鳥インフルエンザのニュースが増えています。
このことについて、以下の記事には、鳥インフルエンザによる”鶏の大量殺処分”は、食糧危機のための偽装工作だと書かれています。
*全文翻訳は記事後方に掲載しています。
鳥インフルエンザによって大量に殺処分された鶏は、全てが鳥インフルエンザにかかっている訳ではないのに、当てにならないPCR検査によって陽性が出た数羽の鶏を理由に、他の鶏も殺処分するよう命じられているようです。そして、その時殺処分された感染していない鶏までもが、感染症による死亡とカウントされている・・・。どこかで聞いたことのある内容です。そもそも、鳥インフルエンザによって鶏が大量死することはないらしく、むしろこの殺処分によって大量死が起きているそうです。そして、鳥インフルエンザよりも、ワクチンの方が危険だと記事には書かれています。
例えば、先ほどのNHKの記事一覧の中から、埼玉の養鶏場の記事を読んでみると、
(以下、上記記事より一部引用)
埼玉県深谷市の養鶏場で70羽余りのニワトリが死んでいるのが見つかり、県が遺伝子検査を行った結果、鳥インフルエンザウイルスが確認されました。
県は、17日朝からこの養鶏場のニワトリ19万羽余りの殺処分を行っています。
76羽の鶏が死んでいたそうですが、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たのはたったの9羽です。しかし、殺処分されるのは19万羽。
この死んでしまった76羽の鶏は、鳥インフルエンザで死んだというより、ワクチン接種によって、自然免疫を失っていたのではないでしょうか。
以下の記事には次のように書かれています。
(以下、上記記事より一部引用&青字で加筆後掲載)
「家畜伝染病予防法」では、養鶏場で鳥インフルエンザが発生した場合、その農場で飼われている鶏は「全て殺処分する」と定められています。
(中略)
鳥インフルエンザは病原性やウイルスの型によって、「低病原性」「高病原性」などに区別されます。 「高病原性」の場合、感染した鶏は10日以内に75%以上の確率で死んでしまうとされていて、香川県によると、中には感染から数時間で死に至るケースもあるということです。
→「高病原性」は、ワクチンによる悪影響で病原菌が悪化したものなのではないでしょうか。
(中略)
このウイルスは周辺に広がりやすい特徴もあり、国は「まん延すれば鶏肉や卵の安定供給を脅かす」とともに「国際的な信用を失う」と警鐘を鳴らしています。
→むしろ、大量殺処分によって、鶏肉や卵の安定供給は脅かされています。
(中略)
ちなみに「低病原性」の場合感染した鶏の症状は、せきや荒い呼吸、産卵率が下がる、またそもそも症状が出ないなど比較的軽いものですが、海外では「高病原性」に変異した事例も確認されています。 そのため、「低病原性」であっても「高病原性」と同様に全て殺処分することになっています。
→「低病原性」の場合の症状を見ても、これは自然免疫の働きによって病原菌と闘っている鶏と思われますがこれらの鶏まで殺処分させようとしています。
(中略)
香川県畜産課によると「ワクチンはあるが、予防接種はしない」ということです。鶏用のインフルエンザワクチンは人と同じく、「感染を完全に防ぐ」ものではなく「発症を抑える」ものです。
→人間のワクチンと同様に、感染を完全に防ぐものではなく、発症を抑えるもの。このワクチン自体が、くせものだと思います。
(中略)
日本ではこれまで、鶏の肉や卵を食べたことで人が鳥インフルエンザウイルスに感染した事例は報告されていません。
→最後のオチとして、”鶏の肉や卵を食べて人が鳥インフルエンザに感染したことはない”
のだそうです。やっぱり、食糧危機のための偽装工作だと言えそうです。
*FORTH|海外感染症発生情報によると、海外では鳥インフルエンザの人への感染報告が上がっているようです。本当かどうかは疑わしいですが。もしこれが本当だとしたら、人に感染する人工ウイルスも開発されているかもしれないので、注意は必要だと思います。しかし、だからと言ってワクチンを接種すればもっと危険だと思います。
スーパーで次のような鶏肉を見かけたことはありませんか?
抗生物質・合成抗菌剤の入った飼料を使用していません。の緑の字の横や下に、
※但し、病気予防のためのワクチンは投与しています。と小さい字で書かれています。
この鶏肉は食べない方がいいと思います。このように表記されている場合は判断ができますが、表記されていない場合でも、ワクチンを投与した肉が出回っているかもしれません。どう判断したら良いのかわかりませんが、あまり安すぎるものは避けるとか、よく加熱して食べた方がいいのかもしれません。
次のツイートも必見です。
きょーすけさんのツイッターを掲載させていただきます。
日本の鶏は、2月からmRNAワクチンを打たせています(ソースはJA新聞※ネットにも載ってます)
— きょーすけ (@solid_film) December 23, 2022
よって、この線維状の物体はワクチン由来と言えるでしょう🤦
(卵は生食は控えた方が良いと思いました🍳) https://t.co/MqI4zxsHLP
新型コロナワクチンを接種して亡くなられた方の体の中から見つかった物体と同じようなものが、鶏の卵から見つかっています。
(↓)卵から見つかった繊維状の物体
(↓)ワクチン接種後に亡くなられた人の体から見つかった物体
次の記事には、養鶏用ベクターワクチンが発売されたことが書かれています。
「バキシテック HVT+IBD」は、七面鳥ヘルペスウイルス(HVT)のゲノムにIBDウイルスのVP2遺伝子を挿入した、日本初の養鶏用ベクターワクチン。
ベクターワクチンとは、遺伝物質を入れる「入れ物」が違うだけで、仕組みはmRNAワクチンと同じとのことです。要するに、mRNAワクチン・・・ですよね。
このワクチンは「ウイルスベクター」と呼ばれるタイプだ。どんな特徴があるのか。
(中略)
新型コロナウイルスの遺伝物質の一部を体内に入れて免疫のしくみを刺激するのは、ファイザーの「mRNAワクチン」と同じだ。
違うのは、遺伝物質をどんな「入れ物」を使って細胞のなかに運ぶか、だ。
mRNAワクチンでは、人工的につくった脂質の膜を「入れ物」として使う。
牛や豚も同じだと思います。
花☆彡空🎗 さんのツイッターを掲載させていただきます。
オーストラリア🇦🇺
— 花☆彡空🎗 (@7882wi_wi_wi) October 5, 2022
全ての酪農家の家畜に、mRNA ワクチン接種することが義務付けられた。
ニューサウスウェールズ州では、ワクチン接種した牛200頭の内35頭が即死。
今後、肉・乳製品を摂取することはワクチン接種したことと同じになる日が来る😠💢
https://t.co/wtupi0UT6b
牛肉も要注意です。mRNAワクチンを接種しています。
ちなみに、豚肉は、人間が食べるものではないようです。
Heal the worldさんのツイッターを掲載させていただきます。
②豚肉を食べた人の体はショック状態に陥り、毒素を分解・消化する為に大量の血液が胃と小腸に集結する。豚肉は人間の体内では決して最後まで消化されない。それでも消化器系は何とか毒素を中和し消化しようとして、18時間もの間休みなく無理して働き続ける
— Heal the world (@purinchandog) December 1, 2022
(「病気きならない人は知っている」より)
聖書に書かれている食べてはいけないものは、人間が食べるべきものではなく、食べても消化しないか、病気になるから、そう書かれているのですね。コオロギも食べてはいけないものとして書かれています。
(以下、上記サイトより豚についての記載部分を引用)
第11章[編集]
1 主はまたモーセとアロンに言われた、
2 「イスラエルの人々に言いなさい、『地にあるすべての獣のうち、あなたがたの食べることができる動物は次のとおりである。
3 獣のうち、すべてひずめの分かれたもの、すなわち、ひずめの全く切れたもの、反芻するものは、これを食べることができる。
4 ただし、反芻するもの、またはひずめの分かれたもののうち、次のものは食べてはならない。すなわち、らくだ、これは、反芻するけれども、ひずめが分かれていないから、あなたがたには汚れたものである。
5 岩たぬき、これは、反芻するけれども、ひずめが分かれていないから、あなたがたには汚れたものである。
6 野うさぎ、これは、反芻するけれども、ひずめが分かれていないから、あなたがたには汚れたものである。
7 豚、これは、ひずめが分かれており、ひずめが全く切れているけれども、反芻することをしないから、あなたがたには汚れたものである。
8 あなたがたは、これらのものの肉を食べてはならない。またその死体に触れてはならない。これらは、あなたがたには汚れたものである。
mRNAワクチンの接種を避けても、食肉や卵から、mRNAワクチンを体内に入れることになるかもしれません。どうすれば良いのかわかりませんが、お肉を全く食べないというのも、それはそれで体に良くないと思います。お肉を買うときは、ワクチン接種の有無を確認して買った方がいいとは思います。でも、何も書かれていない場合がほとんどだと思いますので、肉の色や質感がおかしいと感じたり、卵に異物が入っているものを見つけたら、食べない方がいいと思います。生で食べるのは避けた方がいいかもしれませんね。
*参考記事の全文翻訳
(以下、上記記事をDeepL Translate: The world's most accurate translatorで翻訳後掲載)
鳥インフルエンザ発生に基づく鶏の大量殺処分は、食糧供給に対する悪意ある攻撃の一つに過ぎない
12/23/2022 / マイク・アダムス著
今年、何百万羽もの鶏や七面鳥が「大量淘汰」されたという報道を目にしたことはないだろうか?企業メディアは、国中を飛び回る「野鳥」から感染する「鳥インフルエンザ」のせいだと言っている。野鳥のせいで何千万羽もの鶏や七面鳥が屠殺されなければならないのだ、と。
私はすべて茶番だと思う。
食糧供給を破壊し、鶏卵と鶏肉(七面鳥の肉も)の欠乏を加速させるための偽装工作である。
なぜ、そう思うのか。まず、ウォール・ストリート・ジャーナル紙でさえ、たった一度の検査で感染症が陽性になると、農家は全鶏の大量淘汰を命じられることを認めているのである。その記事から引用する。
感染が確認されると家禽の群れ全体が処分される・・・。
つまり、たった一つの感染症(多くの場合、誤検出を誘発するような欠陥のあるPCR検査によって診断される)だけで、何百万羽もの鳥が殺処分されるのである。
驚くべきことに、これらの破壊された鳥は「アウトブレイク」の犠牲者としてカウントされるのである。
このWSJの記事の言葉を注意深く解析してみよう。こう書いてある。
USDAのデータによれば、4000万羽以上の採卵鶏が今回の大発生で死亡した・・・。
重要なのは、鳥インフルエンザで死亡したとは書いていないことだ。淘汰されたから死んだのだ。
つまり、鳥インフルエンザが発生したときに多くの鳥が死んでいるのは、農家が保健当局から殺処分を命じられているからである。
発生が鳥を殺しているのではなく、農家が保健当局の命令で殺しているのだ!?そして、殺された鳥たちはすべて「アウトブレイク」の犠牲者としてカウントされるのである。
鶏のワクチンが病気を広げることが判明
ここで、もう一つ衝撃的な事実を考えてみよう。商業用の鶏は頻繁に様々な病原体に対するワクチンを接種される。しかし、ワクチンの中には病原菌をさらに悪化させるものがある。左派系のPBS.orgによれば、「実際、ワクチンは鶏がウイルスを広げるのを止めるどころか、病気を通常より速く長く広げることを可能にすることが、新しい研究で明らかになった。」科学者達は、このワクチンによって、この鶏のウイルスが独特の毒性を持つようになったと信じています。
マレーク病のワクチンについて言及しているのです。引用されている研究は、PLOS Biologyに掲載され、"Imperfect Vaccination Can Enhance the Transmission of Highly Virulent Pathogens "と題されています。
(画像の掲載省略)
この研究は、ほとんど認識されることのない明白な真実を述べている。ワクチンは、感染や複製を防げないので、病原体をより積極的に拡散させ、より多くの被験者を死亡させる可能性があるということだ。研究要旨より:(強調)
ある種のワクチンは、より毒性の強い病原体の進化を促進するのだろうか?従来の常識では、宿主の死によって感染が大幅に減少すれば、自然淘汰によって致死性の高い病原体は除去されると考えられてきた。しかし、宿主を生かしつつも感染させることができるワクチンでは、非常に毒性の高い株が集団で循環する可能性がある。我々は、マレック病ウイルスに対するニワトリの免疫によって、より強毒な株の体力が増強され、高病原性株の感染が可能になることを実験的に明らかにした。直接ワクチン接種あるいは母体ワクチン接種によって誘発された免疫は、宿主の生存期間を延長するが、感染、ウイルスの複製、感染を防ぐことはできないため、そうでなければ致死的な株の感染期間を延長することになる。
この研究がつまずいたのは、これらすべてに対するもっと単純な答えである。ワクチン接種を止めれば、ニワトリは全体として長生きする。
インフルエンザなどのワクチンを接種して、発症するたびに何千万羽ものニワトリを大量殺戮するよりも、自然淘汰の過程で自然免疫を出現させた方が、実は人道的(コスト的にも)なのではないだろうか。インフルエンザに感染して死んだニワトリは、もう他の人に感染させる能力はない。自然免疫のあるニワトリは、その免疫を引き継いで、さらに多くのニワトリを孵化させることができる。そうすると、ごくわずかな世代で、インフルエンザに(ほとんど)感染しない、あるいは感染しても死なないニワトリの集団ができあがります。
ワクチンによって淘汰が進み、鳥インフルエンザにもともと免疫のあるニワトリが淘汰されるだけである。この明白な疑問を自問してみよう。なぜ保健当局は、鳥インフルエンザに対する自然免疫を持つ鳥の殺処分を農家に命じたのだろうか?鳥インフルエンザを隠れ蓑にして、食用鶏の過疎化を進め、食糧不足と食糧インフレを悪化させようとしているのである。
今日、ニワトリにやっていることは、明日、人間にやるだろう
この問題でより大きな気づきは、保健当局が今日鶏にやっていること、つまりたった一度の感染で大量殺処分していることが、明日には人間にも行われるということである。
それゆえ、WHOの新しいパンデミック条約と新型コロナウイルス検疫キャンプが展開されているのである。グローバリストの目には、結局のところ、あなたも私も人間の群れの一部に過ぎず、彼らにとっては牛や羊と何ら変わりはないのである。大量殺処分は、動物の個体数制御のための常套手段であり、彼らは「大発生」を口実に、もともと免疫があって自力で生きていける人々を含む何千万人もの人々を殺そうとしているのだ。
しかし、これらすべてにおいて重要な違いは、人間の場合はジャブが殺し文句になるということだ。ニワトリの大量淘汰は、多くの場合、集団窒息死によって行われる。換気扇を止め、鶏は生産檻の中に閉じ込められ、調理され窒息死させられる。養鶏場では、わざわざ鶏一羽一羽に殺傷剤を注射して回るようなことはしない。
しかし人間には、メディアのプロパガンダと心理作戦のおかげで、人々が列をなして注射を欲しがるように仕向けることができる。グローバリストにとっては好都合なことだ。もう強制的に人を集めてガス室で殺す必要さえないのだ。ただ、パンデミック(伝染病)を発生させ、新型コロナウイルスのような恐怖物語で国民を脅し、解決策としてmRNAジャブを提示すればいいのだ。人々はワクチンによる自殺をするために数十億の列を作る。そして、死滅が始まる。新刊『Cause Unknown』(BrighteonBooks.comで入手可能)の著者であるエド・ダウドが発表した過剰死亡率によれば、毎日およそ2,460人のアメリカ人が過剰に死亡していることが明らかにされている。
これは毎年約90万人のアメリカ人の超過死亡にあたる。一年に何千万羽ものニワトリが淘汰されるほど劇的ではないが、ニワトリは国会議員に手紙を出したり文句を言ったりしない。鶏が大量に屠殺されても、それに気づく人はほとんどいない。皮肉なことに、100万人以上のアメリカ人がワクチンで死んでいるにもかかわらず、それに気づく人はほとんどおらず、死者が出ているのはワクチンが不足しているからだと自分に言い聞かせる人もいる。
大量死が加速すれば、誰もが目を覚まし、何が起きているのかに気づくだろうなどという勘違いをしないように。メディアのプロパガンダや心理作戦によって、人々は洗脳され、自分の友人や家族に起こっていることでさえ、大量死を否定するようになる。そして、死んだワクチン犠牲者は、ツイートを作成しないことも覚えておいてください。死者はもはや警鐘を鳴らすことができないのです。
私の裏庭の鶏はワクチンも打たず放し飼いにしているが、鳥インフルエンザで死んでいるわけではない
ところで、私は10年以上前から裏庭で卵を飼い続けている。鶏は自然死や老衰で死ぬが、私の鶏は殺さないので老衰で死ぬが、鳥インフルエンザで大量死したことはない。そして、柵も境界線もない放し飼いの環境で、一日中飛び回っている。他の鳥や水鳥と遭遇することも多いが、集団死を引き起こすような感染症に見舞われたことは一度もない。
では、もし「野鳥」が危険な病原体を鶏に感染させ、そのために何百万羽もの鶏を殺さなければならないという話が本当なら、なぜ私の鶏はインフルエンザで死んでいないのだろうか?
答えは明らかだ。ワクチンも打たないし、人工的な屋内飼育もしていない。虫やトカゲなど、天然の鶏の食糧源を食べて、自然界を体験しているのです。バクテリアの多い池の水も飲みますが、元気で健康です。彼らの免疫システムはうまく機能しており、「大変だ、この中の誰かが病気かもしれないから、全部殺してしまおう!」と思ったことは一度もない。
米国農務省は殺人工場であり、州の衛生局は自然界で健康な動物を育てることを全く理解していない細菌説の押し売りに洗脳されているのである。悲しいかな、彼らはその悪い考えを人間のパンデミックにも適用してしまうのだ。ジャブをもっと打てということだ。
もしジャブで解決できるなら、ニワトリを淘汰する必要はないだろう。
もしジャブが解決策なら、ワクチンを接種した人が病気になったり死んだりすることはないだろう。
ジャブで解決できるなら、ジャブをしていない人が大量に死ぬはずです...しかし、まったく逆のことが起こっています。
このような理由から、私たちは小規模な家族経営の農場と、アメリカ全土の食糧生産インフラの大規模な分散化を必要としているのです。タイソンフーズにアメリカの食料を供給してもらうのではなく、ボブやジェーンが小規模で管理しやすい家畜群を国中に作り、卵や肉を地域社会に供給することが必要なのです。そのような群には、大量のワクチン接種も大量の淘汰も必要ありません。自然免疫と自然界を尊重した飼育が必要なのです。
そうすることで、食の安全、冗長性、手頃な価格を実現することができるのです。