CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

本当に信じている人と、そうでない人。本当に信じている人は、籠に乗ることができる。あなたはどっち?

私はクリスチャンではないのですが、次の動画の中に出てくる話が、”信じる”ことをうまく表現されていて、参考になりますので、掲載させていただきます。

動画は、途中から再生しています。

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(注:私はこの動画の内容全てが正しいとは思っていません。私は神様を信じていますが、聖書などの”真実の書”と言われるものを盲目的に信じているわけではありません。それらを盲目的に信じることは、神様以外を信じることになるので、注意が必要だと思います。)

 

私は最初、浄土真宗の教えを信じていました。

その中にも、次のようなことが言われています。

「難思の弘誓は難度海を度する大船」

人間の知性ではおもいはかることができない、生きとし生けるものをどこまでも広く救済しようと誓った阿弥陀仏の本願は、渡ることが難しい荒海のような苦悩の中を生きる人を、苦しみを超えた世界へと渡らせる大きな船である。

出典:難思の弘誓は難度海を度する大船 | きょうのことば | 読むページ | 大谷大学

この船の船頭は阿弥陀仏とのことです。

阿弥陀仏を信じてこの大船に乗りさえすればいいのですが、本当にこの大船に乗り込む人は非常に少ないとも言われています。

 

神様を信じている人は、

上の動画の話に出てくるマネージャーのように、

危険な状況(ナイアガラの滝での綱渡り)であっても、

神様を信じて従う(綱渡り曲芸師を信じて籠に乗り込む)ことができます。

危険な状況の中であっても、神様を信じているので、安心していられます。

外から見れば、危険極まりない状況で、周りの人がヒヤヒヤしていたとしても、

信じている人の心は、穏やかで安らかなのです。

 

新型コロナワクチンを接種せずに回避できた人も、

今度は強制接種になるかもしれません。

その時、神様を信じて接種しなかった人と、

そうではなく、接種しない方がいいと言われて接種しなかった人とで、

違いが出てきてしまうのではないかと思います。

強制接種になっても、神様を信じている人は、

誰かや何かを信じたり従ったりせず、

神様を信じて神様に助けを求め、

神様に従うのみです。

でも、神様を信じていない人は、

打ちたくないからと、高い罰金を支払うことになり、

それが払えるうちはいいですが、

払えなくなった時、

もしかすると、追い込まれて自殺する人が出てくるかもしれません。

 

神様に全てを委ねられる人は幸いだと思います。

どんな危機に遭遇しても

心安らかに過ごせると思います。

そして、どのような方法でかはわかりませんが、

神様によって、危機から守られるとも思います。

神様を信じることが大切だと思います。

 

信じるか信じないかは、あなた次第です。

 

上の動画の中で、いいなと思った話がありましたので、それも掲載させていただきます。

(以下、上記動画の前半部分より一部引用)

時間というのは忙しく生きていくために与えられているのではなく

真の命を得ることができる機会の提供です

私たちが生まれてから死ぬまでの人生は

神様に出会い

永遠の命に繋がるように与えられた恵みの時間です

 

恵みの時間を大切に過ごしたいですね。

素敵な日々をお過ごしください。

 

 

 

 

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