CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

新型コロナワクチンを接種して運良く副作用が起こらなかった5つの理由。ワクチンは有害であり有罪である。〜タマホイ🎶🍃🗻🧷さんのツイッターより〜

 

今日は、タマホイ🎶🍃🗻🧷さんのツイッターから、気になるツイートを2つ掲載させていただきます。

 

これは重要な情報だと思います。動画の内容を読めるようにして掲載しておく方がよいと思いましたので、字幕を書き写して掲載させていただきます。

ワクチンは、有毒なスパイクタンパク質を体内で作るようになり神経系障害や癌、最悪の場合は突然死につながる心筋炎などの副作用を引き起こす可能性があります。

 

皆さんは、副作用が出たと主張する人たちが、おかしな人たちだと思っているかもしれません。私も接種をしましたが、何も悪いことは起きませんでした。

その理由を5つ挙げてみます。

 

【その1】注射針の先端がどこに入れられプランジャーをどう押されるかわからない。注射針が静脈や毛細血管に刺さるとその粒子は急速に心臓や脳に広がります。神経や心臓の症状が出る可能性が高くなるのです。

 

【その2】注射器の中にどれだけの粒子が入っているかわからない。どう用意されたかで注射器の中の粒子の量が10倍も違います。粒子が多ければ多いほど、副作用の可能性は高くなります。あなたは運が良かったのかもしれません。

 

【その3】注射の中に、粒子がくっつかないようにするポリエチレングリコールが入っています。もし、これが劣化すると数分から数時間以内に、致命的な脳卒中や心臓発作を引き起こす可能性のある凝固性物質になるかもしれない。

 

【その4】ワクチンに含まれるmRNAは分解される可能性があります。そのためスパイクタンパク質が作られなくなり有害事象の可能性が低くなります。

 

【その5】体が酸性であればあるほどスパイクタンパク質はより多く作られることになります。その結果、副作用の可能性が高くなります。だから、あなたはまたも運が良かったのかもしれません。食事や薬の影響で体内の酸性度が下がりスパイクタンパク質の産生量が減ったのです。

 

しかし、幸運は長くは続きません。このワクチンの効果は蓄積されます。だから、私ができる最大のアドバイスは二度とこのワクチンを接種しないことです。もしワクチンを接種したなら血栓の確認のためにD-ダイマー値のチェック心筋炎の確認のためにトロポニンのチェックを受けてください。これらの問題は無症状であっても、手を打たなければ3年から5年で慢性疾患や死亡につながることがあります。

まだワクチン接種を繰り返そうとしている人がいたら、タマホイ🎶🍃🗻🧷さんのこのツイートの動画を見て、考え直してもらいたいです。そして、ワクチンを接種された方の中で、副作用も出ずに無症状ですんでいる人も、タマホイ🎶🍃🗻🧷さんのこのツイートの動画を参考にして、手を打っておいてください。

 

*関連情報:マイケル・イェーデン コロナワクチンのロットスキャンダル

 

*関連情報:製剤形式変更により「完全な凶器」と変貌した可能性のあるファイザー社ワクチンがもたらすかもしれない今後 - In Deep

 

 

日本で有罪にすることは難しいかもしれませんが・・・有罪にできる国があるなら、そうしてもらえると、日本でもこの犯罪に歯止めがかかるかもしれませんね。そうなってくれることを願いたいです。

 

 

*関連情報:COVID-19ワクチン:致死性の証明。千以上の科学的研究

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