キノシタ薬品さんのツイートを掲載させていただきます。
帯状疱疹の人が増えているみたいですが・・・。
仕事に行けない激痛、コロナ禍で増えた「帯状疱疹」とは https://t.co/mgkguTKGPe
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) June 17, 2023
記事へのコメントから抜粋。記者よりも正確で正解。
J.B.C.さん
>帯状疱疹の発症は、免疫力の低下による水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化が関係している⁰⁰コロナ禍における⁰【免疫機能を低下】させる原因に、…
コロナ禍で「帯状疱疹」が増えたわけではないですね。
ワクチン接種とそのシェディングによって増えていますね。
私もつい最近、シェディングだったのか、初めて帯状疱疹?湿疹?が出て、痒かったです。
でも、いつも飲んでるタンポポ茶を飲んだら、2日ほどで治りました。
タンポポ茶、恐るべし。効きました。人体実験済みです。
今までシェディングを受けたことなかったのに・・・
シェディングの威力が増してきているのでしょうか。
(参考情報)『ヘルペスと遺伝子注射』 | Dr.崎谷ブログ
(以下、上記リンク記事より一部引用)
具体的には、ファイザーやモデナに入っているとされるRNAは、ゴミとして白血球に処理されます。
しかし、免疫抑制状態では、この処理がうまくいかず、白血球が過剰興奮して、リンパ球を動員した炎症に発展します。
この炎症が起こったときに、皮膚から毒性物質を排出する試みがヘルペスなのです。
皮膚から毒素を排出しなくてすむようにすれば、炎症はおさまるのだと思います。
私のやり方が正しいかどうかはわからないので、おすすめはできませんが、
一応、タンポポ茶を飲む以外にやったことも書いておきます。
体内から毒素を出すために、水を多めに飲んで、その後に、コーヒーを飲んだり緑茶を飲んで(要するに利尿作用のあるものを飲んで)無理やり体内の水分を排出することを何回かやりました。水だけを飲みすぎても良くないので、塩も少し取りつつ。
それから、リンパを流すために、鎖骨のあたりに、低周波治療器というものを当てて、リンパを流しました。(低周波治療器は熱が出ているときなど、使ってはいけない時もあるので、注意が必要ですが・・・。)
この時も、水を飲むようにしました。
以上のことを、何度か繰り返すと、少しマシにはなってきたのですが、完全には良くならず、いつものように夕食後、タンポポ茶を飲んだら、その直後に、痒みの感覚がす〜っとひくのがわかりました。
翌日は、朝からタンポポ茶を飲んで、この日も水を多めに飲むようにして、コーヒーなどで排出をして・・・それから、いつものように夕食後にタンポポ茶を飲んで・・・そしたら、その翌日には治ってました。(ちなみに、コーヒーには蜂蜜を入れて飲んでいます。)
家の近くに脳神経外科の病院があるのですが、そこに救急車で運ばれてくる人がたくさんいるみたいで、救急車の音が鳴り止みません。
たぶん、ワクチンを接種した人なのだと思います。
キノシタ薬品さんのツイートをもう一つ掲載させていただきます。
【訃報】本日午前、当店前を救急車と消防車が通った直ぐにサイレンが鳴り止みました。隣のくまざわ整形外科の熊沢先生が急逝されました。お元気そうでしたので大変驚いております。ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、故人のご功績をしのび、謹んでお悔やみ申し上げます。 https://t.co/XU7J7JVZsm
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) June 19, 2023
これは、ワクチン・・・でしょうか。
もしそうだとしたら・・・気の毒ではありますが、
ワクチンを接種して亡くなられるお医者さんというのは、ある意味で、救われたのではないかとも思います。
現代の医療が、人を病気にしたり、殺してしまう医療なのだとしたら、そのような間違った医療行為を続けることは、たとえ知らなかったとしても、罪深いことだとも思います。
従順なお医者さんほど、医療の嘘にも気づかないだろうし、だからこそ、ワクチンの危険性にも気づかないのだと思います。従順に、人も医療も疑うことなく、正直に生きてきた証が、むしろ、ワクチン接種という結果になったのではないでしょうか。
心根は善良な人なのに、行いは悪なのです。しかも、本人の意思に反して、悪を行ってしまっているのです。
例えば、交通事故で、故意ではなく人を殺してしまったら、殺した罪は贖わなければならないけれど、その人は殺意があったわけではないので、殺人犯ではないと思います。でも、殺したことは事実なので、罪は贖う必要があると思います、
お医者さんがワクチン接種をして亡くなられるのも、それに似ていると思います。
良いと思ってしていた医療行為が、知らず知らずのうちに、人を病気にしていたとしたら・・・。知らずに接種したワクチンによって、理不尽な死を遂げることは、罪を贖うのに十分過ぎる出来事ではないでしょうか。これまで知らず知らずのうちに重ねてしまった罪を、帳消しするのに十分な出来事なのではないかと思うのです。
神様がその人を天国へ入れるために、そのようにされたのではないかと思えてくるのです。つまり、ワクチンの危険性に気づかせないまま、ワクチンを接種するまで放っておかれたのかもしれません。
神様に聞いてみないと、真偽の程はわかりませんが・・・。私はそのように感じます。
(ただし、そのような死を遂げるずっと以前に、間違った医療行為について「何かおかしい」と気づく機会も、神様は御与えになっていたはずですが・・・。私たちもそうですが、いきなり不運が襲ってくるのではなく、前もって知らせてあるのに、それに従わなかったから、不運に見舞われるのだと思います。常に、神様は、救いの手を差し伸べてくださっているのだと思います。)
残されたご家族は、悲しい思いをされているでしょうし、大変だとは思います。
でも、「天国へ入れてもらうために必要なことだったのかもしれない・・・」と、亡くなられた方の幸福を願ってあげてほしいとも思います。
それは、結果的に、残されたご家族が、前向きに生きてゆくためにも、必要な心の在り方でもあるように思います。
もちろん、できることなら、生きている間に医療の間違いにも、ワクチンの危険性にも気づいて、正しい医療へと軌道修正できるほうが良いとは思います。でも、気づかないなら仕方ないと思います。
そんな中でも、神様は人を救おうとしてくださっているのだと、私は思います。
このことを信じるか信じないかは、あなた次第です。