CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

世界初のゲノム編集治療。遺伝子組み換え人間を つ・く・り・た・い・・・?!

 

FDAが、世界初のゲノム編集治療を承認したそうです。

 

(関連情報)

www.nikkei.com

 

(関連情報)

www.nikkei.com

 

難病を治療するとか言ってますが、それは建前ですね。

 

科学に佇む 当面積読📚さんのポストを掲載させていただきます。

 

(関連情報)世界初のGM赤ちゃん誕生 原文:World's first GM babies born | Daily Mail Online

 

 

食べ物もゲノム編集されてますが・・・。

ルパン小僧🍑💍kuu222さんのポストを掲載させていただきます。

 

 

(関連情報)

www.yomiuri.co.jp

 

 

瀬川深先生のポストを掲載させていただきます。

(関連資料)デンキウナギの放電が細胞への遺伝子導入を促進する〜飼育下でゼブラフィッシュ幼魚への蛍光タンパク質導入を確認〜

 

 

このデンキウナギの話なんかは、DNA混入ワクチンと電磁波の関係にも似てはいますが。

 

細胞生物学者さんが書かれた「思考のすごい力」という本によると、DNA自体は生物をコントロールしないと書かれています。人間が誕生したときにはまだDNAの設計図は確定してもいないそうです。DNAにはいろんな情報が書かれていますが、それを読み取ってコントロールするのは、外部からのエネルギーなんだそうです。この外部からのエネルギーとは、人間の思考なども含まれるそうですが、魂の存在や、創造主の存在を認めざるをえないような力が働いているみたいです。

電磁波などのエネルギーも遺伝子に影響を与えますが、遺伝子が壊れることはあっても、組み換わることはないと思うのですが。

遺伝子組み換え赤ちゃんが誕生したとか言ってますが、単にDNAに情報が入っているだけで、それを使うには外部からの”指令”が必要なので、それを神様がどうコントロールされるかが問題だと思います。

デンキウナギのような遺伝もあれば、遺伝子組み換え大豆を栽培している近くの畑の大豆が遺伝子組み換えされるという事例もありますが、それらは”人間”ではないので、全く同じように遺伝子組み換えされるとは考えにくいと思います。

怖がらないことが大事だと思います。

人間の遺伝子組み換えは、研究者たちが思っているような形では、実現しないのではないでしょうか。

もし仮に、何かすごいことが起きたとしても、それは、人間が行なっているのではなく、背後で、創造主である神様が、為されていることなのだと思います。

自分が行なったと勝手に人間が勘違いしているだけだと思います。

あるいは、神様は人間の犯す罪を忍耐して黙って見ておられるのだと思います。

後で大変なことになると思います。

それに、人間にとって大切なのは、遺伝子とか細胞とかそういう物質的なものではなく、

魂の方だとも思います。

人間の細胞にはレセプター(受信アンテナ)がついていて、そのレセプターが、環境からのシグナルを受信しているそうです。そのシグナルとは、個人を特定する情報(魂)なのだそうです。

細胞の集まりである身体は、私たちの本体ではなく、アンテナで受信した放送(自己=魂)を映し出すテレビ(容れ物)のようなものなのだそうです。身体やレセプターが壊れれば、魂を受信できなくなるので、この地上に降りてくることができなくなりますが、自己(魂)そのものは、永遠に生き続けているそうです。臓器移植などで、そのような現象が起きているそうです。これは、スピリチュアルの話ではなく、細胞生物学者さんの研究などからわかってきたことです。

 

いろいろと、人間の遺伝子をいじくり回していますが、実際は、全部、

神様がなされていることなのだと思います。

人間の遺伝子組み換えが成功することは、結果的に、

神様に対して大きな罪を犯していることになると思います。

神様は、何度も誰かを遣わして、研究をやめるように促されたはずですが、

やめなかったので、罪を犯すままにされているのだと思います。

結局、最後の審判の日に、言い逃れできずに、地獄へ行くだけだと思います。

 

魂は永遠なので、魂を損なわないような生き方をしたいですね。

 

 

 

 

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