CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

CDCの発表とパンデミック。ワクチンの危険性を知っていても伝えることを諦める人々。それでも良心に従って行動することは大切だと思います。

 

CDCは、最新の新型コロナウイルス変異種、BA.2.86が検出されたと発表しています。

www-naturalnews-com.translate.goog

(以下、上記サイトをGoogle翻訳で自動翻訳後、一部引用)

(中略)

(中略)
 

(以下、省略) 

 

 

CDCの「SARS CoV-2 亜系統 BA.2.86 のリスク評価の概要」のページは次のとおりです、

www-cdc-gov.translate.goog

(以下、上記サイトをGoogle翻訳で自動翻訳後、一部引用)

(以下、省略) 

 

これを見ると、”既存の新型コロナウイルス感染症の検査や治療に使用される薬剤は、この変異種にも効果がある。”と書かれていますが、”以前に新型コロナウイルス感染症に感染したことのある人や、新型コロナワクチンを接種した人に感染を引き起こす可能性がより高い”と書かれています。

なんだか、矛盾するのですが・・・。既存の検査や薬がこの変異種にも効果があるなら、なぜ、新型コロナワクチンを接種した人に感染を引き起こす可能性がより高いんでしょうね。

変異種にも効果があるワクチンを接種しているのだから、一番安全で感染しにくいのは、新型コロナワクチンを接種済みの人のはずですが・・・。

そして、既存のワクチンが変異種に効果的のはずなのに、”最新のワクチンが重症化と入院を減らすのに効果的”で、なおかつ、”現時点では、この変異種がより重篤な病気を引き起こしているという証明はない”そうです。

え?何それ?最初にそれを言ってよ。と言いなくなりますが・・・。そういうことですね。

もう、自分が何を言っているのか、訳がわからなくなってるんじゃないでしょうか。

嘘は付いてはいけませんね。

嘘をつくと、CDCの上のサイトの内容みたいに、矛盾だらけのことをいわなくてはいけなくなります。

 

 

asmさんとGIGUE Continueさんのポストを掲載させていただきます。

(以下、上記ポストの動画より一部引用)

 

さんざんイベルメクチンが効かないと言っていたのに、イベルメクチンの効果が大衆にバレたら、今度はイベルメクチンで儲ける、ということでしょうか。

先ほどのCDCのサイトにも、変異種には既存の薬も効くと書かれています。

どちらに転んでも、彼らが得するようになっている?この世は完全に彼らによって掌握されている、と言いたいのでしょうか。

ウソがバレても、パンデミックは続いてゆきそうです。

 

 

(関連記事)2022年10月23日に「重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群2025」(SEERS-25)というグローバル・チャレンジ演習が開催されていた。 〜グローバルリサーチより〜

(以下、上記リンクより一部抜粋)

 

 

(関連記事)ビル・ゲイツ「次のパンデミックは人災であり、COVID-19よりもはるかに残忍」

(関連記事)次のパンデミックについて。

(関連記事)ケムトレイルによる有害物質の散布、GMO蚊など。WHOはパンデミックを10年間継続し、新たな病気を推進する。

 

 

GIGUE Continuesさんのポストをもう一つ掲載させていただきます。

 

 

駆け込み寺2020理事 鵜川和久さんのポストを掲載させていただきます。

(以下、上記ポストより引用)

 

ゆみさんのポストを掲載させていただきます。

 

遊水さんのポストを掲載させていただきます。

 

まぁさん3さんのポストを掲載させていただきます。

 

伝えても、聞き入れないように、心を頑なにされている人々がいます。

神様を信じる人であるなら、それがなぜだかご存知だと思います。

神様によって、心を頑なにされているのかもしれません。

そこには、神様の何らかの御計画があるのかもしれません。

例えば、完全に洗脳されて騙されてワクチンを接種し、死亡する人々が多くいることで、

人を騙してワクチンを接種させた人々の罪がどんどん増えてゆきます。

罪を犯したその人たちは、もうどう言い訳しようとも、その罪は許されない状況に追い込まれてゆきます。

最後の審判の日に、彼らは、この世にいる間に、地獄へ行くことが確定してゆきます。

もしも、今生きている間に、反省し、多くの人を殺したことを後悔し、悔い改めて、人として正しい道を生きるなら、救われるかもしれませんが、そうしないなら、もう地獄へ行くことが決まってしまうと思います。

どんなに説得してもワクチンを接種してしまった人たちは、

もしかすると、このような大量虐殺が起きなくても、

何らかの形で亡くなる運命だったのかもしれません。

そのような、亡くなることが決まっていた人々を御使いになって、

神様は、悪人たちに罪を犯させているのかもしれません。

そして、そのような悪事に気づいてしまった人たちが、

どのように行動するのかも御覧になっているのかもしれません。

(もちろん、これは、私が勝手に考えた”想像話”にすぎませんが・・・。)

だから、たとえ、聞き入れてくれなくても、

自分の良心に従って行動する必要はあると思います。

聞き入れてくれない時は、強引に説得して喧嘩になるよりは、

伝えるだけは伝えて、あとは、そっとしておくことも必要だと思います。

それが、結果的に死につながったとしても、

それは、とても辛いことですが、

そのような人の頑なな心を

私たち人間に、変えることなどできない・・・

と知ることも大切なのかもしれません。

自分達が人の心を変えるとか、世の中を変えるとか、

そういう頑張りも時には必要ですが、

人間の能力には限界があることを弁えることも大切だと思います。

自分を誇ることなく全てを司る

神様に従って生きるのが人間だと知ることも大切だと思います。

自分にできるだけのことはやって、あとは

神様の御心に御委ねすることが大切だと思います。

だからといって、何もしないでいいとは思いません。

最後の審判の日に、

神様だけが全ての人の心を御存知で、

全てを正しく裁いてくださると信じて、

神様が与えてくださった私たちの心の中にある

”良心”に従って生きることが大切だと思います。

 

 

聖書やコーランには最後の審判について書かれています。

次に掲載させていただくのは、コーランの内容の一部です。

(参考情報)イスラーム文化のホームページ

(以下、上記リンクサイトより一部引用)

慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において

慈善章(アル・マーウーン)マッカ啓示 7節

1.あなたは、審判を嘘であるとする者を見たか。
2.かれは、孤児に手荒くする者であり、
3.また貧者に食物を与えることを勧めない者である。
4.災いなるかな、礼拝する者でありながら、
5.自分の礼拝を忽せにする者。
6.(人に)見られるための礼拝をし、
7.慈善を断わる者に。

 

 

慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において

 恐れ戦く章(アル・カーリア) マッカ啓示 11節 

1. 恐れ戦く日(最後の審判
2. 恐れ戦く日とは何か。
3. 恐れ戦く日が、何であるかをあなたに理解させるものは何か。
4. (それは)人間が飛散する蛾のようになる日。
5. また山々が、梳かれた羊毛のようになる(日である)。
6. それで、かれの秤が(善行で)重い者は、
7. 幸福で満ち足りて暮らすであろう。
8. だが秤の軽い者は、
9. 奈落が、かれの里であろう。
10. それが何であるかを、あなたに理解させるものは何か。
11. (それは)焦熱(地獄)の火。

 

慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において

暁(あかつき)章(アル・ファジュル) マッカ啓示 30節

1. 暁において、
2. 10夜において、
3. 偶数と奇数において、
4. 去り行く夜において(誓う)。
5. 本当にこの中には、分別ある者への誓いがあるではないか。
6. あなたはアッラーが、如何にアード(の民)を処分されたかを考えないのか、
7. 円柱の並び立つイラム(の都)のことを、
8. これに類するものは、その国において造られたことはなかったではないか。
9. また谷間の岩に彫り込んだサムード(の民)や、
10. 杭のぬしフィルアウン(のことを考えないのか)。
11. これらは(凡て)、その国において法を越えた者たちで、
12. その地に邪悪を増長させた。
13. それであなたの主は、懲罰の鞭をかれらに浴びせかけられた。
14. 本当にあなたの主は監視の塔におられる。
15. さて人間は主が御試みのため、寛大にされ恵みを授けられると、かれは、「主は、わたしに寛大であられます。」と言う。
16. だがかれを試み、御恵みを減らされる時は、「主はわたしを、軽視なさいます。」と言う。
17. 断じていけない。いや、あなたがたは孤児を大切にしない。
18. また貧者を養うために、互いに励まさない。
19. しかも遺産を取り上げ、強欲を欲しい尽にする。
20. またあなたがたは、法外な愛で財産を愛する。
21. 断じていけない。大地が粉々に砕かれる時、
22. 主は、列また列の天使(を従え)、来臨なされる。
23. また地獄は、その日(目の当たりに)運ばれ、その日人間は反省するであろう。だが反省したとて、どうしてかれのためになろうか。
24. かれは、「ああ、わたしの(将来の)生命のために、(善行を)貯えていたならば。」と言う。
25. それでその日、誰もなし得ない程の懲罰を加えられ、
26. また誰も拘束し得ない程に束縛なされる。
27. (善行を積んだ魂に言われるであろう。)おお、安心、大悟している魂よ、
28. あなたの主に返れ、歓喜し御満悦にあずかって。
29. あなたは、わがしもべの中に入れ。
30. あなたは、わが楽園に入れ。