イギリスでは、オンライン詐欺と戦うことを口実で、人々のインターネット活動をリアルタイムでスパイ可能にしようとしているようです。
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（以下、上記記事より一部引用）
（中略）
（中略)
（以下、省略）
安全を求めれば、自由を失い、生き永らえることを追い求めれば、死の淵に立たされる。
誰かが安全の保障や命を救うことを謳い文句に近づいてきたら、何かおかしいと疑わなければいけませんね。
ワクチンは命を救うと言いながら命を奪い、法律は国民を守ると言いながら国民を監視する。
表と裏とが全く逆で、表では正義を装い、裏では悪を画策しています。
インターネットは、政府にとって、監視のツールであり、言論統制のツールでもあるようです。
次の記事は2021年の記事ですが、あらゆる国に、インターネットを遮断するスイッチがあるようです。
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（以下、上記記事より一部引用）
次の記事は2020年の記事ですが、実際に中国では新型コロナ騒動の最中に、インターネット接続が遮断されていたようです。中国では、さらにもっと早い段階、2009年から、このようなインターネット遮断による言論統制が行われていたようです。
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（以下、上記記事より一部引用）
（中略）
（中略）
（中略）
そして、最近では、フランスがこれまで”政府によるインターネット閉鎖を非難する国連決議”を支持してきたにもかかわらず、マクロン大統領はインターネットを遮断することを示唆していたみたいです。
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（以下、上記記事より一部引用）
（中略）
国連事務総長は、次のようなことを呼びかけています。
（以下、上記記事より一部引用）
（中略）
国連の文章には、安心、安全という言葉が散りばめられていますが、冒頭の記事にもあるように、一時的な安全を手に入れるために自由を放棄することはやめたほうがいいと思います。
国連の文章には、”欺瞞に満ち、危険で、致命的”と書かれていますが、一体誰が欺瞞に満ち、危険で、致命的なのでしょうね。それはさておき、上記記事には、次のように書かれています。
まさに、フランスで、マクロン大統領がインターネットの閉鎖や禁止を行おうとしていましたし、実際にこれまでも、中国やそれ以外の国でインターネットの閉鎖や禁止は起きています。それは、”法的根拠がなく人権侵害だ”と、国連事務総長は言っています。「さすが！国連事務総長。彼になら世界の運営を任せても大丈夫そうだ。彼なら人類を平和へと導いてくれるだろう。」と思ったら大間違いですね。
各国政府に任せていたら、インターネットの閉鎖だの人権侵害だの、世界はとんでもないことになる、だからこそ、国連の介入が必要だ、国連に権限を委譲しなさい。と言っているのだと思います。そうやって、世界の国々の権限を国連に委譲させ、世界統一を目指しているんですね。そういう意味では、フランスのマクロン大統領は今回の暴動を受けて一芝居うったのかもしれません。（注：これは、私の個人的な想像です。）
（関連情報）
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（以下、上記記事より一部引用）
