ひで2022真実を追求 さんのポストを掲載させていただきます。
グローバリストからの手紙・・・だそうです。
この手紙は、グローバリストから、全人類へ向けたメッセージ！pic.twitter.com/4PO0b7azDv
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) 2023年10月28日
ここからは、動画を見て私が気になったことについて書いています。
人それぞれ気になる部分は違うと思うので、この内容は偏ったものになっていると思います。
動画の要約ではないので、ご了承ください。
我々は全てを支配している？
全人類は自分達が誰に支配されているのか見抜く事さえできない？
なるほどぉ。
全人類は誰に支配されているのでしょう。
支配者達は、誰にも支配されていないのでしょうか？
支配者を含めて、全人類を支配されているのは、
創造主である神様だと思います。
この世で最も偉大で最も恐ろしいのは
創造主である神様だと思います。
それはもう、支配者の恐さどころではないと思います。
神様は、この地球の全てを創造されるほど偉大であり
この地球の全てをあっという間に破壊できるほどの威力を御持ちなのですから
神様に逆らうことだけはやめた方がいいと思います。
君達の子供は君達のものではない、我々のものなのだ？
残念ながら、君達の子供は君達のものでもなければ、”我々”のものでもない。
神様の被造物
神様のものなのです。
いろいろと闘争する両陣営は存在しますね。
そういえば、WHOにも対立する陣営があったような・・・。
それは、どういうことなのでしょう。
ん〜、やっぱりそういうことなのかな？！
やっぱり、そういうこと、なの、かも、しれない・・・。
何が言いたいのかは、ご想像にお任せします。
余談ですが、武田先生は参政党に裏切られたそうです。
何があったのかわかりませんが、
こういうことが、別の場所でも起きるのではないでしょうか。
そんな気がします。
自・・・、自殺、ですか？
自殺はしちゃいけないですよ。
自殺するほど追い込まれたら、
神様に助けを求めるのがいいと私は思います。
そんな、非現実的な・・・と思う人も、
自殺に追い込まれた時に、
このことを思い出してほしいと思います。
なるほど。
（関連情報）ビル・クリントン氏とローマ法王フランシスコ氏、「気候変動による大惨事」終結を誓う
今でもクリントン氏はいろいろと役に立っているようですね。
食肉による偽パンデミックを起こすことによって、食肉の供給をストップすることを”正当化”できますね。
ワクチンを素直に打つ人は、ワクチンによって肉アレルギーになり、肉は食べられなくなる。
でも、どのみち食肉の供給はストップされて、ワクチンを打たない人も肉は食べられなくなる。代わりに、人工肉、昆虫食、大豆ミート。酸化グラフェン入り。それを食べると病気になるか、電磁波で殺されるか思考を制御される。ということなのでしょうか。
ワクチンを打たない人は、隔離（逮捕）というシナリオもあるのかもしれません。
果たしてシナリオ通りにうまくいくのでしょうか。
わかりませんが、うまくいかないでほしいです。
有力支配者が、複数同時に亡くなったら、支配力はどうなるのでしょう。
それでも支配し続けられるのでしょうか。
そういう奇跡的な出来事が起きてくれたらいいのですが。
神様がそういう出来事を起こしてくれたらいいのですが。
神様を信じない人がこの動画を見たら、
”支配者に殺されるくらいなら、支配者の仲間になった方がいい”
と思ってしまうのでしょうか。
そうなのかもしれませんね。
でも、支配者の仲間になっても、彼らの目的のために犠牲を強いられるかもしれません。
狡猾な人々の集まりは、悲しいくらい信用できない人々の集まりですね・・・。
支配者達は、お金で人々を支配しています。
誰もお金に見向きもしなくなれば、
お金で買収される人もいなくなって、
支配しづらくなるかもしれませんが、
みんなお金に釣られて
支配者達に好きなように操られています。
ワクチンの利権に飛びつくのも
ワクチンの無料に飛びつくのも
どちらもお金に執着しているということだと思います。
お金がたくさん欲しいのも
お金がかからないことを喜ぶのも
どちらもお金に執着しているということだと思います。
お金に執着する心を手放せると
支配者の手口に騙される確率は減らせるとは思います。
ワクチンの例をとってみても、
ワクチンが無料だからといって接種しなくても
そもそも打つ必要のないものです。
この場合、ワクチンをタダで手に入れるより、
ワクチンの正しい情報を手に入れる方が
相当、価値が高い、ということになります。
いくらタダでも、ワクチンを打つことには全く価値がないのに、
お金そのものに価値があると思い込んでいるから、
無料だと、価値のあるものをタダで手に入れられる、
すごく得した、と思ってしまうのではないでしょうか。
お金はただの”道具”に過ぎないので、
物の価値を正しく評価する基準にはなり得ないと思います。
お金であっても仕事であってもお客さんであっても
知恵であっても才能であっても・・・全ては
神様が与えてくださっているのだと思います。
もしも、自殺に追い込まれるほど、お金もなく生活できずに困っても、
神様を信じている人は、困らないような出来事が起きると思います。
親切な人が現れるか、あるいは、知恵を授かるか、
必要な時に必要なものを与えてくださると思います。
災難に見舞われる時というのは、
神様を信じているかどうかを試されている時だとも言えると思います。
