CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

全国有志医師の会ホームページの更新情報です。 重要な情報、確かな情報を全国へ発信! 全国の皆さまの拡散へのご協力をお願いします。〜北海道有志医師の会代表  藤沢明徳先生のツイッターより〜

北海道有志医師の会代表  藤沢明徳先生のツイッターを掲載させていただきます。

 

 

 

以下、全国有志医師の会のサイトより。

2019年までの生活を取り戻そう – 全国有志医師の会

youtu.be

2019年までの生活を取り戻そう

私達全国有志医師の会は、現在のコロナ感染症に対する常時マスク着用・検温・消毒・黙食・学校行事制限などの感染対策は過剰であり不必要と考えます。


推奨されている“感染対策”は本当に感染予防に役立っているのでしょうか。それによって失っているものはないでしょうか。パンデミックが始まってもう3年が経ちました。もう一人一人が自分の頭で考え直してみる時ではないでしょうか?

コロナパンデミックの初期から極期にかけて欧米ではロックダウンが施行され、マスク着用も義務化されました。しかし、これは人間の人権・自由を制限する行為だったことから、コロナウイルスが弱毒化し、感染は持続するが許容できる状態になると、いち早く制限を解きました。国家権力で人権・自由を制限するのは、最低限にとどめなければいけないからです。


その一方、日本では憲法に国家緊急権が規定されていないためロックダウンは行われませんでしたが、緊急事態宣言や強い推奨という形で人権と自由を制限してきました。

今流行しているコロナウイルスはもはや「新たな」ウイルスとは言えず、SARS-CoV-2やそれに由来するさまざまな変異体、特にオミクロン変異体とその亜型の流行以来、既に多くの人が感染によって免疫を得ていると思われます。

オミクロン株以降、重症化率・致死率はともに季節性インフルエンザ以下ともなりました。本来政府はもっと早い段階で「新型ウイルス感染症ではなくなった」「脅威の感染症ではなくなった」と宣言し、過剰な感染対策は全撤廃すべきだったと思います。それはすでに述べたように、人権・自由の制限は最低限にとどめなければならないからです。

しかし今現在もなお感染症法上「新型インフルエンザ等感染症」(に含まれる「新型コロナウイルス感染症」)に分類され、政府は2020年からほとんど変わらない過剰な感染対策を漫然と推奨し続け、「協力をお願いする」という形で私達の生活を制限し続けています。

過剰な感染対策のしわ寄せは、社会的に弱い立場にある人々、なかでも子どもたちに及んでいます。お互いの表情や口の動きから言語や社会性を獲得していく大切な時期にマスク常時着用・黙食・パーテーション・根拠の無い運動会や学校祭ルール・行事取り止めなどを行うことによって、子供たちがのびのびと生きる社会環境が奪われています。

子どもたちはただまっさらで、大人の言うことに従うしかないのです。子どもたちにこんな異様な状況が普通の世界だと錯覚して育ってほしくない。
日本の行く末が心配です。


現在のコロナ感染予防に、過剰な感染対策は必要ありません。ぜひ一度立ち止まって考えてみて下さい。

あなたが「思いやり」と考えて実行している過剰な感染対策が、実はあなたの周りの人々 萎縮させ硬直させ、ますます2019年までの生活に戻るのを阻んでいるかもしれません。

周りがしているから、周りの目が怖いから、それだけの理由で過剰な感染対策を続けること、周囲に強いることはもうやめにしませんか? 一人一人が改めて考え、未来ある子供たちのために一日も早く強制や推奨、制限のない2019年までの生活を取り戻す努力をみんなでやってまいりましょう

 

*PDF:https://vmed.jp/wp-content/uploads/e20417da53e9a72a2d3c2d73db0bfbce.pdf

 

お医者さんにもいろんな方がいらっしゃいますが・・・

信頼できるお医者さんたちの、正しい情報を、少しでも多くの方に知ってもらいたいですね。

 

緊急記者会見の動画で一番感動的だったシーンを掲載させていただきます。

*

*

 

以前も一度掲載させていただいたSTOP乳幼児コロナワクチンの動画にも、上の動画のシーンが追加されていました。

vmed.jp

 

ここに出てくるお医者さんたちは、ワクチンの危険性を本当によくご存知だからこそ、本当に心から心配してくれているのだと思います。そのお医者さんたちの言葉を信じてほしいです。

まだワクチンの危険性に気づいていない方々が、この事実に気づいて、ワクチン接種をやめてくれることを願っています。

 

 

 

世界保健機関は、COVIDジャブ懐疑論者を「主要な殺人勢力」と呼ぶビデオを公開しました。〜グローバルリサーチより〜

グローバルリサーチというサイトに、次のような記事が掲載されていました。

 

www.globalresearch.ca

(以下、グローバルリサーチ内の「ウェブサイト翻訳」ボタンを日本語にして翻訳後、掲載)

すべてのグローバル リサーチの記事は、著者名の下にある [ウェブサイトを翻訳] ボタンを有効にすると、51 の言語で読むことができます 。

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***

世界保健機関は、COVIDジャブに反対する人々は「反科学」であり、「主要な殺戮勢力」であると主張するビデオを公開しました。 

世界保健機関 (WHO) の Twitter ページで最近公開されたビデオで、ピーター・ホテス博士は、「反ワクチン活動」は「反科学攻撃」であり、COVID 注射を拒否した人々を「極右」に結びつけると述べました。 

 

 WHOは、実験的なCOVIDジャブを受けた後に多くの人々が重傷を負ったり、死亡したりしたという事実にもかかわらず、「反ワクチン活動家」を 大々的に非難しました. たとえば、スイスの研究は、ワクチン接種を受けたすべての人で心臓障害を示すトロポニンレベルの上昇が見られ、2.8%が無症候性心筋炎に関連するレベルを示していました.

さらに、科学者グループが最近実施したリスクベネフィット分析では、30 歳未満の若者にとって、COVID-19 の「ブースター ショット」を受けることは、ウイルス自体に感染することよりも少なくとも 18 倍危険であることが示されました。 

しかし、WHO に紹介された医師は、暴言の中でこれらの事実を認めませんでした。

「私が実際に反科学的攻撃と呼んでいる反ワクチン活動主義が、今や世界的に主要な殺戮勢力になっていることを認識しなければなりません」とホテズはビデオで、COVIDショットに反対する抗議者の写真の背景を使用して語った. 

ベイラー医科大学の生物学の大学教授は、「米国でのCOVIDパンデミックの間、ワクチンが広く利用可能になった後でも、COVIDワクチンを拒否したため、20万人のアメリカ人が不必要に命を落とした」と主張しました。 

「そして今、反ワクチン活動が世界中に拡大している[…]。」 

科学者は、この劇的な主張の証拠を提供しませんでした.

「そして今、それは政治運動になっています」と彼は続けた。「米国では、ドイツでも同じように、極右の極端な[原文のまま]過激主義に関連しています。」 

「つまり、これは反科学的攻撃の新しい顔です。したがって、これに対処するには政治的解決策が必要です。」

医師は、危険で実験的な COVID ジャブへの反対が過激派に関連しているという証拠をビデオで提供しませんでした。

Hotez は、ワクチンの研究開発の分野で働く小児科医であり、ベイラー医科大学でのポストに加えて、テキサス小児病院の熱帯小児科の議長を務めています。 

WHO は、その急進的な中絶賛成の姿勢と世界中での「中絶アクセス」の促進で知られています。 

 現在の事務局長であるテドロス・アダノム・ゲブレイェススは、エチオピア共産主義者であるティグレ人民解放戦線のメンバーであり、権力の座にあったときは保健大臣を務めていました。この党は、2021 年にエチオピア政府によってテロ組織に指定されました。 

Hotez は最近、WHO 事務局長の叔父の殺害に対応するツイートで彼を「私の兄弟でありメンターであるテドロス博士」と表現したため、ゲブレイェスス に非常に近いようです。

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読者への注意: 上の共有ボタンをクリックしてください。InstagramTwitter でフォローし、Telegram チャンネルに登録してください。グローバル リサーチの記事を自由に再投稿し、広く共有してください。

 

 

証拠を示さずに、科学的根拠がある「反ワクチン活動」を、「反科学攻撃」と呼ぶ図々しさに、呆れてしまいます。

だから、昨日の記事で掲載させていただいた動画の方のように(?)、やんわりと攻撃しながらも、相手の心を正義に傾けさせるように働きかけた方がいいかもしれません。

過激な攻撃は、結局自分自身をも滅ぼしてしまうかもしれません。

 

記事にある、WHO事務局長のテドロス氏の話がわかる動画があります。

エデンメディアさんの動画を掲載させていただきます。

世界はテロ組織に支配されています。

 

youtu.be

 

 

 

 

 

松本総務大臣の記者会見での”ワクチン接種促進”発言について総務省に電話。〜aiueo さんのニコニコ動画より〜

今日は、こちらの動画を掲載させていただきます。

aiueo さんのニコニコ動画です。

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誰が誰に教わっているのでしょうね。立場が逆だと思うのですが。

それにしても、この、やんわりとした話し方で、結構言いたい放題おっしゃっていますよ。

抗議するときは、こういう話し方で攻めた方がいいかもしれませんね(?!)

電話相手は油断しているからか、中盤から攻撃され始めても、全くの無防備状態です。

そのうち、電話相手を味方につけつつ、面白い展開になっていきます。

こんなふうに、やんわり、じわじわ、悪いことした子をなだめるように説教して改心させるやり方が、いいかもしれませんね。

総務省の中で、正義に目覚める人が増えてくれるといいですが・・・。

 

松本総務大臣の記者会見動画はこちらになります。

youtu.be

 

文字で読む方がいい場合は、以下のリンクをご参照ください。

総務省|松本総務大臣閣議後記者会見の概要(令和4年12月13日)

 

 

 

「予防接種健康被害救済制度」のサポートについて 〜「新型コロナワクチン後遺症」患者の会サイトより〜

今日は、昨日の記事でも掲載させていただきました、「新型コロナワクチン後遺症」患者の会さんのサイトより、「予防接種健康被害救済制度」のサポートについて、詳しく見てゆきたいと思います。

 

まずは、患者の会発起人のお一人でもある、 ちい@💉後体調不良15カ月目⛩🌞⛩さんのツイッターを掲載させていただきます。

 

こちらのページ(活動内容-救済支援の活動 | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会)へ行くと、

 

次のような、「申請準備の手引き」という資料がリンクされています。

https://b1d4a093-9410-4b03-9ada-e2daaa53f4aa.filesusr.com/ugd/19f63b_f52c6bcd34cb4d2f94988eda862caacf.pdf

とてもわかりやすくまとめてくださっています。詳しくはリンク先を確認していただきたいのですが、ここにも一部を掲載させていただきます。

 

ここに掲載させていただくのは、以下の目次の赤枠の内容になります。

 

 

 

 

 

出典:https://b1d4a093-9410-4b03-9ada-e2daaa53f4aa.filesusr.com/ugd/19f63b_f52c6bcd34cb4d2f94988eda862caacf.pdf

 

必要書類を準備する際に、カルテの開示を拒まれる場合もあるようですが、次のFAQ集にその際の対処方法が書かれています。

上記サイトには、以下のような「開示請求書」もリンクされています。

https://b1d4a093-9410-4b03-9ada-e2daaa53f4aa.filesusr.com/ugd/19f63b_39f231f8324941b28cff36d18166ee8f.pdf

出典:https://b1d4a093-9410-4b03-9ada-e2daaa53f4aa.filesusr.com/ugd/19f63b_39f231f8324941b28cff36d18166ee8f.pdf

 

次に、副反応疑い報告についてですが、これを挙げている方がよさそうです。

 

その「副反応疑い報告」の挙げ方を載せてくださっているブログ記事がこちらになります。

vaccinesosjapan.wixsite.com

(以下、上記サイトより一部引用)

 

上記記事に掲載されている「報告を開始する」ボタンがあるのは、以下のサイトになります。

www.pmda.go.jp

(以下、上記サイトより引用)

 

 

申請したいけれど方法が分からない、とか、途中で諦めてしまったといった方もいらっしゃるかもしれません。これだけわかりやすい資料や重要な情報や支援があれば、申請しやすくなると思います。もっと多くの方にこれらの情報を伝える必要があると思います。

以下のサイトやツイートをネット上で拡散したり、ネット上以外でも身近に後遺症で困っている人がいたらこれらの情報を教えてあげたりして、伝えていってほしいです。

ご協力よろしくお願いいたします。

 

 

vaccinesosjapan.wixsite.com

 

 

 

 

 

<関連ニュース>

sun-tv.co.jp

(以下、上記サイトより引用)

youtu.be

 

 

 

「第一回ワクチン後遺症を語る会〜メディアでは報道されない真実〜」録音内容と関連情報について

先日の「第一回ワクチン後遺症を語る会〜メディアでは報道されない真実〜」は、もう聴かれましたでしょうか。

 

長尾和宏先生のツイッターを掲載させていただきます。

 

Trilliana 華さんのツイッターを掲載させていただきます。

聴き方はご存知かとは思いますが、Trilliana 華さんのツイッターに掲載されているリンク先(→https://t.co/oZ7MNX0WP7)へ行って、以下のようなメニューが表示されたら、「▶︎録音を再生」と書かれたボタンをクリックしてください。

 

 

 

 

「第一回ワクチン後遺症を語る会〜メディアでは報道されない真実〜」のお話の中で出てきた関連情報を以下に掲載させていただきます。

 

全国有志看護師の会さんのツイッターを掲載させていただきます。

twitter.com

(以下、上記ツイッターより引用)

全国有志看護師の会
@yushikangoshi
 

看護師の視点から、コロナ問題に警鐘を鳴らすべく立ち上がりました。 なかでも治験中で安全性が確立されていない コロナワクチンを子ども達へ接種することに反対します。

FB:onl.la/zUQVc9q

賛同:onl.la/gQhCMsR

動画:rumble.com/c/c-1692905 

cpt123cpt123.wixsite.com/yushi-website

 

ワクチン後遺症患者の会を運営されている、くわちゃんさんのツイッターを掲載させていただきます。

twitter.com

そして、「新型コロナワクチン後遺症患者の会」のツイッターも掲載させていただきます。

twitter.com

「新型コロナワクチン後遺症患者の会」のホームページも掲載させていただきます。

vaccinesosjapan.wixsite.com

(以下、上記サイトより会員登録ページを掲載)

出典:ワクチン後遺症 症状の報告 | 「新型コロナワクチン」患者の会

 

(以下、上記サイトより「予防接種健康被害救済制度」のサポートページを掲載)

出典:活動内容-救済支援の活動 | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会

 

(以下、上記サイトより画像版チラシを掲載)

活動内容-チラシ | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会

【活動報告】チラシを作成しました!(画像版チラシページ)

 出典:【活動報告】チラシを作成しました!

 

*チラシのダウンロードはこちらのページ(活動内容-チラシ | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会)からできるみたいです。

 

 

長尾和宏先生がクロイツフェルト・ヤコブ病について語られている動画をワクチン後遺症の被害を防ぎたいさんのツイッターから掲載させていただきます。

 

 

サンテレビで報道されたワクチン後遺症に関するニュースです。

sun-tv.co.jp

(以下、上記サイトより引用)

youtu.be

 

 

CBCテレビで報道されたワクチン後遺症に関するニュースです。

newsdig.tbs.co.jp

(以下、上記サイトより引用)

youtu.be

 

 

子どものワクチン接種。副反応についての発言は言論統制されている。子どものワクチン接種後の死亡事例と、誤接種に関するニュース。

 

目黒区の議会で、”こどもワクチン副反応の答弁が制止される” という動画です。

川端しんじ議員の動画を掲載させていただきます。

youtu.be

YouTubeへ行って再生すると音声が出ますが、ブログ上で再生すると音声が出ないかもしれません。)

 

まだ答弁の途中なのに、答弁を強制的に終了させられてしまいました。

ワクチン接種は強制ではない、ということまでは言ってもいいのでしょうか。副反応の話になると、突然、話を強制終了させられています。

言論は統制されています。

 

子どものワクチン接種に関する副反応(死亡)については、次のような事例があります。

そうぶん和尚さんのツイッターを掲載させていただきます。

 

 

そして、こんな記事も。(記事内に動画が掲載されています。)

newsdig.tbs.co.jp

(以下、上記記事より一部引用)

三重県鈴鹿市で、インフルエンザワクチンの接種に来た4歳の男の子に、誤って新型コロナワクチンを接種していたことがわかりました。

(中略)

接種したワクチンは4歳以下を対象としたワクチンの10倍の量の有効成分が含まれていて、男の子には13日夜から37度から38度台の発熱があり、別の病院に入院しているということです。

新型コロナワクチンを望んでもいないのに、接種されてしまったことは大問題です。

(インフルエンザワクチンも、接種しない方がいいとは思いますけれどね。)

ワクチンの危険性を本当に知らずに、このような杜撰な対応をされているのでしょうか。

人の命の扱いを、あまりにも軽く見過ぎているように思います。

このような”ワクチン犯罪者”の人間腐敗の重症化がかなり深刻だと思います。

このような人たちには、近づかない方がいいと思います。病院に行っても、病気は治してもらえません。行かないですむような生活改善が必要だと思います。

 

 

 

目は口ほどにものを言う。東京都医師会 尾崎会長の動画をよく観察してみてください。

今日は、東京都医師会 尾崎会長の動画を観察してみたいと思います。

YuikoさんのTwitterから次のツイートを掲載させていただきます。

 

 

この方は、本当のことをおっしゃっているのでしょうか、それとも、うそをついていらっしゃるのでしょうか。

 

うそをつくときの人の目の特徴がわかる記事がありましたので、掲載させていただきます。

こちらの記事のよると・・・

shinri1.com

(以下、上記記事より引用後、赤丸を記入)

 

出典:嘘つきの目の特徴・心理-嘘をつく時の目線に表れた仕草のサイン8選 – Mental Tool

 

2番と3番が当てはまるのではないかと思いました。

やたらと瞬きが多くないですか?

あと、下を向くとき(目を逸らすとき)の発言内容にも注意してみてください。

やましさを一番感じる発言の瞬間に、目を逸らして下を向いているように思います。

 

 

”目は口ほどにものを言う”と申しますが・・・

目や人の挙動を見て、その人の発言の真偽を見分けられるといいかもしれませんね。

人にだまされないようにしたいですね。

 

なにしろ、コロナmRNAワクチンの説明書は白紙なのですから・・・。ワクチンの信用度はゼロ、それを知ってて推進する人たちの信用度もゼロです。

”説明書が白紙”ということが分かる動画を、連新社さんがツイートしてくださっていましたので、掲載させていただきます。

 

”いたずら” でもしているのでしょうか。

こんな説明書を添付するなんて、あきれてしまいます・・・。

 

 

 

長尾和宏医師主宰 「第一回ワクチン後遺症を語る会 〜メディアでは報道されない真実〜」2022年12月18日(日)午後9時〜11時  詳しくは、長尾先生のTwitterをご参照ください。

 

Twitterスペースで、12月18日(日)午後9時〜11時に「第一回 ワクチン後遺症を語る会」が開催されるそうです。

 

 

 

 

 

詳しくは、長尾先生のTwitterを訪問してみてくださいね。

 

 

 

COVID-19パンデミックと情報操作。国連とWEFは科学とビックテックを所有&支配している。グレートリセットとアジェンダ21について。

”国連とWEFは科学とビッグテックを所有し支配していることを公然と認めた”という記事がありました。情報統制によって、危険なワクチンを安全なものと思わせて、人口削減を行なっている証拠です。以下にその記事を掲載させていただきます。

globalism.news

(以下、上記記事をDeepL Translate: The world's most accurate translatorで翻訳後掲載)

公然と:国連とWEFは「科学」と「ビッグ・テック」を所有し支配していることを認める

12/01/2022 / By イーサン・ハフ

 

9月下旬、国連総会と同時期に、世界経済フォーラム(WEF)が「持続可能な開発インパクト会議」を開催した。これらの会議で、国連関係者は "科学を所有する "と宣言した。

これは、GoogleのようなBig Techプラットフォームの助けによって可能になった、とも認められた。グローバリストが承認したシナリオに合わない検索結果は組織的に検閲され、すべてのグローバリストが承認したプロパガンダはそのままリストの一番上にぶちこまれる。

「Covid-19」や「気候変動」といった問題は、最も厳しく検閲され、誘導される検索キーワードの一つであることが分かっている。そして、FacebookTwitterのようなソーシャルメディアプラットフォームも、この2つのトピックや他の多くのトピックに関連する情報の拡散をコントロールすることに関与しているのです。

「私たちは科学を所有し、世界がそれを知るべきだと考えていますし、プラットフォーム自体もそうです」と、ある国連職員は述べたと伝えられています。"気候変動 "でググると、検索のトップに国連のあらゆる資料が表示されるでしょう。

ソーシャルメディアの「インフルエンサー、つまり多くのフォロワーを持つユーザーも、不換紙幣と引き換えに、グローバリストが広めるよう指示したどんなプロパガンダでも吹き込むようお金を支払われているのです。(関連記事 サム・バンクマン・フリードと彼のFTXとアラメダの暗号詐欺も、WEFや他のグローバリストの組織と結びついている)。

"我々が持っていたもう一つの本当に重要な戦略は、インフルエンサーを配置することでした...インフルエンサーは本当に熱心で、巨大なフォロワーを持ち、しかし本当に熱心に彼らのコミュニティのためになるようなメッセージを運ぶのを助けてくれ、彼らは国連よりもはるかに信頼されていました "とさらに明らかにされました。

"すべての言論が平等であるという考え方は、真実ではない"

 

TikTokもグローバリストにコントロールされている

WEFの評判の悪いグレートリセットの大部分は、共産主義の中国ですでにかなり長い間行われてきたような、オンラインでの情報の流れのコントロールを含んでいる。

WEFの会議モジュールと呼ばれる "Tackling Disinformation "には、CNNやブラウン大学のようなグローバリストが支配する組織からの参加者がいて、新世界秩序では許されない言論の自由の偉大なリセットについて議論した。

グローバリスト団体のグローバルコミュニケーション担当事務次長であるメリッサ・フレミングによれば、国連は、若者たちが使う人気のソーシャルメディアプラットフォームであるTikTokとも提携し、彼らの心をも掴んでいるのだという。

レミングは「より積極的になってきている」と認める。

TikTokでは、「Team Halo」というプロジェクトが、グローバリストが認めた医学的・科学的情報源から武漢コロナウイルス(Covid-19)のメッセージを大量に発信することを目指しています。TikTok共産主義の中国に所有されていることを念頭に置いています。

「私たちは、世界中の科学者や医師をTikTokで訓練し、TikTokに協力してもらう「Team Halo」と呼ばれる別の信頼できるメッセンジャープロジェクトを持っていました」と、フレミング氏は言います。

食物連鎖の上に移動すると、悪名高いビル&メリンダ・ゲイツ財団が、国連のこのようなプロジェクトへの資金提供の背後にいることがわかります。ゲイツ氏が支援するGAVIワクチン同盟も関与しており、世界保健機関(WHO)のプログラム予算に、米国と英国を除く他の加盟国を上回る額を拠出しているのです。

世界の多くの人々がゲイツ氏、WHO、国連、そして今回のWEFに不信感を抱いていることを認識し、グローバリストたちはソーシャルメディアインフルエンサーたちを大いに利用している。彼らは一見普通の人々のように見えるが、実際には金のために台本を鸚鵡返しする頭の悪い人形に過ぎないのだ。

「思想と言論を統制することは、自由な社会の終わりを意味する」Exposéは報じている。「グレート・リセットへようこそ」

グローバリストたちは、地球の完全な奴隷化という最終的な解決策を必死に掴もうとしている。最新の情報は、Globalism.newsで見ることができます。

 

 

もうこのことは、目覚めている人たちはみんな、経験を通して理解していることだと思いますが、彼らグローバルエリートたちは、お金を払って情報を統制し、真実ではなく、彼らにとって都合の良い情報だけを流すようにコントロールしています。

 

 

そして、先日も掲載させていただいた、連新社さんのGetterにもありました通り、TwitterTikTokと同様に中国共産党に所有されています。

連新社さんのGetterを、もう一度掲載させていただきます。

gettr.com

そもそも中国共産党を作ったのはロックフェラーであり、グレートリセットを作った中心人物もロックフェラーです。なので、これらは全て世界を支配するために仕組まれたことなのですね。

 

(関連記事)ローマは一日にしてならず。グレートリセットの起源は、1970年代初め、あるいはそれ以前にまでさかのぼる。

 

そして、昨日の記事にもありました、「アジェンダ21」について参考になる記事がありましたので、ちょっと長いですが、掲載させていただきます。以下の記事には、”グレートリセットは、アジェンダ21を促進させます。” そして、”グレート リセットはアジェンダ 21の別名 です。” と書かれています。

 

www.globalresearch.ca

*すべてのグローバル リサーチの記事は、著者名の下にある [ウェブサイトを翻訳] ボタンを有効にすると、51 の言語で読むことができます 。

(以下、上記記事を機械翻訳後掲載)

システムのグローバル標準化の犠牲に

ジョセフ・メルコラ博士 グローバルリサーチ、2022 年 12 月 1 日 メルコラ
 

アジェンダ 21 (21 世紀のアジェンダ) は、すべての土地、水、鉱物、植物、動物、建設、生産手段、食料、エネルギー、情報、教育、および世界中のすべての人間のための目録と管理計画です。

世界全体主義のこのロードマップは、1992 年にブラジルで開催された持続可能な開発会議で、米国を含む 179 か国によって合意されました。

アジェンダ 21 のさまざまな側面が、バイオセキュリティと世界的な COVID-19 パンデミックに隠れて、過去 3 年間にわたって実施されてきました。グリーン ニューディール (グリーン アジェンダ)「ビルド バック ベター」第 4 次産業革命 (トランスヒューマニスト運動)グレート リセットはすべて、アジェンダ 21 の実施を促進します。

アジェンダ 21 は、「個人の権利は共同体の権利と均衡を保たなければならない」という「共同体主義」のイデオロギーに基づいています。しかし、グローバリストの考えでは、コミュニティは非政府組織 (NGO)、企業、および政府で構成されており、世界中で何が起こるかを決定することになっています。人々は実際には方程式の一部ではありません

「持続可能な開発」とは、リサイクルや、すべての人に十分な食料や資源があることを確認することではありません。それは、農村地域や郊外地域から集中都市中心部に人口を移動させ、人口とその資源の使用を監視および制御できるようにすることです。

(中略)
ポスト・サステナビリティ・インスティテュートの元事務局長であり、国連アジェンダ 21 に反対する民主主義者であり、『Behind the Green Mask: UN Agenda 21』の著者である故ローザ・コイレ
(中略)

彼女は早すぎる死の前の 10 年間を、私たち個人の権利を剥奪することを意図した公共政策について調査し、人々を教育することに費やしました。

その戦いに参加する前は、カリフォルニア州運輸局の地区支部長を 30 年近く務めていました。コイレは2021年5月末に肺塞栓症と転移性肺がんで亡くなりました。

(中略)

アジェンダ 21 はステロイドグローバル化

コイレは、アジェンダ 21 (21 世紀のアジェンダとも呼ばれる) が私たちの時代の最も重要なトピックであると断言しました。

「すべての土地、水、鉱物、植物、動物、建設、生産手段、食料、エネルギー、情報、そして世界中のすべての人間のための在庫と管理計画。」

このグローバルな支配と支配のロードマップ — グローバルな全体主義 — は、1992 年にブラジルで開催された持続可能な開発会議で 179 か国によって合意されました。コイレが今日、2022 年末に生きていたら、アジェンダ 21 が現在最終実施段階にあることを私たち全員に警告していたことは間違いありません。

 (中略)

「持続可能な開発」とは本当は何ですか?

コイレが指摘したように、ほとんどの人は、「持続可能な開発」とは、リサイクルや、拡大し続ける人口に十分な食料と資源を確保することなどに関するものであるという幻想に陥っています。しかし、いいえ、それは実際のことではありません。「それは人口を都市の中心部に集中させ、地方から一掃することです」コイレは言います。

それはまた、下層階級と中流階級から富を奪い、すべての資源が上から制御されるデジタル独裁政権の下で、世界の人々を奴隷に変える計画でもあります。それはステロイドによるグローバリゼーションであり、グローバリゼーションが大きくなればなるほど、存在できる個人の権利は少なくなります。 

(中略)

「コミュニティ」はあなたが思っているものではありません

コイレが説明したように、アジェンダ 21 は、「個人の権利と共同体の権利とのバランスをとるべきである」という「共同体主義」のイデオロギーに基づいています。

私たちは「コミュニティ」を私たちがその一部であり、責任を負うものと考えているため、少なくとも部分的にはこれに同意するかもしれません. しかし、グローバリストの頭の中の「コミュニティ」は、非政府組織 (NGO)、企業、および政府で構成された構造であり、世界中で何が起こるかを決定することになっています。

「同意しない限り、私たちは個人として文字通り何の影響力も持ちません」と Koire 氏は言います。「『コミュニティ』[つまり、NGO、企業、政府]、コミュニタリアン法またはコミュニタリアンの社会的戦術に反対する場合、あなたは拒絶され、基本的に追放されます。」

したがって、はっきりさせておくと、アジェンダ 21 とグレート リセットは、個人の権利は NGO、民間企業、政府の権利とバランスをとらなければならないというイデオロギーに基づいています。ただし、「コミュニティ」が意思決定者であるため、「バランスの取れた」という言葉は誤解を招きます。あなたの唯一の選択肢は、彼らの規則に従うか、社会から追放されるかです。

ローカル アジェンダ 21 の実施を阻止しようとする試みは失敗しました

2013 年、Koire の組織である Post Sustainability Institute は、アジェンダ 21 によるカリフォルニア州サンフランシスコの買収を阻止するために訴訟を起こしました。当時の Off the Grid News の報道: 10

「米国では、500 を超える主要都市と中規模都市が、アジェンダ 21 の実施を支持していると報告されている国際的な持続可能性組織のメンバーです。Post Sustainability Institute として知られるグループが最近、プロジェクトを停止する訴訟を起こしました。 2040年を目標とするサンフランシスコ地域の長距離交通・土地利用・住宅戦略であるベイエリア

Plan Bay Areaのウェブサイトによると、目標は「将来の人口増加に対応し、自動車や軽トラックからの温室効果ガス排出量を削減すること」です。それは、「頻繁に利用される公共交通機関から徒歩圏内」で、「さまざまな住宅オプション」を提供し、食料品店、コミュニティ センター、レストランを備えた地域を構築することによって行われます。」

ビデオの中で、コイレはベイエリア計画が実際に達成しようとしていることを説明しています。その計画によると、サンフランシスコのベイエリアでの将来の開発は、利用可能な土地のわずか 4% に制限されます。101 のすべての市と郡が統合され、すべての土地利用に関する決定は、選出されていない委員会によって行われます。

これが土地利用、資産価値、ビジネス、人々の強制的な移動に与える影響は「計り知れない」とコイレは言います。彼女はそれを、水とエネルギーの使用が監視および制限され、都市の外の自然と土地へのアクセスが拒否される「未来の強制収容所になぞらえています。悲しいことに、3 年後、彼らは敗訴し、ベイエリア アジェンダ 21 計画はまだ進行中です。11

ローカルにコントロールを取り戻すことの重要性

彼女が説明するように、「地域化はグローバル化への足がかりであり、グローバル化はグローバル システムの標準化である」ため、アジェンダ 21 のローカルな採用と実施を止めることは重要な戦術です。

繰り返しになりますが、私たちが話している地球規模のシステムには、土地、水、鉱物、植物、動物、人間の使用が含まれます. これには、あらゆる種類の建設、生産手段、食料、エネルギー、情報システム、および教育が含まれます。世界のすべてのシステムは「調和」され、中央実体の管理下に置かれます。

(中略)

コイレが指摘したように、アジェンダ 21 の目標は、1 つの世界政府と中央ユニットからの完全な管理です」。この計画は、気候変動を止めるためにこれらすべての変更を実施しなければならないという誤った前提の下で展開されています。

アジェンダ 21 の目標の要約

要約すると、アジェンダ 21 とグレート リセットの目標は次のとおりです。

  • すべての人々を、簡単に制御できる大都市に移動させる — グレート リセット計画は、24 時間年中無休の監視下にあるスマート シティに住む人々を必要とするため、より具体的です。第四次産業革命は、人間とテクノロジーの融合を要求するため、別のレイヤーを追加するため、生物学的、精神的、感情的なレベルまで監視と制御が行われます。
  • 代議制政府を破壊し、代わりに選出されていない理事会にすべての決定を下させます。
  • 地域化 (欧州連合は地域化の一例です) とファシズム、つまり官民パートナーシップを通じて管轄区域と国境を消去します — 官民パートナーシップ、または企業と政府の間のパートナーシップは、有権者を方程式から切り離します。

ファシスト コミュニティ」(両方の用語の定義を思い出してください) は、a) 労働者を国境を越えて自由に移動させ、b) 規制なしで商品を自由に移動させ、c) 賃金を引き下げられるようにしたいと考えています。そのすべてを行う最も簡単な方法は、国境を取り除くことです。

アジェンダ 21 の 3 つの柱

コイレが説明したように、アジェンダ 21 の 3 つの柱は 3 つの「E」です。

  1. 経済
  2. エコロジー
  3. 公平性(社会的公平性)

「コミュニティ」という用語と同様に、ほとんどの人は「公平」という言葉が何を意味するのか理解していると思います。彼らは、食料、水、エネルギーなどが公平に分配されることを意味すると考えています。彼らは、それが金持ちと貧乏人の格差を縮めることだと考えています。しかし、繰り返しますが、彼らは間違っています。

社会的公平性には、「人口の大部分を貧困に陥れ、先進国を崩壊させること」が含まれ、コイレは説明し、「社会的公平性は、[人や物が]移動し、人口が減少するためのコードです」と付け加えています。

相互に接続された円として表示される 3 つの柱は、バランスを取る必要がある 3 つの領域として提示されます。しかし、言われている「バランス」とは、共同体のバランスです。それは人々の幸福のためのバランスではありません。バランスの取れた中心点は集中管理の領域であり、企業や政府が自由に人々を搾取および管理できるようにします。

反撃する方法

私たちは中央集権的な全体主義の世界統一政府に向かって動いていますが、まだそこにはいません。次の方法で、まだプッシュバックすることができます。

  • アジェンダ 21 項目の展開と実施への協力の拒否
  • 全体主義計画を広く暴露し、議論する
  • これらの計画、特に地域のアジェンダ 21 計画の資金を回収するために協力する
  • 幼稚園から大学院まで、自分の死を受け入れ、それを支持するように教育されていることを子供たちが理解できるように支援する
  • 個人の権利と自由のために立ち上がる

リーダーシップは台本に従っている

ごくわずかな例外を除いて、地方レベルでも州レベルでも連邦レベルでも、政府の誰もがパンデミックの「過ち」について謝罪していないのはなぜだろうと思ったことはありませんか? 彼らの主張と約束が間違っていることが何度も証明されてきましたが、謝罪はありません。12、13 _ _

ほとんどの人は、虚偽の発言やお粗末な判断がまったく起こらなかったかのように、単に続けています。パンデミック中に起こったことはすべて間違いだったと彼らが認めない理由は、最初からすべてが嘘であることを知っていたからです.

彼らは台本を与えられ、その台本に従いました。話の終わり。それは作り話だったので、台本は決して意味がありませんでした。実際の事実や現実世界の出来事に基づいたものは何もありません。対策が必要であると錯覚させるためにスクリプトが作成されました。実際には、パンデミック対策は、私たちをアジェンダ 21 とグレート リセットに追い込むための隠れ蓑でした。

これらの措置により世界のシステムが崩壊しつつある中、同じ悪党が別の物語、別のスクリプトを展開しており、それは彼らがそれを修正すると言っています. 彼らは「より良く再建」し、その過程ですべてを公平で環境に優しいものにします。COVIDは常にグローバルな全体主義を先導するものでした。

軟膏のハエは、COVIDが彼らが理解しようとしたほど致命的ではなかったという事実であり、時間の経過とともに現実が虚偽の物語を追い越しました. ワクチンパスポートに対する大規模な反発も乗っ取りプロセスを妨げ、現在、ファイザーの関係者は、COVIDショットが実際に感染と伝染を止めたかどうかを確認するためにテストされたことがないことを認めて、棺桶に最後の釘を打ち込みました。これがパスポートの唯一の根拠でした. .

バイオセキュリティの正当化がなければ、彼らはデジタル奴隷化プロセスの次のステップであるデジタルアイデンティティの推進に戻っていますが、今では人口の大部分が彼らが何をしようとしているのかを理解しています.

たとえば、英国の新しい首相であるリシ・スナクが就任するかなり前に、The National Pulse は、デジタル ID と社会的信用スコアを推進する世界経済フォーラムのパートナー企業との彼の直接的なつながりについて報じていました。14これらのねじれは、全世界が罠に陥るのを防ぐための神の介入だったのかもしれません。

管理状態は問題の主要な部分です

多くの人が政治的な警戒体制の変更に期待を寄せていますが、ほとんどの人が忘れているか、理解していないのは、選出された役人が私たちが期待するほどの力を持っていないということです. The Epoch Times が説明しているように、本当の力は実際には選挙で選ばれていない管理者にあります。それが本当のクリーンアウトが発生する必要がある場所です: 15

「メディア、テクノロジー非営利団体、多国籍および国際的な政府機関、およびそれらが代表するすべてのグループを含む獣を扱っていることは、今やかなり明白です。

そうは言っても、ここで最も明白な問題に取り掛かりましょう: 行政国家… 選出された政治家は、実際には経験豊富な専門家によって実際の国政が管理されている場合にのみ、責任を負っているふりをしています。正社員で…

[ただ]賭け金が高いのと同じように、解決策を実行する問題、つまり自由そのものを取り戻すための手段としての代議制民主主義も非常に困難です...実際、システム全体が変更に対して不正に操作されているようです.

それは国会議事堂の常駐スタッフから始まります。部族です。彼らはオフィスからオフィスへと移動します。彼らは皆、お互いを知っており、また議会に仕える官僚機構の常勤スタッフとも知り合いであり、行政官僚機構の常勤スタッフと密接な関係を築いており、行政官僚はメディアや企業幹部と密接な関係を築いています。国会議員に働きかけます。

ナイーブな人々は、どんなに意図的であったとしても、すぐに取り囲まれます。これは本質的に、ドナルド・トランプに起こったことです。彼は大統領として、政府全体だけでなく、国全体のCEOのようになるだろうと考えました. 数か月以内に、彼はそうではないことが示されました…

だからこそ、これまで以上に行政国家の問題に焦点を当てる必要があるのです。貫通してバラバラに分解する必要があります。

それには、絶え間ない調査だけでなく、機関全体の削減ではなく、全面的な資金削減を求める勇気ある法案が次々と出されることになるでしょう。それが真の変化を起こすために必要なことです…

結局、転覆によって失敗することが多すぎる政治的変化や選挙の混乱よりも強力なのは、世論の劇的な変化です。

すべての機関は最終的にはそれに屈します。そのため、研究、教育、優れたジャーナリズム、有能な報道機関に加えて、友情のネットワークとコミュニティの組織化が、実際には選挙よりも基本的なものになる可能性があります。このすべてが始まり、成長しています。そこに本当の希望があります。」

あなたの真の力がどこにあるのかを理解する

どちらの政党が権力を握るかに関係なく、個人としてのあなたの力は、あなた自身の日々の決定にかかっていることを認識してください. 政治家は、議題の世論調査に基づいて、当選するために必要なことを言います。政治家の公の場での論点は常に「進化」しており、企業スポンサーに利益をもたらす行動と一致することはめったにありません。

また、人々の間に分裂を生み出すことは、寡頭政治家に有利に働く慎重に組織化された計画の一部であることを認識してください。そのため、私たちは政治プロセスにどのように関与するかについてより賢くなり、私たちを制限する慎重に構築された洗練された戦略に陥らないようにする必要があります。私たちが望んでいて切実に必要としている変化を達成することです。

私たちがお互いに対立している限り、そもそも問題を引き起こしている根底にあるシステムを分析して対処することから気が散ってしまいます。だから、人々に意見を聞かせてください。最終的には、利権を支配する人々が法律を作成し、政治家にお金を払って法案を通過させています。しかし、知識は力であるため、知識が実際に最も重要な場所、つまりローカルで制御するために知識を使用してください。

この深刻な欠陥のあるシステムにおいても、個人の力は健在です。あなたが行うすべての決定と購入でシステムの外に出ることによって、それはあなたのものになります. あなたが取るすべての行動で、他の人が従うべき模範を示し、それによってあなた自身の家族、友人、知人の小さな輪の中で変化の推進者になります.

最終的には、私たちの集団行動が切実に必要とされている変化を生み出し、ローカルで考えることは、最終的にはグローバルな影響をもたらすでしょう.

現在私たちの政治家を買収し、独自の法律を作成している業界は、あなたの継続的な財政支援なしには権力を維持できないことを忘れないでください. 補助金や契約を通じてこれらの業界に税をどのように配分するかについては、私たちには大きな選択肢はないかもしれませんが、責任ある購入を毎日行うことで非常に強力な影響力を持っています。

その支援を撤回すれば、自動的に財政力をあなたの核となる原則に沿った慈善事業に再分配することになります。これの完璧な例は、有機農家から地元で栽培された食品を購入する場合です.

環境の再生と人間の健康をサポートする地域社会のための食品を栽培し続ける農家に力を与え、農業政策に過度の影響力を行使する大手ジャンク フード メーカーから力を奪っています。あなたの本当の力はここにあります。

食物の独立は、他の形態の独立への鍵です

異議を唱え、グローバリストと連邦主義のシステムから抜け出す時が来ました。まず、あなたの食べ物から始めましょう. 自分で栽培できない場合は、栽培できる農家を知りましょう。あなたのお金をあなたのコミュニティに保管してください。近いほど良い。キッシンジャーが最もよく言った:16

「石油を制せば国を制する。食べ物をコントロールすれば、あなたは人々をコントロールできます。」

国(または世界)の状態が気に入らない場合は、加工済みおよび超加工済みのジャンクフードを食べるのをやめてください. 最初は、この決定は世界で間違っていることとは何の関係もないと考える人もいるかもしれませんが、本当に考えてみると、食べ物で自立すればするほど、より多くの自立が生まれることに気付くでしょう。他の地域も。

食品は非常に強力な管理形態であるため、その管理メカニズムを破ることは、政治分野を含む他の多くの産業や活動分野に波及効果をもたらします。

2023 年以降、世界的な食糧不足と飢饉が目の前に迫っているため、地域の食糧安全保障はこれまで以上に重要になります。では、準備を。そうしないと、食料システムのグローバリストの標準化を受け入れるか、飢えを余儀なくされるため、選択肢の多くが排除されます。

*

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最後に、あいひんさんのTwitterを掲載させていただきます。

グレートリセットの一環、演出された食糧危機。その救世主と称して徳島県小松島市の高校の給食でコオロギが提供されることになったようです。(注:映像にコオロギが出てくるので、虫が苦手な人は気をつけてください。

 

(関連記事)昆虫食の危険性。やはり、コオロギは食べない方がよさそうです。 〜アローン大塚さんのTwitterより〜

 

コオロギは、食べないでください。健康のためにも。そして、グレートリセットを促進させないためにも。

それから、デジタル独裁政権が完成するのを遅らせるためにも、マイナンバーカードは作らない方がいいと思います。既に作ってしまって後悔されている方は、マイナンバーカードは返納できるみたいなので、返納を検討されるといいかもしれません。マイナンバーカードを返納する人が増えたら、政府もやる気をなくすかもしれません(!?)だといいのですが・・・。

 

 

 

 

人口削減のためのワクチン。mRNAは男性と女性の不妊に干渉するべく考案されている。〜アルシオン・プレヤデスさんとヒデさんの動画より〜

今日は、アルシオン・プレヤデスさんの動画を2本と、ヒデさんのニコニコ動画を1本、掲載させていただきます。

 

 

マリア・ホセ・マルティネス・アルバラシン博士:2価ワクチンの4回目の接種によって超過死亡が増えるだろう

(以下、上記動画より一部引用)

説明されないが、COVIDの接種と相関のある超過死亡にもかかわらず、

また出生率の憂慮すべき低下および止まらない流産の数、

ターボ癌の急増、おびただしい数の自己免疫疾患に対し、

医療機関の沈黙は恥ずべきことであり、また、

さらに悪いのは、十分に情報を受けていない人々に

再度接種をさせるために為されている宣伝です・・・

そしてワクチンの危険性について警告する人々を

かましくも大量殺戮者と呼んでいます・・・

出産数の減少と死亡の一斉の増加は、いわゆる人口削減です。

 

 

 

ドロレス・ケーヒル博士 21世紀のためのアジェンダ:人口削減と不妊の増加

(以下、上記動画より一部引用)

私はアイルランド政府の科学諮問委員会に10年間所属し、その後、欧州連合に助言し、世界規模のグローバル調整ユニットの専門家として配属されました。

(中略)

そしてアジェンダ21の背後にあるものは、1992年以降の毎年の詳細なロードマップです。彼らは社会の各領域の内側からの破壊を計画し、実行しています。

(中略)

それは民衆の全般的な不安を増大させるためでした。別のものは、2016年より、街路の照明を減らすことでした。人々により不安を感じさせ、そうして以前のように頻繁に外出しないようにさせるためです。

ですから、彼らの計画している全ては、いわゆる『COVID-19』で見られることと極めて類似しています。これは人々を分断させるためです。

21世紀のアジェンダは、人口削減ですが、これらの注射を介して生じる、不妊の増加でもあります。

(中略)

彼らにとって、アジェンダの本質は、人口を削減し、不妊を増大させることです。mRNAは男性と女性の不妊に干渉するべく、考案されているようです。したがって、その計画(中略)は、より若い世代に注射することです。

 

 

*

*

(以下、上記動画より一部引用)

男性がワクチンを接種して女性が妊娠した後に流産したというケース

妊娠32週目の女性が、ワクチン接種をしてすぐの祖父母を訪ねたところ、死産してしまったという例もあります

とても恐ろしいことです

私は、スパイクタンパク質やダーパヒドロゲルに非常に敏感な人々がいるように思います

(中略)

ここで起きていることは、大量虐殺です

 

 

ファイザー社CEOのアルバート・ブーラ氏、子どもの予防接種について「不名誉なほど誤解を招く」発言をしたとして訴えられていた。〜VACCINE DEATHS、他より〜

こちらの記事のよると、

vaccinedeaths.com

(*DeepLによる翻訳内容については、記事の最後に掲載しています。)

 

(以下、上記記事より引用しながら要約しています。)

ファイザー社のCEO、アルバート・ブーラ氏は、彼の発言(ブーラ氏はBBCに対し、5歳の子供にも同社の武漢コロナウイルス(Covid-19)「ワクチン」を注射する必要があると述べ、小さな子供には完全に安全で効果的であると主張した)が、英国製薬工業協会(ABPI)の倫理的行動規範に違反しているとして、UsForThem(親の権利団体)に訴えられていたようです。この訴えに対し、英国の医薬品とワクチンに関する規制機関であるPMCPAは、その訴えに同意したとのこと。訴状には、「英国の健康な学童がSARS COV-2ウイルスの重大な危険にさらされているという証拠は全くなく、そのようにほのめかすことは不名誉なまでに誤解を招く」と書かれていたそうです。ファイザー社はこの判決を不服として控訴したそうですが、PMCPAによって却下されたそうです。しかし、ブーラ氏は、今のところ過失を厳しくとがめられただけで、刑務所に入ることはないそうです。

 

ファイザー社が公開した30万ページにも及ぶ文書には、ファイザー社の臨床試験に参加した妊娠中の母親の44%が赤ちゃんを失っており、胎児でさえ深刻なリスクに直面しているにも関わらず、ファイザー社は、それを、ワクチン接種の結果、”回復した結果の副作用”として分類したそうです。つまり、もしワクチンを接種していなかったら、母親は新型コロナウイルスに感染して死亡していたかもしれないが、ワクチンを接種したおかげで、母親の命は助かった、でもその副作用として、赤ちゃんは死亡したが、ワクチンの効果としては素晴らしい結果だ。と言いたいのです。

 

ものは言いよう。では済まされないことですが、倫理観が欠落している彼らにとって、このような言い分は日常茶飯事なのですね。彼らグローバルエリート集団からしてみれば、非エリートは医薬品によって浄化されなければならないと思っている、という風に、上記記事には書かれています。

一般大衆というのは、彼らグローバルエリートにとってみれば、害虫的な存在という位置付けのようです。こちらからしてみれば、彼らは犯罪者でしかないと思うのですが・・・。

彼らに腹を立てたところで何も解決しないので、彼らの考えを知って、だまされないようにするのが賢明だと思います。

 

ところで、日本にも英国製薬工業協会(ABPI)のような組織として、日本製薬工業協会というものが存在するようですが、その常務理事が退任の挨拶で次のようなことをおっしゃっていたようです。

www.mixonline.jp

(以下、上記記事より引用)

日本製薬工業協会の田中徳雄常務理事は9月15日、大阪市で開かれた総会後の記者会見で、9月末の退職についてコメントし、「MRの情報提供活動に当たり、倫理観を発揮しなければいけない場面でしっかり発揮できるかがポイントだ」と全国で活動するMRにエールを送った。

 

 

MRとは・・・

医薬情報担当者 - Wikipedia

(以下、Wikipediaより引用)

医薬情報担当者(いやくじょうほうたんとうしゃ、: medical representative、MR)とは、医薬品の適正使用のため医療従事者を訪問することなどにより、医薬品の品質、有効性、安全性などに関する情報の提供、収集、伝達を主な業務として行う者のことを指す。

 

allabout.co.jp

(以下、上記記事より引用)

 

どうやら、上記記事にある日本製薬工業協会の田中徳雄常務理事の考え(=MRの情報提供活動に当たり、倫理観を発揮しなければいけない場面でしっかり発揮できるかがポイントだ)は、MRの間では実践されていなかったようですね。

ファイザー社からの使者によって、そのような倫理観は、壊されてしまったのかもしれませんが・・・。

悪の根源である、ファイザー社やモデルナ社といった製薬会社、そしてグローバルエリートたちによって、この世の中の倫理観は破壊され、このまま彼らに都合の良い倫理観が世の中に広がってゆくのでしょうか。

そのような間違った倫理観がたとえ常識になってしまったとしても、みんながそうしているから・・・と言って、彼らグローバルエリートたちの間違った倫理観に流されるのではなく、人間として決して見失ってはいけない倫理観を持ち続ける勇気が必要だと思います。

 

 

 

 

 

<冒頭で引用した記事の翻訳内容>

vaccinedeaths.com

(以下、上記記事をDeepL Translate: The world's most accurate translatorで翻訳後、掲載)

ファイザー社CEOのアルバート・ブーラ氏、子どもの予防接種について「不名誉なほど誤解を招く」発言をしたとして有罪に

12/01/2022 / By イーサン・ハフ

  

英国の医薬品とワクチンに関する規制機関であるPMCPA(Prescription Medicines Code of Practice Authority)の協会が、ファイザー社のアルバート・ブーラCEOが小児のワクチン接種について「不名誉なほど誤解を招く」発言をしたことを厳しく非難するために、こぞって名乗りを上げたのである。

昨年、ブーラ氏はBBCに対し、5歳の子供にも同社の武漢コロナウイルス(Covid-19)「ワクチン」を注射する必要があると述べ、小さな子供には完全に安全で効果的であると主張したのである。

ブーラ氏は当時、「小さな子供に注射することは、完全に有利であることは疑いの余地がない」と述べた。彼はインタビューの中で、「学校でのコビットが盛んである」ため、彼の会社の注射が必要であると主張するのである。

「これは、教育システムに大きな支障をきたし、深刻な症状を引き起こす子供たちがいる」と、ブーラ氏は付け加えた。(ブーラ氏は、自分の会社のコビド注射について「偽情報」を流した親などを犯罪者として起訴するよう呼びかけたのを覚えているだろうか)

 

 

Albert Bourlaは、人類に対する罪に対して真の正義に直面することができるのだろうか?

このインタビューの直後、親の権利団体であるUsForThemは、ブーラ氏が "極めて宣伝的な性質 "を持つ虚偽の発言を行ったとして、Prescription Medicine Code of Practice Authority(PMCPA)に苦情を申し入れた。

UsForThemは、ブーラ氏の虚偽の発言は、英国製薬工業協会(ABPI)が概説する倫理的行動のための教義に違反していることを訴えました。PMCPAは、ブーラ氏の虚偽の発言がABPIの倫理的行動規範に違反していることを確認し、これに同意しました。

「英国の健康な学童がSARS COV-2ウイルスの重大な危険にさらされているという証拠は全くなく、そのようにほのめかすことは不名誉なまでに誤解を招く」と訴状には書かれている。

ファイザー社はこの判決を不服として控訴したが、PMCPAによって却下された。

社会にとって不幸なことに、ブーラ氏の処分は-少なくとも今のところ-譴責処分だけである。彼は刑務所には入っていないし、すぐに行くこともなさそうだ-もちろん、人類の潮目が変わらない限りは。

「公正な世界では、ブーラ氏は官僚から彼の犯罪に対して叱責以上のものを受け取っているだろう」と、シェーン・トレホは『Big League Politics』に書いている。

「彼は、クラウス・シュワブやファウチ博士のような悪魔のようなワクチン製造者と共に、街頭に引き出されて、騒々しい喝采の中で迅速な公開裁判を受けることでしょう」。

ナオミ・ウルフ博士は、ワクチンの接種に関する公開データを徹底的に調査し、その結果、この注射は安全ではない-特に子供にとって-という結論に達したのである。ファイザー社の臨床試験に参加した妊娠中の母親の44%が赤ちゃんを失っており、胎児でさえ深刻なリスクに直面しています。

クラウドソーシングの助けを借りて、ウルフはファイザー社が公開した30万ページにも及ぶ文書に目を通すことができた。彼女が発見したものは、ジャブを投与された人々にとって本当に恐ろしいものだった。

「女性なら、これがどんなに悲惨なことか理解できるだろう」とウルフはWar Roomポッドキャストのインタビューで述べている。ファイザーは、赤ちゃんの死、自然流産や流産を、"回復した結果の副作用 "として分類し直したのです」。

"言い換えれば、あなたが赤ちゃんを失ったとしても、それはファイザーによって、頭痛が良くなったように、解決された有害事象として分類されたのです。"

彼らが使う言葉の種類から、ブーラ氏とファイザーの他の人々は、子供を「covid」として見ているようです。つまり、彼らは、会社の注射によって根絶され「治癒」されるものなのです。

ブルラ氏は「コビットは学校で盛んだ」と言ったが、これはその好例である。行間を読むと、彼と彼のグローバリストの仲間は、非「エリート」の人類を、医薬品によって浄化されなければならない病気とみなしており、それはまさに彼らがコビド注射によって行おうとしていることなのだ。

 

 

 

 

厚労省「治験のためのデータ収集」。ニュルンベルク綱領における10の要点を満たしていない新型コロナワクチンの治験と、それを推し進める倫理観のない専門家たち。

昨日の記事にも出てきました”ニュルンベルク綱領の10の要点”について、以下に掲載させていただきます。

ニュルンベルク綱領における10の要点

綱領の10の要点は、"許容されうる医学実験("Permissable Medical Experiments")"と題された評決のセクションで与えられたものである[5]

  1. 被験者の自発的な同意は絶対に不可欠なものである。
  2. 実験は、社会の利益のために実りある結果を生み出すようなものであるべきであり、他の方法や研究手段では実行不可能なものに限り、また無作為でも本質的に不要なものであってはならない。
  3. 実験は、動物実験の結果、及び病気の自然な過程についての知識、研究中の他の問題についての知識、に基づき設計され、予想される結果が実験を正当化させるものでなければならない。
  4. 実験は、すべての不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我を避けるものであるべきである。
  5. 死亡または身体障害を負う傷害が発生すると信じうる先験的な理由がある場合、実験を実施してはならない。ただし、場合によっては、実験医が自ら被験者としての役割も果たしている実験は除く。
  6. 起きうるリスクの程度は、実験によって解決されるべき問題の人道的重要性によって決定されるものを超えてはならない。
  7. 被験者を、わずかな怪我や障害の可能性から守るために、適切な準備と、適切な設備のもとで行われるべきである。
  8. 実験は科学的に資格のある人によってのみ行われるべきである。実験を行う者、または参加する者は、その実験のすべての段階を通して、最高度の技術と注意が要求されるべきである。
  9. 実験の過程で、被験者が実験の継続が不可能であると思われる肉体的または精神的状態に達した場合、実験を終了する自由を被験者に与えるべきである。
  10. 実験の過程で、責任者たる科学者は、その立場で求められる誠実さ、優れた技能、注意深い判断力、に基づいて、万一被験者に傷害、身体障害、または死をもたらす可能性がある場合には、いつでも実験を終了できるよう、備えをしておかなければならない。

 

出典:ニュルンベルク綱領 - Wikipedia

 

上記の内容と照らし合わせて考えた時、今回の新型コロナワクチンは、許容されうる医学実験が行われたと言えるのでしょうか。

 

例えば、次の動画での厚労省の質疑応答の内容は、許容されうる医学実験の範囲だと言えるのでしょうか。

ニコニコさま さんニコニコ動画を掲載させていただきます。

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▶︎上記動画を7:43から再生:参議院 2022年10月27日 厚生労働委員会 #04 川田龍平(立憲民主・社民) - ニコニコ動画

「もともとこのご指摘の表につきましては、ワクチンの有効性を評価するために行ってきたものではございません。ワクチン自体の有効性、安全性につきましては、しっかりとした研究デザインのもとに行われる調査に基づいて検討する必要があり、引き続きリアルワールドデータを含む科学的治験の収集に努めてまいりたいと思います。」

▶︎上記動画を10:20から再生:参議院 2022年10月27日 厚生労働委員会 #04 川田龍平(立憲民主・社民) - ニコニコ動画

「本調査の目的は、20歳未満の死亡例の治験の集積・・・」

 

 

厚労省のサイトには次のように書かれていますが、

www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp

(以下、上記記事より一部引用)

日本で承認され公的接種の対象となっているファイザー社とモデルナ社のmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンは、臨床試験(第Ⅲ相試験)で、有効性と安全性に関して厳格な評価が行われた上で、薬事承認されています※1、※2)。その上で、効果の持続性等を確認するために、現在も、臨床試験の一部が継続されています。

 

(中略)

 

(参考資料)
※1:PMDAの審査報告書ファイザー社のワクチン)
※2:PMDAの審査報告書(モデルナ社のワクチン)
※3:Emergency Use Authorization for Vaccines to Prevent COVID-19
※4:CDC.National Childhood Vaccine Injury Act: Vaccine Injury Table

この、PMDAの審査の信頼性がとても問題なのですが、以前にも掲載させていただきました鹿先生の動画をもう一度掲載させていただきます。

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そして、ワクチン接種による被害が続いているにも関わらず、現在も臨床試験の一部が継続されていると厚労省の上記サイトには書かれています。これは、冒頭で引用させていただいた、参議院厚生労働委員会での質疑応答でも、”治験の集積”と言われている通り、ワクチンは、リアルワールドにおける臨床試験を実施中ということになります。

(参考情報)コロナワクチン接種による被害状況:コロナワクチン 副反応データベース検索

 

このような危険な新型コロナワクチンの被害・死亡状況について、因果関係を認めない人たちとは、どのような人たちなのでしょうか。

そのことがわかる動画がありましたので、掲載させていただきます。

 

ヒデ さんニコニコ動画を掲載させていただきます。

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そして、危険なワクチンを全くの正義感も誠実さも持ち合わせず、無責任に勧めているお医者さんたち(その一部の人)とは、次のような方々です。

TOMASU さんニコニコ動画を掲載させていただきます。

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最後にもう一度、ニュルンベルク綱領における10の要点より、一部を引用させていただきます。

10.実験の過程で、責任者たる科学者は、その立場で求められる誠実さ、優れた技能、注意深い判断力、に基づいて、万一被験者に傷害、身体障害、または死をもたらす可能性がある場合には、いつでも実験を終了できるよう、備えをしておかなければならない。

出典:ニュルンベルク綱領 - Wikipedia

 

直ちに、新型コロナワクチンの人体実験を終了していただきたいと思います。

 

 

 

 

妊婦さんのワクチン接種について。ワクチン推進派と、不妊・流産・死亡増加の実態。そして、ワクチン投与で医師が死刑に。

妊婦さんは新型コロナワクチンを打っても大丈夫?

この件について、大丈夫ですよとアドバイスされている方々がいらっしゃいますが・・・

news.yahoo.co.jp

news.yahoo.co.jp

www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp

 

 

 

例えば、こちらの記事には、妊婦さんがワクチン接種を強制され始めてから胎児死亡が急増していると書かれています。瀕死の状態で生まれてきて、死亡しているそうです。

vaccinedamage.news

(*上記記事の翻訳内容は、記事の後半に掲載しています。)

 

 

 

そして、こちらの記事には、フロリダの産婦人科医が、新型コロナワクチンの接種開始以来、不妊と流産が50%急増したと警告しています。

infanticide.news

(*上記記事の翻訳内容は、記事の後半に掲載しています。)

上記記事に関連する動画をタマホイ🎶🍃🗻🧷さんがツイートされていましたので、掲載させていただきます。

 

タマホイ🎶🍃🗻🧷さんのこちらのツイートも参考になりますので掲載させていただきます。

 

 

ちなみに、こんな情報も。

連新社さんのGETTRを掲載させていただきます。

マレーシアの医師が死刑になるそうです。

gettr.com

(以下、上記GETTRの動画説明文より引用)

ニュルンベルク綱領、コロナワクチン投与で医師が死刑執行? ベッツィ・イーズ博士は、ニュルンベルク綱領に基づき、コロナワクチンを投与したことでマレーシア人医師が死刑になるという速報を暴露した。

1.医療従事者は、コロナワクチンやいわゆる関連薬の有償投与を直ちに中止しなければならない。

2.生化学兵器級のコロナワクチンは、脂質ナノ粒子と酸化グラフェンを含んでいる。

3.レムデシビルは、エボラ出血熱の治療で53%の患者を死亡させた。

4.新型コロナのPCR検査と抗原検査は詐欺だ。

ニュルンベルク綱領 - Wikipedia

たとえ、ワクチン投与に直接関わっていなくても、間違ったアドバイス、しかも、故意に間違ったアドバイスを与えてワクチン接種を推進し、多くの人を被害に合わせたり、殺害したのであれば、罪に問われるべきです。

 

 

<リンク記事の翻訳:目次>

 

看護師の内部告発。妊婦がCOVID-19ワクチンの接種を強制され始めてから、胎児の死亡が急増している

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(以下、上記記事をDeepL Translate: The world's most accurate translatorで翻訳して掲載)

看護師の内部告発。妊婦がCOVID-19ワクチンの接種を強制され始めてから、胎児の死亡が急増している

12/07/2022 / By Arsenio Toledo

 

看護師の内部告発が、妊婦に武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンが展開された後、胎児の死亡が劇的に増加したと警告している。

これは、COVID-19ワクチンと胎児死亡の関連性について、ジェームズ・ソープ博士と組織「Children's Health Defense」のメンバーと話した正看護師のミシェル・ガーシュマンによる。

ベテランの産婦人科医であるスコープは、妊婦が「実験的遺伝子治療」プログラムに「押し込まれた」というガシュマンさんの証言を、「医学史上最もひどい倫理的惨事だ」と評した。比類なき大惨事です」。

"私は、人々がそれを払いのけ、大したことではないふりをするのが理解できません "とガーシュマンは言った。「これは絶対に大きな問題です。赤ちゃんは神様から授かったもので、私たちに愛と喜びを与えてくれるものだと心から信じています。もしその間に何かが入り込み、赤ちゃんを奪おうとするなら、私にとってそれは絶対に悪です。(関連記事 HOLOCAUST OF THE UNBORN:母親がCOVIDの「予防接種」を受けたために、赤ちゃんが死んでいる)」

ガーシュマンは、COVID-19ワクチンが米国で初めて配布され始めた2021年の春ごろから、ちょうど彼女の病院でより多くの胎児が死に始めたと指摘する。

"私はすでにこの胎児死亡の増加に気づいていましたが、誰もそれについて何も言っていませんでした。"とガーシュマンは振り返りました。「私が働き始めたころは、2、3カ月に1人の割合で胎児死亡が起こっていました。それが、この注射が出始めたら、週に1回くらい見るようになったんです "と。

 

ワクチン展開後、健康上の合併症を経験し始めた女性や乳幼児が増加

ガーシュマンは、米国でCOVID-19が大流行した2020年11月頃から、産後看護師として働いています。彼女は、このコロナウイルスが乳児の死亡率に悪影響を与えたり、ほとんどの妊婦に大きな健康問題を引き起こしたりすることはなかったようだと指摘します。

しかし、COVID-19ワクチンが普及し始めた2021年春から、ガーシュマンは妊婦にあらゆる健康上の合併症が出現することに気づき始め、そのほとんどが循環器系の問題だった。出産後も高血圧が続く女性や、血栓や目の血管の破裂を経験する女性が、はるかに高い確率で出現しているのだ。

ワクチン接種を受けた女性から生まれた多くの赤ちゃんは、異常に疲労し、顔が変色したり、あざができたりして出てくるのです。これらの新生児の多くは、呼吸困難のために病院の新生児集中治療室でしばらく過ごさなければならなかった。

数カ月間、ガーシュマンの病院の管理者はこの問題に対処することを拒んでいた。しかし、2022年9月になって、ようやく病院の管理者が従業員に電子メールを送り、胎児死亡の数が毎月1、2人から少なくとも20人になったことを認めたのである。ガーシュマンは、この急激な増加はCOVID-19ワクチンの配布と重なると指摘した。

残念ながら、この病院長は、瀕死の新生児を救うための適切な方法を呼びかけるのではなく、「死んだ赤ん坊を扱えるようになるために、自分のポリシーを磨け」と病院職員に通達したのである。

「多くの人々がトランス状態にあって、ワクチンがこれらの母親と赤ちゃんに害を与えている可能性を認めたくないのだと思います」とガーシュマンは言う。彼女は、多くの人々が、COVID-19ワクチンと病院で報告された健康上の合併症の増加との関連性を本当に知らないか、認めたがらないのだと指摘した。これは、「多くの人々が、ワクチンは良いものだと思うようにプログラムされているが、実際はそうではない」からだと、彼女は考えている。

COVID-19ワクチンが乳幼児にどのような影響を与えるかについては、Infanticide.newsで詳しく解説しています。

Del Bigtreeが、ワクチン接種を受けた母親による胎児死亡の増加に関するミシェル・ガーシュマンの証言について報告するこのエピソードを、"The Highwire "でご覧ください。

 

 

フロリダの産婦人科医、コヴィド19ワクチン展開以来、不妊と流産が50%急増したと警告

infanticide.news

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フロリダの産婦人科医、コヴィド19ワクチン展開以来、不妊と流産が50%急増したと警告

10/20/2022 / ランス・D・ジョンソン 記

 

フロリダ州セントピーターズバーグのOB/Gynは、勤務する病院で起きている生殖に関する健康問題の深刻な増加を、勇気を出して公表したのです。キンバリー・ビス医学博士と産婦人科医は、彼女の病院では不妊症、流産、異常乳頭塗抹、子宮頸部悪性腫瘍が天文学的に増加しており、それはコビット19ワクチンが展開された後に始まったと説明しました。

「ワクチンの普及が始まってから、私たちの診療所では、不妊となる新たなOB数が約50%減ったことは確かです。また、流産率も50%増加しました。そして、私たちの地域では、子宮頸部悪性腫瘍だけでなく、パップスメアーの異常もおそらく25%ほど増加していると思います。」

 

ファイザー社とFDAは、covid-19ワクチンと治験での流産に関するデータを隠蔽しようとした

テキサス州の連邦判事がファイザー社にmRNAコヴィド19ワクチンの緊急使用許可に関連する約30万件の文書の公開を命じたとき、独立した研究者チームがデータの分析を開始した。その調査の最前線にいたのがナオミ・ウルフ博士である。ウォー・ルームでのスティーブ・バノンとのインタビューで、ウルフ博士は、ファイザー社は自然流産と流産の証拠をすべて葬り去ろうとしたと述べた。

ファイザーはこれらの自然流産や流産という赤ん坊の死を取り上げ、それらを回復解決された副作用として分類し直したのです。言い換えれば、あなたが赤ちゃんを失った場合、それはファイザーによって、頭痛が良くなったように、解決された有害事象として分類されたのです。」

実際、データでは、50人の妊婦が最初のワクチン研究に参加し、衝撃的なことに、22人(44%)の女性が赤ちゃんを失ったことが示されています。この深刻な安全性のシグナルはFDAやCDCにとっては問題ではなく、彼らは共に妊娠中の妊婦にワクチンを接種することを推し進めたからである。

ウルフ博士は、"FDAは2021年4月の開始までに、恐ろしい胎児死亡率に気づいていたのに、沈黙していた "と警告しています。

 

最近接種したワクチンにさらされたワクチン未接種の女性が流産する本当の危険性

ファイザー社から、ワクチンのスパイクタンパク質の「職業暴露」について警告する文書があった。ファイザー社はこの職業性暴露のデータを臨床研究とは別に保管していた。8.3.5.3.職業曝露の項を参照。職業性暴露において、ファイザー社は、最近予防接種を受けた人の世話人や身近な人がスパイク・タンパク質に暴露される可能性があると警告している。ワクチン接種者の細胞内で翻訳・合成されたこれらのスパイクタンパク質は、ワクチン未接種の妊婦とその胎児、授乳婦とその新生児に、「吸入または肌と肌の接触」によって悪影響を与える可能性がある。ファイザー社は、最初の24時間は職業曝露のリスクが高いとして、ワクチン接種者にすべての接触者をリストアップするように指示した。職業曝露データには、「吸入または皮膚接触により試験介入に曝露された男性家族または医療従事者」が、「妊娠前または妊娠前後にその女性パートナーに曝露する」場合も含まれるため、ワクチンスパイクタンパク質の胎児および女性の生殖環境への排出リスクは、これまで考えられていたよりも極端である可能性があります。

このような排出の現実があるため、ワクチン接種者と非接種者の流産率を比較する研究は、すべての女性の生殖健康に対するワクチンの総リスクを純粋に表しているとは言えない。もしワクチン未接種の集団が、最近ワクチンを接種した人、医療従事者、およびその接触者からのスパイク蛋白に「職業的に暴露」されうるならば、流産や不妊について収集したデータは、ワクチンのスパイク蛋白が意図的に広く「排出」されることにより、デフォルトで、ワクチン接種集団と非接種集団を問わず同様となりうるのである。つまり、ワクチンを接種した妊婦にも、接種していない妊婦にも、リスクは大きいのだ。

これらの生物兵器と人口減少ワクチンの放出は、世界史上に見られる人類に対する最大の犯罪を構成している。フロリダ州セント・ピーターズバーグでキンバリー・ビス博士が行ったように、もっと多くの医師や看護師が実際の観察結果を発表してくれることを期待したい。

 

 

エコヘルス社の元副社長、人工コロナウイルス流出の隠蔽を米政府が手助けしたと発言。COVID-19に関する記事をいくつか掲載。コロナパンデミックの真相は、既に内部告発者によって証言されている。

武漢コロナウイルス(COVID-19)は人工的に作られたものであり、武漢研究所から流出したことは、内部告発者の証言によって明らかになっています。ワクチンが実はワクチンではなく、嘘の治療法であるにもかかわらず、それを隠蔽しながら世界中でワクチン接種を推し進めたことも、内部告発によって明らかになっています。

 

”COVID-19のパンデミックへの加担を隠蔽しようとしたアメリカの役割は、歴史上最大の隠蔽の一つであり、「9.11以来最大のアメリカ情報機関の失敗」(今日の参考記事より引用)”

 

(関連記事)コロナ騒動の演出と、9.11同時多発テロ。

 

コロナ騒動も9.11も、まるで映画の撮影のように、映像を作って演出しています。

私たち人間は、動画や写真といった映像を見せられると、本当だと信じ込みやすいですが、実は映像というのは、いくらでも作り込むことができるのですね。

たとえば、こんな映像も。

 

💞Chachapom💞 さんのツイッターを掲載させていただきます。

よく見かける、宇宙での無重力状態の映像。これも、こうやって撮影しているんですね。

NASAは、宇宙にはいっていません。そもそも、地球は天蓋で覆われていて、宇宙には出られませんから・・・。

 

世の中、いろんな欺瞞が蔓延しています。気をつけなくては。

 

 

<今日の参考記事:目次>

 

エコヘルス社の元副社長、人工コロナウイルス流出の隠蔽を米政府が手助けしたと発言

pandemic.news

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エコヘルス社の元副社長、人工コロナウイルス流出の隠蔽を米政府が手助けしたと発言

12/07/2022 / By Arsenio Toledo

 

医療系非政府組織エコヘルス アライアンスの元副会長アンドリュー・ハフUSDr.は、「遺伝子操作された」武漢コロナウイルス(COVID-19)が中国・武漢の研究所から漏れたことについて、米国が隠蔽工作を手伝ったと述べた。

ハフ氏は以前、陸軍歩兵としてイラクに派遣され、国土安全保障省の研究員も務めたことがあり、COVID-19のパンデミック時には武漢ウイルス研究所(WIV)で働く疫学者の1人だった。彼の最新の声明は、コロナウイルスの起源について、人工的に作られたもので、研究室から流出したものであるなど、これまでの声明に基づくものです。(関連記事 共和国を守れ エコヘルスの内部告発者は、コロナウイルス武漢の研究所で作られたことを証明する証拠を持っている、とThomas Renz - Brighteon.TV)。

彼の最新の主張では、エコヘルスもWIVで働く他の外国人グループも、"適切なバイオセーフティ、バイオセキュリティ、リスク管理 "を確保するための適切な管理手段を持っていないとハフ氏は指摘している。これらの失敗のすべてが、最終的にコロナウイルスを研究室から漏出させる結果となった。

ハフ氏は、この流出の責任は、少なくとも部分的には、WIVのコロナウイルスの機能獲得研究に資金を提供した米国にあると指摘する。さらに、COVID-19のパンデミックへの加担を隠蔽しようとしたアメリカの役割は、歴史上最大の隠蔽の一つであり、「9.11以来最大のアメリカ情報機関の失敗」と考えるべきであるとハフ氏は述べた。

 

COVID-19の起源について中国と米国の政府は嘘をついた

ハフ氏は最新の著書 "The Truth About Wuhan "の中でコロナウイルスの起源に関して知っている限りのことを書いている。その本の中で、彼は中国共産党アメリカのWIVの研究成果を最初から知っていたと書いている。

「中国はこれ(コロナウイルス)が遺伝子操作されたものであることを初日から知っていた」と彼は書いている。"アメリカ政府は危険なバイオテクノロジーを中国に移転した責任がある "と。

"私は見たものに恐怖を覚えました "とハフ氏はThe Sunの取材に答えている。"我々は彼らに生物兵器の技術を渡していただけなのです。"

エコヘルス社にいる間、ハフ氏は早くも2015年の時点で、同社が取り組んでいた研究所で何が起きていたのかについて、透明性や直接の知識がないことに関して懸念を表明してきた。さらに2018年には、米国連邦政府がすでに、WIVには研究所で行われているようなコロナウイルスに関する研究を安全に管理するために必要な専門知識が欠けているという警告を何度も発していたと指摘した。

ハフ氏はさらに、「米国政府が2019年8月か10月に発生を警告されたと信じる十分な理由がある」と指摘し、2019年後半にコロナウイルスの最初の症例が確認されると、中国は "国務省、USAID(米国国際開発庁)、国防省の米国政府の協力者の一部が完全に隠蔽モードに入ってしまった" と述べています。

中国、研究所、エコヘルス、米国政府は、コロナウイルスが何らかの形で人工的に作られたとか、WIVから漏れたという可能性を含め、コロナウイルスの拡散に加担した可能性があるという疑惑を激しく否定してきた。しかし、ハフ氏のような何十人もの科学者、研究者、政府高官が答えを追い求め、あるいはその説を裏付ける証拠を提供するために出てくるので、研究所の流出の証拠はこの2年間で積み重なっているのである。

「中国がSARS-CoV-2の発生について嘘をつき、その後、この病気が自然に発生したかのように見せるために並々ならぬ努力をしたことに誰も驚くべきではない」とハフ氏は言った。ハフ氏は言う。「この中で衝撃的なのは、米国政府がいかに我々全員に嘘をついたかということです。

コロナウイルスについては、Pandemic.newsで詳しく解説しています。

ロバート・マローンとアンドリュー・ハフが研究所のリークについて詳しく話しているTrialSiteNewsのビデオを見てください。

 

 

共和国を守れ。エコヘルスの内部告発者は、コロナウイルス武漢の研究所で作られたことを証明する証拠を持っていると、Thomas Renzは言う

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共和国を守れ。エコヘルスの内部告発者は、コロナウイルス武漢の研究所で作られたことを証明する証拠を持っていると、Thomas Renzは言う - Brighteon.TV
月曜日、9月26、2022によって:アルセニオ-トレド 
タグ アンドリュー・ハフ, badhealth, badscience, Brighteon.tv, 中国, 陰謀, コロナウイルス起源, covid-19, Daniel Bobinski, EcoHealth Alliance, Fauci, gain-of-function, Keep the Republic, pandemic, research, science deception, science fraud, Thomas Renz, truth, Whistleblower, Wuhan lab.

 

(Natural News)トーマス・レンツ弁護士は、武漢コロナウイルス(COVID-19)が中国の研究室で作られたことを証明する証拠をもって名乗り出た内部告発者の弁護をしている。

問題の内部告発者はアンドリュー・ハフ博士で、環境疫学で博士号、セキュリティ技術で修士号を持つベテランです。ハフ氏は、アメリカの核兵器の非核部品の開発、エンジニアリング、テストに力を入れているサンディア国立研究所など、政府が支援する研究所で多くの重要な仕事をこなしてきた。

おそらく同じように重要なのは、ハフ氏がかつてエコヘルス同盟の副社長の一人として働いていたという事実である。ハフ氏によれば、エコヘルス社はCOVID-19のパンデミックを引き起こしたウイルスであるSARS-CoV-2の開発に協力したとのことである。(関連記事 国防総省内部告発者は、COVID-19の研究所起源を証明する証拠の公開が差し迫っていると言う)。

「彼はエコヘルス・アライアンスで数年間働き、彼がそこで働いていた間に、彼らは中国の武漢の研究所でSARS-CoV-2を作った」と、Daniel Bobinski博士のBrighteon.TV番組 "Keep the Republic" のインタビューの中でRenzは言った。

レンツは、ハフが武漢での研究を偽証罪に問われる形で証明していることを指摘した。「私たちには宣言書がある。「そして、我々はそれをもとに訴訟を起こすつもりです」。

 

エコヘルス社とファウチ氏がコロナウイルス作製に協力

ハフ氏の宣誓書によると、SARS-CoV-2の開発プロセスは、国立衛生研究所、国立アレルギー感染症研究所、武漢ウイルス研究所、ノースカロライナ大学、エコヘルス・アライアンスの5機関に提出した提案書に詳細に記述されていた。

最終的に、コロナウイルス作成の提案を検討した結果、提案を受けた5つの機関が資金を提供し、別の方法で作成に協力したのです。

「アンソニー・ファウチはSARS-CoV-2の作成に資金を提供し、機能獲得研究への資金提供について議会に嘘をついた」と、ハフの宣誓証言の要約にレンツは書いている。"アンソニー・ファウチと他の者は、SARS-CoV-2を生み出した機能獲得研究の資金を隠蔽するために協調した。"

レンツは、訴訟とともに、ケンタッキー州共和党上院議員ランド・ポールや、コロナウイルスの起源にファウチが加担していることを認める他の人々に、独自のコピーを提供することによって、ハフの宣誓証言とその他の裏付け資料を公開することも計画しています。

レンツは、ハフの主張はすべて公開された文書によって裏付けられるものであり、彼と彼のチームはハフの宣誓証言のすべての点について真偽を確認したと述べている。

ハフ氏の証言がなくても、コロナウイルス武漢の研究所で作られたことを証明する証拠がすでに山ほどあるとレンツ氏は指摘する。このことを証明できる文書は非常に複雑で、"音頭をとることができない "ため、多くの人はこのことを知らないかもしれないと述べた。

COVID-19の真相については、Pandemic.newsをご覧ください。

ダニエル・ボビンスキー博士が、内部告発者アンドリュー・ハフの暴露についてトーマス・レンツ弁護士にインタビューした9月22日のエピソード「Keep the Republic」をご覧ください。

 

 

国防総省内部告発者、COVID-19の研究所起源を証明する証拠の公開が迫っていると発言

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国防総省内部告発者、COVID-19の研究所起源を証明する証拠の公開が迫っていると発言
月曜日, 9月 05, 2022 by: イーサン・ハフ 
タグ アレックス・ジョーンズ, アンドリュー・ハフ, badmedicine, badscience, 生物兵器, biowar, bioweapons, COVID, 証拠, 機能獲得, InfoWars, 研究所漏洩説, ニュルンベルク裁判, パンデミック, ペンタゴン, Plandemic, トーマス・レンツ, 内部告発

  

(ナチュラルニュース)国防総省からの意図的な内部告発により、武漢コロナウイルス(COVID-19)の研究室起源に関する蓋が開けられる恐れがあり、トニー・ファウチと彼の手下が丘から逃げているように見える理由を説明できるかもしれない。

 

トーマス・レンツ弁護士は、内部告発者であるアンドリュー・ハフがどのようにパンデミックの手榴弾のピンを抜いたかについてアレックス・ジョーンズと話をした。そして、それが吹っ飛べば、ファウチらが世界にしたことについて、醜い真実を暴露することになるだろう。(関連記事 レンツは世界を恐怖に陥れたプランデミックの犯罪者を一人残らず起訴することを約束している)。

ファウチが犯罪者であり、ファウチ風邪が偶然の事故ではなく、最初から計画されていたことを認識しているランド・ポール上院議員(共和党)などにハフの文書を公開する計画である。

「これが問題なのだ」とレンツはジョーンズに語った。"これが選挙の背後にあったものです。彼らはCOVIDがなければ2020年を盗むことはできなかった。そして、COVIDがなければ、彼らがしてきたことの半分もできなかったでしょう。"

"我々の経済の破壊、印刷され移動されたお金の量を見れば、"それはすべて彼らの計画を満たしている、とレンツは付け加えた。Infowarsでインタビューの全文をぜひご覧ください。

 

レンツは、プランデミックの犯罪者を罰するために、ニュルンベルク裁判の再来を望んでいる。

ハフ氏のこれまでの暴露は、犯罪性に関しては氷山の一角に過ぎない。いわゆる「ワクチン」がそうでないこと、食品医薬品局(FDA)が根拠なくその認可と承認を加速したことは事実としてわかっている。

また、民主党共和党の両党が、わずかな例外を除いて、プランデミックのアジェンダに全面的に賛同しており、アメリカと世界に対して地獄を解き放つために、全員が血まみれになっていることも知っているのである。

レンツは、いわば正義を貫くための大隊の一員であり、彼らは鉄槌が下される前に沈みゆく船から逃げ出そうとしている。果たして、彼らは成功するのだろうか?

レンツは、この大流行について、「今、この物語全体が崩れていくのがわかります。我々は、武漢の研究室でこれを作っているのを直接目撃しているのです。ファウチが資金を提供したことも知っている。機能拡張であることは分かっている。」

"唯一の疑問は、ニュルンベルク裁判の準備が整うまで、あとどれくらいかかるかということだ。"

レンツは、違法な機能獲得研究がファウチの指示で行われていたこと、そして、それがおそらく中国ウイルスの作成に使われたことを示す決定的な証拠を持っていると言った。

今後数週間のうちに、その証拠は適切なルートを通じて公開され、ファウチがジョーンズに言ったように "Gitmoの下に "置かれるように仕向けられる。

「我々は、彼らがファウチの資金を使って研究室でこれを作り、その結果が人類史上最大のパンデミック災害となったことを知っている」とレンズは付け加えた。

「そして、彼らは、病気よりも悪い'治療法'を隠蔽し、嘘をつくことにしたのです。」

特に興味深いのは、レンツがハフがプランデミック犯罪の証拠を持っているという情報をリークした途端、ファウチを含む関係する全てのネズミが、突然COVIDの起源に関する研究室リーク説について態度を変え始めたことである。

それ以来、ファウチは政府を去ることを発表した-ただし、彼は民間企業で現在の分野で仕事をするつもりだと言っている。他の人たちも同じように、何が起こるかを知っていることを強く示唆している。

「彼らはハフの持っているものを知っている」とレンツは言った。「ハフが持っている文書も知っている。ハフがどこで何をやっていたのか、何を知っているのかも知っている。彼らはこの事態を恐れているのだと思う」。

プランデミックに関する最新のニュースは、Pandemic.newsで見ることができる。

 

 

WHOの「パンデミック条約」と mRNAワクチン製造工場、中国の現状、そして、検査キットの開発。 〜気になるツイートを掲載〜

気になるツイートがいくつかあったので、掲載させていただきます。

 

付箋さんのツイッターと、 ヲワサさんのツイッターを掲載させていただきます。

WHOの権限を強化して、せっせとmRNAワクチンを製造しようとしています。

法改正も実施して、ワクチンを打たせたくて仕方ないみたいですが・・・。

無抵抗に国に従い続けると、中国のようになってしまいます。

こんな感じに・・・。

wake up, stand upさんのツイッターを掲載させていただきます。

中国は、支配者たちにとってはまさに理想的なのだと思います。

 

付箋さんのツイッターには、次のようなニュース記事も掲載されています。

中国でも、何か良い変化が起きているのでしょうか。そうだといいですが・・・。

 

次に、Youさんのツイッターを掲載させていただきます。

Youさんのツイッターに掲載されている動画の後半に鹿先生の動画をくっつけて編集してくださっている動画がありました。免疫染色がわかる動画です。

キノシタ薬品 さんの動画を掲載させていただきます。

 

役に立たないどころか、毒でしかないワクチンなんて開発する価値は全くないですが、こういう素晴らしい開発なら大歓迎ですね。

これで、このパンデミックに終止符が打てるでしょうか。そうなってくれるといいですが。

開発者たちの命が守られますように。

 

科学的根拠がないからという理由で、因果関係が認められなかったり、犯罪を犯罪として認めさせられないなら、科学的根拠を突きつけるのが一番ですね。

犯罪者を野放しにすれば、被害は広がって、人がどんどん殺されてしまいます。動かぬ証拠を突きつけて、殺人犯を捕まえてくれると安心できますね。そうなってほしいです。