全国各地で水道管、下水道管が破裂し過ぎていますが・・・
𝗹𝗮𝗴𝘂𝗻𝗮 𝗯𝗹𝘂𝗲🌱さんのポストを掲載させていただきます。
なんか最近水道管と下水道管破裂し過ぎじゃない?一斉に老朽化したとか腐食、耐用年数50年って聞くけど…水道は昔からたまに破裂事故あったっけ?地元は、水道水が💧🚰ここ数年で急に塩素濃度が上がってる気がしてならない。やたら塩素臭い🙄 https://t.co/moB7HVnqoy
— 𝗹𝗮𝗴𝘂𝗻𝗮 𝗯𝗹𝘂𝗲🌱 (@Lagunablue64283) 2025年5月10日
これは、過去に麻生太郎氏が水道民営化を国際宣言したことが関係しているのではないでしょうか?
桃色メガホンさんのポストを掲載させていただきます。
水道管の破裂、水道料金の爆上げ…
— 桃色メガホン (@momoiromegapho) 2025年5月11日
日本の水道がマジでヤバい。
「日本の水道をすべて民営化します!」
2013年 麻生太郎が勝手に国際宣言しやがった件。
日本の水道料金収入は年間2兆3000億円。
その宝の山を狙って、まんまと水ビジネス界のトップ、フランスのヴェオリア社が日本に乗り込んできた。… pic.twitter.com/VQSJgI9wGC
老朽化したからといって、全国各地でそんな水道管や下水道管が破裂しまくったりはしないと思います。意図的に破裂させているのでは?
(関連記事)老朽化した水道管がらみの事故の仕組みとその目的とは?
これまでも、日本では、似たようなことが起きています。
例えば、関東大震災と山手線。
先日、NHKのマップタイムトラベルという番組で放送していました。
山手線は、関東北部地域から生糸などを横浜へ輸送する目的で貨物列車を走らせるためにつくられたみたいですが、最初から環状で作られたわけではなかったそうです。
ところが、なぜか、関東大震災が起きたおかげ?で、環状に通すことができ、輸送力が向上したようです。
電車整備士歴10年のシモさんの記事を掲載させていただきます。
(以下、上記記事より一部引用)
山手線を環状に通すためには、人口密集地を通す必要があったようですが、
そのためには、多くの人を立ち退かさなければなりませんでした。
びっちーさんのポストを掲載させていただきます。
ところが、その人口密集地が関東大震災で焼失したので、
線路を通しやすくなったみたいです。
平田修太さんのポストを掲載させていただきます。
上野の西郷さんのポストを掲載させていただきます。
これによって、石炭の輸送効率が向上しました。遠回りしなくて済むようになりました。
(以下、上記記事より一部引用)
出典:山手線は環状線ではない? ややこしい「路線名」と「運転系統名」 | 乗りものニュース(一部加筆して掲載)
さては。電車を通すために、燃やしたな!?
と思ってしまうのですが。
(以下の動画は、プロモーション動画なので、詳しい内容は分かりませんが、参考までに掲載させていただきます。)
麻生氏が水道を民営化したいのと同じような目的が、関東大震災が起きた頃にもあったのではないでしょうか?
恐ろしい・・・”退かぬなら、燃やしてしまえ、ホトトギス?”ですか?
いつの時代にも、人を殺すことさえも厭わず、自分達の支配欲のために強引に事を成そうとする冷酷な人々がいるようです。
ちなみに、かなり余談ですが、
”鳴かぬなら殺してしまえホトトギス”というのは、信長の気性を表したもののように言われていますが、むしろ信長は我慢強い人だったようです。
むしろ、家康の方が、”鳴かぬなら殺してしまえホトトギス”だったみたいですよ。
世の中には、知られざる事実がたくさん存在しますね・・・。
これも余談ですが・・・聖書の預言書を読んでいると、
家康は、神様によって準備された人だったのではないかと思えてきます。
全ての人間は、神様のしもべであり、悪の支配者も、善良な人々も、神様の栄光のために準備され、用いられます。それを知らず、それを忘れて、自らを誇る者や神様を侮る者や神様がいないと言う者は、いずれ神様の実在を認めざるを得ない事態を招いて、悔い改めて命を得るか、逆らって滅ぼされるかのどちらかの道を行くことになると思います。それは、長い年月を経た後に起こることなので、今、成功しているように見える人々も、この先、どのような運命が待ち受けているかは、神様にしか分かりません。
神様の実在を忘れ、神様の豊かな恵みに感謝しなくなった者は、神様の用意された”悪の支配者”たちに支配され、憂き目に遭うよう、神様によって仕向けられているのかもしれません。
しかし、神様の実在を信じる心が人々の中に蘇るとき、神様は、神様を侮った”悪の支配者”たちを滅ぼされるのだと思います。
私たちにできることは、私たちが受けた神様からの恩恵を思い返し、神様に感謝し、この世の全ての良きこと、豊かさや繁栄や幸福は、神様の功績であると認める生き方をすることだと思います。
神様の存在なくして人間は生きることなどできません。
当たり前のようにきれいな飲み水が与えられていたことに感謝もしなくなった私たちは、
神様によって懲らしめられても仕方ないのかもしれません。
お金に頼る人間には、お金に頼る生き方がいかに虚しく無力であるかを
神様によって思い知らされるのだと思います。
水を得るために、高額なお金を支払わなくてはいけなくなり、場合によっては水を誰かに支配され、お米が手に入らなくなったのと同様に、お金があっても水を手に入れることができないという事態も起きうるのだと思います。
麻生氏やその他の水道民営化を推し進める人々は、そうした感謝もしなくなった私たちを懲らしめるために神様が用意された人々なのかもしれないのです。
ですが、彼らは、必ずいつの日か、神様によって滅ぼされる日が来ると思います。
私たちにできることは、彼らを滅ぼすことではなく、
神様が生きておられることを感じて生き、
神様の偉大さに敬意をはらって生きてゆくことだと思います。
それが大事だと思います。
良い日々をお過ごしくださいね。






