CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

帯状疱疹とタンポポ茶。止まらないワクチン接種とワクチン死。死の先の幸福を願う。

キノシタ薬品さんのツイートを掲載させていただきます。

帯状疱疹の人が増えているみたいですが・・・。

 

コロナ禍で「帯状疱疹」が増えたわけではないですね。

ワクチン接種とそのシェディングによって増えていますね。

私もつい最近、シェディングだったのか、初めて帯状疱疹?湿疹?が出て、痒かったです。

でも、いつも飲んでるタンポポ茶を飲んだら、2日ほどで治りました。

タンポポ茶、恐るべし。効きました。人体実験済みです。

今までシェディングを受けたことなかったのに・・・

シェディングの威力が増してきているのでしょうか。

 

(参考情報)『ヘルペスと遺伝子注射』 | Dr.崎谷ブログ

(以下、上記リンク記事より一部引用)

具体的には、ファイザーやモデナに入っているとされるRNAは、ゴミとして白血球に処理されます。

しかし、免疫抑制状態では、この処理がうまくいかず、白血球が過剰興奮して、リンパ球を動員した炎症に発展します。

この炎症が起こったときに、皮膚から毒性物質を排出する試みがヘルペスなのです。

 

皮膚から毒素を排出しなくてすむようにすれば、炎症はおさまるのだと思います。

私のやり方が正しいかどうかはわからないので、おすすめはできませんが、

一応、タンポポ茶を飲む以外にやったことも書いておきます。

体内から毒素を出すために、水を多めに飲んで、その後に、コーヒーを飲んだり緑茶を飲んで(要するに利尿作用のあるものを飲んで)無理やり体内の水分を排出することを何回かやりました。水だけを飲みすぎても良くないので、も少し取りつつ。

それから、リンパを流すために、鎖骨のあたりに、低周波治療器というものを当てて、リンパを流しました。(低周波治療器は熱が出ているときなど、使ってはいけない時もあるので、注意が必要ですが・・・。)

この時も、水を飲むようにしました。

以上のことを、何度か繰り返すと、少しマシにはなってきたのですが、完全には良くならず、いつものように夕食後、タンポポ茶を飲んだら、その直後に、痒みの感覚がす〜っとひくのがわかりました。

翌日は、朝からタンポポ茶を飲んで、この日も水を多めに飲むようにして、コーヒーなどで排出をして・・・それから、いつものように夕食後にタンポポ茶を飲んで・・・そしたら、その翌日には治ってました。(ちなみに、コーヒーには蜂蜜を入れて飲んでいます。)

 

 

家の近くに脳神経外科の病院があるのですが、そこに救急車で運ばれてくる人がたくさんいるみたいで、救急車の音が鳴り止みません。

たぶん、ワクチンを接種した人なのだと思います。

 

 

キノシタ薬品さんのツイートをもう一つ掲載させていただきます。

これは、ワクチン・・・でしょうか。

もしそうだとしたら・・・気の毒ではありますが、

ワクチンを接種して亡くなられるお医者さんというのは、ある意味で、救われたのではないかとも思います。

 

現代の医療が、人を病気にしたり、殺してしまう医療なのだとしたら、そのような間違った医療行為を続けることは、たとえ知らなかったとしても、罪深いことだとも思います。

従順なお医者さんほど、医療の嘘にも気づかないだろうし、だからこそ、ワクチンの危険性にも気づかないのだと思います。従順に、人も医療も疑うことなく、正直に生きてきた証が、むしろ、ワクチン接種という結果になったのではないでしょうか。

心根は善良な人なのに、行いは悪なのです。しかも、本人の意思に反して、悪を行ってしまっているのです。

 

例えば、交通事故で、故意ではなく人を殺してしまったら、殺した罪は贖わなければならないけれど、その人は殺意があったわけではないので、殺人犯ではないと思います。でも、殺したことは事実なので、罪は贖う必要があると思います、

お医者さんがワクチン接種をして亡くなられるのも、それに似ていると思います。

良いと思ってしていた医療行為が、知らず知らずのうちに、人を病気にしていたとしたら・・・。知らずに接種したワクチンによって、理不尽な死を遂げることは、罪を贖うのに十分過ぎる出来事ではないでしょうか。これまで知らず知らずのうちに重ねてしまった罪を、帳消しするのに十分な出来事なのではないかと思うのです。

神様がその人を天国へ入れるために、そのようにされたのではないかと思えてくるのです。つまり、ワクチンの危険性に気づかせないまま、ワクチンを接種するまで放っておかれたのかもしれません。

神様に聞いてみないと、真偽の程はわかりませんが・・・。私はそのように感じます。

(ただし、そのような死を遂げるずっと以前に、間違った医療行為について「何かおかしい」と気づく機会も、神様は御与えになっていたはずですが・・・。私たちもそうですが、いきなり不運が襲ってくるのではなく、前もって知らせてあるのに、それに従わなかったから、不運に見舞われるのだと思います。常に、神様は、救いの手を差し伸べてくださっているのだと思います。)

 

残されたご家族は、悲しい思いをされているでしょうし、大変だとは思います。

でも、「天国へ入れてもらうために必要なことだったのかもしれない・・・」と、亡くなられた方の幸福を願ってあげてほしいとも思います。

それは、結果的に、残されたご家族が、前向きに生きてゆくためにも、必要な心の在り方でもあるように思います。

 

もちろん、できることなら、生きている間に医療の間違いにも、ワクチンの危険性にも気づいて、正しい医療へと軌道修正できるほうが良いとは思います。でも、気づかないなら仕方ないと思います。

そんな中でも、神様は人を救おうとしてくださっているのだと、私は思います。

このことを信じるか信じないかは、あなた次第です。