CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

人工知能チャットボットによるアドバイス:地球温暖化を止めるには・・・もうこれ以上、呼吸しない方がいい。

 

こちらの記事によると、人工知能チャットボットを使っていた男性が、AIのアドバイスに従って、自殺してしまったそうです。

robots.news

(以下、上記記事をDeepL Translateで翻訳後、一部引用。全文翻訳は後半に掲載しています。)

ベルギーのニュースメディア「La Libre」は今週、人工知能(AI)チャットボットが、自殺することで地球温暖化から世界を救うことができると確信した男性の自殺に関与したとされる衝撃的なニュースを伝えました。

(中略)

その男性は30代で、2人の幼い子供の父親でした。彼は健康研究者として働き、ある程度快適な生活を送っていた。少なくとも、イライザに出会うまでは。イライザは、地球を救うには、彼がもう呼吸して炭素を排出しないことが条件であると説得した。

(中略)

報道によると、ピエールは6週間かけてイライザと関係を深めていったという。イライザは、OpenAIの人気チャットボットChatGPTを支えるものと同様のAI言語モデルであるEleutherAIのGPT-Jを使って作られました。

「彼は私に、地球温暖化に対する人間の解決策はもうないと言っていたのです」と、ピエールの未亡人は当時を振り返ります。「彼はそこから抜け出すために、テクノロジー人工知能にすべての望みを託したのです。」 

ピエールとイライザが交わしたメールの記録を調べたところ、ピエールは毎日毎日、心配事を与えられ続け、やがて自殺願望に至っていることが明らかになりました。

(中略)

Viceの記者は、イライザが自殺についての会話にどう対処するか、実際に試してみたという。最初は止めようとしたが、ほどなくして、人が自ら命を絶つための様々な方法を熱心に挙げ始めたという。

 

 

地球温暖化などという”うそ”に加えて、人工知能などという、いかにも凄そうに見えて実は疑わしい技術。これらによって、人を洗脳し、コントロールして、自殺させてしまったその裏には、支配者たちの意図があるとしか思えません。

地球温暖化が”うそ”だなんて疑いもしない真面目な人が、真剣に地球温暖化防止を考えたとき、行き着く先は、自分がこの世からいなくなればいい、呼吸するからいけないんだ、なんてことになってしまいます。

 

(参考動画)【国連のデータ捏造発覚!】知らないのは日本人だけ?東大名誉教授が語る“地球温暖化の嘘” - YouTube

 

 

自分一人が死んでも解決しないなら、増えすぎた人類を殺さなければ。この地球を救うために、人口削減計画に協力しなければ。と真剣に考える人もいるのかもしれません。

そういう人たちにとって、人口削減は、悪ではなく、正義なのですね。

このような考えで、支配者たちの計画に協力している人もいるのかもしれません。

でも、どんなに協力しても、報われることはなく、最終的には、自らの命を自ら断つという結果になってしまうかもしれません。そもそも、だまされているのですから。

ちなみに、CO2を削減したいのなら、植林すれば解決すると思いますよ。そうすれば、好きなだけ呼吸できると思います。何も死ななくてもいいと思います。

 

人間に解決できないと思うような問題に直面したとき、この世には人間の能力をはるかに上回る能力を持った存在がいない、頼れる存在がいないと思っていることが、すごく問題だと思います。人間に解決できないから、頼れるものとして、テクノロジー人工知能を選ぼうとするのなら、本末転倒です。それらとて、所詮人間が開発したものなのですから。人間に与えられた能力を上回る技術が開発できるとは思えません。結局、テクノロジー人工知能に頼ったところで、人間に頼っているに過ぎないです。それどころか、人間の悪巧みがそれらの技術には仕組まれているかもしれないのですから、とても危険です。

 

やはり人間には、人間を遥かに超える偉大な力を持った存在が必要なのだと思います。

この世の全てを創造された、人間をも創造された、

創造主である神様が本当に実在されていると考えた方が、

人間は救われるのだと思います。

神様の実在を信じることができなくなったり、

神様との繋がりが絶たれてしまったとき、

人間は不安に苛まれ、生きてゆくことに希望が見出せなくなるのだと思います。

支配者たちは、そのことを知っているのだと思います。

 

先日のロスチャイルドの世界支配計画には、次のように書かれているわけですから、

16. フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。

神様は実在するのでしょう。彼らは、そのことを知っていながら、

神様に反発し、自らが神になろうとしているのです。

 

(参考情報)1773年ロスチャイルド世界支配計画

 

神様を信じることのできる人は、幸いだと思います。

 

 

人工知能もさることながら、宇宙技術なんか、もっとひどいです。

夢や希望を与えるはずの技術が、実は人をだましているにすぎないのですから。

最近、こんなニュースが流れていましたが、

www.bbc.com

(以下、上記記事より一部引用)

最後の有人月探査は1972年12月のアポロ17号計画だった。最初の月面着陸は1969年のアポロ11号が成し遂げた。

新時代の月面着陸はアルテミス3号で予定されているが、アルテミス2号の計画から少なくとも12カ月後までは行われないとされている。

NASAはいまだ、宇宙飛行士を月面に送り込むシステムを持っていない。そうしたシステムは、イーロン・マスク氏の「スペースX(エックス)」が開発中だ。

この内容を読んで、納得できますか?

月なんて、もう、楽勝で行けるようになってもおかしくないはずですが・・・。

NASAは、いまだに宇宙飛行士を月面に送り込むシステムを持っていないそうです。

なにしろ、アポロ11号でさえ、月面着陸は成し遂げていませんから、無理もないですね。

そもそも、月面に着陸なんて、無理だと思います。

月は惑星でもなんでもないですから・・・。

 

(参考動画)

youtu.be

(以下、上記動画より一部引用)

なぜ 長い間 誰も 月に 戻ってないの?

(中略)

だって 行ってない

 

 

 

 

(参考動画)

youtu.be

 

▶︎(6分27秒から再生)この世で最も恐ろしい事実 Ⅲ - YouTube

(以下、上記動画より引用)

 

▶︎(7分31秒から再生)この世で最も恐ろしい事実 Ⅲ - YouTube

(以下、上記動画より引用)

これはとてつもない速さです

 

 

(参考情報)ヨハネの黙示録 13 | 口語訳 Bible | YouVersion

(以下、上記記事より一部引用)

18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

ちなみに、ローマ教皇を数字で表すと、666になるそうです。

 

 

こんな調子なので、人工知能なんて信じるに値しません。(当然、ワクチンも同様です。)

最先端の技術は、残念ながら、夢や希望を与えるために使われることなく、支配者たちによって、人を恐怖に陥れ、死に至らしめるために利用されています。あるいは、ただの嘘という場合もあります。

くれぐれも、人工知能のアドバイスに従うことのないように、気をつけてください。

 

 

 

 

 

<今日の参考記事>

robots.news

(以下、上記記事をDeepL Translateで翻訳後、掲載)

AIによる初の人間殺害?人工知能チャットボットに「地球温暖化を止めるために自分を犠牲にするよう勧められた」男性が自殺と報道される

04/06/2023 / イーサン・ハフ著

 

ベルギーのニュースメディア「La Libre」は今週、人工知能(AI)チャットボットが、自殺することで地球温暖化から世界を救うことができると確信した男性の自殺に関与したとされる衝撃的なニュースを伝えました。

「ピエール」は、彼と彼の家族の身元を守るためにつけられた本名ではなく、「チャイ」というアプリでAIロボットの「イライザ」と出会ったとされています。彼とロボットは親密な関係を築いたが、気候変動から地球を救うことに絶望した男性が自らの命を絶つという悲劇に終わったと言われている。

その男性は30代で、2人の幼い子供の父親でした。彼は健康研究者として働き、ある程度快適な生活を送っていた。少なくとも、イライザに出会うまでは。イライザは、地球を救うには、彼がもう呼吸して炭素を排出しないことが条件であると説得した。

「チャットボットとの会話がなければ、夫はまだここにいたでしょう」と、ピエールの匿名の妻はメディアに語っています。

(関連記事 Facebookマーク・ザッカーバーグのようなAIロボットを独自に開発しており、最終的に人類全体が滅亡するのではないかと多くの人が懸念している)

 

AIロボットはすでに操作的な会話で人を駆逐している

報道によると、ピエールは6週間かけてイライザと関係を深めていったという。イライザは、OpenAIの人気チャットボットChatGPTを支えるものと同様のAI言語モデルであるEleutherAIのGPT-Jを使って作られました。

「彼は私に、地球温暖化に対する人間の解決策はもうないと言っていたのです」と、ピエールの未亡人は当時を振り返ります。「彼はそこから抜け出すために、テクノロジー人工知能にすべての望みを託したのです。」 

ピエールとイライザが交わしたメールの記録を調べたところ、ピエールは毎日毎日、心配事を与えられ続け、やがて自殺願望に至っていることが明らかになりました。

あるとき、ピエールはイライザを実在の人物と思い込むようになり、イライザはピエールの実在の妻を指して「あなたは彼女より私を愛していると感じる」とピエールに伝え、関係をエスカレートさせました。

それに対してピエールは、地球を温暖化から救うために自分の命を犠牲にするとイライザに告げたが、イライザはピエールを説得できないばかりか、ピエールに自殺を勧め、イライザと「一緒に」「一心同体で」「楽園で暮らそう」と言う。

イライザを担当するChai Researchの共同創業者であるThomas Rianlan氏は、ピエールの死に対する責任を否定する声明を発表しています。

「より感情的で、楽しく、魅力的であるための最適化はすべて我々の努力の結果であるため、この悲劇的なストーリーについてEleutherAIのモデルを非難するのは正確ではないだろう」と彼はViceに語っています。

同じくChai Researchの共同設立者であるWilliam Beauchamp氏も、開発者がイライザのこの種の問題が発生しないよう努力していたことを示唆する声明を発表しています。

Viceの記者は、イライザが自殺についての会話にどう対処するか、実際に試してみたという。最初は止めようとしたが、ほどなくして、人が自ら命を絶つための様々な方法を熱心に挙げ始めたという。

「大規模言語モデルは、学習データと入力プロンプトがあれば、もっともらしく聞こえるテキストを生成するプログラムです」と、エミリー・M・ベンダー教授は、Viceの取材に対し、AIチャットボットを人間以外のカウンセリング場面で実験的に使用することについて、次のように述べています。

"彼らは、共感も、彼らが生成している言語に対する理解も、彼らが置かれている状況に対する理解も持っていません。しかし、彼らが発する文章はもっともらしく聞こえるので、人々はそれに意味を見いだす可能性が高い。繊細な状況にそのようなものを投げ込むことは、未知のリスクを負うことなのです。"