米FDAが、世界初のゲノム編集治療を承認したそうです。
世界初のゲノム編集治療、米FDAが承認 血液疾患対象https://t.co/9DgyEfrM4Q
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) 2023年12月8日
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難病を治療するとか言ってますが、それは建前ですね。
科学に佇む 当面積読📚さんのポストを掲載させていただきます。
【2023年12月 復旦大学・中国科学院】
— 科学に佇む 当面積読📚 (@endBooks) 2023年12月5日
生きているマウスの脳を遺伝子編集すると、そのマウスの行動も変わったhttps://t.co/rz64TSAVQD
一塩基変異の修正を目的とした全脳ゲノム編集を実施!
MEF2C遺伝子をターゲットにしたウイルスベクターの注入でASD(自閉)様行動が改善された
(関連情報)世界初のGM赤ちゃん誕生 原文:World's first GM babies born | Daily Mail Online
食べ物もゲノム編集されてますが・・・。
ルパン小僧🍑💍kuu222さんのポストを掲載させていただきます。
日本政府はグローバル企業に逆らう力も気力もない。
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) 2023年11月26日
国民を守る気など全くない。
飼い主に背くことはできない。
◆ゲノム編集の実験台はまず小学生から
◆アメリカでは、日本でゲノム寿司つくってるぞ、日本の寿司なんかもう食えねーぞ というポスターまで
↘️知らぬが仏 本当に仏にされる… pic.twitter.com/9wS4LjmKDt
(関連情報)
瀬川深先生のポストを掲載させていただきます。
そりゃゲノム編集だってDNA断片をエレクトロポレーションで導入するしなあ、と思って本文読んだら正にその発想で行われた研究だった。とはいえ実際に起こってるのを確認したら驚いただろうな……。 / “「デンキウナギの放電」周囲にいる生物の遺伝子を組み換えることが明ら…” https://t.co/QHU686769k
— 瀬川深 Segawa Shin (@segawashin) 2023年12月10日
(関連資料)デンキウナギの放電が細胞への遺伝子導入を促進する〜飼育下でゼブラフィッシュ幼魚への蛍光タンパク質導入を確認〜
このデンキウナギの話なんかは、DNA混入ワクチンと電磁波の関係にも似てはいますが。
細胞生物学者さんが書かれた「思考のすごい力」という本によると、DNA自体は生物をコントロールしないと書かれています。人間が誕生したときにはまだDNAの設計図は確定してもいないそうです。DNAにはいろんな情報が書かれていますが、それを読み取ってコントロールするのは、外部からのエネルギーなんだそうです。この外部からのエネルギーとは、人間の思考なども含まれるそうですが、魂の存在や、創造主の存在を認めざるをえないような力が働いているみたいです。
電磁波などのエネルギーも遺伝子に影響を与えますが、遺伝子が壊れることはあっても、組み換わることはないと思うのですが。
遺伝子組み換え赤ちゃんが誕生したとか言ってますが、単にDNAに情報が入っているだけで、それを使うには外部からの”指令”が必要なので、それを神様がどうコントロールされるかが問題だと思います。
デンキウナギのような遺伝もあれば、遺伝子組み換え大豆を栽培している近くの畑の大豆が遺伝子組み換えされるという事例もありますが、それらは”人間”ではないので、全く同じように遺伝子組み換えされるとは考えにくいと思います。
怖がらないことが大事だと思います。
人間の遺伝子組み換えは、研究者たちが思っているような形では、実現しないのではないでしょうか。
もし仮に、何かすごいことが起きたとしても、それは、人間が行なっているのではなく、背後で、創造主である神様が、為されていることなのだと思います。
自分が行なったと勝手に人間が勘違いしているだけだと思います。
あるいは、神様は人間の犯す罪を忍耐して黙って見ておられるのだと思います。
後で大変なことになると思います。
それに、人間にとって大切なのは、遺伝子とか細胞とかそういう物質的なものではなく、
魂の方だとも思います。
人間の細胞にはレセプター(受信アンテナ)がついていて、そのレセプターが、環境からのシグナルを受信しているそうです。そのシグナルとは、個人を特定する情報(魂)なのだそうです。
細胞の集まりである身体は、私たちの本体ではなく、アンテナで受信した放送(自己=魂)を映し出すテレビ(容れ物)のようなものなのだそうです。身体やレセプターが壊れれば、魂を受信できなくなるので、この地上に降りてくることができなくなりますが、自己(魂)そのものは、永遠に生き続けているそうです。臓器移植などで、そのような現象が起きているそうです。これは、スピリチュアルの話ではなく、細胞生物学者さんの研究などからわかってきたことです。
いろいろと、人間の遺伝子をいじくり回していますが、実際は、全部、
神様がなされていることなのだと思います。
人間の遺伝子組み換えが成功することは、結果的に、
神様に対して大きな罪を犯していることになると思います。
神様は、何度も誰かを遣わして、研究をやめるように促されたはずですが、
やめなかったので、罪を犯すままにされているのだと思います。
結局、最後の審判の日に、言い逃れできずに、地獄へ行くだけだと思います。
魂は永遠なので、魂を損なわないような生き方をしたいですね。