台風4号が発生しているようですが、
台風は人工的につくられた ”気象兵器” と考えておいた方がよさそうです。
ワクチン(生物兵器)と同様に、十分に警戒する必要があります。
自然災害が起きれば、きっと、国が困っている国民のために、なんとかしてくれる、そう信じたいところですが、残念ながら、そんなことは期待しない方がいいと思います。
国の対応は、コロナ騒動の時に嫌というほど思い知った通り、国民のために何かしてくれるということはないと思っておいた方がよいのでしょうね。
復興庁のこちらのサイトに行くと、
東日本大震災による避難者の避難状況の資料が掲載されています。
今も、避難先での生活を余儀なくされている方がたくさんいらっしゃいます。
これが現状だと思います。
・全国の避難者の数(所在都道府県別・所在施設別の数) [令和4年4月28日]
こんなニュース記事がありました。
(以下、上記記事より引用)
福島第一原子力発電所の事故のあと自主的に避難し、首都圏の国家公務員宿舎で暮らしている住民たちが、部屋を明け渡す義務がないことなどを求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。
住民たちは無償提供が終了したあとも宿舎に住んでいて、福島県は明け渡しなどを求め訴えを起こす方針を示しています。
この方達のように、家賃を払わず住み続けてよいとは思わないのですが、ただ、県の対応は敵対的で、住民を保護してくれる訳ではないのだなとは感じますね。原発事故で被害に遭っても、ある一定期間の補償が終われば、それ以上の手厚い保護はしてもらえないということですね。それどころか、県はむしろ損害を受けたと言ってきています。この方達のように、裁判を起こすことがいいとは思わないのですが、ただ、自分がこの人たちと同じ状況に立たされた時に、自分ならどう対処するかを考えておくことは重要だと思います。いつまでも、国や県が面倒を見てくれる訳ではないので、いつ避難場所から追い出されても大丈夫なように、覚悟して、素早く生活を立て直す必要があるのでしょうね。こんなに揉めたら、時間の無駄だし、ますます人生が狂ってしまいそうです。
こちらは2018年に書かれた記事です。
(以下、上記記事より引用)
また、HAARPでマイクロ波を海に照射すれば、海水温は上昇し海水が蒸発して雨を降らせる事が可能になり、また空気を温めることで雨雲を停滞させたり、台風を作り出したり進路を変更させることができる。
ここ最近、日本を襲っている大型台風は、日本列島の真上を勢力が衰えることなく通過したり、進路も太平洋側へ一旦通り過ぎたのちに再び勢力を上げて戻ってきたりする異常な気象だが、これも気象兵器によると考えれば辻褄が合う。
(中略)
ひとつの可能性として陰謀論者がよく挙げるのが人工的な「気象操作」だ。“陰謀論者”と言ったが、天候を人工的に左右する「気象兵器」の存在は、実はもはや“陰謀論”ではない。科学者らも認めるれっきとした事実であることをご存知だろうか?
オルタナティブニュース「Collective Evolution」(7月8日付)が、気象兵器の存在を認めている複数の科学者の言葉を取り上げているのでご紹介しよう。
「Collective Evolution」によると、地政学的問題に関して政府で働いた経験を持つカナダ・オタワ大学の名誉教授ミシェル・チョスドフスキー氏は、気象兵器の存在を2004年にウェブサイト「Global Research」上で暴露しているという。
「米国防総省の優先事項であるアメリカの気象戦争用兵器の拡大は議論や討論のテーマになりません。環境学者は京都議定書を批准しなかったブッシュ政権を責めていますが、“気象戦争”の問題、つまり軍事利用のための気候パターンの操作は決して言及されることがないのです」(チョスドフスキー氏)
「米軍は気候パターンの自由な変化を可能とする先進的なテクノロジーを主に90年代にHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)のもとで発展させてきました。HAARPは大量破壊兵器です。外圏大気から世界中の農業的・生態的システムを無効にしてしまうのです」(同)
さらに、気象兵器の存在はアメリカ空軍大学のレポートでも示唆されている。
「気象操作は国内的・国際的防衛の一部になり、そして一方的に行われるだろう。……降雨、霧、嵐を地球上で引き起こす能力、あるいは宇宙の気候を操作する能力、また人工的な気候の生産などは全て、諸テクノロジーの総合である」(アメリカ空軍大学のレポート)
また、サウジアラビア王女バスマ・ビント・サウド・ビン・アブドゥルアジーズも、こういった気象兵器を大量破壊兵器に匹敵するものだと警鐘を鳴らしている。曰く、気象兵器の使用は核爆発を伴わない爆弾を設置するようなものだという。また、元ベネズエラ大統領のウゴ・チャベス氏は、2010年のハイチ地震はHAARPによって引き起こされた人工地震だとして、米国を糾弾していた。このように世界各国の政治家にとっても気象兵器の存在は公然の事実なのだ。
(以下省略)
こちらの特許は出願日が2006年になっています。
Windyの台風予想進路は、予想というより、計画なのだと思います。
避けようがない台風などの災害に対処するには、運を天に委ねるしかないようなところもありますが、何かあっても、国はあてにできないと思っておくことで、少しでも早く状況を立て直すことができるのではないでしょうか。
いつか助けてくれるとあてにして待っていることは、結果的に、状況を悪化させるように思います。
何かあっても、自分達でできることはなんとかしようという覚悟と、きっとなんとかなるという希望を持って、生きてゆきたいものですね。