台風の被害、大雨の被害、大丈夫でしょうか。
横石 集さんという方のFacebookに次のようなことが書かれています。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1398832006935919&id=100004273984480
(中略)
Xバンドレーダーというゲリラ豪雨などの早期警戒システムがあります。これはおもて向き、豪雨を事前に予測して警報を出すためだと言われていますが、実はその真逆です。全国に設置されたレーダーから、「電子レンジと同じマイクロ波」を、上空または遠方に照射して大気を熱し、雨雲を作るのです。
(中略)
これよりも規模の大きなものは、一般的にHAARP(ハープ)と言われ、世界中に設置されていて、人工台風についてはこれらが国境を超えて連携プレーで太平洋上や北大西洋上でせっせと製造しています。
エルニーニョ(海水温が高くなる)現象というのは、これら気象操作電磁波を海またはその上の大気に照射することで水温が上がるため、それをカムフラージュするためのデタラメ理論です。地球温暖化で二酸化炭素を悪者にしているのもデタラメです。皆さんはメディアのまことしやかな洗脳報道にコロッと騙されているのです。
気象操作用のXのバンドレーダーで悪名高いものは、北から函館の北にある横津山・釧路・秋田市・新潟の三条市・千葉県柏市の気象大学校レーダー・新横浜・牧之原・鈴鹿・大阪三国山・室戸岬・広島・鳥取・福岡の背振山・鹿児島の垂水・種子島など、その他にもいっぱいあります。年がら年中気象操作やっているのです。
この画像のように「雨雲ズームレーダー」を観察していれば、一発でわかりますから、なんかおかしな降雨だなと思ったら、すぐさまチェックしてください。国民が真実を知り、正義の怒りを向けるようになれば、連中もこれまでのように好き勝手なことは出来なくなります。どうぞよろしくお願いいたします。
(以下、省略)
横石 集さんのFacebookに書かれている
”Xバンドレーダーというゲリラ豪雨などの早期警戒システムがあります。”
というのは、これのことでしょうか。
(以下、上記サイトより引用)
(中略)
同じく、横石 集さんのFacebookに書かれている
”これよりも規模の大きなものは、一般的にHAARP(ハープ)と言われ、世界中に設置されていて、人工台風についてはこれらが国境を超えて連携プレーで太平洋上や北大西洋上でせっせと製造しています。”
については、こちらの方の記事が参考になります。
(以下、上記記事より引用)
ブルックス・アグニュー博士は、30年にわたってELF技術を研究し、HAARPの技術が気象を変化させることを確信しています。
電離層をさらに宇宙空間に押し出すと、その隙間を埋めるために電離層のすぐ下にある成層圏が移動しなければなりません。
(電離層窪みの直下に低圧帯の柱が出来る!)
成層圏(低圧帯の柱)が移動すると、ジェット気流も一緒に移動します。これにより、ジェット気流のルートが変更され、大気中の水の動きが変わります。
アメリカは世界中に3つのELF送信機を所有しています。アラスカのガコナにある「ハープ」、アラスカのフェアバンクスにある「ハープ」、プエルトリコのアレシボにある「ハープ」です。
ロシアはヴァシルサルスクに、EUはノルウェーのトロムソに設置しています。
これらの送信機が連動すれば、世界のあらゆる場所の天候を変えることができます。
ジェット気流の流れを完全に変えることができます。洪水や干ばつを引き起こすかもしれません。
ハリケーンやサイクロンも、大気を加熱して高気圧のドームを作り、ハリケーンの進路をそらしたり変えたりすることができます。
(以下、省略)
詳しくは、こちらの記事(チベット高気圧の正体 | Walk in the Spirit - 楽天ブログ)を参照してください。
”この画像のように「雨雲ズームレーダー」を観察していれば、一発でわかりますから、なんかおかしな降雨だなと思ったら、すぐさまチェックしてください。”
台風は、ハープで国境を越えて連携プレーで人工的につくられたのだと思いますが、雨雲は日本各地に設置されたXバンドレーダーでつくられたのだと思います。台風と雨雲は、それぞれ製造元?が違っていて、それぞれに別の動きをするのかもしれません。
台風の影響で暖かく湿った空気が大量に入り込んで云々・・・と、大雨が降った理由を説明していますが、台風が小規模だったことを考えても、台風の影響での大雨というのは、不自然だと思います。
【台風4号は温帯低気圧に】
— 日テレ【気象・防災】そらジロー (@ntvsorajiro) July 5, 2022
気象庁によると、台風4号は午前9時に九州で温帯低気圧に変わりました。
ただし、暖かく湿った空気が大量に入り込んでおり、また上空の寒気のために大気の状態が不安定となっています。
引き続き大雨には警戒を続けてください。#台風4号 #温帯低気圧 #大雨 pic.twitter.com/2r6onR4nQi
(以下、上記記事より引用)
台風4号は5日午前、温帯低気圧に変わりましたが、すでに西日本では記録的な大雨となっています。
明け方に長崎・佐世保市付近に上陸した台風4号は5日午前、温帯低気圧に変わりました。ただ台風から離れた地域で雨雲が発達し、未明には高知県西部に活発な雨雲が連なる線状降水帯が発生しました。高知・須崎では、24時間雨量が409ミリに達し、7月として1位の雨量を記録しました。(以下、省略)
気象は人工的に操作されているので、自然現象ではあり得ない、不自然なことが起きると思っておいた方がいいと思います。