以前に、マタタビの羅針盤さんのこちらの動画を掲載させていただいたことがありますが、
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この動画では、ロバート・マローン博士とマティアス・デスメット博士は、グレートリセットを進める側の人たちであることが語られています。
AIの第一人者、ジェフリー・ヒントン博士という人がいるのですが、
この人も、ロバート・マローン博士やマティアス・デスメット博士たちと同じグレートリセットを進める側の人ではないでしょうか。
次のNHKの記事に、博士の話が載っています。
そもそも、NHKが関わっている時点で、信頼性は低いのですが。
この博士の話に、矛盾や誘導や惑わしがあるように感じます。
AIの危険性を警告しているわりには、AI開発を中断することは非現実的だと発言していたり、世界中の若い研究者たちに開発に加わるように促しています。
AIが人間より賢くなるとか人間を支配すると言って、AIの恐怖を煽り、警告しているかのように見せかけて、AIに支配されないように、それを解決するために、AI開発に関わる必要があると言っています。人々のAIへの関心を高めさせ、関わらせて開発を加速させ、最終的には、結局AIの暴走は止められなかった、開発に関わってきた人間の責任は重い。というオチが用意されていそうな気がします。
AIを開発したがために、核戦争が起きた、人類がAIの暴走を止められなかったのが悪い。ということにして、裏で操っている支配者たちの存在や企みを隠そうとしているのではないでしょうか。
地球温暖化のせいにして、気象操作しながら世界中に大洪水や地震や噴火を起こし、人を減らしたり農作物を作れないようにしているのと同様に、AIのせいにして核戦争でも起こしたいのかもしれません。
そもそも、記事の中に出てくるAI生成画像って言うのは嘘ではないですか？SNS上で拡散されては困る真実を伝える画像を、AI生成の偽画像だと思い込ませるためのものだと思います。
確かに、今はすごい画像自動生成技術というものがあるとはいえ、それはNHKの記事に掲載されているような画像ではないと思います。
（参考情報）画像やイラストを自動生成できる！画像自動生成サイトまとめ【2023年最新版】 - TopTen.ai
AIの技術が、もうすでに、とんでもなく物凄いことになっているかのように思い込ませて、脅威を植え付けようとしているように感じます。NASAの宇宙詐欺と同じだと思います。
私はそう感じますが、考えすぎでしょうか。
こんなふうに、次から次に、グレートリセットを進めるために雇われた人たちが登場して、人々を誘導してゆくのだと思います。
突然”第一人者”と呼ばれる人がメディアに出てきて何かを語り始めたら、その人とその内容には要注意だと思います。
