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財務省がとうとう切れた?! 財務省が「反コロナ・反ワクチン政策」のノロシをあげた3つの理由 〜医師・医療経済ジャーナリスト森田洋之先生のアゴラ記事より〜

今日は、昨日の ”京都大学レジリエンス・フェスティバル2022” の動画でも紹介されていた、医師・医療経済ジャーナリストの森田先生のアゴラ記事を掲載させていただきます。

 

*昨日の動画を森田先生の紹介箇所から再生したものは以下の通りです。

動画で紹介されていたグラフが、以下のアゴラ記事にも掲載されています。

nico.ms

(以下、上記動画より引用)

出典:https://nico.ms/sm41426422?from=2848

 

森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) / Twitter


 

前編記事がこちらです。

agora-web.jp

(以下、上記記事より一部引用)

まとめ

以上を要約しますと、

  • コロナはもうインフル以下の重症化率・死亡率
  • なのに医療機関には未だに巨額の補助金が流れている
  • ワクチンも半端なく余っている
  • 厚労省よ、いままで黙ってたけどもうこれ以上の出費は許さないぞ!

財務省はこう言っているのですね。

では、なぜ今財務省がこのような資料を出してきたのか、後編ではその3つの理由を考察したいと思います。

 

 

 

そしてこちらが後編記事になります。

agora-web.jp

(以下、上記記事より一部引用)

1. そもそも金額が異常すぎる

2. 財務省 vs 厚労省

3. 世間の空気が変わった

 

上記記事の”後編”に掲載されていた日本医師会の第8波に関する記事のコメント欄。

news.yahoo.co.jp

気づいている人たちのパワーに押されて、世間の空気は変わってきているようです。

そして、森田先生のツイッターに次のようなツイートがありましたので掲載させていただきます。こちらもコメント欄が炎上中だそうです。

【教えて忽那先生!】第5回「ワクチンを接種して亡くなった人がいると聞きました。因果関係はあるのですか?」 - YouTube

 

 

 

 

 

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