以前掲載させていただいた、小島教授のアゴラの記事には、コロナワクチンのヒト遺伝子組み替えの可能性はあるのか?について書かれていましたが、まだはっきりと証明されていないとのことでした。
(関連記事)コロナワクチンのヒト遺伝子への影響は?
こちらの動画では、Twitterスペースでの
及川幸久さんの動画を掲載させていただきます。
(この動画は途中から再生しています。)
専門家であればあるほど、洗脳されていて、ワクチンを良いものだと信じ込んでいる人が多いように思います。
(関連記事)ワクチンの原材料について。衝撃的な内容ですので覚悟してご覧ください。
アメリカの著名な細胞生物学者は、遺伝子やDNAそれ自体は生体機能をコントロールするものではなく、外部からのシグナルがDNAをコントロールしているとおっしゃっています。
遺伝子やDNAがわたしたちの生体機能をコントロールしているのではなく、細胞の「外側」からやってくるシグナルがDNAをコントロールしているのだ。さらに、わたしたちが抱く思考は、肯定的なものも否定的なものも強力なメッセージを発していて、それらも細胞をコントロールしていることを示してくれる。
出典:「思考のすごい力」ブルース・リプトン 著/西尾香苗 訳
生命は遺伝子に支配されていない
(中略)
遺伝子は分子でできた単なる設計図で、細胞や組織、器官をつくるときに参照される図面に過ぎない。遺伝子が”設計図”ならば、環境は”建設業者”にあたる。建設業者は設計図を読みとり、必要な部分をうまく組み合わせ、責任をもって細胞を構築する。つまり環境こそが細胞の生命のあり方を左右する。そして何より、その細胞が環境を「認識」することによって、生命のメカニズムが動き始めるのだ。
(中略)
研究の現場にいたときにはよく理解していなかったのだが、いまにして思えば、実は私が当時(1985年)やっていた研究こそが、遺伝子決定主義に関して生物学で後生大事に守られてきた教義が根本的に誤っていることを、見事に証明していたのだ。
出典:「思考のすごい力」ブルース・リプトン 著/西尾香苗 訳
遺伝子工学とかDNAの研究の前提となる考えが、どうやら根本的に誤っているようなのです。だから、研究者たちが思っているような遺伝子組み換えが起きるのかどうかが、疑問です。もちろん、だからと言って、ワクチンが安全なわけではないですが、解決策もあるのだと思います。
(関連情報)mRNA Vaccines Contain DNA That May Turn Human Cells Into Long-Term Spike Protein Factories – Study – The Daily Sceptic(この記事は機械翻訳できます。)
(以下、上記記事を機械翻訳後、一部引用)
mRNAワクチンには、ヒト細胞を長期的なスパイクタンパク質工場に変える可能性のあるDNAが含まれています - 研究
(中略)
スパイクタンパク質の作用を排除または否定するのに役立つ治療法を確立する必要があり、幸いなことに、さまざまな候補介入が現在報告されています。
ワクチンを接種しないのが一番ですが、ワクチンを接種された方でも、スパイクタンパク質をデトックスして、腸内細菌を味方につけて、癌予防をすれば、遺伝子組み換えが起きていたとしても、それらの作用を排除できるかもしれない、と個人的には思っています。もちろん、接種したロットの種類にもよるとは思いますが・・・。
ワクチン接種者からのシェディング対策として、これらのデトックス等を行っておくことは有効だと思います。
(関連記事)スパイクタンパク質の更新され続けるデトックスガイド。
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(参考動画)宗像久男先生「ガン患者の本当の治し方!温熱・食事・驚異のゲルソン療法」 ワールドフォーラム2017年5月 - YouTube
(関連記事)【ワクチン解毒・シェディング対策】無料動画:ポストワクチン時代の処方箋:なぜ今ハチミツなのか? 〜エネルギー量子医学会サイトより〜