CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

この世の支配者たちの究極の目的とは。しかし彼らは幻想の中を生きている。本当の成功とは・・・。

 

有り余る富を手に入れ、物欲を全て満たした、この世の支配者たちが、最後に欲しがるものとは・・・

Transporterさんのツイートを掲載させていただきます。

(以下、上記ツイートの動画を文字起こししています。)

世界エリートの計画にはアメリカの経済力と主権の破壊が含まれていると私は確信しています。彼らはアメリカに返済不可能な巨額の債務をかかえさせています。ドルも暴落させて国際通貨基金の世界通貨に置き換えようとしています。キャッシュレスな電子世界通貨へ圧力をかければ中央権威は個人や集団の経済的能力を瞬時に奪うことができます。

研究をする中で私は世界の人口の大多数を抹殺することが計画に含まれているという説得力のある証拠を見つけました。不快感を覚えますが、支配する人間が少ない方が完全支配には有利だと考えれば理解できます。まさかこんなことはしないだろうと思うたびに、それが間違いであることが分かっていきました。

私は優生学が計画の中心的柱の一つであるという驚くべき文書を見つけました。優生学は誰が子孫を残すに相応しく誰がそうでないかを一部の人が決めるものです。断種はこの秘密計画を実施する狡猾な方法の一つです。

この支配は金融の支配によって行われます。価値を生み出すのではなく、資金源を実際に支配するのです。お金を追っていくとピラミッドのようになっていることがわかりました。一番下は生活を日々営む一般の人々です。その上は政府です。力の独占を許されそれを使って有無を言わせず課税し支配します。政府を支配するのは誰でしょうか。次の階層は企業です。世界を現在支配しているのは国家ではなく企業だとよく言われ、これを企業統治と呼んでいます。世界の資源を獲得し市場を支配するために企業統治体は低金利の資金の利用を必要としています。大企業は大銀行で特別の金利で融資を得ることができます。つまり大手銀行を支配するお金持ちのエリートが最終的に企業を支配しているのです。お金が盗まれて集められ、世界の実質資産が一握りの人の手に渡っているのです。国際レベルでは中央銀行世界銀行国際通貨基金を利用して借入国の資源を搾取しながら稼ぎ、その過程で借入国の経済を破綻させています。世界の中央銀行中央銀行ロスチャイルドが創立した国際決済銀行です。エリートたちは人々の生存に必要なもののほぼ全てを支配する地盤を固めています。世界のどこへ行ってもお金は銀行制度によって管理されています。人々が食べるか食べないか誰が億万長者になって誰が1日1ドル以下で生活するか銀行が決めるのです。貨幣を制するものが世界を制す。ですが、貨幣を制するものはわずかです。

この時点で私の世界観は覆っていました。多くの人々の挫折や苦しみが、少数の人にとっては成功や満足となることに気づいて苦しみました。エリートの中央銀行家が世界を騙してお金を作る許可を得たのです。莫大な富を既に持っている彼らの最終段階。究極の目的はなんでしょうか。

私は金融エリートの隠された目的は完全な世界支配であるという有力な証拠とそれを主張する信頼のおける専門家に何度も出会いました。最初は信じたくありませんでしたが、どんな事実が明らかになろうとも人類が力強く成長できない原因を見つけると決心していました。ある日の午前3時、私はある疑問に目を覚ましました。少数の人間が世界を支配したいとしたら、何を支配する必要があるのか。私は飛び起きて書き出し始めました。何よりもまず金融を支配すること。金融を支配すれば他は全て管理できますエネルギーの支配も必要です。大規模農業世界貿易も既に支配しています。世界の水の供給も買い占めています。医療も手に入れていて自然治療を弾圧しようとしています。人々が入手する情報の種類やその反応も支配しなければなりません。アメリカでは現在、最高の通信手段であるインターネットと草の根運動の管理や検閲は行われていませんが、その解放性はあらゆる方面から攻撃されています。政府、企業、国連はどれも支配権を握ろうとしています。完全な支配のためには反対意見の管理が必要です。人々の権利を奪い一般市民を見張り生活のあらゆる側面を監視しなければなりません。夜も明けてくる頃、私は権力を持ったエリートが世界支配の体制をほぼ整えているのだと確信し独裁者が未来でなく今ここにいるという恐ろしい事実を認識しました。どうしたら出られるでしょうか。私はその実態を見極めるため、支配構造とその仕組みを知ることが必要だと思いました。比較的少数の家族、特にロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン、カーネギー、そしてハリマン、シフー、ウォーバーグは、何世代にも渡って政府の支配階級のエリートの先頭に立っています。このような家系の全員が世界支配の計画を知っているとか計画に参加していると言っているわけではありませんが、このような王朝の党首が多くの人々の暮らしを破壊する陰謀を実行する企業利権や金融利権を支配していることは確実です。計画を秘密裏に推進している人々は多くの名前で知られています。流出した情報によれば彼らは世界中で密室の会合を開き、計画について話し合います。そして時計のような正確さでその計画がメディア、金融、企業、政府、軍事の分野に登場し始めるのです。もちろんグループの全員が意思決定に参加しているわけではなく知識と参加の程度を決める序列が存在します。支配エリートの主なシンボルの一つが”全てを見通す目”です。これは1ドル札。当初、全情報認知と呼ばれたアメリカの大衆監視システム、イギリスの情報機関MI5、そしてロスチャイルド家によって全ての設計と資金提供が行われたイスラエル最高裁判所総合ビルにも見られます。クフ王のピラミッドの壮大な姿と伝説の金属製の頂点を取り入れて頂点に立つものが下々のもの全てを監視し支配することができるという意味にこじつけたのだと思います。これを利用した痛ましい例として反ユダヤ主義の推進があります。反ユダヤ主義者はこれをユダヤの陰謀と呼んで民族差別を続け多くの人々の生活を脅かし命を奪いました。これは決してユダヤの陰謀ではありません。中央銀行家たちが第二次世界大戦で両方の陣営に資金を提供しユダヤ人に対するヒトラーの残虐行為に関連する企業に資金を提供したことも確認されています。一族が代々必要とする以上の富を持ち貨幣を作り出す権力を持つこのような人々は富を最終目的としていないと思います。物欲を全て満たした人は何を欲しいと思うでしょうか。多くの人は権力、世界規模の権力を欲しがります。彼らは知的エリートとなり自分達の計画が他の誰よりも優れていると考え始めたのです。彼らは自由は危険だと考えています。大衆に自由を与えればどうなるか。どうせ賢い使い方をしないだろう。我々は一般大衆より賢いのだから、彼らのために支配してやろう。

これは世界先制政治の組織図で完全支配の構図を示しています。ヨーロッパで最も大きな権力を持つ二人が単一の世界政府の動きについて語っています。この新しい地球統治を自らのものとする上で特に大西洋の両側では同じルールを同じように実施することは極めて重要です。2009年は金融危機の最中G20が確立され地球統治が始まった年でもあります。国際的には中央銀行の金融エリートが世界貿易機関世界保健機関世界銀行国際通貨基金など、政策実施のための巨大な組織を導入してきました。ジョン・パーキンスはいわゆるエコノミックヒットマンとしての長年の経験から銀行、企業、政府の共謀が世界中の国々を乗っ取ってきた経緯を知っている人物です。使った手法は多くありますが、最も多く使った手法は、石油のような企業が欲しがる資源をもつ国に行って、世界銀行やその系列などの組織からその国への巨額の融資を手配するというものです。しかし貸し出された資金の大半は、その国でなくベクテルやハリバートンゼネラルモーターズ、ゼネラルエレクトリックといった、米国企業の手に渡り、その国に巨大なインフラを構築します。富裕層のための発電所、高速道路、港、工業団地などで、貧困層はその恩恵をほとんど受けられません。むしろ貧困層は巨額な借入の返済のつけを被ります。教育、医療などの社会福祉にあてられるべき金が借金返済にあてられるのです。意図的に国に莫大な負債が残るようになっています。するとエコノミックヒットマンがまたいっていうのです。「こんなに借金がある、どのようにしても払ってもらうからな。」反米の大統領が選出されるとするにいきます。「おめでとうございます。私は大統領とご家族を大金持ちにして差し上げることができます。私たちの方法に従えば、このポケットの数億ドルは大統領のものです。そうしないなら、もう一つのポケットにはあなたの名前入りの弾が入ったピストルが入っています。選挙公約を守って我々を追い出そうとした時のためにね。アメリカの石油会社に石油を安く売るか、次の国連投票でアメリカに賛同するか、イラクなど世界のどこかに米軍を支援する部隊を送ってください。」このようにして世界帝国を築き上げたのですが、そのことを実際に知っている人はほとんどいませんでした。多くの人と同様、私も世界支配の陰謀なんて実際にはうまくいくはずがない。人間の能力はそれほど高くないと思っていました。高度な管理と機密性が必要なこのような計画をやり通せるはずがないと思っていました。全て政府が無能なせいだとするのは空頼みで、大きな誤りです。皆理解していないのです。これはもちろん本当は進む道がわかっている体制にとっては都合が良いことです。体制は進みたい方向に進むことに成功しています。彼らの最終目的は非常に不吉なものであり、計画を実行するためには手段を選ばないのだと思うようになりました。アメリカ人にとっては受け入れ難いことかもしれませんが世界エリートの計画にはアメリカの経済力と主権の破壊も含まれていると私は確信しています。彼らはアメリカに返済不可能な巨額の債務を抱えさせています。ドルも暴落させて国際通貨基金の世界通貨に置き換えようとしています。キャッシュレスな電子世界通貨へ圧力をかければ中央権威は個人や集団の経済的能力を瞬時に奪うことができます。支配を企む者たちは米国宇宙軍団を通じて全領域支配という計画をまとめました。高度な衛生監視、既に開発済みの思考性エネルギー兵器やレーザー兵器は反対者が地球上のどこにいても標的にすることができます。彼らは抵抗者への効果的な対処法を確実にしようとしているのです。流行病または社会的不安時のためと称し、連邦緊急事態管理庁強制収容所や?鉄道車両アメリカ全土で最近建設または改造されています。世界支配計画についてお伝えしたいもう一つの残酷な事柄があります。恐ろしい事実ですが、これなしでは真理の追求は不完全で危険であり解決のための戦略も不十分な情報に基づくものとなってしまいます。研究をする中で私は世界の人口の大多数を抹殺することが計画に含まれているという説得力のある証拠を見つけました。不快感を覚えますが支配する人間が少ない方が完全支配には有利だと考えれば理解できます。まさかこんなことはしないだろうと思うたびにそれが間違いであることがわかっていきました。私は優生学が計画の中心的柱の一つであるという驚くべき文書を見つけました。優生学は誰が子孫を残すに相応しく誰がそうでないかを一部の人が決めるものです。断種はこの秘密計画を実施する狡猾な方法の一つです。1904年、カーネギー家はロングアイランドのコールドスプリングハーバーにあった初の優生学研究所に資金を提供しました。ロックフェラー家は優生学プログラムを通じて有色人種の強制断種に資金援助し後にヒトラーに採用される人種至上主義計画を進めるためにドイツのカイザーウィルフェルン研究所にも資金を提供しました。2007年には農務省と国土安全保障省700万人が住む北カリフォルニアの都市部で空中散布する計画に資金を提供しました。市民が団結して計画に反対すると当局は散布させる薬剤に病気を引き起こし生殖周期を見出す複数の毒素が含まれることを渋々明かしました。市民の抵抗によって計画は運良く阻止されました。アメリカ政府は有毒な化学物質を使った実験を市民に対して密かに三十回以上行っていたことが明らかになってきます。兵士、囚人、アメリカ先住民居留地、そして街や郡全体にもです。ワクチンに秘密の物質を加えて秘密裏に行われる女性集団断種もブラジル、プエルトリコニカラグア、メキシコ、フィリピンで明るみに出ています。これらは様々なプログラムの賛辞を受けて行われました。例えば、ジョンリーロックフェラー人口評議会、健康教育福祉省、ネルソンロックフェラーが次官を務めました、そしてロックフェラー家が設立した世界保健機関、ノバルティスとシンジェンタは米国農務省と国防総省と共同で遺伝子組み換えとうもろこしの実地試験を行いましたが、それは男性が食べると精子を殺して不妊にしてしまうというものでした。これは世界の人口過剰問題の解決に貢献と小さく発表されました。例を挙げれがキリがありません。現在世界で不妊が急増しています。これは決して偶然ではありません。私が全体像を掴み直面する課題に十分な反応を得ることができたのは直接的な人口減少計画について積極的に考察調査したからこそだと思います。馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、1932年のドイツで今後10年間に何百万人もの人が抹殺されるといったらあなたはあり得ない、そんなことを誰もするはずがないというでしょう。これが今の人口減少計画の姿です。私は決して誇張はしていません。間違っているかもしれません。でももし正しければ・・・

 

(関連情報)

www-globalresearch-ca.translate.goog

*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。

(以下、上記記事より一部引用)

(中略)

 

世界を支配しようとする人たちを恐れて、肉体の命が失われることばかりを心配し、自分の命を守るためなら、なりふり構わずなんでもする、というのであれば、魂を損なうことになるかもしれません。

神様からいただいた命を、大切にすることは良いことだと思います。ですが、あまりにも死を恐れ過ぎて、命を守ることに執着しすぎるのは良くないと思います。

この世での肉体の死が、完全な死ではなく、魂が永遠であるなら、

この世で多くの富を得て世界を支配しようとするエリートたちの犯した大量虐殺の罪は、ただただ彼らの魂を滅ぼしているだけなのだと思います。

もちろん、わたしたちも油断はできません。

最近、神対応という言葉が使われたり、自分の中に神様がいると言われていたり、自己肯定感を高めることが大切だという自己至上主義といった考えが流行っていますが、それは、自分が神になろうとする行為であり、支配者たちと同じ思考に陥っている可能性があります。

支配者たちと一緒に地獄の業火で燃やされることのないように、気をつけたいですね。

この世の全てを創造されたのは神様であり、

この世の全てを統制制御されているのは神様です。

この世の支配者たちは、悪魔を崇拝しています。

しかし、悪魔は神様によって統制制御されています。

神様の側につくということは、神様が悪魔からも支配者からも

守ってくださるということです。

ただし、神様を本当に信じ、神様に本当に完全に従うのなら、

ということになるとは思いますが。

神様に従わず、この世の支配者たちに従属して生きるなら、それは、

神様から離れ去ることであり、天国に入ることを難しくすると思います。

自分の命が尽きてみなければ、死後の世界の真実はわかりません。

ですから、自信を持って、”神様など存在しない!”と言い切ることは不可能だと思います。

そういう意味では、神様を信じないという選択は、賢明な選択だとは言えないと思います。

人生の成功とは、この世で富や権力を得ることではなく、

死んだ後の世で、どのような場所に行くことになるのか、

地獄ではなく、天国に住まわせていただけるのかどうか。

天国へ行けた時、はじめて、この世の人生は成功だった、と言えるのだと思います。

いろんな意見があるかもしれませんが、私は、そう思っています。