CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

トランプ氏、WCH、参政党。本当に人々を救ってくれるのは・・・・?!

 

こちらの記事、原口議員やパンデミック条約などについて取り上げているのですが・・・

www.saga-s.co.jp

(以下、上記記事より一部引用)

 新型コロナウイルス禍の反省を踏まえ、新たな感染症パンデミック(世界的大流行)に備えようと、立憲民主党原口一博衆院議員(佐賀1区)が15日、超党派の議連を立ち上げた。

(中略)

 原口氏は「各国ではいわゆる『パンデミック条約』と国際保健規則(IHR)について活発に議論されているが、まだ日本はこれから。党派関係なく皆で勉強していけたら」と議連設立の狙いを語った。

この記事の内容だと、

”新たなパンデミックに備えて、日本は早くパンデミック条約と国際保健規則について活発に議論しなくては。合意しなくては。”と書かれているように感じてしまいます。

そして、この記事は、原口議員がパンデミック条約や国際保健規則改定の”合意”に取り組む議員のような印象を与えているように思うのですが。

 

例えば、この朝日新聞の記事(↓)と、上の記事は、同じような内容を伝えているように思えてしまいます。勘違いされそうですね。

www.asahi.com

(以下、上記記事より一部引用)

 

 

 

 🌸🟠日の丸🟠🌸(参政党支持です)さんと、りっこ2さんのポストを掲載させていただきます。

 

日本保守党はワクチン推進派だったんですか。

じゃあ参政党支持者は結局、「やっぱり参政党しかない」となるわけですね。

なるほど。そうやって誘導しているんですね。

どちらもダメだと思うのですが・・・。

トランプ大統領復活も、WCH拡大も、ダメだと思いますよ。

 

 

 junkTokyo さんのポストを掲載させていただきます。

数えてたんですか?3万回以上も?それはそれでちょっと怪しく感じてしまいますが。

 

 

この記事(↓)クリックすると変なことになるんですが、私だけ?じゃないとしたら、Google翻訳はどうやらこの記事を見せたくないようです。そういう意味では、ロバート・デ・ニーロのトランプ批判は、3万回以上という部分を除いては正しいのだと思います。

www-naturalnews-com.translate.goog

*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は、一瞬日本語で表示されますが、その後、真っ黒になります・・・。

原文:“Shot Dead” film tells heartbreaking stories of children who died after getting jabbed for COVID – NaturalNews.com

(以下、DeepLで翻訳後、掲載。)

COVIDの注射を打たれて死亡した子どもたちの悲痛な話を伝える映画「Shot Dead」
11/27/2023 // イーサン・ハフ // 5.1K ビュー

 

武漢コロナウイルス(COVID-19)の "予防接種 "を受けて死亡した若者たちを描いた新しい映画が公開され、製薬業界が知られたくないワープ・スピード作戦の醜い真実が明らかになった。

11月9日にオクラホマ州タルサでプレミア上映されたこの映画は、中国ウイルスから「身を守る」ための予防注射を打ってからわずか数カ月後の2022年11月9日に死亡した18歳のトリストの死を中心に描かれている。

この映画の公式ウェブサイトには、「これは、私たちが作らなければよかったと思う映画です」と書かれている。「しかし、これは誰もが見るべき映画です。史上初めて、子供を亡くした親たちが語るコビド・ショット死亡のストーリーを聞いてください。」

(関連記事 COVIDの予防接種を受けた100万人のうち、何らかの恩恵を受けたのはせいぜい1人程度であることがCDCのデータで明らかになっている)

 

政府からの医薬品にはノーと言おう

この映画は、2020年後半にトランプ政権によって「ワープ・スピード作戦」によって放たれたCOVIDショットの結果、悲劇的に命を絶たれた若いアメリカ人の知られざるストーリーの数々を明るみに出し、敬意を表している。

これらの予防注射は、民主党共和党の双方によって、COVIDによる重篤な感染を防ぐために「安全で効果的」であると宣伝されたが、これらの主張を裏付ける証拠はゼロであり、反対の証拠もたくさんある。

食品医薬品局(FDA)は、この注射を早い時期に緊急使用許可(EUA)し、その後、その一部を承認した。その結果、現在では何百万人もの人々が死亡したり、心筋炎などの副作用に苦しんでいる。

「ショット・デッド」は、これまで名乗り出ることを控えていた遺族に焦点を当てている。恐らく恐怖や恥ずかしさから、彼らの多くは身を隠すことを選んだのだろう。しかし今、彼らの子供たちや、無駄に苦しみ死んでいった彼らのような人々のために、声を上げている。

「ショット・デッド」の目的は、"このようなことがこれ以上子供たちに起こらないように"、真実を多くの人々に伝えることである。

「この映画は、愛する人を失った遺族によって語られるような、あの銃声と義務化によってもたらされた荒廃の、深く個人的な側面に焦点を当てた初めての映画である。」

「この映画はあなたを泣かせる。考えさせられる。そしてこの映画は、世界中の子供たちのために行動を起こすことを促すだろう。」

映画の中では、トリスタの両親であるアレン・マーティンとテイラー・マーティンがインタビューに応じ、ジャブを受け、その代償を払った、今は亡き17歳のアーネスト・ラミレスの父親であるアーネスト・ラミレスも登場している。

三人目の犠牲者であるナオミという新生児は、肺の発達が不十分であったために生後わずか11時間で死亡した。ナオミの祖父母であるジェフ&ロンダ・ホワイト夫妻も、ナオミの妹であるパイパーと同様に映画に登場する。

「トリスタもエルネストも自分で注射を受けたが、ナオミは母親が妊娠初期に受けた注射の副作用に苦しんだ」とライフサイトニュースは報じている。

(以下省略)

 

公式サイト

wethepatriotsusa-org.translate.goog

*ただし、この映画にも、もしかしたら裏があるかもしれません。被害に遭った人たちは本当に悲しい思いをされている方々だとは思いますが、それを利用しようとする人はいると思うので、注意が必要です。

 

結局、救世主のように現れた人や団体は、支配者側の工作員で、人々を騙しているだけだと思います。

人々を救える人間なんて、いないんじゃないでしょうか。

人間を遥かに超える偉大な存在でない限り、人間を救うことなんてできない気がします。

いろいろと、世の中、信用できないことが多くて困りますが、

騙されながら、学んで、次は騙されないように、少しずつ賢くなりたいですね。

 

 

 

 

 

 

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