CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

【ワクチン解毒・シェディング対策】無料動画:ポストワクチン時代の処方箋:なぜ今ハチミツなのか? 〜エネルギー量子医学会サイトより〜

先日、こちらの記事で掲載させていただきましたハチミツの効果について、詳しく説明してくださっている動画がありました。図を使って説明してくださっているので、わかりやすいと思います。こちらのサイト(↓)の下の方に動画が掲載されています。

kosmotropic.com

(以下、上記サイトより引用)

 ハチミツは、世界各国で古(いにしえ)の時代から健康増進や治療を目的に使用されてきました。ハチミツが「メディシナル・ハニー(medcinal honey, 治療目的のハチミツ)」と呼ばれている所以(ゆえん)です。

 ハチミツの治療目的の利用は、人類発祥から時代を経過しているにも関わらず、その正確な効果を調べた研究は、現在に至るまでほとんど皆無です。そればかりか、ここ数十年で唱えられてきた「砂糖悪玉説」、そして最近は「フルクトース(果糖)悪玉」説に装いを変えて、ハチミツやショ糖などの自然の根本治癒物質を慢性病の根源にまで貶めています。

 ところが、2021年以降のニュー・ノーマル(ポストマスワクチン時代)には、サバイバルに必須の糖質として世界中の注目を集めています。

 遺伝子ワクチンの代表的な副作用である血栓形成、心筋炎、アナフィラキシーショック、自己免疫疾患、不妊などにハチミツの高い効果が認められているからです。

 ワクチンを接種していない人にも、遺伝子ワクチン接種者からの感染(エクソソーム)が認められていますので、遺伝子ワクチンを接種した場合と同じ症状が出る可能性があります。したがって、ポスト総ワクチン時代には、遺伝子ワクチン接種者と未接種者に関わらず、ハチミツなどの良質な糖質を摂取しておくことは不可欠になっています。

 これらの遺伝子ワクチンの悪影響は、プーファ(多価不飽和脂肪酸)、鉄、エンドトキシン(内毒素)の過剰が主因となっています (中略) 

 遺伝子ワクチンで誘導されるスパイクタンパク質あるいはナノ粒子が、これらプーファ、鉄、エンドトキシンによる全身の激しい炎症を引き起こすからです。 
 ハチミツは、その毒性物質のカルテルである遺伝子ワクチンの弊害から、私たちの心身を守ってくれます。

 以下にそのハチミツなどの糖質の威力をご紹介していきます。

出典:無料動画:ポストワクチン時代の処方箋 | TUEETエネルギー量子医学会メタトロン

 

<ショップのサイト>

https://kosmotropicshop.com

 

高級なハチミツが今すごく売れているようなので、ハチミツの効果はもう既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、ワクチンを接種された方の副作用にも改善効果があるようですし、ワクチンを接種されていない方のシェディングへの改善効果もあるようなので、良質なハチミツを摂取する習慣を取り入れたいですね。

私も実際に、家族が毎日シェディングを受けて皮膚の炎症を起こして困っているのですが、ハチミツを毎日そのまま摂取したり、コーヒーやペパーミントティーにハチミツをたっぷり入れて飲むなどして試しています。分量にすると、朝大さじ2杯、昼大さじ2杯、晩大さじ2杯くらいのペースで摂取しています。

その結果、皮膚の炎症はシェディングを受ける度に起きてはいるものの、ハチミツを摂取すると、徐々にゆっくりとですが、炎症が抑えられて治まっていっています。

シェディングは、受けずにすむことが一番だと思いますが、シェディングを完全に避けることは難しいので、シェディングに対処できる体に変えてゆくことが必要ですね。

ワクチンも、接種しないことが一番ですが、接種してしまった場合も、諦めずに、ハチミツでデトックスして、血栓などいろんな副作用に対処してほしいと願っています。

 

 

honeyuniversity.net

 

coronano.hatenablog.com