CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

アメリカは、とうとうミツバチにまで、ワクチンの使用を承認したそうです。

ワクチンが、とうとうミツバチにまで使用されるそうです。

news.biglobe.ne.jp

*上記リンク記事の元情報はこちらです→US government approves use of world’s first vaccine for honeybees | Bees | The Guardian

(以下、上記記事より一部引用)

・甘いローヤルゼリーにまぜて予防接種
 幼虫を守るためのワクチンだが、幼虫に直接接種するわけではない。かわりに働き蜂が作るローヤルゼリーに混ぜて、女王蜂に食べさせる。
 これを食べた女王蜂の卵巣には、ワクチンが残留する。するとそこから生まれる幼虫たちは腐蛆病に対する免疫を獲得できるのだ。

(中略)

・世界で激減するミツバチ
 アメリカで発生したアメリ腐蛆病は、世界中に広がっている。日本でも法定家畜伝染病に指定されている。
 1つの原因としては、作物を受粉させるためにミツバチの巣箱を米国各地へわざわざ運んでいることがあるかもしれない。
 だが、そもそもミツバチを運ばねばならない背景には、生息地の減少・農薬・気候変動などのの影響により野生のミツバチが激減していることがあるのだそうだ。
 ミツバチの減少は、人間の食料生産や生態系など、世界的な影響を与えると懸念されている。

 

蜂蜜には、人体にとって非常に優れた効能があるとされていますが、このワクチンによって、蜂蜜までもが台無しにされてしまいます。

そもそも、農薬や気候変動で、”人工的に”ミツバチを減少させておきながら、今度はトドメを刺すように、ワクチンで人間に害を及ぼすであろうミツバチを培養するという魂胆です。

 

今でも既に農薬に侵されていますが、ローヤルゼリーや蜂蜜がさらに危険な食べ物になってしまいます。安全性の高いものを選ぶ必要がありますが、果たして、そのようなものがこの世に存在し続けてくれるかどうかは、わかりません。

 

あまり不安を煽りたくはないですが、上記記事にも、”ミツバチの減少は、人間の食料生産や生態系など、世界的な影響を与えると懸念されている。”と書かれていますが、ワクチンの使用によってその懸念はさらに拡大してしまいます。

 

ローヤルゼリーや蜂蜜だけでなく、ワクチンが使用された蜂が関わった植物も、それらが人間にどのような影響を及ぼすのかわかりません。悪い影響を及ぼすように開発するであろうことは、これまでのワクチンの真実を見ればわかることですので、せめて、養蜂家の皆さんがそのことに気づいて、ワクチンを使用しないでほしいとは思うものの・・・。

野生の蜂がワクチンの影響をどう受けるのかが分からないですね。

 

人間の”ワクチン開発能力”に限界があることを願わずにはいられません。

 

 

 

<関連情報>

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ファイザーの犯罪行為の歴史。そして、内部告発で明らかになった新型コロナワクチン臨床試験の問題点とは。

先日の記事で、米国のCDCがいかに信頼性の低い機関かということがわかる記事を掲載させていただきました。

今日は、新型コロナワクチンを製造・販売しているファイザーについての参考になる記事がありましたので、掲載させていただきます。

 

次に掲載させていただく記事には、ファイザーの過去の犯罪行為についてまとめられています。今回の新型コロナワクチンと同じ手口で、過去にも何度も犯罪を起こし、訴えられていることがわかります。

kanekoa.substack.com

(以下、上記記事をDeepL Translateで翻訳後一部を掲載)

・1992年、ファイザーは、当時300人近くが死亡し、2012年までに663人が死亡したビョークシャイリー凸凹型心臓弁の破損に起因する訴訟を解決するため、1億6500万ドルから2億1500万ドルの支払いに合意した。

 

・1994年、ファイザーは、機械式心臓弁が破裂し、世界中で何百人もの患者が死亡したことについて、連邦政府の承認を得るために同社が嘘をついたという司法省の主張を解決するために、1,075万ドルを支払うことに同意しました。この和解案では、ファイザー社は今後数年間、退役軍人援護局病院でこの装置を使用した患者を監視するか、その除去費用を負担するために925万ドルを支払うことにも同意している。この和解案は、消費者権利活動家から批判を浴び、政府当局に刑事告発を促し、この装置が患者を殺しているにもかかわらず、安全性の懸念を隠蔽した数十億ドル規模の企業に対して、より厳しい民事罰を求めて陳情が行われた。


1996年、ファイザー社はナイジェリアで200人の子供に実験薬を投与したが、両親には子供が実験対象であることを告げなかった。その結果、11人の子供が死亡し、多くの子供が脳障害や臓器不全などの副作用に苦しみました。ナイジェリア保健省の報告書は、この実験を「未登録薬の違法な実験」「無知な者の搾取の明らかな事例」「ナイジェリア法および国際法の違反」と結論づけた。ファイザー社は同意を得なかったし、患者が承認された薬の投与者ではなく、実験の被験者であることを知らせなかった。

 

・2002年、ファイザー社は、コレステロール治療薬「リピトール」を高額で販売し、連邦政府と40の州から詐取したという疑惑を解決するために、4900万ドルを支払うことに合意した。リピトールの2001年の売上高は64億5000万ドルだった。

 

・2004年、ファイザーは2つの重罪を認め、4億3000万ドルの罰金を支払い、未承認の用途で医薬品Neurontinを不正に販売促進したという嫌疑を解決することに同意しました。ファイザーは、てんかん治療薬を双極性障害、疼痛、片頭痛、薬物やアルコールの離脱など、関連性のない症状に対して積極的に不正に販売したことに同意しました。ファイザーの手口には、医学教育イベントの聴衆に会社の工作員を配置したり、豪華な旅行で医師を買収することなどがありました。

 

・2008年、ニューヨーク・タイムズ紙は、"Experts Conclude Pfizer Manipulated Studies "と題する記事を掲載しました。ファイザーは、否定的な研究の公表を遅らせ、否定的なデータをより肯定的に位置づけるよう紡ぎ出し、てんかん治療薬「ニューロンチン」の販売促進のために臨床研究データの流れをコントロールしました。ファイザーは2004年、「ニューロンチン」がジェネリック医薬品として入手可能になったことを受け、同薬の販売プログラムを終了しました。同年、同社は、子会社の1社が未承認の用途で同薬を宣伝したという連邦刑事・民事訴訟に対し、4億3,000万ドルを支払って和解しました。

 

・2009年、ファイザーは23億ドルの罰金を科されました。これは当時、米国で科された医療詐欺の和解金としては最大であり、刑事罰としても最大でした。ファイザーは、「詐欺または誤解を招く意図」で鎮痛剤「ベクストラ」のブランドを偽り、急性痛の治療薬としてFDAが以前から危険とみなしていた用量の薬を宣伝したことで有罪を認めました。政府は、ファイザーが適合した医師にキックバックを支払い、さらに抗精神病薬ジオドン、抗生物質ザイボックス、抗てんかん薬リリカの3つの医薬品を違法に宣伝していたと主張しています。

 

・2009年、ファイザーは、同社の医薬品であるレズリンが63人の死亡と数十人の肝障害の原因であるという3万5千件の訴えを解決するため、7億5千万ドルを支払いました。レズリンが2000年3月21日に米国市場から撤退したのは、この薬のメーカーとFDAとの交渉の結果でした。FDAの高官は、死者が増え続け、レズリンの救命効果が証明されていないにもかかわらず、長い間この薬を支持していたのです。このようなFDAの姿勢は、1997年12月1日にレズリンが事実上廃止されたイギリスとは対照的であった。

 

・2010年、ファイザーは、FDAが承認していない用途でNeurontinを不正に販売・マーケティングしたことにより、連邦反乱法に違反したとして、1億4210万ドルの損害賠償の支払いを命じられました。陪審員は、ファイザーによる「Neurontin」のマーケティングは、不正介入・腐敗組織法(RICO)とカリフォルニア州不正競争防止法の両方に違反していると認定しました。

 

・2010年、ニューヨークタイムズは、"Pfizer Gives Details on Payments to Doctors "と題する記事を掲載しました。ファイザーは、2009年の最後の6ヶ月間、同社のためにコンサルティングや講演を行うために、4,500人の医師やその他の医療専門家に約2,000万ドルを支払ったことを認めました。ファイザーはまた、同時期に臨床試験のために250の学術医療センターやその他の研究グループに1530万ドルを支払っている。この開示は、適応外使用による医薬品の違法な販売促進に関する連邦政府の調査を解決するために同社が締結した契約によって義務付けられているものです。

 

・2010年、ブルークロス・ブルーシールドはファイザーを提訴し、製薬大手は医師5,000人に贅沢なカリブ海での休暇、ゴルフゲーム、マッサージなどのレクリエーションで違法に賄賂を贈り、適応外使用としてベクストラを使うよう医師に説得したと訴えた。

 

・2010年、ナイジェリアのファイザーと米国当局との間で流出した電報によると、ファイザーは、ナイジェリアの司法長官に対する汚職の証拠を発掘するために調査員を雇い、議論を呼んだ1996年の髄膜炎の子供を含むトロバン裁判に関する法的措置を取り下げるよう恐喝していたことが明らかになりました。2009年、ファイザー社は1996年の治験で被害を受けた家族に7500万ドルを支払うことに同意した。それでも、電報は、米国の巨大製薬会社が、ナイジェリアの司法長官にファイザーに対する60億ドルの連邦訴訟を取り下げさせるために、脅迫を考えていたことを示唆している。リークによれば、ファイザーの調査員は「有害な」情報を地元メディアに流し、司法長官に対して、訴訟を取り下げなければもっと有害な情報が出てくると脅していたという。60億ドルの訴訟は2009年に取り下げられた。

 

・2012年、証券取引委員会は、ファイザー社の子会社がブルガリア、中国、クロアチアチェコ、イタリア、カザフスタン、ロシア、セルビアの外国政府に雇われた医師やその他の医療専門家に賄賂を贈り、ビジネスを獲得したことを海外腐敗行為防止法(FCPA)違反で起訴しました。SECによると、ファイザーの子会社の従業員は、ファイザー製品を利用するよう政府の医師に賄賂を渡すことを許可し、現金の支払いやその他のインセンティブを提供したとのことです。

 

・2012年、ファイザーは、ホルモン補充療法薬であるプレムプロが乳がんを引き起こしたという約1万人の女性からの訴えを解決するため、12億ドルを支払いました。プレムプロの和解は、6年にわたる裁判の後に行われた。複数の原告は、プレムプロの乳がんリスクに関する情報を隠した製薬会社の行為に対して、懲罰的損害賠償を含む数千万ドルの賠償金を獲得しました。

 

・2013年、ファイザーは、プロトンポンプ阻害剤であるプロトニックスによる腎臓病、腎臓損傷、腎不全、急性間質性腎炎のリスクについて患者と医師に警告をしなかったという刑事告発に対し、5500万ドルを支払い和解することに合意しました。

 

・2013年、ファイザーは、同社の医薬品であるチャンティックス自殺念慮と重度の精神障害を引き起こしたという2,700人による訴えを解決するため、2億8800万ドルを積み立てた。FDAは、Chantixが心臓発作の高いリスクとおそらく関連していると判断した。

 

・2014年、ファイザーは、子会社が腎臓移植薬「ラパムーン」を患者に処方するよう医師に賄賂を渡すなど、未承認の用途で宣伝したとする訴訟で3500万ドルを支払い、和解した。調査を指揮したニューヨークのエリック・シュナイダーマン司法長官によると、ワイスは "誤解を招くデータの提示 "に頼って、未承認の用途で薬を推すよう医師に仕向けたという。

 

・2016年、ファイザーは抗てんかん薬「フェニトイン」をNHSに2600%(1カプセル2.83ポンドから67.50ポンド)過剰請求し、英国の納税者の負担を2012年の200万ポンドから2013年の約5000万ポンドに増加させたとして過去最高の8420万ポンドの罰金を課された。

 

 

次に掲載させていただく記事には、今回の新型コロナワクチンについて内部告発があったことと、その内容について書かれています。

www.rt.com

(以下、上記記事をDeepL Translateで翻訳後掲載)

内部告発者が暴露した、ファイザー社のコビッド19ワクチン試験の複数の問題点


政治や認識の形成における情報機関の役割を探る調査ジャーナリスト、キット・クラレンバーグによるものです。Twitterでフォローする @KitKlarenberg

 

大手医学雑誌『The BMJ』は、ファイザー社のCovidジャブに関する第3相試験において、データの偽造盲検試験の失敗ワクチン接種者の訓練不足副作用のフォローアップの遅れを暴露する扇動的なレポートを発表しました。

 この暴露記事の中心人物はブルック・ジャクソンで、彼女は2週間にわたり、この重要な臨床試験の支援を請け負ったベンタビア・リサーチ・グループの地域ディレクターを務めていた。彼女はBMJに、彼女の懸念を裏付ける数多くの社内文書、写真、音声記録、電子メールを提供した。

ジャクソンは、品質管理チェックを行うベンタビアのスタッフが、発見される問題の量に圧倒されていたことを明らかにしている。彼女は、研究所の管理のまずさ、患者の安全性とデータの完全性の問題を繰り返し上司に報告した。

ファイザーの治験が始まった直後の2020年8月の引用された内部文書では、ベンタヴィアの幹部が "e-diaryの問題/データの改ざんなどについて確認する "相手として3人のサイトスタッフを特定している。1人の職員はその後、"データの変更について口頭で助言された"、"入力遅れを指摘されなかった "と言われている。

ジャクソンは懸念事項を米国食品医薬品局(FDA)に報告したが、同日中に " 適さない " という理由で解雇された。

ジャクソンが提供した、9月下旬にベンタビアの取締役2人と会った会議の録音では、FDAの査察という歓迎されない見通しが公然と語られていたのだ。「FDAが来たら、少なくとも何らかの情報提供書を受け取ることになる......それは分かっている」と、一人がジャクソンに言った。

別の元ベンタヴィア社員は、同社がファイザー社のワクチン試験について連邦政府の監査を期待していたことを確認したが、これは実現しなかった。2007年の米国保健省の報告書によると、2000年から2005年にかけて、FDAが検査した臨床試験施設はわずか1%、一方、2020年には、わずか50件の立ち入り検査が実施された。

また、前述の録音では、ある幹部が、治験の品質管理のために書類を調べても、エラーの種類や数を定量的に把握できていないと説明しているのが聞こえます。「私の頭の中では、毎日が新しいことなんです」とその幹部は言う。"重大なことだとわかっています"。

9月にファイザーが提携した研究機関IconがVentaviaに送ったメールには、IconがVentaviaのデータ入力クエリについていけないことに不満を持っていることが示されています。IconはVentaviaに対し、「この試験では、すべての問い合わせに24時間以内に対応することが期待されている」と念を押し、100以上の問い合わせが3日以上放置されていることに言及した。

その中で、被験者が「重篤な症状/反応を示した」と報告したケースが2件ありました。プロトコルによれば、グレード3の局所反応(注射部位の「ひどい」赤み、腫れ、痛み)を経験した被験者は、連絡を受けるべきであった。Iconは、「詳細を確認し、臨床的に訪問が必要かどうかを判断するため」に、実際に連絡がついたかどうかを確認し、それに応じて被験者のフォームを更新するよう求めた。

取締役との面談の翌日、ジャクソンはFDAに苦情を申し立てた。その中には、「被験者が注射後に廊下に置かれ、臨床スタッフの監視下に置かれていない」「有害事象を経験した患者のフォローアップが適時に行われていない」「プロトコールの逸脱が報告されていない」「ワクチンが適切な温度で保管されていない」「実験用検体のラベルが誤って貼られている」「これらの問題を報告したスタッフがベンチャヴィアによって標的になっている」など、彼女が自ら目撃した12の問題が挙げられていました。

ジャクソンの証言は、その後同社を退職または解雇された複数の元ベンタビア社員によって補強されている。9月の会議に出席していた幹部は、その後ジャクソンさんに謝罪し、彼女が訴えたことはすべて「的確」だったと断言している。

そのうちの2人の社員が匿名でThe BMJ誌の取材に応じ、ジャクソンの苦情の大まかな内容を確認した。そのうちの一人は、これまで40件以上の臨床試験に携わってきたが、ファイザー社の試験で遭遇したような「てんやわんや」の職場環境は経験したことがないという。また、ジャクソンが指摘したような問題は、彼女が解雇された後も同社に残っていたことも確認された。例えば、コビドに似た症状を訴えた治験参加者全員に、感染の有無を確認するための綿棒が十分でないケースが何件かあった。

「私は、これまで彼らが私に要求したようなことをする必要はなかったんです。」この従業員は、BMJ誌に次のように語った。「通常とは少し違うように思えました。」「この試験が作成したデータが、クリーンなものであったとは思えません。めちゃくちゃなんです。」

2人目の元従業員は、1人目のコメントに共鳴し、ベンタヴィアでの環境は、20年の研究キャリアの中で経験したことのないものであったと述べている。また、ジャクソンが解雇された直後、ファイザーはベンタヴィアでのワクチン試験に関する問題を通知され、監査が行われたと主張しています。

しかし、ファイザーが2020年12月にFDAの諮問委員会に提出した緊急用ワクチンの認可申請のための説明文書には、ベンタヴィアでの問題点については一切触れられていない。翌日、正式に認可が下りた。

今年8月、ファイザーのジャブが全面承認された後、FDAは同社のワクチン試験場に対する査察の概要を公表した。153件のうち9件が検査されていたが、そのうち1件はベンタヴィアが運営していたもので、2020年12月の緊急認可後の8カ月間は、"試験が進行中であり、検証・比較に必要なデータがまだ得られていない "という理由で、検査が全く行われていなかった。

それは、小児および若年成人におけるCovid-19ワクチンの使用、妊婦を含むCovid-19の試験、Covid-19のブースター投与の試験、および呼吸器合胞体ウイルスのジャブに関する試験である。

RTは、コメントのためにファイザーのプレスオフィスに連絡したが、電子メールは、自動化されたメッセージ "受信者のメールボックスがいっぱいで、今メッセージを受け入れることができない "を返し、跳ね返された。 

 

 

最後に、先日も掲載させていただいた、河野太郎氏のブログ記事を再度掲載させていただきます。

上記記事にある通り、内部告発によってワクチンの臨床試験には複数の問題点があったことが明らかになっています。以下のCDCの見解には誤りがあるということです。

www.taro.org

(以下、上記記事より翻訳して一部引用)

米国のCDCもコロナワクチンの臨床試験について、こう述べています。

“After initial laboratory development, vaccines go through three phases of clinical trials to make sure they are safe and effective. No trial phases have been skipped.

The clinical trials for COVID-19 vaccines have involved tens of thousands of volunteers of different ages, races, and ethnicities.

Clinical trials for vaccines compare outcomes (such as how many people get sick) between people who are vaccinated and people who are not. Results from these trials have shown that COVID-19 vaccines are safe and effective, especially against severe illness, hospitalization, and death.”

 

(以下、DeepLで翻訳後加筆)

”ワクチンは、実験室での開発後、3段階の臨床試験を経て、安全性と有効性が確認されます。臨床試験の段階を省略することはありません。

COVID-19ワクチンの臨床試験には、年齢、人種、民族の異なる数万人のボランティアが参加しています。

ワクチンの臨床試験では、ワクチンを接種した人とそうでない人の間で、結果(病気になった人の数など)を比較します。これらの試験の結果から、COVID-19ワクチンは安全で有効であり、特に重症化、入院、死亡に対して有効であることが示されています。"

 

正しい情報を参照して、正しい判断を行なってくださいね。

 

 

 

兵庫県のワクチン絵本に気をつけてください。子供に直接働きかけて、ワクチン接種を促す考え。

 

日本の人口増加を目指す、藤江さんの次の動画で、コロナワクチンに関する”有害絵本”のことを知りました。

youtu.be

 

 

有害絵本のPDFがリンクされているサイトは次の通りです。

https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf16/vaccine_child.html

 

 

この兵庫県の”有害絵本”に関する、藤江さんのツイートを以下に掲載させていただきます。

兵庫県に電話されたようです。

 

 

 

 

 

 

自治体もお医者さんも国の偉い人たちも、ワクチンに関する正しい情報を発信してくれているとは限りません。そのことにまだ気づいていらっしゃらない方は、早く気づいてください。

ワクチンに関する正しい情報は、次に掲載させていただく、全国有志医師の会のサイトが参考になります。正しい情報収集をして、正しい判断をしてくださいね。

 

vmed.jp

 

twitter.com

 

 

 

疾病管理センター(CDC)の真実。河野太郎氏が参照したCDCの情報に信頼性はあるのか。

河野太郎氏がワクチンの信頼性を裏付けるために参照していたCDCとはどのような機関なのでしょうか。本当に信頼できるのでしょうか。

www.taro.org

(以下、上記記事より一部引用&一部DeepLde翻訳後加筆)

2023.01.06

新型コロナウイルス感染症の最も効果的な対策はワクチンです。

世界の多くの国々では、ワクチン接種はリスクを大きく上回る利益を提供するとして、強く推奨されています。

日本では、コロナワクチンの接種は努力義務のため、ワクチンを接種するかしないかは、最終的には個人の判断です。

(中略)

同様に米国では、CDC(Centers for Disease Control and Prevention)が、次のようにワクチン接種を推奨しています。

“COVID 19-vaccines are effective at protecting people from getting seriously ill, being hospitalized, and dying. Vaccination remains the safest strategy for avoiding hospitalizations, long-term health outcomes, and death.”(コロナワクチンは、人々を重い病気や入院や死から効果的に守ります。ワクチン接種は、入院や長期にわたる後遺症や死を避けるために最も安全な手段であることに変わりありません)

例えば、米国の場合、2020年12月14日から2022年12月14日の間に6億6000万回のワクチン接種が行われ、J&J/Janssenのワクチンによる9件がワクチンと関連のある死亡例と判断されています。つまり、ファイザーやモデルナでの事例はないのです。(CDCによる)

(中略)

米国のCDCもコロナワクチンの臨床試験について、こう述べています。

“After initial laboratory development, vaccines go through three phases of clinical trials to make sure they are safe and effective. No trial phases have been skipped.

The clinical trials for COVID-19 vaccines have involved tens of thousands of volunteers of different ages, races, and ethnicities.

Clinical trials for vaccines compare outcomes (such as how many people get sick) between people who are vaccinated and people who are not. Results from these trials have shown that COVID-19 vaccines are safe and effective, especially against severe illness, hospitalization, and death.”

 

(以下、DeepLで翻訳後加筆)

”ワクチンは、実験室での開発後、3段階の臨床試験を経て、安全性と有効性が確認されます。臨床試験の段階を省略することはありません。

COVID-19ワクチンの臨床試験には、年齢、人種、民族の異なる数万人のボランティアが参加しています。

ワクチンの臨床試験では、ワクチンを接種した人とそうでない人の間で、結果(病気になった人の数など)を比較します。これらの試験の結果から、COVID-19ワクチンは安全で有効であり、特に重症化、入院、死亡に対して有効であることが示されています。"

 

 

グローバル・リサーチのサイトに、次のような記事が掲載されていました。

CDCがどれほど腐敗した、信頼性の低い機関なのかが分かる、とても参考になる記事です。長いですが、一部省略して、掲載させていただきます。

www.globalresearch.ca

(以下、上記記事をDeepL Translateで翻訳後掲載)

疾病管理センター(CDC)を解散させる時が来た

リチャード・ゲイル、ゲイリー・ナル博士著
グローバルリサーチ社、2022年12月28日

 

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20年以上にわたって、アメリカの家庭は、公衆衛生と福祉を脅かす不謹慎な敵に直面してきました。その敵とは、連邦政府の中にある不正で手に負えない機関であり、現在では民間企業の利益だけに忠実であるように見える。市民は、米国を代表する保健機関である疾病管理センター(CDC)が、国内外の「危険な健康上の脅威」から国民を守るという使命を果たしていると、恐ろしいほど勘違いしているのだ。私たちは、CDCがその政策決定のために、最先端の医学的科学とデータに依存していると考えることが期待されている。しかし、CDCの腐敗と不正の歴史は、そのウェブサイトで説明されているように、CDC自身の誓約と矛盾している。CDCは「わが国の健康安全」を守る代わりに、その本質を隠すために、大げさな言葉や意味のない見せかけを使用しているのだ。

 

現在4年目を迎えているCovid-19の大流行を通して、CDCから吐き出される恐怖を煽る言葉は凶暴になってきた。古典的なオーウェル的な脚本である。2018年当時、『Foreign Policy Journal』に寄稿したジェレミーハモンドは、予防接種率を高めるためのマーケティングキャンペーンとして、国民に恐怖心を誘発するためにインフルエンザ統計に関する偽情報を宣伝していると非難した。さらに、武漢の研究所から発生したSARS-2ウイルスが、公衆衛生政策とワクチン接種の遵守に対する同庁の権力を高めるために、国民を洗脳し、従順な家畜に作り変える機会として捉えられているのです。さらに悪いことに、この偽情報キャンペーンは、コビッド19ワクチン、特にモデナ社とファイザー社が開発した実験的mRNAワクチンの有効性と安全性について、これまで我々が知っていることすべてを無視している。

 

残念ながら、政府はこれらのワクチンの是非を議論する公的な場は存在しないと断言している。CDCは、その決定に異議が唱えられると、一貫して議論を封印してきた。 ワクチンの安全性と有効性に関する緩やかな主張に異議を唱える医師、医学研究者、免疫学者、元ワクチン支持者たちは、CDCとワクチン産業が提供する最高のワクチン支持者と公に議論したいと願っているが、科学が明らかに彼らの側にないため、誰もその挑戦を受け入れないのである。

 

CDCは一貫して、自らの医学研究に対していかなるゴールドスタンダードも強固な審査も行わず、独立したピアレビューを受けた最良の科学を無視する。要するに、この機関は製薬産業複合体の代弁者であり、社会のためというより、むしろ自らの経済的利益のために活動しているのである。製薬業界とワクチンのインサイダーが絶えず流入し、回転ドアが回り続けているのだ。実際、企業の影響力と公衆衛生を隔てる線は著しく曖昧で、歪んでいる。情報公開法(FOIA)の要請で入手した文書が、CDCを芯から腐った、国家にとって最大の健康上の脅威の一つであると描いているのは、驚くにはあたらない。ロバート・ケネディ・ジュニアの言葉を借りれば、この機関は "腐敗の巣窟 "である。

 

CDCはウェブサイトで「商業的支援を受けず」「市販品のメーカーと金銭的利害関係やその他の関係はない」と主張しているにもかかわらず、英国医学雑誌は同機関が製薬業界などの営利企業から資金提供を受けていると訴えた。2019年には、これが虚偽の免責事項を公布したとして、当時のCDC長官ロバート・レッドフィールド博士に宛て、財務関係の透明性向上を求める市民請願が出された。請願書は、同機関のあからさまな "欺瞞 "を、"米国と世界の医療専門家や消費者などを欺く "ものとして告発している。4年後、CDCの二枚舌は高まっただけでなく、ますます秘密と不真実に包まれるようになった。

 

(中略)

 

CDCの恐ろしく非倫理的な活動は、公の記録として残されている。これらは秘密でも機密情報でもない。CDCの内部告発者の文書や声は、インターネット上で容易に見つけることができ、私たちがCDCに対して行っているすべての告発を裏付けています。調査しようと思えば、誰でも簡単に入手できるのだ。残念ながら、我々のメディアは、連邦政府の腐敗を正確に報道するという仕事を再び果たさず、代わりに医療ディープステートの道具となり、国民を欺くための口車に乗ったのだ。

 

CDCの不正行為には、民間製薬会社の利益を優先する広範な企業縁故主義MMRワクチンとアフリカ系アメリカ人の少年における自閉症の250%増加との相関関係を示す臨床データの違法な破棄、水銀含有ワクチンの神経学的リスクを隠すために不正な研究を行う犯罪者を雇ったこと、内部関係者と内部告発者を黙らせたこと、世界保健機関による砂糖入りソフトドリンク規制に関して飲料業界の代理として仲立ちを務めたことなど、様々なものがある。CDCは銃器の安全性に関する統計をごまかし、その報告書によってハーバード大学の傷害管理研究センターのデビッド・ヘメンウェイ所長は「誰もCDCの推計を信用してはならない」と宣言した。

 

1970年代、何千人ものベトナム戦争帰還兵が浴びたエージェント・オレンジダイオキシンの恐ろしい毒性を隠蔽したのは、CDCのコリーン・ボイル博士であった。IOMと議会はボイルの不正を明らかにしたが、CDCは彼女の忠誠心に報い、昇進を果たしたのである。

 

画像はイメージです。Thuy` Linh、21歳。エージェント・オレンジの被害者3世で、生まれつき両腕がない。Thuy` Linhは2年前に高校を卒業しました。彼女は多くの大学に入学を希望しましたが、両腕がないことを理由にほとんどの大学が彼女を受け入れませんでした。彼女の母親は、ようやく彼女を受け入れてくれる学校を見つけました。彼女は数ヶ月前にデザインのコースを終えました。現在、彼女は適切な仕事を探しています。彼女は3歳のときにTû Dû産科病院に入院し、18歳まで入院した。ホーチミン市ベトナム、2015年。写真提供:Mathieu Asselin

 

mRNA Covid-19ワクチンのずっと以前から、CDCと製薬業界は密接に結託し、安全でないワクチンを押し付けていた。2004年、米国議会は、CDCがワクチン科学の完全性を保証する番人としてではなく、民間利益のための広報会社として活動していると非難した。同年、米国特別顧問室は、CDCと製薬会社がワクチン防腐剤のチメロサールと神経障害を結びつけるデータを破棄していたことを示す潜在的証拠を発見した。トム・コバーン上院議員の暴露記事は、CDCの広範囲にわたる予算管理ミスにより何百万ドルもの税金が浪費されていることを明らかにし、CDCは病気をコントロールしていることを証明できないと結論付けている。

 

2017年10月、ビル・ポージー下院議員は、CDCから100万ドル以上をマネーロンダリングしたポール・トーセン博士の身柄引き渡しと起訴に向けた取り組みを再開するよう、当時のジェフ・セッションズ司法長官に書簡を送った。その内容は、CDCがデンマークでワクチン防腐剤チメロサール自閉症の関連性を覆い隠すための不正な研究を行うためにトーセンと契約していた、というものだ。

 

2011年、トーセンは監察官の最重要指名手配リストに掲載された。それにもかかわらず、CDCは身柄引き渡しへの妨害を続けている。さらに心配なことに、ポージー議員は、FBIが逮捕状を発行してから少なくとも3年間、CDCと国立衛生研究所がトーセンと共同研究を続け、さらにジャンクサイエンスを共同出版していることを突き止めた。

もう一つの軽犯罪は、CDCが40歳から65歳の女性に予防医療サービスを提供し、心臓血管疾患を減らすために委託した女性の健康プログラム「WISEWOMAN」について、誤ったデータを議会に提出したことである。このプログラムでは、アメリカ先住民も支援の対象になっていた。データはねつ造され、CDCが議会に報告した人数よりはるかに少ない女性が登録されていた。

 

このような倫理違反はCDC全体で組織的に行われており、議会はCDCの指導者に蔓延する腐敗を抑制する努力を怠っている。 CDCの科学者でさえ、機関に浸透している腐敗の度合いを十分に認識している。2016年、CDCの科学者グループは、自分たちの懸念をまとめた書簡をCDCのスタッフ長に提出した。報復を恐れて、このグループは匿名で苦情を申し立てた。彼らはこう書いている。

 

私たちはCDCの科学者のグループで、私たちの機関の倫理の現状を非常に懸念しています。私たちの使命が、外部の関係者や不正な利益団体に影響され、形成されているように見えるのです......。私たちが最も懸念しているのは、それが稀な例外ではなく、標準になりつつあることです。CDCの上級管理職の中には、こうした行動を明確に認識し、容認している者さえいる。また、それを見て見ぬふりをする者もいる。ある職員は威圧され、正しくないとわかっていることをするように迫られている」。

 

何年にもわたって、議会の小委員会はCDCの職員に自浄作用を働かせるよう警告の声を上げてきた。院政府改革委員会は、CDCとFDAのワクチンに関する諮問委員会の両方が、製薬会社の利益相反で徹底的に妥協していると報告した。2009年、監察総監室はCDC内の利益相反の調査を行った。その結果、CDCの顧問の97%が製薬会社との関係を申告していないことが判明した。

 

(中略)

 

コビド19のパンデミックの間、CDCはその権威ある権力と影響力をかつてないほど公的な場に拡大した。1944年の公衆衛生局法に乗っ取って、CDCは初めて、マスクや検疫、健康診断、不適当なPCR検査による広範囲のコビド監視、企業や学校、礼拝堂の強制閉鎖を義務付けるために、州の保健所を無効にする権限を行使した。 CDCは保健福祉省と協力して、SARS-2ウイルスとその亜種の深刻さを捏造した解釈を宣伝するために、全米のメディアネットワークを掌握し、アメリカ人に対して高度な戦略的攻勢を開始した。 これは、恐怖の文化、政治的・社会的分裂、ディストピア的雰囲気を作り出し、国民をさらに支配するための政策を実行することであった。

 

ジュディシャル・ウォッチが入手した連邦衛生文書によると、コビッド19ワクチンとブースターを宣伝するために、CDCとHHSはあらゆるメディア企業とそのプロデューサー、朝と午後のトークショー、文化イベントの主催者、芸能事務所、トム・ブレディなどのセレブのマネジメント会社、ハリウッド脚本家、キリスト教放送網のキリスト教福音派指導者、カトリック出版社、NFLNASCARなどの主要スポーツ団体に潜入した。また、グーグルのYoutubeTikTokInstagramFacebookTwitterの取り込みにも成功した。 これらの団体はすべて、送られてきた「ワクチン関与」のパッケージに従うよう圧力をかけられた。

 

CDCは国防総省や国家安全保障国家と並ぶ情報機関としても活動しているため、そのパンデミック監視プログラムでは、数千万人のアメリカ人の携帯電話を追跡していた。情報公開請求によって入手した内部文書によると、CDCはこの携帯電話のデータを使って、ロックダウンやワクチン接種のコンプライアンスを監視していた。これには、幼稚園から高校までの公立学校への立ち入りや、交通の要所、「公園や緑地」、ネイティブアメリカン居留地でのコンプライアンスまで追跡することが含まれていた。

 

彼らの分析レポート「Covid-19 Vaccine Mandates: インフォームド・コンセントのための医師団は、CDC自身の医療データとコビッド19ワクチンの臨床試験から、CDCが国民に対する自らのプロパガンダを否定していることを示した「前提を覆す21の科学的事実」である。CDCの報告書で示された事実の中には、次のようなものがある。

 

・68カ国において、ワクチン接種のコンプライアンスが高くても、「Covd-19症例が減少する有意な兆候は見られなかった」。
ワクチンがCovid-19の死亡を減少させるという強い証拠はない。2021年7月のEurosurveillanceレポートでは、「重症、重篤、致死的」なCovid-19症例の100%がワクチン接種者であった。
SARS-CoV-2感染の既往がCOVID-19ワクチンより有効であるというエビデンスがある。
ファイザー社のmRNAワクチンの重篤な有害事象リスクは556人に1人、モデルナ社のワクチンでは1,408人に1人である
18~39歳の男性において、ワクチン接種後28日以内に心臓関連の死亡リスクが97%増加した。
SARS-2に感染した子供のリスクに対して、ワクチン接種の観察可能な利点はない。しかし、ファイザー社の5歳から11歳の子供に対する臨床試験では、ワクチン接種を受けた子供の59人に1人が重度の全身性反応に見舞われている。
・老人ホームに入居していない人の場合、Covid-19の生存率は全体で99.8%、小児で99.999%である。

 

CDCとアンソニー・ファウチの度重なる失敗、科学的根拠に基づく政策の撤回、データの秘密保持の発覚、当局者の嘘は、国民の信頼と信用の低下を招いた。注目すべきは、CDCがPCR検査をSARS-2の活動性感染症を検出する有効な手段として認めなくなったことである。

 

2021年12月にこの発表について報告したグローバルリサーチのミシェル・チョスドフスキー教授は、CDCがPCR検査は "SARS-coV-2とインフルエンザウイルスを区別できない "と認めたことを指摘した。

 

長年、CDCのウェブサイトには、"インフルエンザが疑われる外来患者において、特に季節性インフルエンザAおよびBウイルスが地域社会で循環しているインフルエンザ活動増加期には、インフルエンザの臨床診断を行うためにインフルエンザウイルス検査は必要ない "と明記されています。

 

これなら確かに、他のインフルエンザシーズンと比べて、パンデミックの開始以来、インフルエンザに関連した入院や死亡の数が膨大に食い違い、指数関数的に減少していることが説明できますね。

 

また、『ウイルス学百科事典』では、200種類以上の呼吸器系ウイルスが流通しているとされているので、臨床的事実を装った偽医学の好例と言える。もし、インフルエンザのような症状の原因がウイルスによるものであれば、それを検査しない限り、医師はどうやって判断するのだろうか?

 

2022年初頭、ペンシルバニア大学アネンバーグ公共政策センターは、CDCがパンデミックに関する「信頼できる情報」を提供しているかどうかについて、アメリカ人の認識に関するより詳細な調査の一つを実施した。この調査結果では、全体的な信頼度の低さが明らかになったものの、保守派とリベラル派で結果が大きく分かれることになった。保守派の支持率はFauciで40%、CDCで52%を下回ったが、Fauciは企業リベラルメディアで85%、CDCで89%の支持率を誇っている。

 

CDCは、生命を脅かす世界的大流行という口実のもとに、3年の歳月をかけて自らを改革してきた。公衆衛生の保護者としての長い無能の歴史を見直す選択肢があったのに、その代わりに、医学と健康に関する国家の唯一の権威ある声として、独裁的支配の道を歩むことを選択したのである。 医学がこれほどまでに政治化されたことは、かつてなかった。そして、これは最後の、そして根本的な問題を提起している。

 

このような前科のある人物を、自分の子供、ましてや新生児の看護に雇うだろうか? 緊急時に正しい対処をするために、あるいは愛する人の幸福のために適切な判断をするために、その人を信頼できるだろうか?

 

mRNAワクチンの出現で、今や何百万人ものワクチン中毒の大人や子どもにとって、CDCは政府の全面的な保護を受けながら逃亡中の重罪人のままである。

 

議会は、CDC、FDA、ファウチのNIAIDの徹底的な再評価とハウスクリーニングの緊急性を理解しようとしない酩酊したキーストーン警官の暴徒である。

 

過去数年間のCDCの重大な怠慢と、アメリカ人の幸福と健康に対する完全な無関心は、一つの結論しか導き出さない。 あなた方は使い捨てにされるのだ。アメリカ国民は、新しい新薬やワクチンの実験材料として喜んで提供されるのが一番である。

 

今日のウクライナの殺人現場は、アメリカの軍産複合体がスポンサーになっているが、何十年にもわたって製薬複合体によって組織されたアメリカの殺人現場の縮図である。

製薬会社の利益にとって、私たちはどうでもいい存在なのだ。あなたの子供たちもそうだ。

そして、主流メディアやすべての主要ネットワーク、新聞、雑誌も同様に、CDCの欺瞞の文化を維持することに加担しているのである。

 

アメリカの医学界全体が、CDCや他の連邦保健機関によって流布されている誤ったプロパガンダを信じることによる、深刻で生命を脅かす危険性に国民の注意を引くために、公式に「ブラックボックス警告」を刻印することを要求しているのである。

*

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リチャード・ゲイルは、Progressive Radio Networkのエグゼクティブプロデューサーで、バイオテクノロジーとゲノム産業における元シニアリサーチアナリストです。

ゲイリー・ナル博士は、代替医療と栄養保健に関する全米で最も長い歴史を持つ公共ラジオ番組の司会者であり、最近の「明日へのラストコール」を含む数々の賞を受賞したドキュメンタリー映画監督でもあります。

彼らはグローバル・リサーチの常連寄稿者です。

画像はイメージです。アトランタにある疾病管理予防センター。(Raed Mansour/Flickr)

 

こちらのツイートも参考になりましたので、掲載させていただきます。

Maxさんのツイートです。

 

これらの情報のうち、どれが正しく、どれが一番信頼性が高いのでしょうか。

例えそれが、国の偉い人からの情報であっても、人の話を鵜呑みにしすぎずに、自分で情報収集して、どの情報が正しいかを冷静に判断したいですね。

(*むしろ、国の偉い人の情報であればあるほど、その人の情報は、鵜呑みにするべきではないでしょうね。)

 

 

河野太郎大臣に言っておきたいこと。〜河野太郎氏のブログ、森田洋之先生のnote、ロバート・マローン博士のツイッターより〜

河野太郎氏のブログを掲載させていただきます。

www.taro.org

(以下、上記記事より一部引用)

副反応疑い報告制度では因果関係不明とされている事例でも、救済される場合があり、死亡事例の認定が行われたことは、「ワクチン接種が原因で死亡した」こととは異なります。

また他国でも同じような制度で副反応疑いが報告され、同様にワクチンを接種した後に亡くなった事例が報告されていますが、ワクチンとの因果関係が否定できないと判断された例は極めて稀です。

(中略)

にもかかわらず、副反応疑い報告制度を理解せず、副反応疑いで報告された事例全てをワクチンによるものと決めつける発言がネット上に散見されます。

もちろん引き続き、ワクチンの有効性と安全性のモニタリングが必要なことは言うまでもありませんが、副反応疑い報告制度による事例全てをワクチンによるものと決めつける発言は、明確に間違っています。

 (中略)

 

自分がワクチンをうつかどうかは自分の判断ですが、デマやフェイクニュースで他人の判断に影響を与えようとする行為は、やめるべきですし、やめさせるべきです。

デマやフェイクニュースで他人の判断に影響を与えようとする行為は、やめるべき??? その言葉、そっくりそのままお返ししたいです。

 

 

医師で、医療経済ジャーナリストの 森田洋之先生のnoteを掲載させていただきます。

note.com

(以下、上記記事より一部引用)


(中略)

 

 

森田先生が提示されているデータについて、国や河野太郎氏はどう説明するつもりなのでしょうね。

たくさんの方が殺されてしまいました。

 

ロバート・マローン博士のツイッターを掲載させていただきます。

ドイツでも、ワクチン接種後に死者数が ”激増” しています。

これをどう説明するつもりなのでしょうね。

 

誤魔化せない状況にきているのに、デマやフェイクニュースで人を騙して殺すのはやめるべきです。

 

 

 

河野太郎大臣、「誰かが責任をとる、とらないという問題ではありませんし、『運び屋』の私が『後遺症について』責任をとるなどという発言をしたことはありません」

 

河野太郎大臣の「責任をとるとは言ってない」発言のニュース記事です。

news.yahoo.co.jp

(以下、上記記事より一部引用)

「『ワクチンの後遺症について責任を持つ』と言ったのだから責任を取れ」という、自身に寄せられたメッセージを紹介し「コロナワクチンの供給及び接種の推進を担当する大臣として心がけていたのは、実際に業務を行う自治体が、その自治体にあったやり方で接種を進められるようにということでした」と説明。この接種の進め方について、「厚労省から接種の進め方についてクレームが入るようなことがあれば、私が責任を持ちますから遠慮なく、進めて下さいと伝えました」と、「責任を取る」と発言した経緯を改めて明らかにした。続けて、副反応について「予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものです。そのため、予防接種による健康被害を受けた者に対して特別な配慮をするために、法律で制度がきちんと設けられています。誰かが責任をとる、とらないという問題ではありませんし、『運び屋』の私が『後遺症について』責任をとるなどという発言をしたことはありません」と記した。

 

 

過去のニュース記事にこんなものがありました。

www.sankei.com

(以下、上記記事より一部引用)

「批判を恐れて廃棄することがないように自治体の裁量で廃棄しないで有効活用してほしい。自治体がやったことで批判があれば、それは私が責任を取る。どうぞ遠慮せず貴重なワクチンを使ってほしい」

自治体が、総理大臣や河野大臣の指示のもと、ワクチンを廃棄することなく、ワクチン接種を進めた結果、人が多く亡くなったり、後遺症が出て困っている人がたくさんいるんですが・・・、自治体のやったことに批判がありますので、責任を取ってください。

 

 

小倉台福田医院 福田世一院長のツイッターが参考になりますので、掲載させていただきます。

 

 

高知有志医師の会のツイッターが、河野大臣にブロックされたそうです。そのことについて書かれたツイートを掲載させていただきます。

もう少し詳しく表示しておきます。

 

 

 

愛知県愛西市40代女性のワクチン接種後死亡を徹底検証。開示資料は・・・。 〜CBC大石さんの深掘り解説動画、他より〜

去年の11月5日に、愛知県愛西市の集団接種会場で、4回目の新型コロナワクチンを受けた飯岡綾乃さん(42)が亡くなられました。

その経緯について、CBCの大石さんが次の動画で詳しく解説してくださっているのですが、

youtu.be

 

 

開示された資料は、黒塗りだらけだったそうです。

www.tokai-tv.com

(以下、上記記事より一部引用)

【動画で見る】開示資料は“ほぼ黒塗り”…40代女性が接種後に死亡し1か月 答え求め続ける夫

 

 

*関連情報

www.tokai-tv.com

【動画で見る】接種後の40代女性死亡は「アドレナリン注射すべきで体制に問題」県医師会からの指摘に夫「怒りしかない」

 

いろいろと、問題点をすり替えているのがわかります。

ワクチンが悪なのに、ワクチン接種後の体制が悪かっただとか、接種会場で対応した医師が悪かっただとか、看護師が悪かったなどと、責任転嫁しています。

本来、責任ある行動を取るのが、高い役職を有する人の仕事だと思います。

責任感も正義感も罪悪感も誠意もない人が、役職だけ高くなるこの世の中の仕組みに、危惧を感じずにはいられません。

政治の世界でも、この世の支配構造でも、それは同じですね。

もっと、本当にトップに立つべき素晴らしい人が、トップになってほしいです。

でも、そういう素晴らしい人は、大概、左遷されたり、この世の中から消されるのでしょうけれどね・・・。

 

何かあっても誰も責任を取ってはくれません。

もう、絶対にワクチンを接種しないでほしいです。

自分のためにも、家族のためにも、周囲の人たちのためにも。

 

 

 

 

 

プリオンは空気感染する。5ALAで予防と治療を。 〜ナカムラクリニック 中村篤史 院長のnoteより〜

ナカムラクリニック 中村篤史 院長のnoteを拝見していて、気になる記事があったので、掲載させていただきます。 ”プリオンは空気感染する” そうです。

詳しくは、次の記事をご参照いただければと思うのですが、

note.com

 

中村先生の記事によると・・・

ワクチンを接種して免疫力が低下した人や、PCR検査で鼻に綿棒を入れて検査をしていると、プリオンが発症しやすくなるかもしれないそうです。

予防や治療には、5ALAがいいようなのですが、アサイゲルマニウムというサプリを服用すると、体内で5ALAが作られるそうです。

5ALAは、コロナ感染予防、シェディング対策、ワクチン後遺症にもよいようです。

 

関連サイト:有機ゲルマニウム健康食品、化粧品は浅井フーズクリエイション

 

ちなみに、余談ですが・・・

5ALAはシェディング対策にも効くと書かれていますが、

ワクチンを接種していない人がシェディング対策をするよりも、もっと良い方法は、ワクチンを接種した人の体調を改善してあげてワクチンをこれ以上接種しないでもらうことだと思います。

プリオンも、いずれワクチンを接種していなくても、周囲にたくさんワクチンを接種した人がいて、プリオンにかかっている人が増えれば、免疫力が低下した時に感染するかもしれないですね。だから、ワクチンを接種した人のことを、他人事と思わず、心配してあげることは、結局は、自分自身のためにもなるのだと思います。

ワクチンを接種した人と、接種していない人とが、情報的にも物理的にも分断されてしまうことは問題だと思います。お互いに敵視することなく、助け合えるといいのですが・・・。

異常にコロナを恐れている人とか、ワクチンを接種し続けている人がいたら、「これ、ワクチンより効くらしいよ、副作用もないらしいし。」と、さりげなく、アサイゲルマニウムをすすめてあげるといいかもしれません。

 

 

 

 

 

米国の大手メディアWSJ紙がワクチンについての真実を伝え始めた。 〜 You さんのツイッターより〜

 

You さんのツイッターに次のようなものがありましたので、掲載させていただきます。

 

米国の大手メディアがここまで本当のことを書いたのはなぜなのでしょう。

この犯罪的なワクチン政策に加担した人たちが、一旦、一掃されて、また別の勢力が現れてくる前触れなのかもしれません。

あるいは、先日掲載させていただいた記事の10)にあるように、

vaccines.news

(以下、上記記事をDeepL Translateで翻訳後、一部引用)

10)腐敗した政府と不正選挙に対するポピュリストの反乱-すでにブラジルでは反乱が起きている。腐敗したルーラ政権とブラジル最高裁共産主義売国奴は、不正選挙とその証拠の隠蔽を広く非難されている。同様に、アリゾナ州でも選挙介入に対する強い反発が起こっている。アメリカ国民は、不正行為を打ち負かすことができる程度を超えて、自分たちの選挙が不正操作されている-そしてされてきた-ことをますます認識しつつある。食糧インフレが悪化し、失業が増え、政治的不満が高まると、西側世界の至るところでポピュリストの反乱が急増するのを目撃することになる。

 

事実を暴露することによって、人々の反感を煽り、反乱や戦争につなげたいのかもしれません。深読みしすぎだと思われるかもしれませんが、単純に、いい意味だけに解釈することは危険だと思います。

でも、このような米国の大手メディアが本当の情報を流してくれるようになれば、彼らの情報を信頼している人はたくさんいると思うので、正しい情報がより早く、より広範囲に伝わってゆくことになると思います。

それが、反乱や戦争などにつながらないように、上手に活用して、これ以上ワクチン被害者が増えないことを願いたいですね。

 

 

 

 You さんのツイートにある記事の翻訳は以下の通りです。

www.wsj.com

(以下、上記記事をDeepL Translateで翻訳後掲載)

公衆衛生の専門家は、米国北東部で急速に広がっているXBBと呼ばれる新しいオミクロンの変種について警鐘を鳴らしている。いくつかの研究では、武漢のオリジナルのCovid株とは、2003年のSARSウイルスと同じくらい異なることが示唆されている。アメリカ人は心配する必要があるのだろうか?
XBBが他の亜種よりも致死率が高いということは明らかではありませんが、その変異により、過去の感染やワクチン、既存のモノクローナル抗体治療による抗体を回避することが可能になっています。また、ワクチン接種を繰り返すとXBBに感染しやすくなり、ウイルスの急速な進化に拍車をかけている可能性を示唆する証拠も増えつつあります。

 

2021年11月にオミクロンが登場する以前は、気になるバリエーションは4つしかなかった。アルファ、ベータ、デルタ、ガンマです。アルファとデルタだけが世界的に感染者を急増させた。しかし、オミクロンは多数の派生種を生み、その多くが世界のさまざまな地域で、不思議なことに同じ変異を持つものが出現している。
12月19日付のNature誌によれば、「このような増殖に有利な複数の変異型が同時に急速に出現することは前例がない」とのことである。選択的進化の圧力の下で、ウイルスはより容易に感染し、ワクチンや先行感染によって誘発される抗体から逃れることができるような変異を起こしたようである。

 

同じ研究で、免疫インプリンティングがウイルスの進化に寄与している可能性が指摘されている。ワクチンは、オリジナルの武漢の変種を記憶してノックアウトするように免疫系を訓練するのに効果的である。しかし、著しく異なる新種が登場すると、免疫系の反応は鈍くなる。

 

武漢型とBA.5型を標的とした二価ワクチン(または後者の画期的な感染症)を接種すると、免疫系は2つの株に共通するウイルス領域を標的とした抗体を産生するようになる。ダーウィン的な言い方をすれば、共通の抗体を回避できるような突然変異が、ウイルスを「適合」させるのである。
XBBは、ワクチンと画期的な感染症によって誘導される抗体を回避するように進化した。したがって、Nature誌の研究は、「現在の集団免疫とBA.5ワクチンブースターは、オミクロン収束型変異体の感染を効率的に防ぐことはできないかもしれない」と示唆している。
先月発表されたNew England Journal of Medicineの研究は、免疫刷り込みによる脆弱性をさらに証明するものである。二価ワクチンを投与された人の中和抗体は、オリジナルの武漢変種に対してXBBの26倍、オミクロンとBA.5変種の4倍と高い値を示しました。
同様に、今月Cell誌に掲載された研究では、4回の接種を受けた人の抗体レベルは、オリジナルの武漢株に対してXBB変種の145倍であったことが明らかになりました。二価のブースターはXBBに対する抗体をわずかに増加させるだけでした。それにもかかわらず専門家は、ブースターを接種することでXBBに対する防御力が向上すると主張しています。彼らの好みの言葉を借りれば、それは偽情報である。

 

クリーブランド・クリニックの医療従事者を追跡調査したところ、BA.5型が流行している間、二価ワクチンは感染リスクを30%減少させることがわかりました。しかし、この研究で説明されているように、その理由は、より慎重な人、つまりN95マスクを着用し、大きな集まりを避ける傾向がある労働者が、よりブーストを受けやすかった可能性があります。

 

注目すべきは、より多くの接種を受けた労働者ほど、病気にかかるリスクが高いということである。3回以上受けた人は未接種の人の3.4倍、2回受けた人は2.6倍の確率で感染していたのです。"ワクチンの先行接種回数が多いほどCOVID-19のリスクが高いという関連性の可能性を見出した研究は今回だけではない "と著者らは指摘しています。"COVID-19ワクチン接種による防御についてはまだ多くのことが分かっておらず、ワクチンの効果に加え、時間をかけて複数回接種した場合、一般に想定されているような有益な効果が得られていない可能性を検証することが重要である。"

 

2年前、ワクチンは特に高齢者や糖尿病や肥満などの健康リスクを持つ人々の重症化を抑えるのに役立っていた。しかし、専門家は、ワクチン接種の効果が薄れ、個人や国民全体がXBBのような新型インフルエンザに対してより脆弱になった可能性さえあることを認めようとしない。
XBBがこの秋、世界で最もワクチン接種率とブースター接種率の高いシンガポールで急増したのは偶然ではないかもしれない。この数週間、ニューヨーク、ニュージャージーコネチカットマサチューセッツでXBB株が優勢となり、遺伝子配列が確認されたウイルスサンプルの約4分の3を占めました。しかし、他の地域では流行が遅れており、中西部では6%、南部では20%程度にとどまっています。また、北東部は国内で最もワクチン接種とブーストが行われている地域である。
北東部での入院も増えているが、主に70歳以上の人が多い。その理由の一つは、T細胞反応(最前線の抗体の後ろに乗る騎兵隊)が高齢者では弱いからでしょう。ウイルスは、ワクチンや感染症によって誘導されるT細胞を、抗体ほど簡単には回避できないのです。このT細胞のおかげで、若年層は新型インフルエンザに対して十分な防御力を保っているのです。
もう一つの理由は、モノクローナル抗体がXBBに効果がないこと、コビドにかかった高齢者の多くが、重度の腎臓病などの持病があったり、それを妨げる薬を飲んでいるために、抗ウイルス剤パックスロビドを服用できないことです。
バイデン政権は、新しい治療法よりもワクチンに偏重したため、最もリスクの高いアメリカ人が新しい亜種に対してより脆弱な状態に置かれている。なぜ専門家はそのことを心配しないのだろうか?

 

 

 

 

 

新型コロナワクチンを接種して運良く副作用が起こらなかった5つの理由。ワクチンは有害であり有罪である。〜タマホイ🎶🍃🗻🧷さんのツイッターより〜

 

今日は、タマホイ🎶🍃🗻🧷さんのツイッターから、気になるツイートを2つ掲載させていただきます。

 

これは重要な情報だと思います。動画の内容を読めるようにして掲載しておく方がよいと思いましたので、字幕を書き写して掲載させていただきます。

ワクチンは、有毒なスパイクタンパク質を体内で作るようになり神経系障害や癌、最悪の場合は突然死につながる心筋炎などの副作用を引き起こす可能性があります。

 

皆さんは、副作用が出たと主張する人たちが、おかしな人たちだと思っているかもしれません。私も接種をしましたが、何も悪いことは起きませんでした。

その理由を5つ挙げてみます。

 

【その1】注射針の先端がどこに入れられプランジャーをどう押されるかわからない。注射針が静脈や毛細血管に刺さるとその粒子は急速に心臓や脳に広がります。神経や心臓の症状が出る可能性が高くなるのです。

 

【その2】注射器の中にどれだけの粒子が入っているかわからない。どう用意されたかで注射器の中の粒子の量が10倍も違います。粒子が多ければ多いほど、副作用の可能性は高くなります。あなたは運が良かったのかもしれません。

 

【その3】注射の中に、粒子がくっつかないようにするポリエチレングリコールが入っています。もし、これが劣化すると数分から数時間以内に、致命的な脳卒中や心臓発作を引き起こす可能性のある凝固性物質になるかもしれない。

 

【その4】ワクチンに含まれるmRNAは分解される可能性があります。そのためスパイクタンパク質が作られなくなり有害事象の可能性が低くなります。

 

【その5】体が酸性であればあるほどスパイクタンパク質はより多く作られることになります。その結果、副作用の可能性が高くなります。だから、あなたはまたも運が良かったのかもしれません。食事や薬の影響で体内の酸性度が下がりスパイクタンパク質の産生量が減ったのです。

 

しかし、幸運は長くは続きません。このワクチンの効果は蓄積されます。だから、私ができる最大のアドバイスは二度とこのワクチンを接種しないことです。もしワクチンを接種したなら血栓の確認のためにD-ダイマー値のチェック心筋炎の確認のためにトロポニンのチェックを受けてください。これらの問題は無症状であっても、手を打たなければ3年から5年で慢性疾患や死亡につながることがあります。

まだワクチン接種を繰り返そうとしている人がいたら、タマホイ🎶🍃🗻🧷さんのこのツイートの動画を見て、考え直してもらいたいです。そして、ワクチンを接種された方の中で、副作用も出ずに無症状ですんでいる人も、タマホイ🎶🍃🗻🧷さんのこのツイートの動画を参考にして、手を打っておいてください。

 

*関連情報:マイケル・イェーデン コロナワクチンのロットスキャンダル

 

*関連情報:製剤形式変更により「完全な凶器」と変貌した可能性のあるファイザー社ワクチンがもたらすかもしれない今後 - In Deep

 

 

日本で有罪にすることは難しいかもしれませんが・・・有罪にできる国があるなら、そうしてもらえると、日本でもこの犯罪に歯止めがかかるかもしれませんね。そうなってくれることを願いたいです。

 

 

*関連情報:COVID-19ワクチン:致死性の証明。千以上の科学的研究

(*すべてのグローバルリサーチの記事は、ホームページの上部バナー(デスクトップ版)の「ウェブサイトを翻訳する」ドロップダウンメニューを有効にすることで、51の言語で読むことができます。)

 

*関連記事:人口削減のためのワクチン。mRNAは男性と女性の不妊に干渉するべく考案されている。〜アルシオン・プレヤデスさんとヒデさんの動画より〜

 

 

 

 

2023年に開催される講演会、シンポジウムについて。

謹賀新年。

今年もよろしくお願いします。

今年が良い年でありますように。

 

 

今日は、2023年に開催されるワクチンなどに関する講演会・シンポジウムについて、いくつか掲載させていただきます。

 

まず最初に、全国有志医師の会 ホームページ に掲載されている講演会です。

詳しくは、全国有志医師の会 ホームページ をご参照ください。

出典:全国有志医師の会 ホームページ – 全国有志医師の会

 

 

 

次に、全国有志看護師の会さんの講演会についてです。

詳しくは、以下に掲載させていただいております、全国有志看護師の会さんのツイッターをご参照ください。

 

 

次に、國部克彦氏のオンライン講演会「ワクチンの境界 - 権力と倫理の力学 - 出版記念講演会」についてです。

詳しくは、こちらをご参照ください。

 

出典:https://v-ethics-0128.peatix.com/?utm_medium=web&utm_medium=%3A%3A%3A1%3A3445100&utm_source=results&utm_campaign=search

 

 

次に、<市民をつなぐ党主催>チーム日本のシンポジウムについてです。

詳しくは、以下に掲載させていただく【公式】市民がつくる政治の会 さんのツイッター、もしくは、YouTube動画の説明文やニコニコ動画の説明文をご参照ください。

 

youtu.be

 

 

先日掲載させていただきましたチップチェッカー講演会の詳細につきましては、こちらをご参照ください。

出典:https://cc-0115.peatix.com



ワクチン接種後の帯状疱疹。患部の皮膚組織にスパイクタンパク質を発見。→ 糖のエネルギー代謝を上げることが重要。

大石さんの深掘り解説の動画はもうご覧になられましたでしょうか。

大石さんのラジオ番組のツイッターを掲載させていただきます。

(*この記事を書いている最中に、動画は見れなくなってしまいました・・・。)

 

 

mooncaveさんのツイッターを掲載させていただきます。

高知大学の佐野特任教授の動画が掲載されています。

 

 

ワクチン後遺症の被害を防ぎたい さんのツイッターを掲載させていただきます。

帯状疱疹以降、免疫力が下がり続けるとどうなるかを記した図が掲載されています。

 

井上正康 教授のツイッターを掲載させていただきます。

ワクチン後遺症の段階的な症状について書かれています。

 

 

「ワクチンの真実」「ハチミツ自然療法の最前線」「ウイルスは存在しない」などの本を書かれている崎谷先生によると、糖のエネルギー代謝を上げれば、ワクチン後遺症から身を守ることができるとのことです。

以下に参考になる記事を2つ掲載させていただきます。

 

blog.paleo.or.jp

(以下、上記記事より一部引用)

今回、ファイザーの遺伝子注射を自己免疫疾患の491人に施行したところ、6名に接種後まもなくヘルペスが出現したケースが報告されています(Herpes zoster following BNT162b2 mRNA Covid-19 vaccination in patients with autoimmune inflammatory rheumatic diseases: a case series, Rheumatology (Oxford). 2021 Apr 12;keab345)。

 このケースの詳細を見ると、ハイドロキシクロロキン(ヒドロキシクロロキン)、ステロイドや生物学的製剤(biologics) とよばれる遺伝子組み換えの免疫抑制剤が投与されています。

これらの免疫抑制剤投与では、遺伝子ナノ粒子カクテル注射という毒性物質が入ってきたときに処理がうまくできません。

具体的には、ファイザーやモデナに入っているされるRNAは、ゴミとして白血球に処理されます。

しかし、免疫抑制状態では、この処理がうまくいかず、白血球が過剰興奮して、リンパ球を動員した炎症に発展します。

この炎症が起こったときに、皮膚から毒性物質を排出する試みがヘルペスなのです。

現代医学でさえも、外来の遺伝子が入ってきたときには、白血球のアンテナを過剰刺激することで、ヘルペスが出現することを認めています(Advances in mRNA Vaccines for Infectious Diseases. Front Immunol. 2019 Mar 27;10:594)(Toll-like receptor sensing of human herpesvirus infection. Front Cell Infect Microbiol. 2012 Oct 8;2:122)。

現代人は、ステロイド、抗ウイルス剤、生物学的製剤などを投与していなくても、慢性的な免疫抑制状態にあるため、外来の遺伝子の注射は必ず体内に炎症を引き起こします。

まだ糖のエネルギー代謝に余力のある人は、なんとかヘルペスなどを発症して毒物(ワクチンの成分など)を排出しようとします。 

しかし、その余力がない大半の現代人は、長期的に自己免疫疾患、心臓・脳血管疾患、ガンという形になって結果が出ます。

今回の遺伝子注射が今までのワクチンよりも桁違いに副作用が大きいのも、その成分もさることながら、現代人の著しい健康状態の悪化(糖のエネルギー代謝の低下)がベースにあるからです。

ヘルペスは病原体仮説(germ theory)による性病などではなく、私たちの毒物排出症状なのです。

もちろん、糖のエネルギー代謝が万全であれば、ヘルペスのように皮膚から排出しなくても、炎症を起こさずに速やかに毒物は処理されます(^_−)−☆。 

 

 

糖のエネルギー代謝については、次の記事内の動画が参考になります。

kosmotropic.com

(以下、上記記事より一部引用)

 ところが、2021年以降のニュー・ノーマル(ポストマスワクチン時代)には、サバイバルに必須の糖質として世界中の注目を集めています。

 遺伝子ワクチンの代表的な副作用である血栓形成、心筋炎、アナフィラキシーショック、自己免疫疾患、不妊などにハチミツの高い効果が認められているからです。

 ワクチンを接種していない人にも、遺伝子ワクチン接種者からの感染(エクソソーム)が認められていますので、遺伝子ワクチンを接種した場合と同じ症状が出る可能性があります。したがって、ポスト総ワクチン時代には、遺伝子ワクチン接種者と未接種者に関わらず、ハチミツなどの良質な糖質を摂取しておくことは不可欠になっています。

 

*ハチミツを摂取したらすぐに効くというような”即効性”はないと思います。救急措置を施してもらった後に、ハチミツを摂取する習慣を身につけるのがいいと思います。

 

 

 

 

チップチェッカー講演会:2023-01-15 in 月島。ワクチン接種によって体内には既にマイクロチップが入れられている。マイクロチップを壊す方法と壊れたことを確認する方法。

 

こんな講演会があるそうです。

ザウルスの法則さんのサイトから掲載させていただきます。

blog.goo.ne.jp

 

講演会の詳細サイトは以下の通りです。

https://cc-0115.peatix.com

上記サイトに掲載されていた動画を次に掲載させていただきます。

youtu.be

 

ワクチン接種者の体内にチップが入れられているようです。

 

体内に入れられてしまったマイクロチップを壊す方法はないかと検索してみたら、次の記事が出てきました。

【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログさんの記事を掲載させていただきます。

yutakasakurazawa.blog.fc2.com

 

磁石か静電気で壊せる、かもしれない?!

何度もワクチンを接種した人は、体内に大量のマイクロチップが蓄積しているかもしれないので、壊しておいた方がいいかもしれません。

というか、それ以前に、ワクチンを何度も接種するのをやめた方がいいですけどね。

 

ワクチンを接種した人が、身近にいらっしゃっる場合は、磁石を近づけるか、バチっと静電気を流すかして、体内のマイクロチップを壊しておいてあげてください。

 

そして、ワクチンを接種していなくても、食べ物などにマイクロチップが入れられているかもしれないので、自分の体内にもマイクロチップが入っているかもしれません。壊しておいた方がいいと思います。

 

そして、マイクロチップがちゃんと壊れたかどうかを、チップチェッカーで確かめておくと良いと思います。

 

以下に、チップチェッカーについてのサイトを掲載させていただきます。

cc.no-sheep.org

(以下、上記サイトより一部引用)

チップチェッカーとは

コロナワクチン接種者から発信されるBluetooth信号を、スマホやイヤホンなどから発せられる通常の信号と区別して検出できるAndroidアプリです。これを、ザウルス氏が技術者ナゴヤジョー氏の協力を得て作成しました。

特別な機械は必要なく、単純にAndroidのアプリとして実行するだけです。iPhone用は作成されていません。Android 8.0(2017年)以降のすべてのAndroid、それ以前でもOSアップデートにより使用可能と思われます。

 

 

 

鳥インフルエンザは食糧危機のための偽装工作。食肉や卵は、mRNAワクチンによって危険な食べ物となりつつあります。

鳥インフルエンザのニュースが増えています。

www3.nhk.or.jp

 

このことについて、以下の記事には、鳥インフルエンザによる”鶏の大量殺処分”は、食糧危機のための偽装工作だと書かれています。

pandemic.news

*全文翻訳は記事後方に掲載しています。

 

 

鳥インフルエンザによって大量に殺処分された鶏は、全てが鳥インフルエンザにかかっている訳ではないのに、当てにならないPCR検査によって陽性が出た数羽の鶏を理由に、他の鶏も殺処分するよう命じられているようです。そして、その時殺処分された感染していない鶏までもが、感染症による死亡とカウントされている・・・。どこかで聞いたことのある内容です。そもそも、鳥インフルエンザによって鶏が大量死することはないらしく、むしろこの殺処分によって大量死が起きているそうです。そして、鳥インフルエンザよりも、ワクチンの方が危険だと記事には書かれています。

 

例えば、先ほどのNHKの記事一覧の中から、埼玉の養鶏場の記事を読んでみると、

www3.nhk.or.jp

(以下、上記記事より一部引用)

埼玉県深谷市の養鶏場で70羽余りのニワトリが死んでいるのが見つかり、県が遺伝子検査を行った結果、鳥インフルエンザウイルスが確認されました。
県は、17日朝からこの養鶏場のニワトリ19万羽余りの殺処分を行っています。

埼玉県深谷市の養鶏場では16日、ニワトリ76羽が死んでいるのが確認され、この養鶏場のニワトリのうち9羽から簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出ていました。

76羽の鶏が死んでいたそうですが、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たのはたったの9羽です。しかし、殺処分されるのは19万羽。

この死んでしまった76羽の鶏は、鳥インフルエンザで死んだというより、ワクチン接種によって、自然免疫を失っていたのではないでしょうか。

 

 

以下の記事には次のように書かれています。

news.yahoo.co.jp

(以下、上記記事より一部引用&青字で加筆後掲載)

家畜伝染病予防法」では、養鶏場で鳥インフルエンザが発生した場合、その農場で飼われている鶏は「全て殺処分する」と定められています。

(中略)

 鳥インフルエンザは病原性やウイルスの型によって、「低病原性」「高病原性」などに区別されます。  「高病原性」の場合、感染した鶏は10日以内に75%以上の確率で死んでしまうとされていて、香川県によると、中には感染から数時間で死に至るケースもあるということです。

→「高病原性」は、ワクチンによる悪影響で病原菌が悪化したものなのではないでしょうか。

(中略)

 このウイルスは周辺に広がりやすい特徴もあり、国は「まん延すれば鶏肉や卵の安定供給を脅かす」とともに「国際的な信用を失う」と警鐘を鳴らしています。

→むしろ、大量殺処分によって、鶏肉や卵の安定供給は脅かされています。

(中略)

 ちなみに「低病原性」の場合感染した鶏の症状は、せきや荒い呼吸、産卵率が下がる、またそもそも症状が出ないなど比較的軽いものですが、海外では「高病原性」に変異した事例も確認されています。  そのため、「低病原性」であっても「高病原性」と同様に全て殺処分することになっています。

→「低病原性」の場合の症状を見ても、これは自然免疫の働きによって病原菌と闘っている鶏と思われますがこれらの鶏まで殺処分させようとしています。

(中略)

 香川県畜産課によると「ワクチンはあるが、予防接種はしない」ということです。鶏用のインフルエンザワクチンは人と同じく、「感染を完全に防ぐ」ものではなく「発症を抑える」ものです。

→人間のワクチンと同様に、感染を完全に防ぐものではなく、発症を抑えるもの。このワクチン自体が、くせものだと思います。

(中略)

日本ではこれまで、鶏の肉や卵を食べたことで人が鳥インフルエンザウイルスに感染した事例は報告されていません。

→最後のオチとして、”鶏の肉や卵を食べて人が鳥インフルエンザに感染したことはない”

のだそうです。やっぱり、食糧危機のための偽装工作だと言えそうです。

 

FORTH|海外感染症発生情報によると、海外では鳥インフルエンザの人への感染報告が上がっているようです。本当かどうかは疑わしいですが。もしこれが本当だとしたら、人に感染する人工ウイルスも開発されているかもしれないので、注意は必要だと思います。しかし、だからと言ってワクチンを接種すればもっと危険だと思います。

 

 

 

スーパーで次のような鶏肉を見かけたことはありませんか?

 

 

抗生物質・合成抗菌剤の入った飼料を使用していません。の緑の字の横や下に、

※但し、病気予防のためのワクチンは投与しています。と小さい字で書かれています。

 

 

この鶏肉は食べない方がいいと思います。このように表記されている場合は判断ができますが、表記されていない場合でも、ワクチンを投与した肉が出回っているかもしれません。どう判断したら良いのかわかりませんが、あまり安すぎるものは避けるとか、よく加熱して食べた方がいいのかもしれません。

 

次のツイートも必見です。

きょーすけさんのツイッターを掲載させていただきます。

新型コロナワクチンを接種して亡くなられた方の体の中から見つかった物体と同じようなものが、鶏の卵から見つかっています。

 

(↓)卵から見つかった繊維状の物体

出典:http://takakis.la.coocan.jp/ijyou-ml200409.htm

 

 

(↓)ワクチン接種後に亡くなられた人の体から見つかった物体

出典:EXCLUSIVE: Natural News releases post-vaccine clot ICP-MS elemental analysis results, comparing clots to human blood … findings reveal these clots are NOT “blood” clots – NaturalNews.com

 

 

次の記事には、養鶏用ベクターワクチンが発売されたことが書かれています。

www.jacom.or.jp

「バキシテック HVT+IBD」は、七面鳥ヘルペスウイルス(HVT)のゲノムにIBDウイルスのVP2遺伝子を挿入した、日本初の養鶏用ベクターワクチン

 

ベクターワクチンとは、遺伝物質を入れる「入れ物」が違うだけで、仕組みはmRNAワクチンと同じとのことです。要するに、mRNAワクチン・・・ですよね。

www.asahi.com

このワクチンは「ウイルスベクター」と呼ばれるタイプだ。どんな特徴があるのか。

(中略)

 新型コロナウイルス遺伝物質の一部を体内に入れて免疫のしくみを刺激するのは、ファイザーの「mRNAワクチン」と同じだ。

 違うのは、遺伝物質をどんな「入れ物」を使って細胞のなかに運ぶか、だ。

 mRNAワクチンでは、人工的につくった脂質の膜を「入れ物」として使う。

 一方、アストラゼネカが「入れ物」として使うのは、チンパンジーに感染してかぜ症状を起こすアデノウイルスだ。

 

牛や豚も同じだと思います。

花☆彡空🎗 さんのツイッターを掲載させていただきます。

牛肉も要注意です。mRNAワクチンを接種しています。

 

 

ちなみに、豚肉は、人間が食べるものではないようです。

 Heal the worldさんのツイッターを掲載させていただきます。

 

聖書に書かれている食べてはいけないものは、人間が食べるべきものではなく、食べても消化しないか、病気になるから、そう書かれているのですね。コオロギも食べてはいけないものとして書かれています。

 

レビ記(口語訳) - Wikisource

(以下、上記サイトより豚についての記載部分を引用)

第11章[編集]

1 主はまたモーセとアロンに言われた、

2イスラエルの人々に言いなさい、『地にあるすべての獣のうち、あなたがたの食べることができる動物は次のとおりである。

3 獣のうち、すべてひずめの分かれたもの、すなわち、ひずめの全く切れたもの、反芻するものは、これを食べることができる。

4 ただし、反芻するもの、またはひずめの分かれたもののうち、次のものは食べてはならない。すなわち、らくだ、これは、反芻するけれども、ひずめが分かれていないから、あなたがたには汚れたものである。

5 岩たぬき、これは、反芻するけれども、ひずめが分かれていないから、あなたがたには汚れたものである。

6 野うさぎ、これは、反芻するけれども、ひずめが分かれていないから、あなたがたには汚れたものである。

7 、これは、ひずめが分かれており、ひずめが全く切れているけれども、反芻することをしないから、あなたがたには汚れたものである。

8 あなたがたは、これらのものの肉を食べてはならない。またその死体に触れてはならない。これらは、あなたがたには汚れたものである。

出典:https://ja.wikisource.org/wiki/レビ記(口語訳)#第11章

 

mRNAワクチンの接種を避けても、食肉や卵から、mRNAワクチンを体内に入れることになるかもしれません。どうすれば良いのかわかりませんが、お肉を全く食べないというのも、それはそれで体に良くないと思います。お肉を買うときは、ワクチン接種の有無を確認して買った方がいいとは思います。でも、何も書かれていない場合がほとんどだと思いますので、肉の色や質感がおかしいと感じたり、卵に異物が入っているものを見つけたら、食べない方がいいと思います。生で食べるのは避けた方がいいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

*参考記事の全文翻訳

pandemic.news

(以下、上記記事をDeepL Translate: The world's most accurate translatorで翻訳後掲載)

鳥インフルエンザ発生に基づく鶏の大量殺処分は、食糧供給に対する悪意ある攻撃の一つに過ぎない

12/23/2022 / マイク・アダムス著

 

今年、何百万羽もの鶏や七面鳥が「大量淘汰」されたという報道を目にしたことはないだろうか?企業メディアは、国中を飛び回る「野鳥」から感染する「鳥インフルエンザのせいだと言っている。野鳥のせいで何千万羽もの鶏や七面鳥が屠殺されなければならないのだ、と。

私はすべて茶番だと思う。

食糧供給を破壊し、鶏卵と鶏肉(七面鳥の肉も)の欠乏を加速させるための偽装工作である。

なぜ、そう思うのか。まず、ウォール・ストリート・ジャーナル紙でさえ、たった一度の検査で感染症が陽性になると、農家は全鶏の大量淘汰を命じられることを認めているのである。その記事から引用する。

感染が確認されると家禽の群れ全体が処分される・・・。

つまり、たった一つの感染症多くの場合、誤検出を誘発するような欠陥のあるPCR検査によって診断される)だけで、何百万羽もの鳥が殺処分されるのである。

驚くべきことに、これらの破壊された鳥は「アウトブレイク」の犠牲者としてカウントされるのである。

このWSJの記事の言葉を注意深く解析してみよう。こう書いてある。

USDAのデータによれば、4000万羽以上の採卵鶏が今回の大発生で死亡した・・・。

重要なのは、鳥インフルエンザで死亡したとは書いていないことだ。淘汰されたから死んだのだ。

つまり、鳥インフルエンザが発生したときに多くの鳥が死んでいるのは、農家が保健当局から殺処分を命じられているからである。

発生が鳥を殺しているのではなく、農家が保健当局の命令で殺しているのだ!?そして、殺された鳥たちはすべて「アウトブレイク」の犠牲者としてカウントされるのである。

 

鶏のワクチンが病気を広げることが判明

ここで、もう一つ衝撃的な事実を考えてみよう。商業用の鶏は頻繁に様々な病原体に対するワクチンを接種される。しかし、ワクチンの中には病原菌をさらに悪化させるものがある。左派系のPBS.orgによれば、「実際、ワクチンは鶏がウイルスを広げるのを止めるどころか、病気を通常より速く長く広げることを可能にすることが、新しい研究で明らかになった。」科学者達は、このワクチンによって、この鶏のウイルスが独特の毒性を持つようになったと信じています。

マレーク病のワクチンについて言及しているのです。引用されている研究は、PLOS Biologyに掲載され、"Imperfect Vaccination Can Enhance the Transmission of Highly Virulent Pathogens "と題されています。

(画像の掲載省略)

この研究は、ほとんど認識されることのない明白な真実を述べている。ワクチンは、感染や複製を防げないので、病原体をより積極的に拡散させ、より多くの被験者を死亡させる可能性があるということだ。研究要旨より:(強調)

ある種のワクチンは、より毒性の強い病原体の進化を促進するのだろうか?従来の常識では、宿主の死によって感染が大幅に減少すれば、自然淘汰によって致死性の高い病原体は除去されると考えられてきた。しかし、宿主を生かしつつも感染させることができるワクチンでは、非常に毒性の高い株が集団で循環する可能性がある。我々は、マレック病ウイルスに対するニワトリの免疫によって、より強毒な株の体力が増強され、高病原性株の感染が可能になることを実験的に明らかにした。直接ワクチン接種あるいは母体ワクチン接種によって誘発された免疫は、宿主の生存期間を延長するが、感染、ウイルスの複製、感染を防ぐことはできないため、そうでなければ致死的な株の感染期間を延長することになる。

この研究がつまずいたのは、これらすべてに対するもっと単純な答えである。ワクチン接種を止めれば、ニワトリは全体として長生きする。

インフルエンザなどのワクチンを接種して、発症するたびに何千万羽ものニワトリを大量殺戮するよりも、自然淘汰の過程で自然免疫を出現させた方が、実は人道的(コスト的にも)なのではないだろうか。インフルエンザに感染して死んだニワトリは、もう他の人に感染させる能力はない。自然免疫のあるニワトリは、その免疫を引き継いで、さらに多くのニワトリを孵化させることができる。そうすると、ごくわずかな世代で、インフルエンザに(ほとんど)感染しない、あるいは感染しても死なないニワトリの集団ができあがります。

ワクチンによって淘汰が進み、鳥インフルエンザにもともと免疫のあるニワトリが淘汰されるだけである。この明白な疑問を自問してみよう。なぜ保健当局は、鳥インフルエンザに対する自然免疫を持つ鳥の殺処分を農家に命じたのだろうか?鳥インフルエンザを隠れ蓑にして、食用鶏の過疎化を進め、食糧不足と食糧インフレを悪化させようとしているのである。

 

今日、ニワトリにやっていることは、明日、人間にやるだろう

この問題でより大きな気づきは、保健当局が今日鶏にやっていること、つまりたった一度の感染で大量殺処分していることが、明日には人間にも行われるということである。

それゆえ、WHOの新しいパンデミック条約と新型コロナウイルス検疫キャンプが展開されているのである。グローバリストの目には、結局のところ、あなたも私も人間の群れの一部に過ぎず、彼らにとっては牛や羊と何ら変わりはないのである。大量殺処分は、動物の個体数制御のための常套手段であり、彼らは「大発生」を口実に、もともと免疫があって自力で生きていける人々を含む何千万人もの人々を殺そうとしているのだ。

しかし、これらすべてにおいて重要な違いは、人間の場合はジャブが殺し文句になるということだ。ニワトリの大量淘汰は、多くの場合、集団窒息死によって行われる。換気扇を止め、鶏は生産檻の中に閉じ込められ、調理され窒息死させられる。養鶏場では、わざわざ鶏一羽一羽に殺傷剤を注射して回るようなことはしない。

しかし人間には、メディアのプロパガンダと心理作戦のおかげで、人々が列をなして注射を欲しがるように仕向けることができる。グローバリストにとっては好都合なことだ。もう強制的に人を集めてガス室で殺す必要さえないのだ。ただ、パンデミック(伝染病)を発生させ、新型コロナウイルスのような恐怖物語で国民を脅し、解決策としてmRNAジャブを提示すればいいのだ。人々はワクチンによる自殺をするために数十億の列を作る。そして、死滅が始まる。新刊『Cause Unknown』(BrighteonBooks.comで入手可能)の著者であるエド・ダウドが発表した過剰死亡率によれば、毎日およそ2,460人のアメリカ人が過剰に死亡していることが明らかにされている。

これは毎年約90万人のアメリカ人の超過死亡にあたる。一年に何千万羽ものニワトリが淘汰されるほど劇的ではないが、ニワトリは国会議員に手紙を出したり文句を言ったりしない。鶏が大量に屠殺されても、それに気づく人はほとんどいない。皮肉なことに、100万人以上のアメリカ人がワクチンで死んでいるにもかかわらず、それに気づく人はほとんどおらず、死者が出ているのはワクチンが不足しているからだと自分に言い聞かせる人もいる。

大量死が加速すれば、誰もが目を覚まし、何が起きているのかに気づくだろうなどという勘違いをしないように。メディアのプロパガンダや心理作戦によって、人々は洗脳され、自分の友人や家族に起こっていることでさえ、大量死を否定するようになる。そして、死んだワクチン犠牲者は、ツイートを作成しないことも覚えておいてください。死者はもはや警鐘を鳴らすことができないのです。

 

私の裏庭の鶏はワクチンも打たず放し飼いにしているが、鳥インフルエンザで死んでいるわけではない

ところで、私は10年以上前から裏庭で卵を飼い続けている。鶏は自然死や老衰で死ぬが、私の鶏は殺さないので老衰で死ぬが、鳥インフルエンザで大量死したことはない。そして、柵も境界線もない放し飼いの環境で、一日中飛び回っている。他の鳥や水鳥と遭遇することも多いが、集団死を引き起こすような感染症に見舞われたことは一度もない。

では、もし「野鳥」が危険な病原体を鶏に感染させ、そのために何百万羽もの鶏を殺さなければならないという話が本当なら、なぜ私の鶏はインフルエンザで死んでいないのだろうか?

答えは明らかだ。ワクチンも打たないし、人工的な屋内飼育もしていない。虫やトカゲなど、天然の鶏の食糧源を食べて、自然界を体験しているのです。バクテリアの多い池の水も飲みますが、元気で健康です。彼らの免疫システムはうまく機能しており、「大変だ、この中の誰かが病気かもしれないから、全部殺してしまおう!」と思ったことは一度もない。

米国農務省は殺人工場であり、州の衛生局は自然界で健康な動物を育てることを全く理解していない細菌説の押し売りに洗脳されているのである。悲しいかな、彼らはその悪い考えを人間のパンデミックにも適用してしまうのだ。ジャブをもっと打てということだ。

もしジャブで解決できるなら、ニワトリを淘汰する必要はないだろう。

もしジャブが解決策なら、ワクチンを接種した人が病気になったり死んだりすることはないだろう。

ジャブで解決できるなら、ジャブをしていない人が大量に死ぬはずです...しかし、まったく逆のことが起こっています。

このような理由から、私たちは小規模な家族経営の農場と、アメリカ全土の食糧生産インフラの大規模な分散化を必要としているのです。タイソンフーズにアメリカの食料を供給してもらうのではなく、ボブやジェーンが小規模で管理しやすい家畜群を国中に作り、卵や肉を地域社会に供給することが必要なのです。そのような群には、大量のワクチン接種も大量の淘汰も必要ありません。自然免疫と自然界を尊重した飼育が必要なのです。

そうすることで、食の安全、冗長性、手頃な価格を実現することができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

英議員Andrew Bridgen氏「コロナワクチンは安全でも効果的でもなく、必要なものでもない」、ロン・ジョンソン議員「コロナワクチンが感染やウイルスの拡散を防げない」、そして、日本でも・・・

英国や米国で議員さんがワクチンの危険性を訴えています。

そして、日本でも頑張ってくれている議員さんがいらっしゃいます。

(今回掲載させていただくのは、松戸市市議会議員の鴫原舞(しぎはらまい)さんですが、それ以外にも頑張ってくれている議員さんはいると思います。)

今回掲載させていただく記事にも書かれていますが、英国や米国でも、ワクチンの危険性を訴えようとすると、陰謀論だと言われたり、メディアや政府に無視されたり、中傷され続けているようです。日本でも同じですね。そのような状況であっても、ワクチンの危険性を訴え続けてくれる勇気ある議員さんの存在を知ると、凄いなと思うのと同時に、何かが変わるかもしれない、と期待したくなります。頑張ってもらいたいです。

 

 

英国の国会議員Andrew Bridgen氏の動画と関連記事を

連新社さんのツイッターとVACCINEDAMAGE.NEWSから掲載させていただきます。

vaccinedamage.news

(以下、上記記事をDeepL Translate: The world's most accurate translatorで翻訳後、掲載)

英議員、副作用を理由にmRNA COVID-19ワクチンの即時完全停止を求める

2022/12/18 / By Arsenio Toledo

 

英国の国会議員Andrew Bridgen氏は、mRNA武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンについて、これらのワクチンが心臓動脈の炎症を増加させることを示す報告書を保健当局高官が隠蔽しているとして、「即時かつ完全に停止」するよう要求した。

保守党所属で2010年から国会議員を務めるBridgen氏は、これらのワクチンに関連する潜在的な害に焦点を当てた討論の中で、英国の議会である下院が小さな子どもたちへのmRNA COVID-19ワクチンの投与を中止する措置を可決するよう訴えた。(関連記事 悲劇は、Aseem Malhotraのような医師を、COVID-19ワクチン接種の義務化に疑問を抱かせる)。

英国の保守党政権は最近、生後6カ月から4歳までの子どもたちに、ファイザー社のmRNAワクチンを低用量で接種することを承認した。Bridgen氏は、mRNAワクチンは子供だけでなく、妊娠中や授乳中の女性にも危険だとして、リシ・スナック首相にこの決定を覆すよう呼びかけた。

Bridgen氏は、mRNAワクチン「安全でもなく、効果的でもなく、必要でもない」と呼び、ファイザー社のワクチンが英国で最初に配布されて以来、英国政府は「一般市民から約50万件の副作用の報告を受けている」と指摘した。

また、同議員は、mRNAワクチンが本当に有効なのか疑問視しており、ワクチン接種後のオミクロン変異波中の実データでは、"1人の死を防ぐために、80歳以上の7,300人にワクチンを接種する必要がある "と述べている。

 

Bridgen 英国の主要な心臓専門医がmRNAワクチンの副作用データを隠蔽した

Bridgen氏によると、英国心臓財団の主要メンバーが、mRNA COVID-19ワクチンが心臓障害を引き起こす可能性があるという強い証拠を提供する報告書を意図的に隠蔽していたとのことです。

"また、非常に信頼できる情報源からの内部告発によって、これらの機関の1つが、mRNAワクチンが心臓の動脈の炎症を増加させることを明らかにする明確なデータを隠蔽していることが私の注意を引きました "と彼は言いました。「製薬会社からの資金援助を失うことを恐れて隠蔽しているのです。」

具体的な名前は出さずに、Bridgen氏は、この人物は、心臓財団の「著名な指導的役割」を担っており、心臓病学研究部門の「リーダー」であると主張しています。さらに、この人物が研究チームに対して、"この重要なデータが日の目を見ないように "秘密保持契約を結ばせていたと指摘した。

"この人物は絶対的な恥である "とBridgenは言った。"過剰な医療を受ける人々のシステム不全は、英国の納税者のお金の膨大な浪費にもつながる"

Bridgen氏の発言に対し、多くの人が彼に謝罪するよう求めている。労働党の影の保健大臣Andrew Gwynneは、Bridgenは "反ワクチン誤報 "を広めており、"この種の根拠のない陰謀論を広めるために選出された公人としてのプラットフォームを使うことは許されるべきではない "と述べている。

「ワクチンのためらいは命を奪う。COVIDワクチンは安全で効果的であり、政治家は摂取を奨励するためにできる限りのことをすべきです」と述べています。"Bridgen氏は謝罪して記録を訂正する必要があり、リシ・スナック氏は保守党内の陰謀論者を掌握する必要があります。"

 

ロン・ジョンソン米国上院議員の動画と関連記事を

連新社さんのツイッターとVACCINEDAMAGE.NEWSから掲載させていただきます。

 

vaccinedamage.news

(以下、上記記事をDeepL Translate: The world's most accurate translatorで翻訳後、掲載)

米国のワクチンによる死亡が4800%増加、Covid-19のジャブで数十万人が入院という衝撃的なデータ

2022/12/16 / ランス・D・ジョンソン 記

 

2022年12月7日、ロン・ジョンソン米国上院議員ウィスコンシン州選出)は、covid-19ワクチンに関する最新のデータを議論する専門家パネルを率いた。パネルでは、covid-19ワクチンが実際にどのようなもので、人体でどのように作用し、どのように "傷害を引き起こす可能性があるのか "が議論されました。ジョンソン上院議員は、腐敗した体制に立ち向かう何人かの医療専門家と一緒に参加しました。その人たちは以下の通りです。ピーター・マッカロー博士、ピエール・コリー博士、ポール・マリック博士、ロバート・マローン博士、ハーヴェイ・リッシュ博士、デヴィッド・ワイズマン博士、ジム・ソープ博士、ジャンシー・リンゼイ博士、ポール・アレクサンダー博士、カーク・ミホーン博士、レナータ・ムーン博士、ライアン・コール博士などです。専門家パネルには、REACT19の創設者であるブライアン・ドレッセン氏とジョエル・ウォルスコグ博士、Open Vaersの創設者リズ・ウィルナー氏、エドワード・ダウド氏、ジョシュ・スターリング氏、ICAN弁護士のアーロン・シリ、もともと軍におけるワクチンの惨禍を内部告発したテレサ・ロング中佐も登場します。

ジョンソン上院議員ファイザーとモデナのCEOと連邦機関の責任者も招待したが、covid-19ワクチンを開発し、宣伝し、推進した全員が、ワクチンの損傷と死亡に関するすべてのデータを無視してジョンソンの招待を辞退したのである。

 

Covid jabでワクチンによる死亡が4800%増、入院が2876%増という衝撃的な数字に

最初に証言したのはウィルナーだ。Open Vaersの創設者として、ウィルナーは、疾病管理センター(CDC)と食品医薬品局(FDA)が設定したファーマコビジランスシステムによって集められた、ワクチンによる負傷と死亡に関する公開データをすべて集めた。そのデータによると、2020年12月14日にcovid-19ワクチンが展開されて以来、ワクチンによる死亡が4800%増加している。さらに、入院が2876%、後遺症が2050%、生命を脅かす事象が1108%増加しています。CDCとFDAは、アメリカ国民におけるワクチンの損傷と死亡を監視するために設置されたファーマコビジランス・システム内のデータを認めようとしない。

小児心臓専門医のミルホーン博士は、これらのcovid-19ワクチンが、いかにして「心臓に炎症を起こさせる」心臓毒素を体に作らせるかを説明しました。「このことをよく考えてみてください。現在の公衆衛生計画は、私たち自身の体にカージオトキシンを作るように要求しているのです」。

産科医で母体胎児医学の専門家であるソープ博士は、ワクチンを接種した患者に起こる圧倒的な数の有害事象に心を痛めている。ワクチンの普及期間中、死産や流産が驚くほど増えていることに気がついた。

 

CDCは、covidジャブが心筋炎を引き起こすことを知っていながら、この有害事象を国民から隠していた

次に、ICANのアーロン・シリ弁護士は、CDCがcovid-19ワクチンが心筋炎を引き起こすことを知っていながら、その実態をV-safeシステムで隠蔽していたことを論じました。シリ氏は、CDCのV-safeシステムからデータを入手するために、情報公開法の要求を提出しました。文書によると、CDCはワクチンが心筋炎を含む多くの傷害を引き起こすことを知っていた。しかし、CDCは、ワクチンで傷害を受けた患者が報告できる有害事象の「チェックボックスの選択肢」のリストに「心筋炎」を含めなかったのです。

V-safeのデータには、約1000万人からの報告が含まれています。報告された1000万人のうち、80万人(7.7%)がcovid-19ワクチン接種後に医療を必要としました。医療を必要とした人のうち、25%はERでの診療を必要とし、さらに入院を余儀なくされました。また、ワクチンによる負傷者の40%が緊急医療を必要としました。ワクチンによる負傷者の約25%が日常生活に支障をきたし、職場や学校に通えなくなりました。このデータの取得は簡単ではありませんでした。シリ氏によると、これらの連邦機関がデータを開示するように強制するのに1年半と2つの連邦訴訟を要したとのことである。

エドワード・ダウド氏は、Society of Actuaries 2021 Group Life Insuranceのデータを発表した。このデータによると、若年層と中年層の超過死亡率が急上昇しているのは、covid-19ワクチンが彼らに義務づけられた後である。ウォール街の保険アナリストであるスターリングは、年齢別の全死因死亡率を発表した。covid-19ワクチンを一回でも接種したアメリカ人は、不釣り合いなほど被害を受けた。ワクチン接種を中止せざるを得なかったばかりか、1年半の追跡調査期間中に死亡率が145%も上昇するという苦境に立たされたのである。

この専門家委員会は、メディアと連邦政府によって無視され、中傷され続けている。CDC、FDA、その他の政府関係者は、国民にいわゆるワクチンを強制的に摂取させたことで、大量の医療詐欺、医療過誤、不当な死亡を引き起こした責任を負っているのだ。願わくば、これらの腐敗し、大量殺人を犯した政府機関が大陪審に出頭させられるまで、そう長くはかからないだろう。

 

 

 

キノシタ薬品 さんニコニコ動画より、鴫原舞(しぎはらまい)松戸市議会議員の動画を掲載させていただきます。

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(以下、上記動画の説明文より引用)

政治家を志したきっかけ「新型コロナワクチン2回目接種をきっかけに祖父が他界したこと」