連新社さんのTwitter(とGetter)から、次のツイートを掲載させていただきます。
新型コロナワクチン接種後、心筋炎発症率が6,250倍に増加#心筋炎 #発症率6250倍に急増 #ワクチン災害
— 連新社 (@HimalayaJapan) November 26, 2022
🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/iJJ7I5hXE3
(以下、連新社さんのGetterから要約文を引用)
1:フロリダの医療従事者は、科内でコロナワクチンによる心臓障害について話すことを禁じられている。
2:その他の原因によると証明されない限り、心筋炎の殆どは、コロナワクチンが原因である。
3:タイ国バンコクのチームによる調査で、心筋炎の発症率が新型コロナワクチン接種前の100万人あたり4人から、100万人あたり25,000人に急増
厚労省さんのサイトによると、新型コロナワクチン接種後に心筋炎や心膜炎になったという報告は、ごく稀で、軽症の場合が多いと書かれていますが・・・、
ちゃんと情報収集されているのでしょうか?厚労省さんのサイトの情報には、多くの誤りがあるようです。正しい情報に書き換えていただきたいと思います。新型コロナワクチン接種後の心筋炎や心膜炎に関する情報は、上記の連新社さんのTwitterの情報の方が正しいと思いますので、そちらを参考にしてくださいね。
こちらの副反応データベース検索サイトから検索してみると・・・
(*上記サイトで利用されているデータは、2022年6月22日までの厚生科学審議会のPDF資料に基づいています。)
ファイザーワクチン副反応
症状名(心筋炎・心膜炎)・症状(重い)→277件 (検索結果)
症状名(心筋炎・心膜炎)・症状(重くない)→67件 (検索結果)
モデルナワクチン副反応
症状名(心筋炎・心膜炎)・症状(重い)→171件 (検索結果)
症状名(心筋炎・心膜炎)・症状(重くない)→71件(検索結果)
軽症の場合より、重症の場合の方が、件数が多いです。
厚労省さんは、ぼんやりしていて、ちゃんとデータを分析できないのでしょうか・・・?!
厚労省さんは頼りにならないですね。
多くの人の命が犠牲になってしまったのですから、
彼らを信用したり頼ってはいけませんね。
私たち自身がしっかりして、厚労省さんに、「間違ってますよ!」と指摘できるくらいに、そして、「だまされませんよ!」と言えるくらいになった方がよさそうです。