CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

輸血に注意!!そもそも輸血は猛毒。ワクチン接種者の血液を輸血すると深刻な健康問題を引き起こす。赤十字社についての真実。

輸血をされる場合は、注意が必要です。そもそもどんな場合でも、輸血というのは猛毒なのだそうですが、ワクチンを接種された方の血液を輸血すると、ワクチンを接種したのと同じ病気にかかってしまうようです。以下に、参考になるツイートや記事をいくつか掲載させていただきます。

 

健康平和幸福勝利常住仏性と衆生本有慈悲さんのツイッターより、次のツイートを掲載させていただきます。

nico.ms

 

タマホイ🎶🍃🗻 さんのツイッターより次のツイートを掲載させていただきます。

 

(関連記事)新型コロナワクチン:血栓が「血液」血栓ではないことが明らかに。

(参考記事)TRANSFUSION CONFUSION: American Red Cross caught mixing vaxxed blood with unvaxxed blood(全文翻訳は記事の最後に掲載しています。)

 

【公式】真の国民の声〜📣📣💝😊さんのツイッターより、次のツイートを掲載させていただきます。

 

赤十字社がどういう組織なのかが分かる記事を2つ掲載させていただきます。

(1)寄付の前に!日本赤十字天皇の関係

fine-club.project » 天皇家と赤十字の関係

●寄付の前に!日本赤十字天皇の関係  からの転載
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=249608

(中略)

国際赤十字のシステムは、戦傷者を救うために設立されたことになっている。が、実際にははそうではなく、赤十字は、戦争ビジネスをスムーズに長く行うために作られたもの。

太平洋戦争中、アメリカは日本に石油を輸出することを禁止した。しかし、抜け穴があった。赤十字の船だ。赤十字の船は国際条約で攻撃できないことになっている。それを利用して太平洋の委任統治領から、日本へ向けて石油や重要物資(タングステン・四塩化メチルなど)が日本赤十字の船で送られた。それだけではなく、アジア各地で日本軍が略奪した金、銀、プラチナ、宝石といった財宝も赤十字の船で日本に運ばれた。それらはマルフクという金貨に変えられ現地に送られ、物資を購入する代金の支払いに利用された。そして余った分はスイスにある財閥や天皇家の秘密銀行に入れられた。戦争が長引けば長引くほど天皇一族と秘密裡に天皇一族を支えた財閥の資産は、天文学的に増えていった。

 

(2)日赤の表の顔は博愛だ。しかし、裏の顔は実に奇怪だ。さらに、その血液ビジネスは、醜悪を極める。

https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=305493

日赤の表の顔は博愛だ。しかし、裏の顔は実に奇怪だ。さらに、その血液ビジネスは、醜悪を極める。

内海聡の内海塾(リンク)より

 

赤十字とは何か
 スイスの実業家アンリ・デュナンは「1:人道、2:中立、3:公平、4:独立、5:奉仕、6:単一、7:世界性」の7つの原則を掲げ、国際赤十字社を創設した。それは、表向きは「世界各国に存在する人道的な活動団体である」。「……国の内外を問わず、戦争や大規模な事故や災害の際に、敵味方の区別なく中立機関として、人道的支援を行う」(『ウィキペディア百科辞典』)組織的には、ジュネーブ条約と、それに基づく国内法で、特殊な法人格権限を与えられた団体である。
  
ここまで読むと、その崇高さに圧倒される。具体的には、たとえば……
4:独立(政府の圧力に屈さず、活動への干渉を許さない。受けるのは補助のみ)
 これは、国の権限を超えた組織という意味だ。
 5:奉仕(報酬を求めない)
 6:単一(一国一社。国内に複数存在してはならない)
 7:世界性(全世界で同様に活動し、お互いに支援し合う)
  
(中略)


 ウソにもう騙されてはいけない。輸血は人間を〝医療奴隷〟にするために仕組まれた生物兵器剤の罠なのだ。他人の血液は入れられた人にとって、大変な異物、毒物であり、体中に負担をかけ、病気を作り出す猛毒。医薬品の本当の正体が『病気をつくりだす』発病剤であるのと同様に、輸血も騙されている。さらに輸血は猛烈な発ガン物質である。告発された日赤の裏の顔は、まさに、悪の顔。そして、表は愛の顔……。その落差に、目まいを覚えるだろう。輸血は患者を殺すだけではない。生き延びても重篤な副作用に悩まされる。輸血による肝炎やエイズ感染もその一つ。赤十字社は、その正体と意図を偽装するため、地球上のどの団体より、崇高に美しく、人道的な団体であるか人々に思い込ませておく、必要があったのだ。

 

 

献血も輸血も寄付も…

赤十字社に協力する必要はなさそうですね。

 

 

 

 * * *

 

(参考記事の全文翻訳)

www.vaccineinjurynews.com

(以下、上記記事をDeepLで翻訳して掲載)

トランスフュージョンコンフュージョンアメリ赤十字社、ワクチン接種済みの血液と未接種血液を混ぜていたことが発覚

2022/09/26 / イーサン・ハフ著

もしあなたやあなたの知り合いが輸血を必要とするならば、アメリ赤十字を利用するのは避けた方がいいかもしれない。それは、同団体がワクチン接種済みの血液と未接種の血液を無差別に混ぜていることが分かったからだ。

これが非常に問題なのは、ワクチン接種された血液は汚染された血液であり、つまり、注射によって生成されたスパイクタンパク質やその他の毒素を、受けた人がすべて受け取ってしまうからである。

赤十字は基本的に、すでに病気で、清潔で健康な血液を切実に必要としている人々の体を毒しているのである-ワープスピード作戦によって送り込まれたものを含む血液ではないのである。

赤十字社は、「コヴィド19ワクチンは血流に乗らないので、血液製剤にワクチン入り、ワクチンなしの血液という表示はしていない」と主張している。

"輸血の可能性について安全性の懸念がある場合は、医療チームに相談してください。"

 

コヴィドジャブのスパイクタンパク質は「血流中を自由にさまよう」と専門家が指摘

この問題は、プエルトリコを襲ったハリケーン「フィオナ」後の赤十字社の対応について問い合わせがあったことから明らかになったものです。

赤十字が汚染された血液で人々を中毒にしているのではないかと懸念する声もあったが、その懸念は的中した。

赤十字ソーシャルメディアチームは、最近発表された、ファウチ風邪の予防接種が実際に血流に入り、深刻な健康問題を引き起こすという研究結果を見逃したようだ。

(参考:Serious adverse events of special interest following mRNA COVID-19 vaccination in randomized trials in adults - ScienceDirect

無作為化臨床試験で、ワープスピード作戦の注射で血液が汚染された人々には、重篤な有害事象の過剰リスクがはるかに高いことがわかったのだ。

「モデナの試験では、重篤なAESI(有害事象)の過剰リスク(1万人あたり15.1人)は、プラセボ群に対するコヴィド19入院のリスク低減(1万人あたり6.4人)より高かった」と説明している。

ファイザー社の試験では、重篤なAESI(有害事象)の過剰リスク(1万人あたり10.1人)は、プラセボ群に対するコヴィド-19の入院のリスク低減(1万人あたり2.3人)よりも高かった 」と説明している。

リスク比が1より高い、つまり「リスク上昇」を意味するAESI(有害事象)には、凝固障害、急性呼吸窮迫症候群、心筋炎・心膜炎などの重篤な疾患が含まれていることが分かっています。

2021年5月、Science誌に掲載された別の研究では、赤十字社ソーシャルメディアチームの主張とは逆に、コヴィド注射が最終的にどのように血流に行き着くのか、さらに詳しく説明されています。

「スパイクタンパク質は、それ自体では、血流中を自由にさまようことはできません。なぜなら、スパイクタンパク質には、膜貫通アンカー領域があり、(その名の通り)動けなくなるからです。

「ウイルスの中でもそうですし、ヒトの細胞でも同じです」。

ロウは、コヴィドジャブスパイクタンパク質が、注射部位近くの肩の上の筋肉やリンパ細胞の表面に留まっていると続けています。

"もちろん、ワクチン量の一部は血流に乗ります "と彼は付け加えた。

「しかし、mRNAやアデノウイルス粒子が肝臓や注射部位以外の細胞に当たったとしても、細胞表面に固定されたスパイクタンパク質を発現させるだけで、血中に放出されるわけではないことを覚えておいてください」。

これら全てから得られるのは、アメリ赤十字は、もはや信用できないということです。そのソーシャルメディアチームは、汚染された血液について国民に真っ赤な嘘をついている。読者はこのことに留意し、この団体から輸血を受けることを避けるのが賢明であろう。