鹿先生の動画を掲載させていただきます。
打てば感染しやすくなるという2つの論文について紹介してくださっています。
(参考情報)論文資料:コロナウイルス感染症2019二価ワクチンの有効性
(参考情報)論文資料:ワクチン接種者とワクチン接種を受けていない受刑者のCOVID-19感染率:レトロスペクティブコホート研究
この、打てば感染しやすくなるワクチンを、厚労省や分科会の人たちは、感染予防効果があると言って、高齢者等だけでなく、健康な医療従事者にも打たせたいようです。
次の動画は、上記動画の途中から再生しています。
鹿先生が、「なぜ、健康な医療従事者に打たせたいのか」について話されている部分から再生しています。
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そして、いよいよ第9波。新変異株名は「エリス」=「EG.5」だそうです。
(以下、上記動画より一部引用)
従来のワクチンは効きにくいので、今度認められた新たなワクチンを早めに接種する必要性があるそうなのですが、今度認められた新たなワクチンって、これのことですか?
(以下、上記サイトより一部引用)
このワクチンは、XBB.1.5対応ということですが・・・
こちらの記事によると、「EG.5は、XBB系統から枝分かれした」という設定になっているようです。
(以下、上記記事より一部引用)
こちらの記事には、もう少し詳しく書かれていて、
(以下、上記記事より一部引用)
EG.5.1は、オミクロン株「XBB.1.9.2」系統の子孫株だそうです。それにしても、コンピューターのソフトウェアじゃあるまいし?XBBの最新バージョンみたいに何.何.何々と数字で表記されても困りますが・・・。
(参考情報)非エンジニアも知っておきたいソフトウェアのバージョン表記の書き方を解説 | ワードプレステーマTCD
この秋以降に新たに接種が開始されるワクチンは、「XBB.1.5(クラーケン)」対応ってなってるんですが、相良院長は、それでも効くとおっしゃっているわけですね。
ま、そもそも、効くとか効かないとかの話ではなく、マウスでしか試験していないワクチンを打つ必要性があるとすれば、人体実験か、人口削減くらいしか考えられないです。
なんなんでしょう、悪巧みをする人たちは、足並みが揃っていないというか、なんちゃってウイルスのバージョンアップ?だけ先行して、ワクチン開発が追いついていないみたいな状況になってませんか?打ち合わせとかしなかったんでしょうか・・・。これじゃあ、世界を支配するのは、無理じゃないですか?無理であってほしいですが。
それとも、むしろ、型落ちワクチンをどんどん売り付けておいて、なんちゃってウイルス変異を加速させて、また新しいワクチンを売りつけるつもりでしょうか?
「ニホンジン、カッテクレル。ニホンジン、ヤサシィ。ニホンジン、アリガト。」
「・・・」
(関連情報)XBB対応型mRNAワクチン注意喚起チラシ(監修:東北有志医師の会)
ちなみに、余談ですが、相良院長も製薬会社から色々受け取っていらっしゃるようで。
(以下、上記サイトより一部引用)
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2020年の詳細
2019年相良博典の受け取り結果 | 製薬マネーデータベース YEN FOR DOCS
2018年相良博典の受け取り結果 | 製薬マネーデータベース YEN FOR DOCS
2017年相良博典の受け取り結果 | 製薬マネーデータベース YEN FOR DOCS
2016年相良博典の受け取り結果 | 製薬マネーデータベース YEN FOR DOCS
ファイザーやモデルナからは受け取っていないみたいですが、これは2020年までの情報なので、それ以降に受け取っているかもしれないですね。その点については、このデータベースからは分かりませんが。
相良院長も、大変なんですね、きっと。
あげるっていうから、もらっただけなのに。
もらったら、今度は、無茶な依頼をされて、この状況ですから・・・。言いなりですね。
(注:あくまで、私の勝手な想像です。)
もう、お金を受け取るのはやめて、悪に加担するのはやめられたらいかがでしょうか。その方がいいと思うのですが・・・。
目を覚ましてほしいですね。