次に掲載させていただくグローバルリサーチの記事のよると、
＊翻訳内容は、記事の後半に掲載しています。
”2022年10月23日に、ビル・ゲイツ、ジョンズ・ホプキンス、世界保健機関は、主に子供や10代の若者に感染する「重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群2025」（SEERS-25）という新種の病原体に関わる「破局的伝染」と名付けられた「グローバル・チャレンジ演習」を共催した。（記事より引用）”
とのことです。
彼らグローバルエリートたちは、世界を支配するためには、さらなるパンデミックが必要で、COVID-19だけでは、世界を統一するにはまだ不十分だと思っているようです。
次のパンデミックでは、上の「グローバル・チャレンジ演習」の内容からもわかる通り、主に子供がターゲットになっています。
COVID-19パンデミックの際には、アフリカ諸国がワクチン接種を拒み、失敗したので、次のパンデミックではアフリカを従わせることにも力を入れるようです。
＊アフリカではずっと以前からビルゲイツがワクチンで子供を殺してきているので、既にワクチンが危険であること、ビルゲイツに殺されることをアフリカの人々は知っています。だから、今回のCOVID-19パンデミックでも、ワクチン接種率が非常に低く、死亡率も低く抑えられています。インドも同様に既にビルゲイツによってワクチンの実験場にされてきたので、ワクチンが危険であることを皆知っているものと思われます。アフリカやインドは、以下のグラフを見ても、感染者数、死者数がとても低く抑えられています。
彼らグローバルエリートたちは、世界的なパンデミックを演出しながら、WHOによる世界支配を目論んでいて、ワクチンパスポートを作らせることで、全人類のデジタルID管理を進めようとしています。そして最終的には、中央銀行デジタル通貨（CBDC)につなげるつもりなのです。それがうまくいけば、全人類を奴隷にすることができます。
日本のマイナンバーカードがちょうどこの中央銀行デジタル通貨（CBDC)につなげる役割を担っています。
子供たちにワクチンを接種させない、ウイルスを過剰に恐れない、ワクチンパスポートもマイナンバーカードも作らない。これらのことが、彼らの計画を成功させない方法だと思います。
＜参考記事＞
（以下、上記記事をDeepL Translate: The world's most accurate translatorで翻訳後、掲載）
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一つの世界政府を実現しようとするグローバリストの陰謀団が、彼らが何をしようとしているのかを繰り返し伝えていることが、時を経て明らかになった。例えば、テーブルトップ・パンデミック・シミュレーションは、ドレスリハーサルの一種である。
2017年、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、SPARSパンデミック2025-2028シナリオと呼ばれるコロナウイルスパンデミックシミュレーションを開催しました。2019年10月には、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団がジョンズ・ホプキンス、世界経済フォーラムと共同で、イベント201を開催しました。
SPARSパンデミックシナリオと同様に、Event 201では感染力の強いコロナウイルスが発生したが、この演習の主眼は（唯一ではないにしても）、いかに情報をコントロールし「誤報」を抑えるかにあり、いかに効果的に改善策を発見し共有するかにはない。
2022年10月23日、ゲイツ、ジョンズ・ホプキンス、世界保健機関は、主に子供や10代の若者に感染する「重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群2025」（SEERS-25）という新種の病原体に関わる「破局的伝染」と名付けられた「グローバル・チャレンジ演習」を共催した。
エンテロウイルスD68は、通常、乳幼児、小児、10代の若者の風邪やインフルエンザに似た病気に関連しています。まれに、ウイルス性髄膜炎や急性弛緩性脊髄炎（筋力低下と反射神経低下をもたらす神経症状）を引き起こすことも知られています。大惨事伝染病シミュレーションでモデル化されたウイルスは、エンテロウイルスD68に似たものであるようですが、さらに悪いものです。
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一つの世界政府を実現しようとするグローバリストの陰謀団が、何をしようとしているのかを繰り返し伝えていることが、時を経て明らかになった。彼らは卓上演習という形で予行演習を行い、長年にわたって様々な報告書や白書でその計画を明らかにしてきました。
私は、上のビデオを投稿したチャンネルをしばらく前から購読しています。彼女のチャンネル登録者数はわずか1万人ですが、本当に素晴らしいコンテンツを提供しています。このビデオは広く出回っているわけではないので、彼女がどうやって確保したのか見当もつきません。さらに驚くべきは、彼女のチャンネルが削除されないことだ。
COVIDのドレスリハーサル
例えば、2017年にジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、SPARS Pandemic 2025-2028シナリオと呼ばれるコロナウイルスパンデミックシミュレーションを開催しました1 重要なのは、この演習でパンデミックシナリオにおいて「もっともらしく出現しうる医療対策に関するコミュニケーションのジレンマ」を強調し強調した点です。
COVID-19発生の3カ月も前の2019年10月、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団はジョンズ・ホプキンス、世界経済フォーラムと共同で、イベント201を開催しました。
SPARSのパンデミックシナリオと同様、この演習では感染力の強いコロナウイルスが発生した場合を想定したが、この演習の主眼は（唯一ではないにしても）、いかに情報をコントロールし「誤報」を抑えるかにあり、いかに効果的に治療法を発見し共有するかにはなかった。
ソーシャルメディアの検閲はイベント201計画で顕著に演じられ、2020年から現在までの現実の出来事では、ソーシャルメディア企業やグーグルが反対意見を検閲したおかげで、ワクチンの開発、製造、被害に関する正確な情報が、世界中で実際に効果的に抑圧されているのである。
この検閲は、最近COVID情報のオンライン検閲に果たした役割について宣誓証言2したアンソニー・ファウチ博士を含む米国政府高官によって違法に指示されたことが分かっています。
このように、SPARSとEvent 201は、COVIDの際に実際に起こったことを予見させるものであったため、ゲイツ氏が別のパンデミック演習を行う際には、その詳細に注目する価値があります。
「破滅的伝染病」演習
2022年10月23日、ゲイツ、ジョンズ・ホプキンス、世界保健機関は、「Catastrophic Contagion」3,4と名付けた「グローバルチャレンジ演習」を共催し、「severe epidemic enterovirus respiratory syndrome 2025」、略してSEERS-25という新しい（そして今のところ架空の）病原体を対象とした演習を実施しました。
エンテロウイルスD685は、通常、乳幼児、小児、10代の若者の風邪やインフルエンザに似た病気に関連しています。まれに、ウイルス性髄膜炎や急性弛緩性脊髄炎（1肢または多肢の筋力低下と反射消失が生じる神経症状）を引き起こすことが知られています。
エンテロウイルスA71とA6は、手足口病6を引き起こすことが知られており、ポリオウイルスは、主に5歳以下の子供がかかる、生命を脅かす可能性のある麻痺の一種であるポリオ（小児麻痺）を引き起こす、典型的なエンテロウイルスである。つまり、このシミュレーションでモデル化されたウイルスは、エンテロウイルスD68と似ているが、もっと悪いものだと思われる。
アフリカの指導者を訓練し、物語に従わせる
この「壊滅的伝染」の演習では、アフリカ諸国の指導者を巻き込み、台本に従うよう訓練することに重点が置かれました。参加者は、セネガル、ルワンダ、ナイジェリア、アンゴラ、リベリア、シンガポール、インド、ドイツの現職および元保健大臣、公衆衛生担当高官10人と、ゲイツ氏自身である。
COVIDが流行した際、アフリカ諸国は他の国よりも頻繁に「台本から外れる」ことがあり、ジャブを押す際に先進国の足並みを揃えることができませんでした。その結果、ワクチンメーカーは、アフリカ大陸でのCOVIDの接種率がわずか6％だったため、膨大な数の対照群を抱えるという問題に直面することになったのだ7。
驚くことではないが（知る人ぞ知る）、アフリカはCOVID-19感染と関連死亡の点で、COVIDジャブ率が高い先進国よりもはるかに良い成績を上げている8。
さて、Catastrophic Contagion演習では、SEERS-25が1500万人の子供を含む全世界で2000万人を死亡させ、感染しても生き残った人の多くは麻痺や脳障害が残ると予測している。つまり、次のパンデミックはCOVID-19のように高齢者ではなく、子供をターゲットにする可能性が高いという「合図」が与えられているのである。
インフルエンザや呼吸器合胞体ウイルス（RSV）で入院する幼児や児童の割合がすでに急増していることを考えると、これは興味深い偶然の一致と言えるでしょう。
COVIDジャブが人々の免疫系を破壊している
偶然にも、この1年間、研究者たちは、COVIDジャブが人々の免疫システムを制御不能にし、破壊して、あらゆる種類の感染症にかかりやすくしている可能性があると警告してきました。2021年5月にプレプリントサーバーmedRxivに投稿された研究9によると、ファイザー/バイオテック社のCOVIDジャブは、"適応免疫反応と自然免疫反応の両方を再プログラムし、免疫枯渇を引き起こす "という。
2021年8月、フランスの小児感染症専門家グループも、COVIDロックダウンや学校閉鎖中に一般的なウイルスや細菌にさらされないことによる「免疫負債」が、将来、子どもたちがより多くの感染症にかかる素因になるかもしれないと警告しています10。
（彼らは、子どもの免疫システムを鍛えるためにウイルスや細菌への曝露が減少すると、インフルエンザやRSVなどさまざまな感染症が再流行する可能性があると予測しています）これはまさに今、私たちが目にしていることです。そこに改良型エンテロウイルスが加われば、アフリカ諸国の親たちも含めて、子供たちに予防接種を受けさせるために、親たちが怯え始めるのも無理はない。
なぜ人工的なパンデミックは続くのか
現時点では、「バイオセキュリティ」が、グローバリストの陰謀団が世界の権力を掌握するために選んだ手段であることは明らかだ。WHOは、国際パンデミック条約を通じて、世界的なパンデミックへの対応に関する唯一の権力を確保しようとしている。
最終的には、WHOはすべての医療を独裁するつもりです。2022年12月13日、WHOは、アンソニー・ファウチ博士と共謀してCOVID実験室流出事件をもみ消したウェルカム・トラストの代表、ジェレミー・ファラー卿を新しい主任科学者に選んだことを発表した11。
WHOのパンデミック条約は、グローバルでトップダウンの全体主義体制、すなわち一つの世界政府への入り口である。しかし、その権力を確保するためには、さらなるパンデミックが必要である。COVID-19だけでは、中央集権的なパンデミック対応部隊に皆を乗せるには不十分で、おそらく彼らは最初からそのことを知っていたのだろう。
恐怖と誇大広告だけで作られたものであれ、この目的のために作られた実際の生物兵器であれ、さらなるパンデミックが発生すると確信できる理由は、「グレート・リセット」と呼ばれる買収計画が、世界規模のバイオセキュリティの監視と集中的対応が必要だという前提に基づいているからである。
バイオセキュリティは、G20が署名したばかりの国際ワクチン・パスポートを正当化するものであり、そのパスポートはデジタルIDにもなるのです。このデジタルIDは、社会的信用度、個人のカーボンフットプリント・トラッカー、医療記録、教育記録、仕事の記録、ソーシャルメディアの存在、購買記録、銀行口座、プログラム可能な中央銀行のデジタル通貨（CBDC）と結びつけられることになる。
これらすべてが完全に結びつけば、あなたはデジタル刑務所に入ることになり、支配者たち（その時までに正式に一つの世界政府になっているかどうかは別として）はあなたの人生をゆりかごから墓場まで完全に支配することになるのである。
COVIDは世界的なプロパガンダ作戦である
2021年8月に初公開された上の動画12,13では、コミュニケーション、メディア、世界政治、プロパガンダの役割の専門家であるピアーズ・ロビンソン教授（博士）が、COVID時代のプロパガンダについてアジア・パシフィック・トゥデイに語っています。
ロビンソン氏が指摘するように、COVID-19は紛れもなく史上最大、最も洗練されたプロパガンダ作戦である。2020年の間、心理学的なテクニックが広範囲に使われ、人々に恐怖心を煽り、他の説得戦略は、マスキング、隔離、社会的距離、ロックダウン、ジャブ委任などのCOVID措置を支持・擁護させるために使われた。
実際、プロパガンダこそが、非現実的で非科学的なCOVID対策を実施することを可能にした。プロパガンダと反対意見の同時検閲がなければ、私たちが経験したことのほとんどは不可能だったでしょう。
ロビンソンが指摘するように、国家のプロパガンダの使用は、当初は公衆衛生上の目的、すなわちCOVID関連の病気や死から人々を守るために必要な手段として正当化できたが、すぐにそうではないことが明らかになったし、おそらくそうではなかったのだろう。
COVID-19はその代わりに、憲法上の権利や市民の自由を停止し、剥奪するために使用され、民主的プロセスや国民の監視の目を全く通さずに、社会的、政治的、財政的再編成を進めるために今も利用され続けているのである。私たちはまた、それが公衆衛生に関するものでないことも知っています。
・COVIDは今や、風邪のような風土病の呼吸器感染症にすぎません。
・COVIDの予防接種は、ウイルスの感染や拡散を防ぐことができないため、ワクチン・パスポートの前提が完全に否定されているにもかかわらず、とにかく推進されているのです。
ゲイツはいかにしてCOVID物語の大祭司になったのか？
これに関連して、Politicoは最近、医学的な専門知識をまったく持たないゲイツ氏が、どのようにして世界的なCOVIDへの対応を、何の監視もなしにコントロールすることになったのかを詳細に説明する特別レポートを発表した14。
パンデミックの初期に、4つの非政府組織（NGO）が結束してワクチンメーカーを特定し、「検査、治療、注射の開発に的を絞った投資」を行ったとPoliticoは説明している。
これらのNGOは、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団、Gavi（途上国にワクチンを提供するゲイツの組織）、ウェルカム・トラスト（現在WHOの科学者責任者に選ばれたファーラーが率いる英国の研究財団）、ゲイツとウェルカムが2017年に共同設立した国際ワクチン研究開発団体CEPI（The Coalition for Epidemic Preparedness Innovations：疫病対策イノベーション連合）である。
そして、この4つのNGO（うち3つはゲイツが設立）はWHOと協力し、自分たちが投資した検査薬や医薬品、注射薬の世界的な流通計画の作成に乗り出しました。
ちなみに、当時のゲイツは、当時のトランプ大統領が米国をWHOから撤退させ、資金提供を停止したため、WHOへの最大の寄付者でもあった。これほど利益相反が激しい状況はないだろう。4団体は、各国政府の歯車にも油を注いでいた。
合わせて830万ドル以上を費やして、米国と欧州の議員や当局者にロビー活動を行った。米国とEUの高官やWHOの代表者の多くも、これらのNGOの一つ以上に雇用されており、政治的なつながりを強固なものにしている。
国境なき医師団をはじめ、途上国で活動する多くの市民社会組織は、欧米支配の団体が貧しい国々の生死を左右することに異議を唱えている。
国境なき医師団のアクセス・キャンペーンのシニアワクチン政策アドバイザーであるケイト・エルダーは、「ビル・ゲイツに、米国政府が膨大な資源をどこに投入すべきかという助言をする資格があるのだろうか」と尋ねたと、Politicoは書いている15。
パンデミック対策を仕切っているのは利己的なコンソーシアム
Politicoの特ダネにはこうある。
「今、批評家たちは、この団体のパンデミックへの対応の公平性と有効性について大きな疑問を投げかけている-そして、パンデミック対応を、選挙で選ばれたわけでもなく、私財を投じている団体に委託することの重大な限界についても。ジョージタウン大学教授で公衆衛生法を専門とするローレンス・ゴスティン氏は、「われわれは深く憂慮すべきと思う」と述べた。
非常に下品な言い方をすれば、金で影響力を買っているのです。そして、これは最悪の影響力だ。お金だからというだけでなく-それは重要なことだが、お金で政策を決めてはいけないから-、密室での優先的なアクセスということでもある』。
ゴスティンは、このような権力は、たとえ善意と専門知識によって推進されているとしても、「反民主的で、極めて透明性がなく、不透明」であり、「普通の人々、地域社会、市民社会から取り残されている」、と述べています...。
グローバルヘルスの専門家の多くは、このグループが、将来に向けてより強力なグローバルな対応システムを構築するために必要な、厳格な事後評価を行うことができるのか、と疑問を呈している。
ロンドン大学クイーン・メアリー校の国際政治学教授であるソフィー・ハーマンは、「実際にこれらの関係者の責任を問う者はいない」と述べた。そして、彼らがパンデミックへの対応能力を実際に形成しているのです」・・・。
政府がパンデミック対策で主導権を握ることなく、4つの組織は、国際保健社会のパートナーとともに、壊滅的な発生に対する世界の対応をリードする立場にある唯一の組織である-再び。
「彼らは自分たちの能力、あるいは寄付や信託によって資金を調達しているのです。しかし、多国間の問題に踏み込むとなると、誰が監視するのか」と、ある元米国政府高官は言う。その答えは分からない。かなり挑発的だ。
最終的な感想
つまり、最終的な分析として、我々はすでにゲイツのNGOという形で擬似的な一つの世界政府を持っているのだ。彼らは、個々の国や州に委ねられるべき医療に関する決定を行い、国民の健康状態がどうであろうと、自分たちの懐を潤すような決定を下しているのです。
彼らは、このような模擬練習の間にパンデミック・コミュニケーションを調整し、同期させ、そして、現実の世界でその条件に合う状況が出現すると、事前に計画された脚本をそのまま演じるだけである。
COVIDではアフリカ諸国が台本に従わなかったため、最新のシミュレーションではアフリカの指導者に焦点をあてています。アフリカの制御グループを排除する必要がある 大量注入やその他もろもろに参加させることで 基本的にはリクルート活動です。
最後に、G20の宣言は、WHOの支援の下で国際的なワクチンパスポートを実施することと、WHOのパンデミック条約の間に、すべてが次のパンデミックをコントロールするために並んでいる、そうすることによって、単一の世界政府の基盤をさらに確保することです。
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