CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

WHOとWCH。参政党と日本保守党。これらはよく似ているかもしれない。

 

もうご存知かもしれませんが、パンデミック条約、国際保健規則(IHR)改訂の現状は、あまり雲行きがよろしくないですね。

 

 Laughing Man さんのポストを掲載させていただきます。

 

キノシタ薬品 さんと、及川幸久さんのポストを掲載させていただきます。

 

キノシタ薬品 さんと、mikaeruさんのポストを掲載させていただきます。

 

強行突破するつもりみたいです。

国民が気付けば、さらに強行突破に走りそうなので、

騒ぐことが阻止することにはならないかもしれませんね。

でも、阻止できるできないに関わらず、もっと重要なこともあるので、間違っていることにははっきりと”間違っている!!”と、声を上げられる日本人になりたいですね。

 

(関連記事)WHO脱退を求めて抗議活動をする人たち。WHOから脱退することよりも、もっと重要なこととは・・・。

 

 

ところで、WCH議連のバックについているWCHについてですが、

原口議員は、良い人なのだと思いたいのですが、

(どちらかというと、原口議員は武田先生にちょっと似てるかもしれません。)

このWCHという組織自体は、本当に大丈夫なのでしょうか。

worldcouncilforhealth.org

 

この組織、参政党と日本保守党の関係によく似ています。

(あくまで個人的な意見ではありますが・・・)

 

WHOが世界を支配しようとする組織だと多くの人に気づかれてしまったので、WCHを立ち上げたのではないでしょうか。

表向きは、テス・ローリー博士の素晴らしいお話でできていますが、実は裏ではWHOと繋がっているのかもしれません。

今までそんな風に人を疑ったことはありませんでしたが、今までのパターンから言って、こういうこともありそうだと思ってしまいます。

このWCHに流れてくる人々は、例えば、参政党にダマされたとおっしゃっている武田先生のような人かもしれません。

WCHにいる人たち自体は、悪い人ではないかもしれませんが、参政党と日本保守党の関係のように、参政党(WHO)の実態に気づいた人たちを日本保守党(WCH)に取り込んで、参政党(WHO)が潰れたとしても、参政党(WHO)が果たすはずだった目的(自民党と対立しているように見せかけて日本人を惑わし、日本を支配する)をしっかりと果たせるように、企んでいるのかもしれません。

 

他の組織を立ち上げられるよりは、参政党を支配している大元の組織の下に、元参政党員を取り込んでおけば、支配を継続できます。

それと同じように、WCHは、WHOの悪事に気づき、医療の間違いに気づいた人々を取り込んで支配しておくのが目的なのかもしれません。

どこもかしこも、支配されているのでは?!

 

(関連記事)日本の政治、政党の実態。参政党は独裁政党。パンデミック条約否決、IHR国際保健規則の改定拒否、WHO脱退を実現してくれる政党は?

(関連記事)自民党 対??? 参政党がダメなら、日本保守党??? 茶番はどこまでも続いてゆく・・・。

(関連記事)オーストラリアWHO脱退に・・・合意? WHO脱退”合意”という言葉に惑わされてはいけない。

(関連記事)トランプ氏がWHOを脱退したという実績はありません。これはトリック?!WHO脱退という言葉に騙されてはいけない。

 

 

参政党がそうであったように、WCHの中枢の人々の本心は、時間の経過とともに明らかになってくると思います。今の時点では、はっきりとは分かりませんが、注意が必要です。

参政党の活動も、ある時点までは日本のためになったのかもしれませんが、最終的には人々を欺いていたことが明らかになりました。騙された人たちもたくさんいます。

WCHの活動も、ある時点までは日本のためになるのかもしれませんが、最終的にどうなるかは分かりません。

いつ、どの時点で、誰が手のひらを返してくるかは分からないので、そこだけは注意が必要だと思います。

敵が、厚労省や外務省だけかと思いきや、WCHも実は敵だった・・・ということにならなければいいのですが。

 

ちなみに、このブログでも、WCHのサイトの記事を掲載させていただいたことがあります。

私も悪に加担していたことになります。

worldcouncilforhealth-org.translate.goog

*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。

原文:Spike Protein Detox Guide — World Council for Health

 

このサイトの一番危険な部分は、個人情報を渡してしまうことかもしれません。

(以下、上記サイトより引用)

ここに書かれている内容は、特に病状が悪化するような悪いことが書かれているわけではないとは思いますが、問題の本質を追求しているわけでもないと思います。

これらの目的は、良さそうなことを提供しつつ、信用を得ることなのかもしれません。

でも、これを信じて深く関わると、大きな落とし穴が用意されているように思います。

今思えば、それは、ちょうど、参政党や、あるいは、ユニセフとか赤十字にも似ています。

 

www.unicef.or.jp

 

www.jrc.or.jp

 

 

(関連記事)輸血に注意!!そもそも輸血は猛毒。ワクチン接種者の血液を輸血すると深刻な健康問題を引き起こす。赤十字社についての真実。

(ちなみに、ユニセフ赤十字の実態を暴いて世の中に伝えている人々の中にも、工作員が紛れ込んでいるので、驚いてしまいます。)

 

これらを見抜くことができない私の目は、まだまだ節穴です。

今まで世の中のいろんな情報を見せてもらってきて、だいぶん、何が本当で何が偽りなのかが、わかるようになってきたと思っていましたが、でも、まだまだ、騙されていることはたくさんあるのだと思います。

 

自分の目にかかっているフィルターを、1枚ずつ取り払って行くと、今まで本当だと思っていたことの中に、偽りの部分が見えてきます。それらの本当と偽りは、フィルターの有無に関わらず、常に変わらず世の中に存在しているのですが、自分が変わらなければ見抜くことはできないのだと思います。

 

結局のところ、利己心や虚栄心、慢心や無関心、依存心など、自己の中にある様々な心が影響して、物事を正しく理解できなくしているのだと思います。

それらを全て手放せればいいのですが、私自身、全てを手放せるまでには至りません。

 

私は騙すつもりはありませんが、騙してしまっていることもあるかもしれないので、ここに書かれていることを鵜呑みにはせず、常にご自身の直感や判断力を信じるようにしてくださいね。

 

それでは、今日は、この辺で。

良い日々をお過ごしください。

 

 

 

 

 

youtu.be