今日は、アルシオン・プレヤデスさんの動画を2本と、ヒデさんのニコニコ動画を1本、掲載させていただきます。
マリア・ホセ・マルティネス・アルバラシン博士:2価ワクチンの4回目の接種によって超過死亡が増えるだろう
(以下、上記動画より一部引用)
説明されないが、COVIDの接種と相関のある超過死亡にもかかわらず、
また出生率の憂慮すべき低下および止まらない流産の数、
ターボ癌の急増、おびただしい数の自己免疫疾患に対し、
医療機関の沈黙は恥ずべきことであり、また、
さらに悪いのは、十分に情報を受けていない人々に
再度接種をさせるために為されている宣伝です・・・
そしてワクチンの危険性について警告する人々を
厚かましくも大量殺戮者と呼んでいます・・・
出産数の減少と死亡の一斉の増加は、いわゆる人口削減です。
ドロレス・ケーヒル博士 21世紀のためのアジェンダ:人口削減と不妊の増加
(以下、上記動画より一部引用)
私はアイルランド政府の科学諮問委員会に10年間所属し、その後、欧州連合に助言し、世界規模のグローバル調整ユニットの専門家として配属されました。
(中略)
そしてアジェンダ21の背後にあるものは、1992年以降の毎年の詳細なロードマップです。彼らは社会の各領域の内側からの破壊を計画し、実行しています。
(中略)
それは民衆の全般的な不安を増大させるためでした。別のものは、2016年より、街路の照明を減らすことでした。人々により不安を感じさせ、そうして以前のように頻繁に外出しないようにさせるためです。
ですから、彼らの計画している全ては、いわゆる『COVID-19』で見られることと極めて類似しています。これは人々を分断させるためです。
21世紀のアジェンダは、人口削減ですが、これらの注射を介して生じる、不妊の増加でもあります。
(中略)
彼らにとって、アジェンダの本質は、人口を削減し、不妊を増大させることです。mRNAは男性と女性の不妊に干渉するべく、考案されているようです。したがって、その計画(中略)は、より若い世代に注射することです。
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(以下、上記動画より一部引用)
男性がワクチンを接種して女性が妊娠した後に流産したというケース
妊娠32週目の女性が、ワクチン接種をしてすぐの祖父母を訪ねたところ、死産してしまったという例もあります
とても恐ろしいことです
私は、スパイクタンパク質やダーパヒドロゲルに非常に敏感な人々がいるように思います
(中略)
ここで起きていることは、大量虐殺です