Youさんのポストを掲載させていただきます。
スウェーデンの人々は、WHOからの脱退を求め、抗議活動を行っている。
— You (@You3_JP) 2023年11月7日
WHO は、IHR (国際保健規則) を大幅に変更しようとし、事実上、将来のパンデミックや健康危機が発生した場合に、 諮問機関ではなく統治機関となろうとしている。… https://t.co/a5U7GetpBh pic.twitter.com/NkjodboZWb
スウェーデンの人々は、WHOからの脱退を求めて抗議活動を行っているそうです。
スウェーデンの人々は、WHOから脱退できるでしょうか。
世界中でこういう抗議活動が起きれば、パンデミック条約やIHRの改訂は中止されるのでしょうか。
普通に考えたら、中止されそうなものなのですが、何しろ支配者たちは普通じゃない人たちなので、彼らの思考を想像しながら、考えてみたいと思います。
まず、彼ら支配者層の人々というのは、私たち一般庶民と仲良くしたいわけではない、それどころか、殺したい!とさえ思っています。
抗議活動をすれば、国家に反抗する人々として、警察官を使って逮捕するか、殺してしまえば済む話なのではないでしょうか。
そんなことしたら、民衆が怒って、戦争になる?
普通なら、それは困る・・・と思うかもしれませんが、彼らは、戦争になることを悲しむような人々ではないと思います。
”だったら、戦争に持ち込もう。戦争で一儲けしてから、戦争仲裁をやって、そこで世界を支配すればいい。人口も減って、支配しやすくなる。好都合じゃないか。”
彼らの思考は、こんな感じではないでしょうか。
抗議活動したとしても、おそらく、WHOを脱退することはできないんじゃないかと思います。
昨日の記事に書いたように、”WHOを脱退するには、国連の事務総長に通知し、その後、1年かけて精査が行われる。そして、脱退するための条件を満たす必要があり、条件を満たしていなければ、脱退を拒否、再検討もあり得る。”とのことでしたので、ま、精査なんてしないだろうし、条件を満たしていないとか言って、脱退を拒否されるのではないでしょうか。それとも、巨額の拠出金を徴収されて、国が負債を抱えて破綻するかもしれません。
そして、パンデミック条約やIHRの改訂も、とりあえず様子見で延期することはあるかもしれませんが、彼らは諦めないのでは?とも思ってしまいます。
だったら、やっぱり国民が騒いでも何も変わらないじゃないか。
なんで、騒いでみようと思ったのか。
というと・・・
もしかしたら、”何か”は変わるかもしれません。
でも、変わったとしても時間稼ぎになるくらいかもしれません。
支配者たちが改心して、人々を支配するのをやめるとは思えません。
何か変えてくれそうな人々にすがって従えば、その人たちに支配されます。
たとえ、一時的に支配者たちが静かになったとしても、
虎視眈々とタイミングを見計らって、人類支配計画を別の形で進めてくると思います。
じゃあ、何をやっても意味がないじゃないか。
と言われれば、意味がないと思います。
でも、別の意味があると思っています。
詩篇 15 | JCB 聖書 | YouVersion | 聖書アプリ | Bible.com
(以下、上記サイトより引用)
1 主よ。聖なる山にある主の天幕に行き、自分の避け所を見いだす人はだれでしょう。2 それは、責められるところのない生活を送る、誠実そのものの人です。3 人を中傷せず、うわさ話に耳を貸さず、隣人を傷つけたりしない人です。4 罪に対してはっきりと声を上げ、罪を犯した者にはそれを指摘し、主に忠実に従う者を尊ぶ人です。自分に害が及ぼうとも、約束を破らない人です。5 高い利息で負債者を窮地に追い込むことも、わいろを受け取って、無実の人に不利な証言をすることもない人です。このような人は、いつまでもしっかりと立ち続けることができます。
神様を信じる者として、どのように生きるべきか。
(以下、上記動画より一部引用)
次に多民族からなる子羊の軍隊が現れ開いた巻物が彼らの奇妙な使命を告げています。それはたとえ殺されることがあっても神の正義と憐れみを獣のような国々に証しすることによって子羊に従うことでした。
(関連動画)ヨハネの黙示録1-11章 Revelation1-11 【概観】 - YouTube
WHOの世界統治を止められても、止められなくても、彼らに従わず、彼らの罪に対してはっきりと声を上げてゆく。最終的に、彼らに支配され、ワクチン強制接種が始まったとしても、ワクチンは絶対打たない、たとえ従わないことによって殺されたり逮捕されたとしても、絶対彼らに従わない。どんなに追い込まれても、決して自殺をしない。
神様を信じて神様にだけ従って神様に助けを求めるのがいいと思います。
それが唯一の最善策だと思います。