こんなアンテナがあるんですね。窓に貼るタイプ。
こういうのを自分で貼り付けて使うのって、
自分で毒ワクチン(生物兵器)接種を願い出るのと同じですね。
メモ・独り言のblogさんの記事に、気になる記事がありましたので、掲載させていただきます。ワクチンを接種していないのに、血液がゴム状になったそうです。
(以下、上記記事より一部引用)
このゴム血栓ができる原理は、導電性金属+グラフェン+外部の電磁波の影響によるものらしいので、血液の中に、導電性金属とグラフェンが存在し、外部環境に電磁波が存在していれば、ゴム血栓ができてしまいますね。
(過去記事)新型コロナワクチン:血栓が「血液」血栓ではないことが明らかに。
(以下、上記記事より一部引用)
自宅の窓に、わざわざ自らアンテナを貼り付けると、電磁波の影響をまともに受けて、体内に、特にグラフェンが蓄積していたら、ゴム状の血栓ができるかもしれません。
導電性金属の中に、ナトリウムが含まれている時点で、この導電性金属を解毒してもあまり意味がない気がします。
グラフェンと電磁波を避けるしか方法はなさそうです。
でも、グラフェンがなくても、電磁波で人を殺すことは可能だと思うので、
この場合、一番危険なのは、電磁波だと思います。
酷いことを考えている人間がこの世の中にはいますが、
この世の中には、目に見える世界だけでなく、
霊的な世界が存在していて、悪魔が人間を惑わしているようです。
コーランに次のようなことが書かれています。
*コーランには、聖書の内容を補足説明することが書かれています。
(関連情報)
(以下、上記サイトの38.サード章より一部引用)
71.あなたの主が、天使たちに、「われは泥から人間を創ろうとしている。」と仰せられた時を思え。
72.「それでわれが、かれ(人間)を形作り、それに霊を吹き込んだならば、あなたがたは伏してかれにサジダしなさい。」
73.そこで天使たちは、皆一斉にサジダしたが、
74.イブリースだけはそうしなかった。かれは高慢で、信仰を拒む者となった。
75.かれは仰せられた。「イブリースよ、われの手ずから創ったものにサジダするのに、何があなたを妨げたのか。あなたは高慢なのか、それとも高い(偉力ある)者なのか。」
76.かれは申し上げた。「わたしはかれ(人間)よりも優れています、あなたは火でわたしを御創りになりましたが、かれは泥で創られただけです。」
77.かれは仰せられた。「それならあなたは、ここから出て行きなさい、本当に忌まわしいから。
78.そしてわれからの見限りは、審判の日まで必ずあなたの上にあろう。」
79.かれは申しあげた。「主よ、かれらが呼び起こされる日まで、猶予を願います。」
80.かれは仰せられた。「あなたを猶予しよう。
81.定められた日時まで。」
82.かれは申し上げた。「それでは、あなたの御威光にかけて誓います。わたしはかれら(人間)凡ての者を誘惑します。
83.かれらの中の、あなたの謙虚なしもべを除いては。」
84.かれは仰せられた。「それは真実である。われからも真実を言う。
85.われは、あなたとあなたに従う凡ての者で、地獄を満たすであろう。」
86.言え、「わたしはこの(クルアーン)に対し何の報酬もあなたがたに求めない。またわたしは偽善者ではない。
87.これは諸民族に対する訓戒に外ならない。
88.時が来たら、あなたがたはそれが真実であることを必ず知るであろう。」
霊的な世界で悪魔たちは、
神様から猶予を与えられている間、凡ての人間を誘惑しようとしているようです。
神様と人間を引き離したいんだと思います。
この世で最も悪魔に惑わされているのが、この世を支配する人々なのだと思います。
彼らは、悪魔を崇拝し、人間を惑わし、人々が神様に帰依しないように活動しています。
あるいは、神様に反逆して、自分自身が神になろうとしています。
もちろん、支配者たちを介さずとも、直接私たち自身が悪魔に惑わされることも十分あると思います。
悪魔は、この世の終わりが来る前に、
なんとしても全ての人々を誘惑しなければなりません。
そして、自分達の方が、愚かな人間どもより優秀であることを
神様に証明しなければならないのだと思います。
だから、悪魔に最も惑わされた支配者たちを利用して、
悪魔は、人々が神様に帰依する前に、大量虐殺したいのだと思います。
ワクチンや電磁波や戦争を利用して・・・。
でも、大量虐殺だけが神様と人間を引き離す方法ではないと思います。
例えば、お金で人々を買収して、ワクチンによる大量虐殺の手伝いをさせてもいいと思います。それは、悪魔の手下にすることなので。
ただし、その場合も、人間がいつ心変わりするかわからないので、
神様に帰依してしまう前に、殺してしまう方が無難です。
だから、支配者側の仲間になったとしても、結局どこかの時点で殺されると思います。
例えば、世の中で活躍している有名アーティストや、実業家、政治家などで、悪魔崇拝の契約を交わした人たちは、いつどのような形で死ぬか、という約束も交わしています。
その死ぬ契約の日まで、この世で富と名声を得ることができます。
そして、彼らは、神様に帰依することなく、死ぬ契約の日に、悪魔に帰依したまま死ぬことになります。
(あるいは、本人は既に亡くなっているのに、彼らに扮した代役が活動し続けていることがありますが、それは、本人が、神様に帰依したくなる前に、いち早く殺してしまったか、死んでもらったのかもしれません。そうすれば、彼らを悪魔側の手下として確定することができますから。多分、そういった事情があるんじゃないでしょうか。)
その結果、上のコーランの引用にあるように、彼らは地獄の住人となるのですね。
”85.われは、あなたとあなたに従う凡ての者で、地獄を満たすであろう。”
こうした悪魔の策略に対抗する唯一の手段は、
神様に帰依することだと思います。
”88.時が来たら、あなたがたはそれが真実であることを必ず知るであろう。”
信じるか、信じないかは、あなた次第です。