鹿先生のニコニコ動画を掲載させていただきます。
動画は、途中(結論の部分)から再生しています。
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鹿先生によると・・・
ワクチン接種後に、接種された方の体内では、”副腎不全が起きている”可能性があるそうです。
ワクチンを接種してその後にふらふらして具合が悪くなった場合、嘔吐、下痢、脱水症状、意識障害がある場合、血糖値を調べて高血糖でないなら、副腎皮質ホルモン剤「ソル・コーテフ(ヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウム)」を投与すると元気になるかもしれないとのことです。ソル・コーテフはどこの病院にもあるので、もし、上記のような症状があれば、救急車を呼んで病院に行って、”ソル・コーテフをお願いします。和歌山県立医大が言っています。”と言うと助かるかもしれないとのことです。
(ちなみに、鹿先生が手にしていらっしゃる薬の箱には、ファイザーと書いてあります。)
元住吉こころみクリニックさんのサイトにソル・コーテフの効果と副作用について詳しく書かれていましたので、掲載させていただきます。
副作用はあるものの、1、2回の利用で副作用がすぐ起きることは考えづらいと書かれています。
(※このサイトはリンク可ですが転載禁止ですので内容の掲載は控えさせていただきます。)
ワクチンを信じている人の中には、このような情報を知ると、もしかしたら、
”ソル・コーテフを投与すれば治るなら、ワクチン接種→ソル・コーテフ→ワクチン接種→ソル・コーテフ・・・を繰り返せば、安心”
と思う人もいるかもしれません。
それは違うと思うのですが、そう思う人もいるかもしれない、と言うことも考慮しておく必要があるかもしれません。
ソル・コーテフを投与して調子が回復したのをいいことに、またワクチンを接種するかもしれません。
ソル・コーテフを誰かに薦める場合には、ワクチン自体が危険であることもきちんと伝える必要がありそうですね。
そして、ソル・コーテフも、複数回投与すれば、副作用が出てくるかもしれないことも、伝える必要があるかもしれません。