社は25日の週から各自治体に配送を始める。
モデルナ社製のXBB対応ワクチンの対象年齢は6歳以上。同社は、XBB対応ワクチンについて、現在流行しているEG.5.1系統や、東京都で今月初めて確認されたBA.2.86系統に対して細胞への感染を防ぐ力を示す「中和活性」を確認したと発表している。
20日からの接種は6カ月以上の全世代が対象だが、予防接種法上の「努力義務」や「接種勧奨」は高齢者や基礎疾患のある人に限られる。費用は引き続き全額公費となる。(神宮司実玲)
BrainDead Worldさんの記事を掲載させていただきます。
アメリカも型落ちワクチンを承認し、生後6ヶ月以上の全ての人に推奨。日本より状況はひどいです。
(以下、上記記事より引用)
アメリカ疾病管理予防センター(CDC)は 9月12日、生後6か月以上のすべてのアメリカ人に対し、ファイザーとモデルナの最新の新型コロナウイルスワクチン接種を受けるよう勧告した。
(中略)
「 CDCは現在、あなたとあなたの愛する人たちをよりよく守るために、生後 6か月以上のすべての人に最新の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種を推奨しています」
12日の委員会会議では、CDC顧問 13人が「普遍的」勧告に賛成票を投じ、1人が反対票を投じた。
FDA はファイザーとモデルナの 12歳以上向けの新しいワクチンを承認した。また、同庁は、緊急承認として、生後 6か月から 11歳までの小児を対象としたワクチン接種を許可した。
新たなワクチン接種は、より最近のウイルス株を対象とする新型コロナウイルスワクチンを毎年更新するという公衆衛生当局の取り組みの一環であり、毎年行われるインフルエンザ予防接種と同様のアプローチだ。
コロナウイルスが米国で再び強くなり始めている。
CDCの最新データによると、入院者数は 7週連続で増加しており、8月26日までの週は 15%以上増加して 1万7,418人となった。しかし、この数字は、2022年夏に全米で見られた急増を下回っている。
CDCの疫学者ミーガン・ウォレス博士は 12日の会議で、新型コロナウイルス、RSウイルス、インフルエンザがより高レベルで蔓延する傾向にあるこの秋から冬にかけて、米国が呼吸器ウイルスの流行期に入る中で「さらなる増加が予想される」と述べた。
(関連情報)米 新型コロナ「XBB.1.5」対応のワクチン接種 今週にも開始 | NHK | 新型コロナ ワクチン(世界)→CDCは型落ちワクチンでも、EG.5に効くと言っています。
(関連情報)米 FDA コロナXBB.1.5対応ワクチン 生後6か月以上対象に認める | NHK | 新型コロナ ワクチン(世界)→FDAも、型落ちワクチンでもEG.5に効くと言っています。言えばなんでも通用するというスタンスだと思います。
アメリカは新型コロナワクチンを定期接種させたいようです。そして、今年の秋から冬にかけて呼吸器系ウイルスを流行らせたいようです。
日本も、定期接種を目指しています。
DAILY SCEPTICさんの記事を掲載させていただきます。
アメリカは、新型コロナウイルスの蔓延の有無に関わらず、ワクチン接種を推し進め、独裁&利益主義に走っているようです。イギリスよりもひどい状況です。
dailysceptic-org.translate.goog
*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。
原文:CDC Recommends New Covid Boosters to Everyone Over Six Months of Age – The Daily Sceptic
(中略)
(中略)
(以下、省略)
日本は、来年の夏以降に新型インフルエンザを流行らせたいのでしょうか。
(以下、上記記事より一部引用)
モデルナも、インフルエンザ用のmRNAワクチンを用意しています。これを、新型インフルエンザが流行する予定になっている?2024年の流行シーズンに使うんじゃないでしょうか。
(以下、上記記事より一部引用)
ジェフリーズのアナリスト、マイケル・イー氏はノートで、モデルナはこのデータを利用して米国で年末までに同ワクチンの迅速承認を申請する可能性があり、2024/25年の流行シーズンまでに市場投入しそうだと述べた。
第一三共も、インフルエンザ用のmRNAワクチンを用意しています。
(以下、上記記事より一部引用)
第一三共は9日、「メッセンジャーRNA(mRNA)」を使ったインフルエンザワクチンを開発すると発表した。新型コロナウイルスワクチンの開発で獲得したmRNA技術を活用する。既存のものよりワクチン生産の効率が上がることが見込まれる。
(中略)
mRNAを使ったインフルワクチンでは、米モデルナや米ファイザーがインフルと新型コロナを組み合わせた混合ワクチンなどを開発している。第一三共はインフルのみに対応したワクチンを先に開発する方針だ。混合ワクチンについては「あらゆる可能性を検討する」(同社)としている。
これらの情報と、これまでの過去記事も踏まえて、今後の展開を予測してみたいと思います。(注意:あくまで個人的な見解です。)
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2023年 秋・冬
健康な医療従事者へ新型コロナワクチンを接種(秋接種)
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高齢者や基礎疾患のある人(=免疫力の弱い人)に感染拡大
感染防止のため新型コロナワクチン接種を加速、さらに感染爆発
(関連記事)打てば感染しやすくなるワクチンを、健康な医療従事者に接種。感染爆発、医療逼迫、接種率アップが狙い。そして、新変異株「エリス」拡大。
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アメリカで秋冬に新型コロナ、RSウイルス、インフルエンザが流行
(関連情報)米CDCが「生後6ヵ月」以上のすべての人にXBB対応ワクチン接種を勧告 | BrainDead World
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日本でも、新型コロナやインフルエンザ流行
(新型コロナワクチンによる体調不良を新型コロナやインフルエンザ流行ということにする、あるいは、5Gの電磁波による体調不良を利用する)
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インフルエンザ流行というニュースで不安を煽り、インフルエンザワクチンの接種率を上げる
(関連情報)新型コロナやインフルエンザの感染者増加 学級閉鎖も | NHK | 新型コロナウイルス
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2024年 春
さらに新型コロナワクチン春接種が開始されると、ワクチンを複数打った人が免疫不全に陥る
これを、感染症が蔓延したということにする
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5月にはパンデミック条約・IHR国際保健規則は可決されるので、これ以降、パンデミックが起きれば、国家の主権はWHOに移る
(関連記事)CDC法案可決。緊急事態条項に匹敵。WHOや国連も緊急事態に備えて?権力行使する体制強化。
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2024年 夏
新型インフルエンザなどの流行に備えた政府の行動計画を改定
(関連情報)新型インフルエンザなどの流行に備え 政府の行動計画改定へ | NHK | 医療・健康
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新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンのどちらかもしくは両方打った人が、大変なことになると同時に、シェディングや5Gなどの影響を多くの人が受ける
これを、新型インフルエンザが流行した、ということにする
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パンデミックを宣言する
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このパンデミックを収めるために、WHOが各国を従わせる
2024年 秋・冬
新型インフルエンザ流行をうけて、パンデミックに対応するために
mRNA技術で生産効率が向上したmRNA新型インフルエンザワクチンを承認&接種
さらには、インフルと新型コロナを組み合わせたmRNA混合ワクチンを承認&接種
(関連情報)第一三共、mRNAでインフルワクチンを開発へ - 日本経済新聞
(関連情報)米モデルナ、インフルワクチンが後期試験で有効性示す | ロイター
(関連情報)新型コロナとインフルエンザのmRNA混合ワクチンが今後の主流に? なぜ混合するのか(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
(関連情報)https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217gaiyou.pdf
(以下、上記PDFより一部引用)
ワクチン強制接種で被害者や死者が続出
しかし、ワクチンを接種しなかったら、もっと大変なことになっていた
ということにする
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ワクチン強制接種に逆らった人は、蔓延防止などの理由で隔離(実質、逮捕?)
(関連記事)バイデン氏、ハリケーン・イダリアとマウイ島火災後のFEMAの災害救援基金に160億ドルの追加要求。日本版FEMA、福島ガーディアンシティとは?
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このパンデミック以降、このようなパンデミックが起きないように、新型コロナや、新型インフルエンザのmRNAワクチンを定期的に接種するようになる
(関連情報)新型コロナワクチン接種 来年度からは高齢者などに年1回で調整 | NHK | 新型コロナ ワクチン(日本国内)
(関連情報)CDC、人口減少を加速するために毎年のmRNA COVID「ワクチン」注射の推進を開始(Google翻訳で自動翻訳。リンク先は日本語で表示されます。)
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こんな感じではないかと、勝手に想像しています。
mRNAワクチンの定期接種が実現すれば、人口削減やマイクロチップ埋め込みなども今よりもっと自由自在にできるようになると思います。
人々は、パンデミックでの恐ろしい経験から学習し(?)、同じ恐ろしい経験を繰り返したくないという理由で、自ら望んでワクチンを接種するようになるかもしれません。
こんな事態にはならないでほしいです。