CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

パンデミック条約と電磁波攻撃。もっと恐ろしいのは・・・?!

 

 Transporter さんのポストを掲載させていただきます。

 

 Transporter さんがリポストされていた、ちえFXさんのポストを掲載させていただきます。

 

 

 

 

パンデミック条約が通っても通らなくても、

電磁波攻撃でやられるかもしれないですね。

いずれ、ミサイルとかが飛んできたら、

ワクチンの強制接種どころではないですね。

もはや、なす術がないです。

非現実的なようではありますが、

神様に全てを御委ねするのが一番いいと思います。

ワクチンの強制接種のように、

罰金払ったら電磁波攻撃とかミサイル攻撃を

勘弁してもらえたらいいのに。

そんなの無理ですね・・・その方が非現実的だと思います。

(というか、何でこっちが罰金払うのかが、

よく分からないですけどね。)

 

例えば、なぜ、ワクチンが

ロット番号毎に安全なものと危険なものがあったのか。

それは、支配者たちの計画ではあるものの、

神様を信じる人を救うための神様の御計画でもあったのかもしれません。

当初のワクチンが、温度管理しなくてはいけなかったのも、

神様によるものだったのかもしれません。

結果として、神様を信じている人は、

たとえ、ワクチンのことは何も知らなくても、

安全なロットのものを接種したり、温度管理が不十分なワクチンを接種して、

助かるようになっていたのかもしれません。

あるいは、たとえ接種後すぐに亡くなられた場合でも、

神様を信じている人は、痛みや苦しみを感じることなく、

天にあげられたのかもしれません。

そして、仮に、試練が降りかかったとしても、

神様を信じているのなら、自らを振り返り、その試練を受け入れ、

試練の中にも幸福があること、

そして、その試練の後にも幸福があることに気づくかもしれません。

神様は私たちの想像を遥かにこえた方法で

人々を支配されているのだと思います。

神様に全てを御委ねしておけば、間違いないと思います。

 

考えてみれば、科学の発達したこの時代に

支配者たちは、悪魔を崇拝しているわけです。

非科学的なことを結構信じているんですよ。

で、支配者たちに利用される人々というのは、

科学を信じている無神論者だったりします。

これって、冷静に考えてみれば、

神様を信じた方がよさそうですけどね。

一番強いのは、神様だと思います。

 

悪魔を信じるか、

科学を信じるか、

神様を信じるか、

あとは・・・

自分を信じるか。

 

ちなみに、余談ですが・・・

世の中で怖いモノの例として、怖い順に、

地震、雷、火事、親父

と言われたりしますが、

 

検索すると、こんなものが出て来ました。現代版怖いモノだそうです。

japan.cnet.com

(以下、上記記事より引用)

 

なるほど。

私は現代版怖いモノリストは次のようになると思います。

怖いモノ順に、大きさと色とで表現してみました。

 

地震

火事

 

人工地震

人工雷

電磁波攻撃による火事

 

親父

 

 

親父、ちっちゃいです。

上の怖いモノに比べれば、ちっちゃいです。

そういえば、現代版怖いモノの中にも、

親父は出てこない・・・。

親父に限らず、人間は、ちっちゃい存在です。

 

そして、人工地震、人工雷、電磁波攻撃による火事は、悪魔です。

これも、上位3つの地震、雷、火事に比べれば、

ちっちゃいです。

 

そして、上位3つの赤い大きめの太字は・・・

神様の”みわざ”

だと思います。

聖書を知ってから、そう思うようになりました。

つまり、

神様が最も恐ろしい・・・。

神様に逆らうことだけは、やめておいた方がいいですね。

悪魔より強いです。恐いです。

私なんて、電磁波攻撃より

神様の雷に撃たれはしないかと

ヒヤヒヤしてます。

そっちの方が心配です・・・(?!)

神様を信じて従うのが賢明だと思います。

というお話でした。

おしまい。

 

 

 

 

 

 

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