CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

5類引き下げとその後の展開。WHOの独裁権強化と人類支配(奴隷化)。

岸田首相は1月27日に、新型コロナウイルス感染症法上の位置づけを5月8日から季節性インフルエンザと同等の「5類」に引き下げると表明しましたが・・・

mainichi.jp

 

今後、感染症に関して、どのような展開が待ち受けているのでしょう。

 Laughing Manさんのツイートを掲載させていただきます。

とてもわかりやすい図ですね。

Laughing Manさんの図の中に、WHO法改正とありますが、

これがものすごく問題なのです。

 

先日も掲載させていただいた、野田CEOのツイートを再度掲載させていただきます。

 

WHO 国際保健規則(IHR)改正案については、次の動画で説明してくださっています。

A compass in a turbulent time 荒波の中の羅針盤さんの動画を掲載させていただきます。

(以下、動画の説明文より掲載)

「コロナパンデミック」のこの2年以上、得体のしれない力が働いているという風に感じている人は少なくないと思います。そのからくりが今、我々の知らないところで更に強められようとしています。この5月22日から28日にかけてWHOの加盟国の総会が開かれますが、そこで国際保健規則(IHR)という法的拘束力のある規約が更に強められ、WHOがパンデミックを宣言すると決定的な強制力と執行力を持つような取り決めがなされようとしています。それに対して、各国で市民達が立ち上がっていますが、日本ではまだあまり知られていないと思います。とにかく急を要するので、なるべく多くの人々に、拡散をお願いします。

 

WHOは、パンデミック条約も策定しようとしています。

www.sankei.com

 

パンデミック条約の危険性については次の動画で説明してくださっています。

Amuro さんニコニコ動画を掲載させていただきます。

(以下、動画の説明文より転載)

パンデミック条約が成立すると、国家主権を超えてグローバリストとビル・ゲイツが運営するWHOが、個人の健康管理に介入することになります。これは監視社会、世界統一政府への布石です。

 

日本はWHOに非常に協力的に対応しています。

news.yahoo.co.jp

 

日本はいつの間にか副議長国になっているそうです。だから、WHOに協力的なのですね。

野田CEO のツイートを2つ掲載させていただきます。

 

 

 

WHOの独裁権が強化され、世界は戦争へと向かい、

支配者たちは、世界統一、人類支配に向けて、邁進中です。

自分達が地獄へ向かって突進していることに気づきもせずに・・・。

世界の支配者や、死よりももっと恐ろしいものは

創造主である神様です。

神様の怒りをかって、地獄の燃え盛る炎の中に投げ込まれ、

永遠に焼かれ続けることが一番恐ろしいです。

神様に従う人は、

神様が守ってくださいます。

神様に助けを求めることが大切だと思います。

そのことを信じることができる人は、

世の中がどんな状況であっても、

何事も恐れることなく憂うことなく

心穏やかに幸せに生きていられると思います。

 

信じるか、信じないかは、あなた次第です。