Twitterのライバルとして登場した（？！）
Metaから新しくリリースされたSNS「Threads」
この「Threads」は、優しさに重点を置き、フレンドリーな空間であることを強調していますが、それは決して検閲のない自由な空間という意味ではなく、実際にはFacebookとInstagramで磨かれた検閲技術によって、最も検閲されるプラットフォームになることを意味しているようです。
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（以下、上記記事より一部引用。）
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（関連情報）新SNS「Threads（スレッド）」とは？ 使い方をわかりやすく解説 | AppBank
以下に、TwitterやFacebookの検閲に関する情報をいくつか掲載させていただきます。
Twitterのワクチンに関する検閲は、大手製薬会社から直接圧力を受けて行われたそうです。
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（以下、上記記事より一部引用。）
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（以下、省略）
そして、米国政府は必要に応じて、Twitterの推奨アルゴリズムコードにアクセスし、例えば、アカウントを上位に表示したり下位に表示したりするなど、Twitterのアルゴリズムを意のままに操作することができるそうです。
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（以下、省略）
イーロン・マスクによって、Twitterは変わるかもしれない、という期待は裏切られ、結局今でも検閲は続いていますが・・・。不可解なのは、イーロン・マスクの発言自体は真実を語っているということです。でも、なぜか、マスク氏が任命した新しいCEOは、ディープステートのグローバリスト。矛盾だらけです。実際のところ、イーロン・マスクにTwitterを変える力などなく、そのような権限さえないのかもしれません。真実を暴露しながらも、誰かの指示に従うしかない人なのかもしれません。実際には、Twitterを支配し運営しているのは、別の人たちなのかもしれません。CEOさえマスク氏の裁量で決めることなどできないのかもしれないのですから。
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（以下、省略）
Facebookの対応は、次の記事などを読むと、Twitterより良さそうに見えますが・・・
そもそも、Facebookには、実名情報、自分や家族などの写真など、個人情報をたくさん取られてしまっているので、不都合なユーザーがいたとしても、個人情報を押さえているので、ある程度自由にさせながら（泳がせながら？）情報収集した方が、支配者側にとってもメリットがあるのかもしれません。
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（関連情報）スキャンダル続くFacebook、メッセンジャーの内容も監視していた事を認める | カミアプ | AppleのニュースやIT系の情報をお届け
（関連情報）Facebookは2020年の選挙に疑問を抱いたアメリカ人のプライベートメッセージをスパイした
こんな記事も。
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（以下、上記記事より一部引用。）
（中略）
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SNSが何のためにあるのかを考えると、ユーザーが情報拡散するためにあるのではなく、今、世間ではどのくらい”真実”が知れ渡っているのか、誰がそれを知っていて拡散しているのか、”真実”を混乱させて人々を惑わすためには、どのような情報をメディアに流せば効果的か、といったことを調査するためにあるのかもしれません。
SNSで情報を拡散できていると思っていたら、実は、諜報活動のための情報提供をしていたということになりそうです。
考えてみれば、SNS上に発信される”噂話”は、見ることが可能で、管理しやすいのだと思います。人の噂も75日と言いますが、現実の世界の”噂話”は、自然と忘れ去られるためには75日を要しますが、ネット上の”噂話”は、その話が出たときにすぐ削除してしまえば、噂になることもなく消し去ることができます。ネット上に誘い込み、そこにコミュニティーを作ってもらえれば、あとは諜報部員が監視して削除できるし、嘘の情報を拡散させることも、その拡散状況を把握することも、可能です。
便利な諜報活動ツールであることを踏まえた上で、これらのツールに踊らされたり利用されないように、注意した方がよさそうです。
