大石さんの深掘り解説の動画はもうご覧になられましたでしょうか。
大石さんのラジオ番組のツイッターを掲載させていただきます。
(*この記事を書いている最中に、動画は見れなくなってしまいました・・・。)
新しい動画がアップロードされています。帯状疱疹とコロナワクチンとの関連性は?患部の皮膚組織にあったのは「スパイクタンパク」衝撃的な論文を発表した高知大学の佐野特任教授を取材。流れが変わるのか。(大石邦彦)https://t.co/6ZmyPyAcAn
— 大石邦彦のNOW ON SHARE! (@Nowonshare_cbc) December 26, 2022
mooncaveさんのツイッターを掲載させていただきます。
高知大学の佐野特任教授の動画が掲載されています。
高知大学の佐野特任教授。ワクチン接種後に帯状疱疹になった患者の皮疹部からスパイク蛋白質を発見。ワクチンの副作用にスパイク蛋白質が関与している可能性を示唆する画期的な発見なのに学会では相手にされないと嘆いていた。 pic.twitter.com/cRo1OI2pv8
— mooncave (@mooncave3) December 18, 2022
ワクチン後遺症の被害を防ぎたい さんのツイッターを掲載させていただきます。
帯状疱疹以降、免疫力が下がり続けるとどうなるかを記した図が掲載されています。
⚠️帯状疱疹は序章
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) December 22, 2022
免疫力が下がり続けAIDS(エイズ)へ
※AIDS=後天性免疫不全症候群#帯状疱疹#感染爆発 pic.twitter.com/oyhOy1O2Pw
井上正康 教授のツイッターを掲載させていただきます。
ワクチン後遺症の段階的な症状について書かれています。
ワクチン後遺症は①数時間内のアナフィラキシー ②全身性血栓~血管障害(2日目がピーク) ③数週以降は免疫抑制で日和見感染~潜在病態悪化(帯状疱疹、ブレイクスルー感染、ターボ癌) ④反復接種で自己免疫病や不妊流産 ⑤突然死(心脳循環不全)に大別可能:後遺症患者はこれを主治医に告げて診察依頼❗️
— 井上正康 (@Kgb0mJQi4f1WXId) December 22, 2022
「ワクチンの真実」「ハチミツ自然療法の最前線」「ウイルスは存在しない」などの本を書かれている崎谷先生によると、糖のエネルギー代謝を上げれば、ワクチン後遺症から身を守ることができるとのことです。
以下に参考になる記事を2つ掲載させていただきます。
(以下、上記記事より一部引用)
今回、ファイザーの遺伝子注射を自己免疫疾患の491人に施行したところ、6名に接種後まもなくヘルペスが出現したケースが報告されています(Herpes zoster following BNT162b2 mRNA Covid-19 vaccination in patients with autoimmune inflammatory rheumatic diseases: a case series, Rheumatology (Oxford). 2021 Apr 12;keab345)。
このケースの詳細を見ると、ハイドロキシクロロキン(ヒドロキシクロロキン)、ステロイドや生物学的製剤(biologics) とよばれる遺伝子組み換えの免疫抑制剤が投与されています。
これらの免疫抑制剤投与では、遺伝子ナノ粒子カクテル注射という毒性物質が入ってきたときに処理がうまくできません。
具体的には、ファイザーやモデナに入っているされるRNAは、ゴミとして白血球に処理されます。
しかし、免疫抑制状態では、この処理がうまくいかず、白血球が過剰興奮して、リンパ球を動員した炎症に発展します。
この炎症が起こったときに、皮膚から毒性物質を排出する試みがヘルペスなのです。
現代医学でさえも、外来の遺伝子が入ってきたときには、白血球のアンテナを過剰刺激することで、ヘルペスが出現することを認めています(Advances in mRNA Vaccines for Infectious Diseases. Front Immunol. 2019 Mar 27;10:594)(Toll-like receptor sensing of human herpesvirus infection. Front Cell Infect Microbiol. 2012 Oct 8;2:122)。
現代人は、ステロイド、抗ウイルス剤、生物学的製剤などを投与していなくても、慢性的な免疫抑制状態にあるため、外来の遺伝子の注射は必ず体内に炎症を引き起こします。
まだ糖のエネルギー代謝に余力のある人は、なんとかヘルペスなどを発症して毒物(ワクチンの成分など)を排出しようとします。
しかし、その余力がない大半の現代人は、長期的に自己免疫疾患、心臓・脳血管疾患、ガンという形になって結果が出ます。
今回の遺伝子注射が今までのワクチンよりも桁違いに副作用が大きいのも、その成分もさることながら、現代人の著しい健康状態の悪化(糖のエネルギー代謝の低下)がベースにあるからです。
ヘルペスは病原体仮説(germ theory)による性病などではなく、私たちの毒物排出症状なのです。
もちろん、糖のエネルギー代謝が万全であれば、ヘルペスのように皮膚から排出しなくても、炎症を起こさずに速やかに毒物は処理されます(^_−)−☆。
糖のエネルギー代謝については、次の記事内の動画が参考になります。
(以下、上記記事より一部引用)
ところが、2021年以降のニュー・ノーマル(ポストマスワクチン時代)には、サバイバルに必須の糖質として世界中の注目を集めています。
遺伝子ワクチンの代表的な副作用である血栓形成、心筋炎、アナフィラキシーショック、自己免疫疾患、不妊などにハチミツの高い効果が認められているからです。
ワクチンを接種していない人にも、遺伝子ワクチン接種者からの感染(エクソソーム)が認められていますので、遺伝子ワクチンを接種した場合と同じ症状が出る可能性があります。したがって、ポスト総ワクチン時代には、遺伝子ワクチン接種者と未接種者に関わらず、ハチミツなどの良質な糖質を摂取しておくことは不可欠になっています。
*ハチミツを摂取したらすぐに効くというような”即効性”はないと思います。救急措置を施してもらった後に、ハチミツを摂取する習慣を身につけるのがいいと思います。