CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

COVID-19ワクチン:致死性の証明。千以上の科学的研究。そして、日本における学会報告状況とPMDAについて。 〜Global Researchと、全国有志医師の会のサイト、そして鹿先生の動画より〜

Global Researchに掲載されている次の記事には、COVID-19ワクチンの致死性を証明する1,000以上の科学的な研究が掲載されています。

 

*Global Researchの全記事は、ホームページ(デスクトップ版)の上部バナーにある「Translate Website」のドロップダウンメニューを有効にすることで、51ヶ国語で読むことができます。

www.globalresearch.ca

コヴィド19ワクチン。致死性の証明。千を超える科学的研究

Global Researchの全記事は、ホームページ(デスクトップ版)の上部バナーにある「Translate Website」のドロップダウンメニューを有効にすることで、51ヶ国語で読むことができます。

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初出:グローバルリサーチ 2022年1月21日号

この記事の出版以来、研究の数は増えています。証拠は圧倒的に多い。

 
***

千を超える科学的研究がコヴィド19ワクチンの危険性を証明しており、このアジェンダを推進するすべての人々は、公職における重大な不正行為という起訴可能な犯罪を犯している。  

COVID 19緊急用実験ワクチンの配備からわずか12ヶ月余り、何千もの科学的研究、そして全国の警察になされた生物化学毒の違法、不法使用による暴行と殺人の刑事告訴の報告は、無防備な英国の人々への襲撃を検証しています。反論の余地のない科学は、コヴィド19ワクチンが安全ではなく、SARS-CoV-2、コロナウイルス病原体からの感染や伝達を制限するのに有効でないことを示している。

このワクチンを推し進めようとしている公職者による「安全で効果的」という誤ったプロパガンダは、明らかな背任行為である。公職者は、公職の機能によってのみ生じる死亡または重大な傷害を防止する義務を負い、それを認識している。

多くの人がその義務に違反し、そうすることで、コヴィド19注射に関連する現在確認されている危険性に関係なく続けることで、死や重傷のリスクを無謀にも引き起こしているのです。その危険性とは、血栓症、心筋炎、心膜炎、血栓症、血小板減少症、アナフィラキシー、ベル麻痺、ギランバレー、死亡を含む癌等です。

これらはすべて、ワクチン被害に関する英国保健安全庁のCOVID19の以下の科学と政府が収集したデータで確認できます。

「ワクチン」という用語は、最近、明らかにワクチンではないmRNA技術の使用を促進するために、この違法、不法な医療実験を組み込むように変更され、5G都市データ収集能力に関連する生物学的に有毒なナノメタマテリアルを含んでいる。

金属ナノ粒子は、科学的に遺伝毒性、つまり滅菌を引き起こす可能性のある毒であることが知られています。この医療用電池が短期的に被害者にもたらす危険は、今や知られている。しかし、この兵器は免疫系を衰弱させ、後天性免疫不全症候群(AIDS)を引き起こすため、長期的な致死性はまだわかっていない。

MHRA(医薬品・医療機器規制庁)は、配備前に多数の副作用が予想されることを事前に警告しており、当時も今も計画的な犯罪・公序良俗違反であることを裏付けている。

(以下、省略)

 

上記の記事へ行くと、1,000以上の研究についてのリンクが掲載されています。

ここには掲載しませんが、関心のある方は、上記の記事を訪問していただければと思います。

 

 

全国有志医師の会のサイトにも、次のようなサイトが掲載されています。

docs.google.com

(以下、上記サイトより引用)

注意:各学会のプログラムから、新型コロナウイルスワクチン接種後に発症または観察された症例報告や副反応(検査/診断等に影響を与える副反応を含む)に関連する演題を抜粋したものであり、必ずしも因果関係が認められたものとは限らない。また、複数症例が同一の学会で発表される場合や同一の研究班または発表者が複数の異なる学会で発表する場合があるため、演題数と実際の症例数または報告数とは一致しない。

 

因果関係が認められたものとは限らないという注意書きはあるものの、関係ありそうなものがずらっと掲載されています。

 

ワクチンを信じている人たちは、これらの一覧を目にしてもなお、ワクチンを信じて接種するのでしょうか・・・。

もし、身近に、まだワクチンを信じて接種し続けようとしている人がいたら、これらの一覧を見せて、「これでもまだ接種する?」と聞いてみてあげるのもいいかもしれません。

 

 

あるいは、全国有志医師の会のサイトに掲載されている、ワクチン接種後に報告された疾患について教えてあげるのもいいかもしれません。

vmed.jp

(以下、上記サイトより引用)

出典:https://vmed.jp/gakkai/

これを知っても、接種すると言い張るなら、お手上げですね・・・。

 

ちなみに、全国有志医師の会のサイトには、次のようなサイトも掲載されているのですが、

www.pmda.go.jp

(以下、上記サイトより引用)

出典:https://www.pmda.go.jp/files/000236629.pdf

 

鹿先生が、次の動画で、このPMDAとファイザーの闇を明らかにしてくださっています。

https://www.health-research.or.jp/outline/pdf/pressrelease20200625.pdf

 

 

 

 

海外のサイト(expose-news.com)でも、11月25日に開催された「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会の様子が掲載されていました。

先日、expose-news.comで、11月25日に開催された「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会のことが掲載されていました。

その記事は次の通りです。

expose-news.com

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後掲載)

コヴィドワクチンで数十億の命が危険にさらされる可能性があると日本の教授が指摘
by Rhoda Wilson on december 1, 2022 

 

11月25日に行われた遺族会見で、京都大学名誉教授の福島雅典氏は、コヴィド注射の害について警告を発しました。

"さまざまな有害事象を考えると、最終的には数十億人の命が危険にさらされる可能性がある・・・何兆円もかけて輸入し、国民を(持つように)煽っている・・・専門誌では、誤解が明るみに出て、いかに危険かが理解されるようになった"

 

(以下の動画は、字幕は英語、音声は日本語です)

rumble.com

 

福島雅典博士は、生物医学研究およびトランスレーショナル・メディシンに関する論文を多数発表しており、京都大学名誉教授であると同時に、財団法人先端医療振興財団トランスレーショナル・リサーチ・インフォマティクスセンター(神戸市)に勤務しています。 また、200以上の論文を執筆し、7,000回以上引用されている。

愛知県がんセンター、京都大学医学部附属病院で腫瘍内科医として30年以上の経験を持ち、標準的ながん治療の実践と普及、日本の医療制度の改革に携わり、現在もトランスレーショナル・リサーチを中心とした臨床試験の基盤づくりに貢献する活動を続けています。

 

ウェイクアップが記者会見の別の映像をツイートした。コヴィドワクチンによって妻を殺された夫が言った。

「あなた方は(ワクチンで)何人の人を殺すつもりなのですか?...我々国民は、おもちゃでもモルモットでもないのです。」

 

上記の映像は、Odyseeのこちらでご覧いただける2時間近いビデオからの抜粋です。

 

この会議は、鵜川和久氏が、ワクチン接種後に死亡した人の家族や、ワクチン義務化によって差別を受けた人に、自らの体験を語り、指導や支援をする機会を提供することを目的に企画されたものです。 会議の目的について、鵜川は自身のウェブサイトで次のように述べている。

ワクチン被害者へのアドバイスとして、国や自治体への書類作成や手続きの代行。
医師による診察、相談。
予防接種で差別を受けた方への訴訟支援。
ワクチン被害者・遺族の集団訴訟に関する支援。
同サイトでは、ワクチン未接種の人が老人ホームや病院を訪問できない、治療のために入院できない、職場で差別されるなど、ワクチンによる人権侵害が起きているとしている。

 

世界中の人々がこの記事を目にしてくれれば、日本の現状が明るみになって、厚労省も態度を変えるでしょうか。そうなってくれるといいですが、これらの”国の対応の杜撰さ”が明るみになることで、日本の恥をさらすことになってしまいますけれどね。ちょっと複雑な心境です。

 

 

 

 

(関連情報)以下は、CBCnewsチャンネルの大石さんの深掘り解説の動画です。

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

 

「厚労省とファイザーの間で人材が行き来している問題。」柳ヶ瀬裕文参議院議員の参議院予算委員会での質疑  〜日本の人口増加を目指す藤江さんの動画とツイッター、鹿先生の動画、他より〜

日本の人口増加を目指す藤江さんの動画を掲載させていただきます。

この動画は、令和4年12月1日 参議院予算委員会 柳ヶ瀬裕文 参議院議員の質疑の一場面を切り取ったものとなっています。全編については記事後半に掲載しています。

(以下、上記動画より一部引用)

ワクチン分科会が信頼できない。

厚労省のアドバイザリーボードのメンバーの方がファイザーに転身された。

ワクチン分科会のメンバーには5年間ファイザーの統括部長をされてきた方も入っている。

 

先日の京都大学レジリエンス・フェスティバル2022の動画で、宮沢先生がおっしゃっていましたね。

先日のブラッドストーン さんの動画を途中から再生して掲載させていただきます。

 

 

藤江さんのツイッターを掲載させていただきます。

ファイザーの統括部長をされていた方とは、坂元昇さんだそうです。

 

川崎市立看護短期大学_教育情報_教員情報_坂元 昇

(以下、上記サイトより引用。)

出典:川崎市立看護短期大学_教育情報_教員情報_坂元 昇

 

 

この坂元先生の発言は、鹿先生の動画でも取り上げられていました。

鹿先生の動画を掲載させていただきます。

 

 

 

 

 

柳ヶ瀬議員の質疑全編動画は以下の通りです。

youtu.be

 

 

 

 

 

 

忽那賢志さんに公開討論を申し込んだ和尚さん。そして、井上正康先生も・・・ 〜鎌倉 薬王寺 和尚さんと井上正康先生のツイッターより〜

昨日の記事で、森田先生の”忽那賢志さんの1年前の動画のコメント欄が炎上している” というツイッターを掲載させていただきましたが、

【教えて忽那先生!】第5回「ワクチンを接種して亡くなった人がいると聞きました。因果関係はあるのですか?」 - YouTube

 

 

今日は、鎌倉 薬王寺 和尚 さん(大埜慈誠さん)のツイッターを掲載させていただきます。

この和尚さん、すごいです。忽那賢志さんに公開討論を申し込まれました。

 

鎌倉 薬王寺 の 和尚 さんは、目覚めていらっしゃいますが、

目覚めていらっしゃらない方も。

 

マスクで一儲け?煩悩にまみれてませんか?

 

 

 

公開討論が実現して成功してほしいですね。

 

井上先生が司会をしてくださるそうですよ。

 

 

 

財務省がとうとう切れた?! 財務省が「反コロナ・反ワクチン政策」のノロシをあげた3つの理由 〜医師・医療経済ジャーナリスト森田洋之先生のアゴラ記事より〜

今日は、昨日の ”京都大学レジリエンス・フェスティバル2022” の動画でも紹介されていた、医師・医療経済ジャーナリストの森田先生のアゴラ記事を掲載させていただきます。

 

*昨日の動画を森田先生の紹介箇所から再生したものは以下の通りです。

動画で紹介されていたグラフが、以下のアゴラ記事にも掲載されています。

nico.ms

(以下、上記動画より引用)

出典:https://nico.ms/sm41426422?from=2848

 

森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) / Twitter


 

前編記事がこちらです。

agora-web.jp

(以下、上記記事より一部引用)

まとめ

以上を要約しますと、

  • コロナはもうインフル以下の重症化率・死亡率
  • なのに医療機関には未だに巨額の補助金が流れている
  • ワクチンも半端なく余っている
  • 厚労省よ、いままで黙ってたけどもうこれ以上の出費は許さないぞ!

財務省はこう言っているのですね。

では、なぜ今財務省がこのような資料を出してきたのか、後編ではその3つの理由を考察したいと思います。

 

 

 

そしてこちらが後編記事になります。

agora-web.jp

(以下、上記記事より一部引用)

1. そもそも金額が異常すぎる

2. 財務省 vs 厚労省

3. 世間の空気が変わった

 

上記記事の”後編”に掲載されていた日本医師会の第8波に関する記事のコメント欄。

news.yahoo.co.jp

気づいている人たちのパワーに押されて、世間の空気は変わってきているようです。

そして、森田先生のツイッターに次のようなツイートがありましたので掲載させていただきます。こちらもコメント欄が炎上中だそうです。

【教えて忽那先生!】第5回「ワクチンを接種して亡くなった人がいると聞きました。因果関係はあるのですか?」 - YouTube

 

 

 

 

 

(関連記事)

coronano.hatenablog.com

 

 

 

京都大学レジリエンス・フェスティバル2022 

すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、今日は、ブラッドストーン さんニコニコ動画より、”京都大学レジリエンス・フェスティバル2022”を掲載させていただきます。

 

 

新型コロナウイルスやmRNAワクチンについて、世界経済フォーラムの人口削減計画や、ビルゲイツのワクチンによる人口削減計画というお話とは少し違う視点で、”日本の医療分野で腐敗が横行している”  ということについて語られています。

新型コロナワクチンが危険だと言ってもなかなか信じてくれない人、人口削減計画と言ってもなかなか信じない人、一流大学出身の専門家の意見しか信用しない人、あるいは、ワクチン反対派の意見は聞こうとしない人には、この動画がおすすめかもしれません。

 

藤井 聡 京都大学大学院教授(レジリエンス実践ユニット長)
宮沢 孝幸 京都大学医生物学研究所 附属感染症モデル研究センター 准教授
高野 裕久 京都大学地球環境学地球益学廊 教授

 

ところどころ、先生たちの正義感が炸裂するところが、見どころです?!

先生たち自身も、命の危険にさらされています。

そんな危険を冒しながらも活動されている先生たちの話くらいは、信じてほしいものです。

まだワクチンの危険性に気づいていない人たちが、ワクチンの危険性に気づいてくれますように。

 

 

 

最後に少しだけ付け加えると・・・

今回の動画の先生方は、正義感と同時に謙虚さも兼ね備えていらっしゃると思います。京都大学の先生という肩書きがあるにも関わらず、こんなに気さくなのですから。そして、世間の常識もわきまえていらっしゃる方々だと思います。法律を違反するなどといったことは、なさらないと思います。

でも、世の中には、正義感があっても、謙虚さや世間の常識については二の次になってしまう人もいると思います。

たとえ正義感を持っていたとしても、この世の中がおかしいからといって、世の中のルールを守らないことは、正義感ではないですし、得策ではないとも思います。そして、仮にその活動を通して英雄のようになったとしても、驕り高ぶって、何でも自分の思い通りになると勘違いし始めてしまうと、それはこの世を支配する人々と何ら変わらないということになってしまいます。その辺だけは、間違いを犯さないようにしたいですね。

 

 

 

 

 

 

ファイザーmRNAワクチン接種後の劇症型心筋炎について。〜鹿先生の動画より2本掲載〜

 

鹿先生の動画から2本、症例報告論文(ファイザーmRNAワクチン接種後の劇症型心筋炎)について掲載させていただきます。

 

まず一つ目は、ファイザーmRNAワクチン接種後24日後の劇症型心筋炎(長崎大学、2022年5月31日)についてです。

資料:https://www.jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/61/15/61_9800-22/_pdf/-char/en

60歳女性、ファイザーmRNAワクチン2回目接種後24日目、3日前から続く発熱があり心原性ショック状態で入院。3週間で退院。

 

治療方法の説明部分から再生した動画は以下の通りです。

nico.ms

 

 

出典:https://www.jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/61/15/61_9800-22/_pdf/-char/en

 

鹿先生によると、キラーT細胞よりもヘルパーT細胞の方が多いので、自己免疫性の心筋炎だと思われる、とのことです。

 

 

この論文の考察・結論部分の説明箇所から再生した動画は以下の通りです。

(*この論文は、考察内容とは別の結論に帰結させて、結論部分が捻じ曲げられているようです。鹿先生がお怒りです。)

nico.ms

出典:https://www.jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/61/15/61_9800-22/_pdf/-char/en

最近、BNT162b2(ファイザーバイオテック社製)ワクチンの初回接種後14日目にCOVID-19スパイクSタンパク質を持つ循環エクソソームが検出され、2回目接種後14日目に有意に増加すること、さらにSARS-CoV-2のスパイクSタンパク質に特異的な抗体も、2回目の接種後14日目に増加することが報告された(26)。さらに、BNT162b2(Pfizer-、BioNTech)のワクチン接種も行われた。
BioNTechのワクチン接種でもスパイク特異的なT細胞応答が刺激され、7日後に容易に検出され、2回目の投与から3〜4週間後に増加することが示された(27)。このエクソソームが抗原提示細胞に取り込まれることで、体液性免疫反応と細胞性免疫反応の両方が引き起こされると推測された(26, 27)。
免疫組織化学的手法を用いて、本症例の筋細胞におけるACE2およびspikeタンパク質の発現を確認した。また、C4dも一部の筋細胞や間質性細胞で陽性であった。以上のことから,BNT162b2ワクチン2回目接種後24日で劇症型心筋炎を発症した本症例の心筋細胞におけるspike S蛋白の存在とCOVID-19接種による抗体産生に伴う免疫反応が心筋炎と関連している可能性が示唆された.
しかし,COVID-19接種後に心筋炎を発症した患者の心筋細胞におけるspike proteinの発現に関する報告はなく,本患者の心筋細胞におけるspike proteinの発現に関する事前メカニズムは不明であった.したがって,COVID-19ワクチン接種後の心筋炎発症のメカニズムを解明するためには,異なるワクチンと接種後の異なる段階での研究が必要である.

出典:https://www.jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/61/15/61_9800-22/_pdf/-char/en

 

2019年までのデータしかありませんが、長崎大学は製薬会社から特に学術研究助成金を受け取っているようです。

以下のサイトで、キーワードのところに大学名を入力すると調べることができます。

yenfordocs.jp

 

他の大学も受け取っていると思います。気になる大学等あれば、上記サイトで検索してみてください。

あらゆる人や組織が、製薬会社によって買収済みです。

大学側としては、製薬会社との関係上、事実を正しく伝えるわけにはいかないのかもしれません。

一応患者さんは助かっているので、重要な症例論文ではありますが、あらゆる大学や病院の論文は、製薬会社との関係上、書けることと書けないことがあるということを知る必要がありそうです。

 

 

二つ目は、高齢女性のファイザーmRNAワクチン接種後の劇症型心筋炎(国立病院機構長崎医療センター、2022年4月22日)についてです。

資料:https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ccr3.6161

77歳女性、2回目接種後7日目全身倦怠感で受診。28目に退院。

 

治療方法の説明部分から再生した動画は以下の通りです。

nico.ms

鹿先生による治療方法の結論。(以下、上記動画より掲載。)



 

新型コロナワクチン接種後、心筋炎発症率が6,250倍に増加。 〜連新社さんのTwitterより〜

連新社さんのTwitter(とGetter)から、次のツイートを掲載させていただきます。

(以下、連新社さんのGetterから要約文を引用)

1:フロリダの医療従事者は、科内でコロナワクチンによる心臓障害について話すことを禁じられている。

2:その他の原因によると証明されない限り、心筋炎の殆どは、コロナワクチンが原因である。

3:タイ国バンコクのチームによる調査で、心筋炎の発症率が新型コロナワクチン接種前の100万人あたり4人から、100万人あたり25,000人に急増

出典:https://gettr.com/post/p1zqb4g64ae

 

 

厚労省さんのサイトによると、新型コロナワクチン接種後に心筋炎や心膜炎になったという報告は、ごく稀で、軽症の場合が多いと書かれていますが・・・、

www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp

ちゃんと情報収集されているのでしょうか?厚労省さんのサイトの情報には、多くの誤りがあるようです。正しい情報に書き換えていただきたいと思います。新型コロナワクチン接種後の心筋炎や心膜炎に関する情報は、上記の連新社さんのTwitterの情報の方が正しいと思いますので、そちらを参考にしてくださいね。

 

 

こちらの副反応データベース検索サイトから検索してみると・・・

covid-vaccine.jp

(*上記サイトで利用されているデータは、2022年6月22日までの厚生科学審議会のPDF資料に基づいています。)

 

ファイザーワクチン副反応

症状名(心筋炎・心膜炎)・症状(重い)→277件 (検索結果

症状名(心筋炎・心膜炎)・症状(重くない)→67件 (検索結果

モデルナワクチン副反応

症状名(心筋炎・心膜炎)・症状(重い)→171件 (検索結果

症状名(心筋炎・心膜炎)・症状(重くない)→71件検索結果

 

軽症の場合より、重症の場合の方が、件数が多いです。

厚労省さんは、ぼんやりしていて、ちゃんとデータを分析できないのでしょうか・・・?!

厚労省さんは頼りにならないですね。

多くの人の命が犠牲になってしまったのですから、

彼らを信用したり頼ってはいけませんね。

私たち自身がしっかりして、厚労省さんに、「間違ってますよ!」と指摘できるくらいに、そして、「だまされませんよ!」と言えるくらいになった方がよさそうです。

 

 

 

 

ワクチン被害者遺族の会 遺族の方々のお話。

ワクチン被害者遺族の会の方々の動画は、もうご覧になられましたか?

 

ヒデ さんニコニコ動画を掲載させていただきます。

 

muro さんニコニコ動画を掲載させていただきます。

 

最後に、キノシタ薬品 さんニコニコ動画を掲載させていただきます。

 

 

567kyusai.com

 

 

 

もうこれ以上、国民をだまし続けるのはやめてほしいですね。

ワクチン接種を推し進めている人たちは、

良心が咎めないのでしょうか。

いつになったら、良心が咎めるのでしょう。

人間として、とても残念な人たちだと思ってしまいます。

人間の大量虐殺に加担してしまったことに、後悔しないのでしょうか。

 

国や厚労省に好きなようにさせないためにも、

これ以上被害者を出さないためにも、

まだ何も知らない人たちに、

正しい情報を伝える必要がありますね。

 

 

 

現役医師「ノーワクチン」推奨の理由は(テレビ北海道)〜ワクチン後遺症の被害を防ぎたいさんのツイッターより〜、「生後6ヵ月~4歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種」に対する 緊急記者会見の動画

ワクチン後遺症の被害を防ぎたい さんのTwitterから、次のツイートを掲載させていただきます。

テレビ北海道さんが、ワクチンに関する正しい情報を放送してくださっていたそうです。テレビ北海道さんのような正しい情報を流してくれるテレビ局さんが増えてくれるといいですね。

全国有志医師の会・北海道有志医師の会 代表 藤沢先生が出演されています。

 

全国有志医師の会のホームページにも掲載されています。

全国有志医師の会 ホームページ – 全国有志医師の会

 

 

藤沢先生つながりで、もう一つ。

先日の”「生後6ヵ月~4歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種」に対する
緊急記者会見”のライブ配信アーカイブ動画がアップされていましたので、掲載させていただきます。

 

 

vmed.jp

 

全国有志医師の会 緊急記者会見_2022.11.23. from Lizzy on Vimeo.

 

動画の中で紹介されていた「コロワク治療ナビ」のサイトは以下の通りです。

corowakunavi.com

 

ワクチン接種後の水痘帯状疱疹ウイルス感染に関する論文 ”プレドニゾロン(1日5mg)、タクロリムス(1日1.5mg)、メトトレキサート(毎週10mg)の治療下で関節リウマチ(RA)を患っていた64歳の男性の場合”(高知大学) 〜鹿先生の動画より〜

ワクチン接種後の水痘帯状疱疹ウイルス感染に関する論文について、

鹿先生の動画を掲載させていただきます。

 

 

 

鹿先生の動画で紹介されている論文は、以下のサイトに掲載させれています。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cia2.12278

論文:mRNA COVID-19ワクチン接種後の水痘帯状疱疹ウイルス感染の持続は、病変部におけるコード化スパイクタンパク質の存在と関連していた

山本真由子MD, PhD、加瀬美咲MD、佐野穂積MD、上島玲子、佐野成俊MD, PhD。
初回発行:2022年8月25日 

 


鹿先生の動画を具体的症例の説明箇所から再生。

YouTubeアカバン前の重要動画「アレの症例報告論文(高知大学)」

(以下、https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cia2.12278より引用)

この患者さんは、”プレドニゾロン(1日5mg)、タクロリムス(1日1.5mg)、メトトレキサート(毎週10mg)の治療下で関節リウマチ(RA)を患っていた64歳の男性”

症状は、以下の通りです。

出典:https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cia2.12278

 

両足と両手で痛みを伴う皮膚炎症を発症。炎症は、mRNA COVID-19ワクチン接種BNT162b2の最初の投与から13日後に始まった。BNT162b2ワクチン接種の2回目の投与後に病変が悪化し、2日後に診療所を受診。

 

最初、単純ヘルペスと診断し、5日間毎日1000mgの用量でバラシクロビルを投与したが、効果はわずかだった、その後、7日間毎日3000mgの用量でバラシクロビルを投与した結果、全ての皮膚病変が改善した。最終的には、mRNA COVID-19ワクチン接種後における、水痘帯状疱疹ウイルス感染関連の小血管炎と診断された。

 

 

皮膚の炎症を起こしている箇所に、スパイクタンパク質が存在していたそうです。

鹿先生の動画を、スパイクタンパク質の説明部分から再生。

YouTubeアカバン前の重要動画「アレの症例報告論文(高知大学)」 - ニコニコ動画

(以下、https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cia2.12278より引用)

”彼の病変と、発症の13日前と8日後に投与されたmRNA COVID-19ワクチン接種との関連性が疑われたため、病変中のエンコードされたスパイクタンパク質の発現が調査された。驚くべきことに、抗コロナウイルススパイクタンパク質(SP)抗体による免疫染色は、表皮の小胞内細胞(図3A、B)および真皮の炎症を起こした血管の内皮細胞のSP発現を明らかにした(図3A、C、D)。”

 

図3

出典:https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cia2.12278

 

 

 

 

 

ワクチン接種でターボ癌急増。いきなり末期癌が出現している。

ワクチンを接種すると、免疫系が破壊され、癌患者が急増しているようです。

いきなり末期癌として診断されているようです。

*2023.11.13追記 (関連記事)体質に問題がなく、ワクチン接種による免疫抑制でターボ癌になった場合は、案外簡単に治る?!

 

新中国联邦-桜子樹 さんニコニコ動画を掲載させていただきます。

*

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癌細胞がワクチンを取り込むと、増殖スイッチが入るそうです。

Ct40 さんニコニコ動画を掲載させていただきます。

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*

 

世界中でこの現象は起きていて、CDCはこのことを隠すために、ワクチン接種後の癌による死亡をコロナ死としているようです。

 

 

 

 

<関連情報>

 

ワクチン誘発性ターボ癌:T細胞リンパ腫はmRNAブースター注射により急速に進行する可能性がある

www.cancer.news

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後掲載)

ワクチン誘発性ターボ癌:T細胞リンパ腫はmRNAブースター注射により急速に進行する可能性がある

2022/11/15 / S.D.ウェルズ著

 

ブリティッシュ・コロンビア州で28年間勤務した医学博士で、現在はリットン・クリニックで働いているチャールズ・ホッフェ博士は、CDCが「ワクチン」と呼んでいるファウチ・インフルエンザ予防接種のいわゆる「安全性と効果」を点検する際に、考えられないことをやってのけたのです。彼は、わずか8日前にファイザー社のmRNAブースター注射を受けたガン患者をPET/CTスキャンしたところ、T細胞リンパ腫の急速な進行、胃腸病変の激増、脇の下に近いリンパ節での細胞のターボ効果的な拡散を発見しました。

これはターボ癌と呼ばれるもので、mRNAジャブによるスパイクタンパク質が発癌物質、つまり文字通り癌の餌となり、癌を指数関数的に増殖させ、体の他の部分を侵食するように促すのです。スパイクタンパク質は、がんと闘う遺伝子(P-53、別名「ゲノムの番人」)をオフにするので、コヴィドを注射することは、重要な戦闘中に自分の軍隊を武装解除するようなものなのです。このPET/CTスキャンは、がん細胞がスパイクタンパク質の餌となって、体のさまざまな部位に大きく広がっている様子を示しています。

 

 

 

mRNAを突き刺したスパイクタンパク質は、ターボ癌を煽る餌になる

T細胞リンパ腫は、体の免疫システムが細菌を撃退するのを助けるT細胞(Tリンパ球)という白血球から始まりますが、がんによって細胞が変異して異常を起こし、転じて皮膚を攻撃するようになります。T細胞性非ホジキンリンパ腫の全種類(診断から過去5年間)の生存率は63%強です。数年かけてゆっくりと進行するがんで、ステージに分類されます。
しかし、チャールズ・ホッフェ博士は、コヴィドを接種した患者の大多数が、癌の加速や心臓に永久的な損傷を与える血管凝固に苦しむなど、重大な健康被害を受ける可能性があると世界に警告しているのである。実際、コヴィドmRNAの刺入を受けたホッフェ博士の患者の62%が血栓の検査で陽性となった。このため、肺の血管抵抗が増大し、寿命が著しく短くなる可能性があるとホッフェ博士は証言している。

 

ファウチインフルエンザ注射によるターボ癌と血管凝固について

何十億ものスパイクタンパク質を含むファウチインフルエンザ注射を刺されてから、いつも疲れを感じているのですか?パンデミックが終わった今、あなたの体はいつスパイク・タンパク質を作るのを止めるのだろうか?これらの有毒なスパイク・タンパク質は、あなたの免疫システムが敵、異物、致命的なウイルスに似ているものとして認識しているのである。身体は、スパイクプリオンを攻撃しようとしています。スパイクプリオンは、体中の臓器、生殖器、心臓、脳を浄化するために移動しています。

スパイク・タンパク質の注射のおかげで、血管系から送られる酸素と栄養が少なくなり、体内のガン細胞も餌食になっています。スパイク・タンパク質を注射すると、細胞が分裂するときに免疫システムが突然変異を認識できなくなり、がん細胞が自然な防御システムの目をかいくぐって無制限に発生・増殖するようになるのです。

これは、ファウチインフルエンザ予防接種があなたのP-53遺伝子をオフにしてしまうからです。そして、スパイク・タンパク質が血管系を詰まらせ、体内の酸素と栄養を奪っている間、あなたの体はホッフェ博士が述べたように、もはや癌と戦うことができないのである。しかし、ホッフェー博士のこの研究は、血栓溶解注射の効果が本物で危険であることを既に知っているのである。

 

 

コヴィドジャブで癌になる人が続出しているが、真実は隠されている

www.cancer.news

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後掲載)

コヴィドジャブで癌になる人が続出しているが、真実は隠されている

2022/10/24 / イーサン・ハフ著


元情報機関を名乗るインサイダーが、武漢コロナウイルス(コヴィド19)「ワクチン」が癌を引き起こすと警告しており、政府は真実を隠蔽しているのである。

米国国立保健統計センターが追跡している11の国際疾病分類(ICD)コードのうち7つによると、「ワープ・スピード作戦」の時代にがんの発生率が急増しており、それは2021年4月の第1週あたりから始まっているという。

他の病気も急騰していますが、この記事の目的では、主にビッグCに焦点を当てます。がんの発生率の上昇と2021年初めのファウチインフルエンザ予防接種の導入には、明確で否定できない相関関係があります。

まさに最初の候補者が注射を受けると、医療システムは突然、新たながんの症例が急増し始めたことが、データで示されている。(関連記事 マーベル・コミックは、マンガを通じて、がんを引き起こすコヴィド注射を子どもたちに押し付けている)

「この開始日は、米国人口のほとんどにおける特定の身体システムへの介入に関する重要な変曲点と偶然に一致しているという点で、偶然ではない」と、The Ethical Skepticは報告している。

 

CDCはがんによる死亡を「コヴィド」による死亡と再定義している

Substackに記事を掲載しているジェニファー・ブラウン博士は、数年にわたるがんの正常な周期的波動パターンを示すグラフを公開しました。2015年1月から2021年初めまで、波はおおむね正常に見えますが、その後、すべてが変化します。

突然、このパターンは良いニュースの噂が流れた後の株のように上向きにブレイクし、それ以来、本当に増加が止まらないのです。

「季節的な直下点かその近くにいるはずだ」とブラウンは書いている。「そのかわり、CA(癌)過剰であり、上昇に向かっている。CAの報告にはかなりのタイムラグがあるので、これは本当の過剰を過小に表している可能性が高いことを心に留めておいてください。」

少なくとも過去7年間、癌に関して、このようなことが起こったことはありません。私たちが言ったように、癌の発生率は通常、季節的に上下するだけで、一般的な範囲にとどまりますが、もはやそうではありません。

米国疾病対策予防センター(CDC)が、がんによる死亡を「コヴィド」死亡と分類し直して隠しているため、ほとんどのアメリカ人はこのことを知らないのです。

過去3年間のあらゆることと同様、原因にかかわらず、すべての死が「コヴィド」による死亡とされるようになった。これは、政府高官とその操り人形師が真実を隠すための一つの方法である。

「この一連の動きは複雑であるが、原理は簡単である」と報告者は説明する。"死亡診断書に癌がUCoD[基礎死因]として、COVIDがMCoD[主死因]として記載されている場合、UCoDとMCoDは入れ替わっており、COVIDはUCoD100%(425/wk)として記載されています "と。

"この結果、毎週、全コヴィド死亡者の20%が、癌で死亡していることになり、これは、本来あるべき姿よりもひどく高いものです。これは明らかな過剰要因であり、癌とその他のICD-10コードのラグカーブの差に等しい。

しかし、「コヴィド死亡率」が過剰な死亡率を隠すのに十分な数字でなくなると、問題が生じる - ではどうするのか?

要するに、CDCは、その公式データセットにおいて、根本的な死因と主要な死因を入れ替えているのであり、これは、ある程度までは、癌による死亡が現在急増しているという事実を隠しているのである。

"彼の分析によると、コヴィド注射は1週間あたり7,300人のアメリカ人を殺している。一方、コヴィドは、1,740人を殺している」NewspunchのSean Adl-Tabatabai。

「COVIDが消えて、根本的な死因と主な死因の指定を入れ替えることができなくなったら、CDCは何を非難するのだろうか?

ワープスピード作戦による人体への影響はまだ始まったばかりである。最新の情報は、Genocide.newsでご覧ください。

  

 

コヴィドワクチン展開後、アメリカではエイズ関連疾患が33,800%増加した

www.cancer.news

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後掲載)

コヴィドワクチン展開後、アメリカではエイズ関連疾患が33,800%増加した

10/07/2022 / イーサン・ハフ 記


米国疾病対策予防センター(CDC)は、「完全にワクチンを接種した」アメリカ人の多くが後天性免疫不全症候群(AIDS)または同様の免疫低下性疾患を発症していることを示すデータを発表しました。

The Exposéによると、武漢コロナウイルス(コヴィド19)「ワクチン」がワープスピード作戦によって解き放たれて以来、アメリカではワクチン誘発性エイズ(VAIDS)の報告が338倍にもなっている。

イギリスからのデータは、同様に、ファウチ・インフルエンザ予防接種の展開以来、注射された人々はこれまで以上に病気になり、ワープスピードで消耗していると言うかもしれないことを示しています。

エイズを引き起こすと考えられているウイルスは、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)だけではないことを念頭においてほしい。エイズの原因には、放射線や化学療法、白血病、栄養失調、さらには薬物や薬剤も含まれる。

"何ヶ月もの間、英国とカナダの両方から出る公式データは、ワクチン接種を受けた人々が新しい形のエイズを発症していると強くほのめかしています。"とThe Exposéは説明している。

"コヴィド19の注射が、現実の負の効果を持つことが証明されているからです。"これは、自然免疫システムにダメージを与えていることを暗示しているのです。

 

3種混合ワクチン接種者はエイズになる可能性が最も高い

このデータを見ると、注射の回数が多い人ほど、エイズエイズに似た状態になる可能性が高いことがわかる。実際、3種混合ワクチンを接種した人は、他のどの層よりも高い確率で免疫の衰えを感じている。

もう一つ指摘すべきことは、「完全接種者」に多い心臓の炎症である心筋炎と心膜炎でさえ、エイズに類似した自己免疫疾患であるということである。

つまり、ワクチン接種後に報告されるさまざまな病気は、すべてエイズと同じように免疫の衰弱という共通点があるようなのです。注射で免疫力を高めているつもりが、実際は免疫力を破壊しているのです。

癌の中にも「AIDSの定義」とされるものがある。そして、これらもコヴィドジャブの有害事象として報告されている。

ワープスピード作戦以前は、エイズを定義するガンの有病率は比較的低かったが、時間の経過とともに漸増した。その後、2021年に数値が急上昇し、2022年にいくらか低下した。

興味深いことに、コヴィド用ではない他のワクチンとの併用で報告されたエイズ定義のがんの数も、2021年と2022年に急増しています。これは誤報で、それらはコヴィド注射に起因するものであるべきなのか、あるいは、詐欺の始まりから何かが起きて、エイズ定義の癌の急激な上昇を誘発したのか、どちらかです。

「2000年から2020年の間に、ワクチンの副作用として報告されたエイズに関連する一般的な癌の平均数は21.3に相当する」と報告書は説明している。

"2021年に副反応として報告されたAIDSに関連する一般的ながんの総数は、430でした。これは1919%の増加を意味します。"

ジャブ関連の有害事象は、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告されることすらほとんどないことを心に留めておいてください。99%以上の大多数は、記録されることがなく、したがって政府の公式データには含まれません。

同様に、パンデミック以前は、VAERSに報告されるエイズ疾患の数は控えめで、年によってほとんど変動がありませんでした。その後、2021年に急増し、2022年にはやや減少しましたが、2020年以前の報告数よりはるかに高い水準にとどまっています。

「2000年から2020年の間に、あらゆるワクチンの副反応として報告された後天性免疫異常の平均数は31に相当する」と報告書は説明しています。

"2021年に副反応として報告された後天性免疫障害の総数は、386件でした。これは1145%の増加を意味します。"

Fauci Flu注射の危険性と効果のなさについてもっと知りたいですか?ChemicalViolence.comをご覧ください。

 

 

ワクチン接種後に、副腎不全が起きている。和歌山県立医大が論文発表。〜鹿先生の動画より〜

鹿先生のニコニコ動画を掲載させていただきます。

動画は、途中(結論の部分)から再生しています。

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鹿先生によると・・・

ワクチン接種後に、接種された方の体内では、”副腎不全が起きている”可能性があるそうです。

ワクチンを接種してその後にふらふらして具合が悪くなった場合、嘔吐、下痢、脱水症状、意識障害がある場合、血糖値を調べて高血糖でないなら、副腎皮質ホルモン剤「ソル・コーテフ(ヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウム)」を投与すると元気になるかもしれないとのことです。ソル・コーテフはどこの病院にもあるので、もし、上記のような症状があれば、救急車を呼んで病院に行って、”ソル・コーテフをお願いします。和歌山県医大が言っています。”と言うと助かるかもしれないとのことです。

(ちなみに、鹿先生が手にしていらっしゃる薬の箱には、ファイザーと書いてあります。)

 

元住吉こころみクリニックさんのサイトにソル・コーテフの効果と副作用について詳しく書かれていましたので、掲載させていただきます。

副作用はあるものの、1、2回の利用で副作用がすぐ起きることは考えづらいと書かれています。

mentalsupli.com

(※このサイトはリンク可ですが転載禁止ですので内容の掲載は控えさせていただきます。)

 

 

ワクチンを信じている人の中には、このような情報を知ると、もしかしたら、

”ソル・コーテフを投与すれば治るなら、ワクチン接種→ソル・コーテフ→ワクチン接種→ソル・コーテフ・・・を繰り返せば、安心”

と思う人もいるかもしれません。

それは違うと思うのですが、そう思う人もいるかもしれない、と言うことも考慮しておく必要があるかもしれません。

ソル・コーテフを投与して調子が回復したのをいいことに、またワクチンを接種するかもしれません。

ソル・コーテフを誰かに薦める場合には、ワクチン自体が危険であることもきちんと伝える必要がありそうですね。

そして、ソル・コーテフも、複数回投与すれば、副作用が出てくるかもしれないことも、伝える必要があるかもしれません。

 

 

 

 

 

STOP! 乳幼児ワクチン緊急記者会見、STOP!乳幼児ワクチン動画、そして、ワクチンに関するチラシを2つ。〜全国有志医師の会さんのTwitterと公式ホームページより〜

今日は、全国有志医師の会さんのツイッターから掲載させていただきます。

こちらは、緊急記者会見についてです。今日の11:00〜13:00となっています。

 

 

そして、こちらは ”STOP!乳幼児ワクチン動画” となっています。

拡散できる方は、拡散してくださいね。

 

 

最後に、全国有志医師の会さんの公式ホームページより、チラシを2つ掲載させていただきます。

vmed.jp

出典:6か月~4歳のお子様が周りにいるすべての方へ – 全国有志医師の会

 

vmed.jp

出典:オミクロン対応2価ワクチン 慎重なご判断を – 全国有志医師の会

 

印刷して、回覧したり配布したりと、できる範囲で協力したいですね。

私はいつも地域の回覧板が回ってきた時に、印刷して、その回覧板にそっと挟んで、次の人に回しています。誰が挟んだかわからないというのもありますが、特にそれで問題視されて、取り沙汰されたことはありません。

いろんな方法があるとは思いますが、小さなことでいいと思うので、自分なりに、簡単にできる方法を見つけて、協力できるといいですね。

 

 

 

新型コロナワクチンは人体実験中。それはグレートリセットの実行であり、人類の大量虐殺である。

新型コロナワクチンは人体実験中。

新型コロナワクチンの目的は、世界経済フォーラムによって計画された”グレートリセット”の実行であり、それはつまり、”人間の遺伝子組み換えや人体の機械化に向けた人体実験と、人類の大量虐殺を行なっている。” そして、そこに、”お金儲けを企んでいる人たちが集まってきている。” ということだと思います。

日本は世界中で売れなくなったワクチンの処分場として利用されています。

 

連新社さんのTwitterを掲載させていただきます。

 

 

 

(関連情報)

 

コヴィド19の注射を受けた人は、巨大な実験の一部となる

www.medicine.news

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後掲載)

コヴィド19の注射を受けた人は、巨大な実験の一部となる

2022/11/15 / ロイ・グリーン 記

 

武漢コロナウイルス(COVID-19)の大流行が収束したにもかかわらずなぜ一部の方々はより多くの人々に予防接種を受けさせようと執着しているのか、もう不思議ではありません。彼らは、予防接種が個人の安全と世界的な免疫のために必要であるというコヴィドの物語を永続させたいのである。

これらのmRNAワクチンはもともと実験的なもので、二価のブースターを含む多くのワクチンは、人体実験さえ行われておらず、まだFDA(食品医薬品局)の承認を受けていないことは気にしないでください。(関連記事 ピーターマッカロ博士の警告。FDAは、ビッグファーマの二価ブースターワクチンを、人体実験が行われていないにもかかわらず、認可した)

例えばカナダでは、弁護士のKeith Wilsonが、長引くコヴィド義務化に対して2つの重要な事実を明らかにした。第一に、カナダ保健省のトップであるライザ・ワデル博士は、カナダ国内への旅行のための強制接種に反対を勧告している。第二に、カナダ保健省の局長であるセリア・ルーレンコ博士は反対尋問の中で、COVID注射のための適切な人体実験は省略され、本当の人体実験はカナダで今行われている、と述べたのである。

「これは私たちにとって大きなことで、これは大規模な実験が行われていることを(ルーレンコ博士に)確認させたのです」とウィルソン氏は語った。

ビッグ・ファーマ、政府の保健機関、主流メディア、エリートが主要なプレーヤーで、人間はモルモットや罪のない犠牲者であることは明らかです。

コヴィド・ワクチンを否定する証拠は枚挙にいとまがないが、世界の人口の大半は、コヴィド19ワクチンを健康維持のための簡単な方法として受け入れるように誘惑され、あるいは騙されたのである。

 10年前、新薬やワクチンは、政策立案者が一般市場での販売や流通を許可する前に、製薬会社によって徹底的に人体実験される必要がありました。

国立医学図書館のウェブサイトClinicalTrials.govのデータによれば、常時、何千人もの人々が医薬品の臨床試験に参加していた。当時、彼らは何を投与されるのか、何を経験しなければならないのか、起こりうる影響について徹底的に説明されていた。

今となっては、これらはもはや真実ではない。

また、臨床試験の期間中、ワクチンはヒトではなくマウスでテストされたことも忘れてはならない。また、試験期間が数ヶ月で、本来は数年であるべきだったことも忘れてはならない。

 

ベン・マーブル博士 9ヶ月でワクチンを作るのは非常に怪しい

ノーベル賞候補であり、テレヘルスアプリMyFreeDoctorの創設者であるベン・マーブル博士によると、薬は "少なくとも3年間市場に出るまで患者に処方されるべきではない。" なぜなら、それは人々がそれが実際に危険かどうかを知る時であるからです。

マーブルは、ビッグ・ファーマは4年未満でワクチンを作ったことがないから、9ヶ月でワクチンを作るのは非常に怪しいと言った。

もちろん、コヴィドに対抗するためのワクチンの最初のバッチが展開される前に、特にいくつかの合法的な臨床試験が行われたのだが。しかし、厄介なのは、大手製薬会社が疾病管理予防センター(CDC)と結託して、特にワクチンの人々への悪影響に関するデータを隠蔽しようとしたことです。

また、研究者が研究期間終了のかなり前に対照群にmRNAジャブを投与することを許可していたことが判明し、結果が完全に損なわれてしまった。

ビッグ・ファーマは今年、保健機関の同意と主流メディアの支持を得て、新たな策略を試みた。急遽発売されたコヴィドワクチンをできるだけ多くの人々に注射するよう、世界的にまた宣伝しているのだ。すでに50億人以上が少なくとも一度は注射を受けているにもかかわらず、である。

この推進の背後にあるもっともらしい説明は、ワクチンの需要が急落し、コヴィドの恐怖要因が消えるにつれて、ビッグ・ファーマがさらに数十億円をかき集めることである。

政府関係者の中には、このワクチン接種キャンペーンが大規模な人体実験であることを渋々認めた者もいる。人体実験とは、臨床医薬品の臨床試験の一部であり、被験者であるというものである。

そして、これらは世界中で行われている。マーブルにとって、巨大な実験とは控えめな表現である。

私たちはすでに、人類史上最大の集団毒殺事件を目撃しているのです。50億人がヒ素を摂取したり、50億人が青酸カリを摂取したことはありませんが、史上最大の大量中毒を目撃したところです」マーブルは11月9日のブライトンTVの「アーディス博士ショー」の回でそう言った。

そして、恐ろしいことに、その推進者は人類の滅亡を完了するまで止めようとしないのだ。

 

 

コヴィド予防接種は人類史上最大の集団毒殺だとベン・マーブル博士が語る

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(以下、上記記事をDeepLで翻訳後掲載)

ドクター・アーディス・ショー コヴィド予防接種は人類史上最大の集団毒殺だとベン・マーブル博士が語る - Brighteon.TV

11/15/2022 / ケビン・ヒューズ著


ベン・マーブル博士は、武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチン接種が人類史上最大の大量毒殺であると考えています。

"我々はすでに人類史上最大の集団毒殺を目撃している "と、カイロプラクターのブライアン・アーディス博士の番組「The Dr. Ardis Show」(Brighteon.TV)で語っている。"50億人がヒ素を摂取したり、50億人が青酸カリを摂取したりしたことはありませんでしたが、私たちは史上最大の集団中毒を目撃したのです。"

家庭医学の専門家であるマーブルは、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に記録されているワクチン接種者の公式死亡者数が3万人以上であることを証拠に挙げた。この数字は、30年から40年の間に実際に行われたすべてのワクチンを合わせたものより、10倍も多いのだと彼は付け加えた。(関連記事 VAERSのデータでは、コヴィド・ワクチンの死亡は、他の予防注射によるものを上回っている)。

フロリダ在住の医師はアーディスに対し、2020年12月に発売されたCOVID-19ワクチンは毒なので、知人全員に打たないようにと伝えたという。マーブルは、ワクチン展開の後、国中でワクチンによる傷害の「ホラーストーリー」を耳にするようになったと指摘した。

マーブルによると、人々はビッグファーマが4年未満でワクチンを作ったことがないことを認識している。9ヶ月でワクチンを作るというのは、非常に怪しいと彼は付け加えた。このことを踏まえ、マーブルはドナルド・トランプ前大統領の「ワープ・スピード作戦」を「速い科学」と非難した。"速い科学は常に悪い科学だ "と付け加えたのである。

同医師はアーディスに対し、新薬が出た場合、その薬が危険かどうかはその間にしかわからないため、少なくとも3~5年市場に出回るまでは患者に処方してはいけないと強調した。また、「新薬を飲んで50人が死んだら、その新薬は市場から撤去しなければならない。」

 

マーブル、COVID-19ワクチンの背後にある "PCカルト "を非難する

マーブルはまた、彼が政治的正しさ(PC)カルトと呼ぶものによって推進されているCOVID-19ワクチンは、医療倫理を無視するか、ゴミ箱に捨てていると指摘した。

"私の個人的な考えでは、彼らがやっていることは、世界経済フォーラムグレートリセットの実行であり、それは偽ワクチンの殺傷注射を使った大量虐殺のパンデミックである "と彼は言った。

マーブルによると、2020年にコヴィド19のパンデミックが始まって以来、600万人以上が死亡している。今後、世界ではCOVID-19ワクチンによって不慮の死を遂げる人が増えるだろうという。

2020年に遠隔医療プラットフォームMyFreeDoctorを設立したマーブルは、PCカルトはワクチンという言葉を毒、遺伝子編集、遺伝子療法を含むように再定義したと述べている。このため、メリアム・ウェブスター辞典と連絡を取り、その出版社に定義を更新するよう伝えた。

コヴィドワクチンが本物のワクチンではないことを多くの人が理解していないことを考えると、これによって世界中で50億人以上が毒殺されることになったのです。

マーブルは、PCカルトは過疎化を好んでおり、このことが、この同じグループが同性愛、自殺幇助、避妊、中絶、その他人口を減らすことができるものを推進している理由であると付け加えた。