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令和の米騒動における「小泉劇場」の目的は?

 

令和の米騒動における「小泉劇場」の目的。

それは、これ(↓)ではないでしょうか?

www.j-cast.com

 

上の記事によると、

農協改革というよりは、増税ではないかと言われています。

そもそも、郵政民営化は実質2年しかもたず、再国有化され、外資に売り渡された事実はないそうです。

 

(関連情報)入札備蓄米の買い戻し表明 小泉農相、随意契約で再放出(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

 

拓己 海堂さんのポストを掲載させていただきます。

 

 

 

 

テレビ東京報道局「WBS」デスク 篠原裕明氏のポストを掲載させていただきます。

 

(以下、上記ポストより引用)

 

 

 zakkubardさんのポストを掲載させていただきます。

 

嬉しそうに備蓄米を購入するために長蛇の列に並んでいるふりをしている”エキストラ”に騙されて、備蓄米に飛びつくのはやめましょう。

そんな方法で米騒動対策をしたからといって、賢明な国民は納得しない!!騙されない!!

という毅然とした態度を示すべきだと思います。

 

 

(関連記事)お米価格高騰の原因と対策。お米よりも大事なこと。

 

 

小泉進次郎氏を崇めるより、

創造主である神様を崇めるべきときなのだと思います。

 

 

イザヤ書」より

(中略)

洗え、身を清めよ。

私の目の前から、

あなたがたの悪い行いを取り除け。

悪事を働くのをやめよ。

善をなすことを習い、

公正を求め、虐げる者を正し、

みなしごを正しくさばき、

やもめを弁護せよ。

(中略)

おまえの銀は金かすになった。

おまえの良い酒も水で薄められている。

おまえの君主たちは強情者、盗人の仲間。

みな賄賂を愛し、報酬を追い求める。

みなしごを正しくさばかず、

やもめの訴えも彼らには届かない。

(中略)

主のことば

ああ、わたしは逆らう者に思いを晴らし、

わたしの敵に復讐する。

(中略)

背く者と罪人はともに破滅し、

主を捨てる者は消え失せる。

(中略)

終わりの日に、

主の家の山は山々の頂に堅く立ち、

もろもろの丘より高くそびえ立つ。

そこに全ての国々が流れて来る。

(中略)

その日には、

人間の高ぶりの目は低くされ、

人々の思い上がりはかがめられ、

主おひとりだけが高く上げられる。

(中略)

人間に頼るな。

鼻で息をする者に。

そんな者に、何の値打ちがあるか。

(中略)

正しい人は幸いだ、と言え。

その人たちは自分の行いの実を食べる。

悪しき者、悪人はわざわいだ。

その手の報いは自分自身に降りかかる。

(中略)

わざわいだ。自分を知恵のある者と見なし、

自分を悟りのある者と思い込むものたち。

(中略)

彼らは賄賂のために、悪者を正しいと宣言し、

その悪者から正しい者たちの正しさを遠ざける。

(中略)

おびえてはならない。

万軍の主、主を聖なる者とせよ。

主こそ、あなたがたの恐れ。

主こそ、あなたがたのおののき。

そうすれば、主が聖所となる。

(中略)

わざわいだ。不義の掟を制定する者、

不当な判決を書いている者たち。

彼らは弱い者の訴えを退け、

私の民のうちの貧しい者の権利をかすめる。

こうして、やもめは彼らの餌食となり、

みなしごたちは奪い取られる。

訪れの日、遠くから嵐が来るときに、

あなたがたはどうするのか。

だれに助けを求めて逃げ、

どこに自分の栄光を残すのか。

ただ、捕らわれ人の足もとに膝をつき、

殺された者たちのそばに倒れるだけだ。

それでも御怒りは収まらず、

なおも御手は伸ばされている。

(中略)

「見よ、主の日が来る。

憤りと燃える怒りの、残酷な日が。

地は荒廃に帰し、

主は罪人どもをそこから根絶やしにする。

天の星、天のオリオン座は

その光を放たず、

太陽は日の出から暗く、

月もその光を放たない。

わたしは、世界をその悪のゆえに罰し、

悪しき者をその咎のゆえに罰する。

不遜な者の誇りをくじき、

横暴な者の高ぶりを低くする。

(中略)

明けの明星、暁の子よ。

どうしておまえは天から落ちたのか。

国々を打ち破った者よ。

どうしておまえは地に切り倒されたのか。

おまえは心の中で言った。

『私は天に上ろう。

神の星々のはるか上に私の王座を上げ、

北の果てにある会合の山で座に着こう。

密雲の頂に上り、

いと高き方のようになろう。』

だが、おまえはよみに落とされ、

穴の底に落とされる。

(中略)

正しい人の行く道は平らです。

あなたは正しい人の道をならし、平らにされます。

主よ。まことに、あなたのさばきの道で

私たちはあなたを待ち望みます。

あなたの御名、あなたの呼び名は

私のたましいの望みです。

私のたましいは、夜にあなたを慕います。

まことに、私の内なる霊はあなたを切に求めます。

まことに、あなたのさばきが地に行なわれるとき、

世界の住民は義を学びます。

悪しき者は、恵みを受けても義を学びません。

公正の地にあっても不正を行い、

主のご威光を見ようともしません。

(中略)

主よ。あなたは

私たちのために平和を備えてくださいます。

まことに、私たちのすべてのわざも、

あなたが私たちのためになさったことです。

私たちの神、主よ。

あなた以外の多くの君主が私たちを治めました。

私たちはただあなただけを、

あなたの御名を呼び求めます。

(中略)

あなたの神は仰られる。

わたしはほんの少しの間、あなたを見捨てたが、

大いなるあわれみをもって、あなたを集める。

怒りがあふれて、少しの間、

わたしは、顔をあなたから隠したが、

永遠の真実の愛をもって、あなたをあわれむ。

あなたを贖う方、主は言われる。

これは、わたしにはノアの日のようだ。

ノアの洪水が、再び地にやって来ることはないと、

わたしは誓った。

そのように、わたしはあなたを怒らず、

あなたを責めないと、わたしは誓う。

たとえ山が移り、丘が動いても、

わたしの真実の愛はあなたから移らず、

わたしの平和の契約は動かない。

(中略)

見よ。攻め寄せる者があっても、

それはわたしから出たのではない。

あなたに攻め寄せる者は、あなたの前に倒れる。

見よ。炭火を吹きおこし武器を作り出す職人を

創造したのは、わたしである。

それを壊す破壊者を創造したのもわたしである。

あなたを攻めるために作られる武器は、

どれも役に立たなくなる。

また、あなたを責め立てるどんな舌も、

さばきのときに、あなたがそれを不義に定める。

これが、主のしもべたちの受け継ぐ分、

わたしから受ける彼らの義である。

主のことば。

「ああ、渇いている者はみな、

水を求めて出て来るがよい。金のない者も。

さあ、穀物を買って食べよ。

さあ、金を払わないで、穀物を買え。

代価を払わないで、ぶどう酒と乳を。

なぜ、あなたがたは、

食糧にもならないもののために金を払い、

腹を満たさないもののために労するのか。

わたしによく聞き従い、良いものを食べよ。

そうすれば、あなたがたは脂肪で元気づく。

耳を傾け、わたしのところに出て来い。

聞け。そうすれば、あなたがたは生きる。

わたしはあなたがたと永遠の契約を結ぶ。

(中略)

悪しき者は自分の道を、

不法者は自分のはかりごとを捨て去れ。

主に帰れ。そうすれば、主はあわれんでくださる。

私たちの神に帰れ。豊かに赦してくださるから。

 

「わたしの思いは、あなたがたの思いとは異なり、

あなたがたの道は、わたしの道とは異なるからだ。

主のことば

天が地よりも高いように、

わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、

わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。

雨や雪は、天から降って、もとに戻らず、

地を潤して物を生えさせ、芽を出させて、

種蒔く人に種を与え、食べる人にパンを与える。

そのように、

わたしの口から出るわたしのことばも、

わたしのところに、空しく帰って来ることはない。

それは、わたしが望むことを成し遂げ、

わたしが言い送ったことを成功させる。

(中略)」

(以下、省略)

 

いつの時代も、人間は利得を求め、

強い者が弱い者を守るどころか

弱い者から奪い去り、

神様を忘れて、

神様の怒りをかって

世は廃れ去るものなのかもしれません。

頼れる存在はわたしたちを創造された

神様だけなのだと思います。

神様の愛は真実の愛。

神様の愛は永遠。

と、聖書に書かれています。

そのことを信じることが大事だと思います。

神様は自らが創造された”人間”を愛しておられるのです。

それなのに、人間は、

神様を忘れ、神様に逆らい、

神様を怒らせるようなことばかりをしているのです。

神様がこの世の全てを与えてくださり、育ててくださっているのに、

だれも神様をかえりみず、好き勝手に生きている。

それどころか、

神様が実在されていることすら知らずに生きているのです。

もしもこのことを自分自身のこととして捉えて考えたならば、

これほど悲しいことはないと思います。

神様の与えてくださる全てのもの、

たとえば、命、食物、人、知識、経験、喜び、悲しみ、苦しみ、恐れ、安心、人生におけるありとあらゆる全てのもの

これら全てを神様が与えてくださり、人間を育み、導いておられるというのに、

神様に気づきもせず、感謝もせず、反省もせずに不正を働いているとは、

悲しみを通り越して怒りが頂点に達して

滅ぼされても仕方ないのではないかと思ってしまいます。

人間はどこまでも罪深い・・・

神様は破壊神だという人も世の中にはいますが、

それ以前に、まず私たちは

神様の愛と悲しみがどれほど深いのかということを

知るよう努めることが必要なのかもしれません。

神様が自ら創造された

自らの姿に似せて創造された

愛すべき”人間”を

人間の不正、不従順のために、

滅ぼさなければならない

神様の深い深い悲しみを知る必要があるのかもしれません。

 

 

 

 

 

youtu.be

 

 

良い日々をお過ごしください。