CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

イベルメクチンに関する情報。

既にご存知の情報もあるとは思いますが、

イベルメクチンに関する情報を載せておきたいと思います。

 

 

トッポさんのポストを掲載させていただきます。

 

連新社さんのポストを掲載させていただきます。

 

⛩ カンパーニュ⛩️さんのポストを掲載させていただきます。

 

ヒカルさんのポストを掲載させていただきます。

 

トッポさんのポストをもう一つ掲載させていただきます。

 

 

 

(関連記事)イベルメクチン神話?イベルメクチンに関するデマ記事のコメント欄は立派なエビデンス。

 

 

ヒカルさんのポストをもう一つ掲載させていただきます。

 

 

イベルメクチンで完治 さんのポストを掲載させていただきます。

(以下、上記ポストより引用)

 

 

一応、反対意見の方のポストも掲載させていただきます。

 

Kazz.MD.Ph.D.さんのポストを掲載させていただきます。

イベルメクチンが効くからといっても、致死量がある薬のようなので、投与量を間違えれば死亡すると思います。

ちなみに、この死亡したコロナ患者さんが処方されたのは、馬用のイベルメクチンだそうです。人用のイベルメクチンなら、死亡しなかったんじゃないでしょうか。

 

Kazz.MD.Ph.D.さんのポストをもう一つ掲載させていただきます。

この方は、山崎製パンの噂はご存知なのでしょうか。

山崎製パンの製品には添加物が多く使用されていると言われています。

でも・・・その情報にも、一部間違いがあるようです。

(参考記事)山崎製パン「ランチパック」「芳醇」、発がん性物質指定の添加物使用、厚労省が表示要請 | ビジネスジャーナル

(参考記事)「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由 Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン)

山崎製パンが使っている臭素酸カリウムは、発がん物質とされているようですが、最終製品には残留していないそうです。臭素酸カリウムを使えば安くパンが作れるという噂があるみたいですが、どうやら、臭素酸カリウムは高価なものらしく、安くパンが作れるというのは間違いのようです。わざわざ高価で、しかも使用すると世間から批判される臭素酸カリウムを使うのは、そのほうが、しっとり香りの良いパンが作れるからだそうです。お客様に誤解や不安を与えてまで美味しいパンを作ることは、善なのか悪なのか・・・。

山崎製パンは、FDAと共同研究しているそうですが、果たして信用度は高いのか低いのか・・・ますます分からなくなります。

(参考記事)コビッド注射の「不正データ提出」にFDAが「見て見ぬふり」、調査官が暴露|Spiderman886

善悪を判断することは、とても複雑で難しいと思いました。

 

 

NCCCM さんのポストを掲載させていただきます。

どういう了見なのか?と疑問に思ったら、その了見について調べてみることが大事なのかもしれません。一方の了見だけでは、真相は見えてこないと思います。

(参考情報)子宮頸がんワクチン被害の裁判 - HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団

(以下、上記リンクサイトより一部引用)

 

 

視点の違いを楽しみたい けど有害デマは対象外に決まってるだろさんのポストを掲載させていただきます。

視点の違いを楽しみたい けど有害デマは対象外に決まってるだろさんのポストをもう一つ掲載させていただきます。

?????

 

 

ここで、東京都医師会からのお知らせです?!

(関連記事)東京都医師会、イベルメクチン投与を提言 重症化予防で - 日本経済新聞

(関連記事)「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能 : 読売新聞

 

この人たちが、イベルメクチンをすすめてくると、逆に疑ってしまうという、変な効果があるようです。

イベルメクチンを使うように東京都医師会が提言していたという記事は、2021年のものです。この頃は、まだ、まともなことを言っていたということでしょうか。

 

tomozo5さんのポストを掲載させていただきます。

同じことを思っていらっしゃいますね。ほんとですね、何が彼らを変えたのでしょうね。

殺人をしてまで、イベルメクチンを使わせたくなかったビルゲイツが、なんらかの圧力をかけてきたのでしょうか・・・。

 

でも、これらのことから、やっぱりイベルメクチンは効く、と思っていいのではないでしょうか。

 

ただ、最初の頃製造されていたワクチンと、最近製造されたワクチンとでは、効き目が違うというか、確実に致死性が上がっているはずなので、治療する間もなく亡くなってしまう・・・という事態は避けられないのかもしれません。

ファイザーのワクチンに使われているのは、メッセンジャーRNAではなく、modRNAという”天然ではない”ものらしく、メッセンジャーRNAは2分で分解されるそうですが、modRNAは60日経っても分解されないそうです。これを分解できれば、助かるのかもしれません。

(参考情報)「メッセンジャーRNAではなく、これは modRNA」と知り、納得する、巨大な人類への悪意とその顛末 - In Deep

 

mRNA分解酵素「CCR4-NOT複合体」というものがあるそうですが、その四つの酵素活性因子(CNOT6、CNOT6L、CNOT7、CNOT8)のうち、CNOT7とCNOT8が、mRNA分解に必須の因子だそうです。難しすぎて、よくわかりませんが、検索したら、そういう記事が出てきました。

参考情報として、以下にリンクしておきます。

(参考情報)mRNA分解に必須な酵素活性因子を特定 | 理化学研究所

(参考情報)mRNAの安定性を決定する新たな分子機構の発見 〜... | プレスリリース・研究成果 | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY-

(参考情報)mRNAの安定性を決定する新たな分子機構の発見―遺伝子発現の根幹を監視する新たな仕組み― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

 

 

こんな記事もありました。

回復したかに見えた患者さんの病気が再発したそうです。

dailysceptic-org.translate.goog

*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。

(以下、上記記事より一部引用)

 (中略)

 (中略)

これは、治療で一時的に治ったかのように見えたけれど、体内にmodRNAが分解しきれずに残り続けていた結果なのではないでしょうか。専門家ではないので、よくわかりませんが、modRNAを完全に分解すれば、再発しないような気がしますが・・・。

イベルメクチンや以前記事に掲載させていただいた乳酸菌生成エキスなどで腸内を浄化すれば、血液が浄化されて免疫力が正常に働き、modRNAも分解されるような気はしますが、あくまで個人的な意見です。

 

(関連記事)ワクチン接種後のギランバレー症候群。診断名がつかず苦しんでいる人がたくさんいる。→ギランバレー症候群が乳酸菌生成エキスと心の状態で治った症例。

 

 

(参考情報)“イベルメクチンが新型コロナに対して有効であることは示されていない”として、その根拠となるはずのリンク先の研究論文の69%が「イベルメクチンは新型コロナに有効、あるいは有効かもしれない」という内容であるという斬新な手法で、ほとんどの医療従事者はいまだにイベルメクチンの効果を疑っている - シャンティ・フーラの時事ブログ

 

(参考情報)仏MedinCell 社によるイベルメクチンの有効性と安全性を確認した研究がやっと公開「長期間(28日)服用し続け、90%以上の有効性」「安全性も確認」〜 報道は黙殺し続ける - シャンティ・フーラの時事ブログ