CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

ワクチン未接種者を追跡。どこまでも追いかけてきて、ワクチンを接種させたいらしい。

 

先日の記事で、タマホイ🎶🍃🗻🧷さんのツイートを掲載させていただきましたが、

(今日も再度掲載させていただきます。)

 

この話に関連する記事がありました。

vaccines.news

*全文翻訳は、記事の後半に掲載しています。

 

この記事によると、国際疾病分類(ICD)システムに、コビッドワクチン未接種者を識別するコードが新しく追加されるとのことです。

これによって、将来、ワクチン未接種者が医療を受ける場合に、差別を受けることになるかもしれないとのことです。

 

アーロン大塚 さんツイッターに載っていた、次のツイッターも参考になりますので、掲載させていただきます。

 

 

獣の刻印を受けさせる準備が始まっています。今のワクチンがこの獣の刻印というわけではないと思いますが、いずれ、このICDシステムで使われる識別コードのようなものと、人体に埋め込むチップとを繋いで、人を管理し始めるのだと思います。

獣の刻印については、聖書のヨハネの黙示録13章に書かれています。

ヨハネの黙示録 13 | JCB Bible | YouVersion

16また獣は、大きい者にも小さい者にも、金持ちにも貧しい人にも、奴隷にも自由人にも、すべての人に右手か額に刻印を彫らせました。 17そして、獣の名か、その名を意味する数字を彫った刻印を持っていなければ、仕事につくことも、店で買物をすることもできないようにしたのです。 18これは、細心の注意をはらって解くべきなぞです。この数字の意味を解ける人は解いてごらんなさい。獣の名前の文字を数字になおすと、六百六十六になるのです。

 

だからといって、ワクチンを接種するという選択肢はないと思います。

ワクチンを接種すれば、殺されるか、遺伝子を組み替えられて一生奴隷にされてしまいます。

死を選ぶか、奴隷になるか(人間バッテリーになるか)の選択を迫られていることになります。

 

人は必ず死にます。

問題は、死んだ後、どうなるのか、ということだと思います。

真実に気づいていらっしゃる方なら、ご存知だと思いますが、

人は死んだら終わりではありません。

一旦眠りにつきますが、最後の審判の日に、

神様によってよみがえらされ、

神様によって裁かれて、

天国へ行くか地獄へ行くかが決まります。

そして、最終的には、天国か地獄かで永遠に生きることになります。

そういうことが、聖書やコーランといった、真実の書に書いてあります。

つまり、

この世には神様が実在されていて、

神様に従わないもの、反逆するものは、地獄に落ちるということです。

それが真実なのかどうかを

信じるか、信じないかは、あなた次第。

 

ですが、死んだらどうなるかということは、

実際には誰にも証明できません。

だとしたら、死んだら終わりと思うよりは、

天国か地獄があるかもしれないと思っておく方がいいと思います。

もしも、死んだら終わりだと思っていて、

実際に死んでみたら、”あなたは地獄行きですよ”なんて言われたら、

もう手遅れですから・・・。

そうならないためにも、

天国へ行けるような生き方をしておく方がいいと思います。

 

天国に行けるような生き方というのは、

聖書などに書かれてはいますが、

実際にそれを完全に実践できる人はいないと思います。

人間は愚かだし、ちゃんと書かれている内容を

正しく理解できているかどうかもわからないし、

そもそも聖書の内容は、書き換えられている場合もあります。

だから、一番いいのは、

神様に、”どうか天国へ行けるように導いてください”とか、

”何か間違ったことを犯していたら、正しい道に導いてください”と

御願いすることだと思います。

神様といっても、日本人がイメージするような優しい神様は

本物の神様ではないので注意が必要ですが。

 

今の支配者たちのような、あんなひどいことをしていたら、

地獄へ行くことは確実じゃないでしょうか。

彼らは、天国や地獄なんて、信じていないと思います。

信じていないと、あの支配者たちのような、とんでもないことをやらかす

とんでもない人間になると言うのは、

今の世の中を見ているとよく理解できると思います。

そう言う意味でも、やっぱり、

天国や地獄があるということや、

神様が実在されているということを信じておく方が

あんな、ろくでもない人間にならずにすむと思います。

 

その、ろくでもない人間たちが、

人も世の中も、無茶苦茶にしてくれてますが、

そんな大変な世の中を、

死を恐れて生きるのではなく、

この世の中の闇の部分や、人間の闇を知る機会として、

自分自身を見つめることも大切だと思います。

 

自分の中に、彼ら支配者たちと同じような性質はないだろうか。

自分だけ助かればいいとか、自分だけ得すればいいとか、

自分は人より優秀だと思って人を見下したり、

誰かを支配しようと思っていたり、

傲慢になったり、嘘をついたり・・・。

そういう面は、誰にでも、多かれ少なかれ、あると思います。

ファイザーの社長とか、○○太郎さんとかを見て、

非難するだけで終わるのではなく、

自分も同じようなことをしていないだろうか、

と考えてみることも必要なのだと思います。

そして、悪が蔓延るこの世の中で、

決して悪に染まることなく、悪に流されることなく、

善くなるように努めて生きてゆければよいのではないかと思います。

 

ただし、人間に完全な善を行う力はないと気づく謙虚さも必要だと思います。

そして、このひどい世の中を、自分たちの力だけで良くできる

と思うのも、間違いだとも思います。

何もしないでよいとは思いませんが、

行き過ぎると、支配者たちと同じような人間になりかねない、

と言うことも、忘れてはいけないと思います。

 

創造主である神様の被造物である人間は、

神様に命を与えていただかないと生きてゆけません。

一番大切なことは、

神になり代わって、人間の生死をコントロールしたり、

奴隷にしたりするような人間に従って生きるのではなく、

神様を敬い、神様に従って生きることだと思います。

天国で暮らせる人になりたいですね。

 

信じるか、信じないかは、あなた次第です。

 

 

 

 

 

 

<今日の参考記事:全文翻訳>

vaccines.news

私たちを追跡している: WHOの意向を受け、国際医療分類システムにワクチン未接種者の新しい診断コードが追加される

2023年1月20日 / イーサン・ハフ 記

 

今のところ、誰がワクチンを接種したのか、誰が賢く勇敢に遺伝子組み換え実験薬にノーと言ったのかを特定する手ごわい方法はない。しかし、国際疾病分類(ICD)のシステムに、ワクチン未接種のための全く新しい医療コードが追加されることになり、これが変わろうとしている。

世界保健機関(WHO)は、米国の承認を得て、体制側にとって明らかに脅威となる純血主義者への一種の朱書きとして、この新しいデジタル診断コードを導入することになった。

それが実現すれば、ワクチン未接種の人の医療記録には、スパイクプロテイングラフェン、その他小瓶の中に入っているあらゆる毒物の摂取を拒否したことを示す「黄色い星の腕章」コードが付けられることになります。

国際コードは医療費請求の場面でよく使われる。しかし、このワクチン未接種コードは、ファイザー社やモデルナ社のイメージで作られた破損したDNAとは対照的に、神のイメージで作られたDNAをまだ持っている人医療機関に知らせるブランディングツールのようなものなのだ。

「このシステムは、もともと第二次世界大戦後に、ある集団の中の主要な病気の診断を追跡する目的で作られたものです」とTechnocracy.newsは説明する。

"しかし、長年にわたり、11回の大きな改訂が行われ、改訂のたびに、各個人について収集されるデータは、より正確で、すべてを網羅したものになっています。" (関連:covid以前、WHOは秘密裏に生物兵器の研究をしていた)

 

オバマケアの成立後、ICDコーディングは「本当に電子データマイニングの獣に成長した」。

WHOのウェブサイトによると、現在、約160万種類の臨床状況をコード化することができる。そして、医師やその他の医療従事者がこれらのコードを使用しなければ、提供されたサービスに対して保険会社から払い戻しを受けられないリスクがある。

つまり、強制的な制度であり、非協力的な者は許されない。このことは、予防接種を受けていない人が医療サービスを受ける際に、差別を受ける可能性があるという不吉な予兆でもある。

2012年に米国議会でオバマケア」こと「医療保険改革法(ACA)」が可決されるまでは、ICDシステムは比較的無害なものだった。しかし、2012年以降は、「本当に電子データマイニングの獣に成長した」とTechnocracy.newsは明らかにしている。

"医療記録のデジタル化は、2016年に2度の議会での延期を経て、ICD-10へのアップグレードで完全に実施されました・・・それ以来、文字通り、思いつくほぼすべての診断、そして思いもつかないいくつかの診断に対して数値コードが作成されています。"

2022年10月現在、コードZ28.310が現実のものとなっています。患者がワクチン未接種であることを示すもので、これまで個人情報であったものを、あらゆる医療関係者が覗くことができるようになるのです。

"これは、政府や民間の医療保険者がアクセスするコンピューターシステムに、あなたの医師がログインして、あなたのコビッドワクチンの状態を知らせるコードです。" Technocracy.news はさらにこう説明します。

「これらは、保険や政府の目的のために、非常に特定の病状を表す国際的に認められたコードです。海外で治療が必要な健康問題が発生した場合、世界中でアクセスすることができます。」

もし医師がメディケアやメディケイドへの医療費請求書にこのコードを添付することを拒否すれば、払い戻しを受けられないという事態に直面することを心に留めておいてほしい。つまり、患者の共有状態を連邦政府に伝えなかったことは、医療従事者のキャリアを脅かすことになるのだ。

ゼブ・ゼレンコ博士によれば、これらのことは、すべての人が予防注射を「最新の状態」に保つことを目的とした新しい医療・産業・生物医学の複合体の到来を告げるために利用されているのだという。また、今後数年のうちに、コビッド「ワクチン」に似たDNA改変注射がますます市場に出回るようになり、「トランスヒューマニズムへの入り口」としても利用されることになるだろう。

その他の関連ニュースはTechnocrats.newsでご覧いただけます。