CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

ファイザー社CEOのアルバート・ブーラ氏、子どもの予防接種について「不名誉なほど誤解を招く」発言をしたとして訴えられていた。〜VACCINE DEATHS、他より〜

こちらの記事のよると、

vaccinedeaths.com

(*DeepLによる翻訳内容については、記事の最後に掲載しています。)

 

(以下、上記記事より引用しながら要約しています。)

ファイザー社のCEO、アルバート・ブーラ氏は、彼の発言(ブーラ氏はBBCに対し、5歳の子供にも同社の武漢コロナウイルス(Covid-19)「ワクチン」を注射する必要があると述べ、小さな子供には完全に安全で効果的であると主張した)が、英国製薬工業協会(ABPI)の倫理的行動規範に違反しているとして、UsForThem(親の権利団体)に訴えられていたようです。この訴えに対し、英国の医薬品とワクチンに関する規制機関であるPMCPAは、その訴えに同意したとのこと。訴状には、「英国の健康な学童がSARS COV-2ウイルスの重大な危険にさらされているという証拠は全くなく、そのようにほのめかすことは不名誉なまでに誤解を招く」と書かれていたそうです。ファイザー社はこの判決を不服として控訴したそうですが、PMCPAによって却下されたそうです。しかし、ブーラ氏は、今のところ過失を厳しくとがめられただけで、刑務所に入ることはないそうです。

 

ファイザー社が公開した30万ページにも及ぶ文書には、ファイザー社の臨床試験に参加した妊娠中の母親の44%が赤ちゃんを失っており、胎児でさえ深刻なリスクに直面しているにも関わらず、ファイザー社は、それを、ワクチン接種の結果、”回復した結果の副作用”として分類したそうです。つまり、もしワクチンを接種していなかったら、母親は新型コロナウイルスに感染して死亡していたかもしれないが、ワクチンを接種したおかげで、母親の命は助かった、でもその副作用として、赤ちゃんは死亡したが、ワクチンの効果としては素晴らしい結果だ。と言いたいのです。

 

ものは言いよう。では済まされないことですが、倫理観が欠落している彼らにとって、このような言い分は日常茶飯事なのですね。彼らグローバルエリート集団からしてみれば、非エリートは医薬品によって浄化されなければならないと思っている、という風に、上記記事には書かれています。

一般大衆というのは、彼らグローバルエリートにとってみれば、害虫的な存在という位置付けのようです。こちらからしてみれば、彼らは犯罪者でしかないと思うのですが・・・。

彼らに腹を立てたところで何も解決しないので、彼らの考えを知って、だまされないようにするのが賢明だと思います。

 

ところで、日本にも英国製薬工業協会(ABPI)のような組織として、日本製薬工業協会というものが存在するようですが、その常務理事が退任の挨拶で次のようなことをおっしゃっていたようです。

www.mixonline.jp

(以下、上記記事より引用)

日本製薬工業協会の田中徳雄常務理事は9月15日、大阪市で開かれた総会後の記者会見で、9月末の退職についてコメントし、「MRの情報提供活動に当たり、倫理観を発揮しなければいけない場面でしっかり発揮できるかがポイントだ」と全国で活動するMRにエールを送った。

 

 

MRとは・・・

医薬情報担当者 - Wikipedia

(以下、Wikipediaより引用)

医薬情報担当者(いやくじょうほうたんとうしゃ、: medical representative、MR)とは、医薬品の適正使用のため医療従事者を訪問することなどにより、医薬品の品質、有効性、安全性などに関する情報の提供、収集、伝達を主な業務として行う者のことを指す。

 

allabout.co.jp

(以下、上記記事より引用)

 

どうやら、上記記事にある日本製薬工業協会の田中徳雄常務理事の考え(=MRの情報提供活動に当たり、倫理観を発揮しなければいけない場面でしっかり発揮できるかがポイントだ)は、MRの間では実践されていなかったようですね。

ファイザー社からの使者によって、そのような倫理観は、壊されてしまったのかもしれませんが・・・。

悪の根源である、ファイザー社やモデルナ社といった製薬会社、そしてグローバルエリートたちによって、この世の中の倫理観は破壊され、このまま彼らに都合の良い倫理観が世の中に広がってゆくのでしょうか。

そのような間違った倫理観がたとえ常識になってしまったとしても、みんながそうしているから・・・と言って、彼らグローバルエリートたちの間違った倫理観に流されるのではなく、人間として決して見失ってはいけない倫理観を持ち続ける勇気が必要だと思います。

 

 

 

 

 

<冒頭で引用した記事の翻訳内容>

vaccinedeaths.com

(以下、上記記事をDeepL Translate: The world's most accurate translatorで翻訳後、掲載)

ファイザー社CEOのアルバート・ブーラ氏、子どもの予防接種について「不名誉なほど誤解を招く」発言をしたとして有罪に

12/01/2022 / By イーサン・ハフ

  

英国の医薬品とワクチンに関する規制機関であるPMCPA(Prescription Medicines Code of Practice Authority)の協会が、ファイザー社のアルバート・ブーラCEOが小児のワクチン接種について「不名誉なほど誤解を招く」発言をしたことを厳しく非難するために、こぞって名乗りを上げたのである。

昨年、ブーラ氏はBBCに対し、5歳の子供にも同社の武漢コロナウイルス(Covid-19)「ワクチン」を注射する必要があると述べ、小さな子供には完全に安全で効果的であると主張したのである。

ブーラ氏は当時、「小さな子供に注射することは、完全に有利であることは疑いの余地がない」と述べた。彼はインタビューの中で、「学校でのコビットが盛んである」ため、彼の会社の注射が必要であると主張するのである。

「これは、教育システムに大きな支障をきたし、深刻な症状を引き起こす子供たちがいる」と、ブーラ氏は付け加えた。(ブーラ氏は、自分の会社のコビド注射について「偽情報」を流した親などを犯罪者として起訴するよう呼びかけたのを覚えているだろうか)

 

 

Albert Bourlaは、人類に対する罪に対して真の正義に直面することができるのだろうか?

このインタビューの直後、親の権利団体であるUsForThemは、ブーラ氏が "極めて宣伝的な性質 "を持つ虚偽の発言を行ったとして、Prescription Medicine Code of Practice Authority(PMCPA)に苦情を申し入れた。

UsForThemは、ブーラ氏の虚偽の発言は、英国製薬工業協会(ABPI)が概説する倫理的行動のための教義に違反していることを訴えました。PMCPAは、ブーラ氏の虚偽の発言がABPIの倫理的行動規範に違反していることを確認し、これに同意しました。

「英国の健康な学童がSARS COV-2ウイルスの重大な危険にさらされているという証拠は全くなく、そのようにほのめかすことは不名誉なまでに誤解を招く」と訴状には書かれている。

ファイザー社はこの判決を不服として控訴したが、PMCPAによって却下された。

社会にとって不幸なことに、ブーラ氏の処分は-少なくとも今のところ-譴責処分だけである。彼は刑務所には入っていないし、すぐに行くこともなさそうだ-もちろん、人類の潮目が変わらない限りは。

「公正な世界では、ブーラ氏は官僚から彼の犯罪に対して叱責以上のものを受け取っているだろう」と、シェーン・トレホは『Big League Politics』に書いている。

「彼は、クラウス・シュワブやファウチ博士のような悪魔のようなワクチン製造者と共に、街頭に引き出されて、騒々しい喝采の中で迅速な公開裁判を受けることでしょう」。

ナオミ・ウルフ博士は、ワクチンの接種に関する公開データを徹底的に調査し、その結果、この注射は安全ではない-特に子供にとって-という結論に達したのである。ファイザー社の臨床試験に参加した妊娠中の母親の44%が赤ちゃんを失っており、胎児でさえ深刻なリスクに直面しています。

クラウドソーシングの助けを借りて、ウルフはファイザー社が公開した30万ページにも及ぶ文書に目を通すことができた。彼女が発見したものは、ジャブを投与された人々にとって本当に恐ろしいものだった。

「女性なら、これがどんなに悲惨なことか理解できるだろう」とウルフはWar Roomポッドキャストのインタビューで述べている。ファイザーは、赤ちゃんの死、自然流産や流産を、"回復した結果の副作用 "として分類し直したのです」。

"言い換えれば、あなたが赤ちゃんを失ったとしても、それはファイザーによって、頭痛が良くなったように、解決された有害事象として分類されたのです。"

彼らが使う言葉の種類から、ブーラ氏とファイザーの他の人々は、子供を「covid」として見ているようです。つまり、彼らは、会社の注射によって根絶され「治癒」されるものなのです。

ブルラ氏は「コビットは学校で盛んだ」と言ったが、これはその好例である。行間を読むと、彼と彼のグローバリストの仲間は、非「エリート」の人類を、医薬品によって浄化されなければならない病気とみなしており、それはまさに彼らがコビド注射によって行おうとしていることなのだ。