CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

胃薬などにも添加物が・・・。重曹の効果が凄い。電磁波被曝への対処法。

 

先日、常備している胃薬がそろそろなくなりそうだったので買いに行ったのですが、何気なく薬の箱に書かれている成分を見てびっくり。いっぱい添加物が書いてあって。ちょっとショックでした。結局、買わずに帰ってきたのですが。

そりゃそうですよね。添加物が入っていないわけがないです。完全に油断しきっていました。

子供の頃から飲んでいる胃薬だったからということと、なぜか、薬だから大丈夫という無意識の思い込みがあったみたいで、(そういう思い込みがあったことすら気づいていなかった・・・)よく考えたら、胃薬の添加物なんてチェックしたことがなかったです。疑うことなく買ってしまっていました。

その胃薬に入っていた添加物を調べてみたら・・・

出典:https://hc.kowa.co.jp/wp-content/uploads/2019/09/843fcd7e9a31e75e5440ac12502cbfa1.pdf

出典:アルミニウムを避ける!鍋にフライパンにお弁当箱、胃薬も | 危険な食品添加物一覧

 

えっ?!ア・・・アルミニウム?!

そんなものが入っているんですか?

もう、胃薬買うのやめようと思います。

何かいい漢方薬とかないかなぁ。と考えていたら、

そういえば、重曹水が胃薬がわりになるというのを思い出して。

これからは胃薬がわりに重曹水を飲もうと思います。

 

ca-pore.com

(以下、上記記事より一部引用)

 

と、話はここで終わりではなくて、

 

この重曹水、電磁波(放射線)被曝にも効くみたいなんです。

(関連記事)WiFiのルーター設定 ”ビームフォーミング”欄は、外しておいてください。

 

 

 

悟るNoteさんの記事を掲載させていただきます。

note.com

(以下、上記記事より一部引用)

(中略)

 

 

悟るNoteさんの記事をもう一つ掲載させていただきます。

note.com

(以下、上記記事より一部引用)

 

まさか重曹が電磁波(放射線)被曝防止に役立つとは驚きました。

(注:上記記事には、”あらゆる放射線被曝を生き抜く秘訣は、海塩にあります。” とも書かれています。)

(関連情報)18世紀中頃に始まった海水浴は、そもそも医療目的だった!? 意外と知らない海水浴場の歴史(季節・暮らしの話題 2015年08月08日) - 日本気象協会 tenki.jp

 

 

カリスマ社会福祉士さんの記事を掲載させていただきます。

newgate.site

 

至る所で電磁波の影響を受けることになるので、日頃から重曹水を飲んでおくとよさそうです。

そして、電磁波被曝は、上記記事にあるような通信機器や電化製品などによるものだけでなく、ワクチン接種によるものやシェディングによるものもあります。

 

 石井一弘さんのポストを掲載させていただきます。

(関連情報)ワクチン解毒法&シェディング対策 【裏コロナ】エンサイクロペディア : 石井 一弘

(関連サイト)新型コロナ騒動の真実 裏コロナ

(関連サイト)裏コロナ2〜ワクチン後遺症解毒法&シェディング対策法〜 | 新型コロナ騒動の真実「裏コロナ」

 

ワクチンの副反応や後遺症は「急性放射線症候群」、シェディングは「電磁波放射線被曝」なのだそうです。

 

環境省のサイトに、こんな図が載っていました。

環境省_急性放射線症候群

この図を見ると、確かに、症状の内容も、無症状期間があることも、ワクチン後遺症と同じですね。

ワクチン副反応や後遺症の治療、シェディング対策、電磁波対策、癌などの病気の治療など、どれも重曹(や海塩など)で対応できそうです。

 

*2023.12.16追記*

ただし、重曹を飲む場合には注意点もあるので以下の記事をご参照ください。

(関連記事)重曹を飲むなら知っておきたい体液のpH値について。

 

 

石井一弘さんがリポストされていたvedaさんのポストも掲載させていただきます。

この方のおっしゃってることがまさに、上で掲載させていただいた、悟るNoteさんの記事に書かれていることと同じですね。

 

 

ちなみに、余談ですが、

薬などの物質のエネルギーよりも思考のエネルギーの方が100倍もすごいらしいです。

私たちの脳は細胞に指令を出して影響を与えることができるみたいです。

例を挙げると、火傷をした時に、「熱くない、大丈夫」と思うことで、火傷をした箇所に水脹れができないのですが、このことはご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

逆に、「自分は病気だ、癌だ、もう死ぬんだ・・・」と信じ込んでいた人が、本当に癌で亡くなった(ことになっている)にも関わらず、死後に解剖してみると、どこにも癌が見つからなかったという事例もあるそうです。

要するに、プラスの思考や、安心しきった心というのは、病気を寄せ付けず、病気を治す力を持っているようです。

逆に、自分が病気だと信じ込むと、本当にそのような症状が出て死んでしまうことがあるらしいのです。

つまり、私たちの脳からの指令(思考)は、細胞を蘇らせることも、弱らせて死なせることもできるそうです。

それほどまでに、思考のエネルギーは強烈なのだそうです。

まさに、”病は気から”ということですね。

 

天然の塩や重曹などで体調を整えて、プラス思考を維持しながら、病気も困難も笑い飛ばすくらいの気持ちで過ごしたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

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