まず最初に、Laughing Man さんのツイッターから次のツイートを掲載させていただきます。
V-SAFEのデータ
— Laughing Man (@jhmdrei) October 5, 2022
ついに公開される。
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裁判所の命令で開示されたCDCのV-SAFEデータ。1,000万人分のデータから、330万人(33%)のユーザーが、通常の社会的な活動ができず、会社や学校に行けず、治療が必要と診断されていた。政府は、危険性をすべて知っていたのだ。https://t.co/PfTChS4Fu3 pic.twitter.com/Iq8yD7Rjie
”政府は危険性をすべて知っていた”。もうこれは、ワクチンの真実について詳しい方にとっては当たり前のことになってきましたね。
このデータを公開するよう訴えていた”米国テキサス州にある ICAN (インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク)”という非営利団体のサイトに掲載されたニュース速報記事がこちらです。
2021年12月、ICANは、CDCがCOVID-19ワクチン接種後の有害事象を追跡するために展開した新しいスマートフォンベースのプログラムであるv-safeからデータを取得するために訴えていると発表した。
CDCによると、v-safeを使用すると、ユーザーは「COVID-19ワクチンを接種した後、あなたやあなたの扶養家族がどのように感じているかを迅速かつ簡単にCDCと共有することができます。」以前に共有したように、v-safeのデータは、個人の健康情報を含まないことを意味する「集約された識別データ」という形で、民間テクノロジー企業であるOracleによって安全なサーバーに収集、管理、収容されます。これは、オラクルと共有されているのと同じように、データを一般に公開できることを意味します。
「ワクチンの安全性に関するタイムリーで透明な情報を...一般に」提供するという約束をCDCを保持するというICANの確固たるコミットメントの一環として、ICANは、アーロン・シリが率いる弁護士を通じて、特に「2020年1月1日以降にv-safeに提出されたすべての非識別データ」を要求した。
CDCは、独自のプロトコルに従ってこの匿名化されたデータを直ちに公開する能力にもかかわらず、CDCは「アプリ内の情報は匿名化されていない」という立場をとったので、それを生成しないだろう。したがって、2021年12月、ICANは訴えた。ICANはまた、代理店の異議に対処するための追加の要求を提出し、「2020年1月1日以降にv-safeに提出されたすべてのデータ」と要求し、CDCがまだデータの公開を拒否したとき、ICANは再び訴えた。
さて、数ヶ月の訴訟の後、裁判所は2022年9月30日までに、CDCは2020年12月14日から2022年7月31日までの間に数千万人のv-safe参加者から収集された19ヶ月以上のデータの最初のバッチを生成する必要があると命じました!
これは、ICANとアメリカ国民にとって大きな勝利であり、ついにCOVID-19ワクチンの安全性に関する実際の自己申告全国的なデータを自分で見ることができるようになるでしょう。データがリリースされたときに通知を受け取るには、必ずICANのニュースレターにサインアップしてください!
CDCやFDAなどの組織は、今回の新型コロナウイルスだけでなく、エイズについても人々を騙していました。昔から同じようなことを繰り返しているわけですが、結局、彼らの真の目的は、やはり、”人口を削減し、人々を完全に支配すること。人類の奴隷化と自らが神になること。”のようですね。
(以下、上記記事を機械翻訳後に掲載)
プランデミックのエンドゲーム。パンデミックの背後にある真の意図は、人口減少に続いて人類を奴隷にすることだとジュディ・ミコヴィッツ博士は言う。
2022年10月02日 / ベル・カーター著
著名なウイルス学者で生物医学研究科学者のジュディ・ミコビッツ博士は、同じく物議を醸しているインフォウォーズの創設者でホストのアレックス・ジョーンズに対し、人工的な武漢コロナウイルス(COVID-19)パンデミックの背後にある真の意図は、人口減少努力に続いて人類を完全に支配することであると語った。"グローバリストの計画は、我々を支配し、我々を従属させ、我々の神が必要な全てではないと思わせようとすることです。"ミコヴィッツは、最近の番組への出演で、ジョーンズに言いました。"最終的なゲームは、人間2.0を作るためにあなたの脳と動きを制御することでした。エンドゲームは神になることです。"
ニューヨークタイムズのベストセラー作家は、彼らがやっていることの要約は、"過去40年間にワクチンで負傷した全ての人を、ワクチンに関係なく計画的に殺害し、彼らがコントロールできる有利な種を保存することへ物語を導くこと "だと付け加えました。
ミコヴィッツは、彼らが注射しているのは、異方性マウス白血病ウイルス関連ウイルス(XMRV)と呼ばれる研究所で製造された合成ウイルスだと指摘しています。(関連記事 ジュディ・ミコビッツ博士。mRNAワクチンはすべて合成ウイルスである - Brighteon.TV)。
彼女はまた、プランデミックを設計した「専門家」は、ウイルスが人種性別、さらには文化に基づく免疫システムを知っているので、ワクチンで傷ついた人をターゲットにできることを強調した。
「この40年間は、感受性の高い人々を殺すための巨大な実験だったのです。彼らは黒人、女性、子供の免疫システムを知っていたので、殺すつもりだったのです。"合成RNAは、注射で傷ついた人たちを殺すために兵器化されたのです"
ジョーンズは、現在、証拠の断片が表面化し、人々が歩み寄っている、と付け加えた。政府機関も徐々に手を引きつつあり、疾病管理予防センター(CDC)は職務を果たせなかったことを認め、食品医薬品局(FDA)の理事会は今や子供にワクチンを与えないように言っている。
この2、3年の間に起こったことで、ミコヴィッツはより多くの人々がワクチンに抵抗し、大統領の最高医学顧問アンソニー・ファウチが犯した「人道に対する罪」を見逃すことはないと確信している。
彼女は、現在のパンデミックの実験室起源は目新しいものではない、ファウチが国立アレルギー感染症研究所で働き始めた1984年以来、すべての「パンデミック」は実験室起源である、という事実を堅持しているのだ。Mikovitsは昨年のTap News Wireの記事で、ファウチ、ヒトウイルス研究所のボブ・ギャロ、国立衛生研究所、CDC、FDAのトップの人々がHIV/AIDSについて国民に嘘をついたのと同じシナリオになるだろうとさえ述べている。
"これらの犯罪者に責任を取らせるまでは、この終わりを見ることはできないだろう "と彼女は言った。
予防接種を受けるよう誘うために提供される無料配布物、インセンティブ
番組の別の場所で、ジョーンズは、人々に予防接種を受けさせるためのさまざまな広告や誘惑的なコマーシャルを映したビデオのモンタージュを流した。現金、大学の奨学金、無料のビール、宝くじ、車、銃、スーパーボウルのチケット、ドーナツ、ハンバーガーなどで人々を買収し、COVID-19の注射を受けるだけでインセンティブが得られることを紹介したのである。
「彼らはあなた方が自由意志を放棄し、これを受け入れることを必要としているのです。と、ジョーンズはこの映像を流した後、こう言った。
ミコヴィッツはこう言った。「ハンバーガーは遺伝子組み換えで、毒のアジュバント(補助剤)なんだと思った。だから、早く死ねるんだ」と言った。
彼女は、今、みんなが注射を打たされているというか、ほとんどの人が注射を打っていないと付け加えました。
「私たちはもう勝ったのよ。誰もその注射を打っていないのです」と彼女は言った。公衆衛生当局は制限措置を元に戻し、他の病気を登場させようとするかもしれないが、ミコビッツは国民がすでに教訓を得たと考えている。人々は『またか』と言うだろうから、どうでもいいことだ」と彼女は言った。
(以下省略)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
人口を減らす方法としては、ワクチンだけでなく、戦争もあると思います。北朝鮮のミサイル発射は、日本人の心を戦争ムードにさせて、戦争を始めさせるためのものかもしれません。このままでは危険なので、憲法を改正して、戦争準備をしなくては…。という世の中の流れを受け入れさせるために、仕組まれたニュースなのではないかと思います。つまり、新型コロナウイルスの時に感染者はほとんどいないのに、いるように見せかけて、ワクチン接種をさせたように、ミサイルは飛んできていないのに、飛んできたと思わせて戦争させようとしているのかもしれません。
なぜ、ミサイルが飛んできていないと思うかというと、既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、ミサイルを実際に発射すると、次に掲載させていただく動画のように、”空の壁”にぶつかります。この地球は、天蓋で覆われています。
これまでで最長と言われている4日午前の北朝鮮の弾道ミサイルの場合、最高高度1000キロ上空まで飛んだとされていますが、イスラエルからミサイルを上空に打ち上げると100キロくらいのところで空の壁にぶつかったそうです。(下の動画でその映像が流れています。)
北朝鮮のミサイルはその10倍高く飛んだことになりますが、そもそも天蓋が邪魔して、そんなに高く飛ばすことはできないと思います。ということは、東北地方の上空を飛び越えて太平洋に着弾するなんてことは不可能だと思います。
もちろん、海底に爆弾を埋めておいて、それを爆破させて、「北朝鮮が発射したミサイルが着弾した!」と演出することもあるかもしれないので、油断は禁物ですが、北朝鮮から弾道ミサイルが飛んできたというのは嘘だと思います。
本当にミサイルが飛んできていたら、ニュースにせずに、むしろ内緒にするんじゃないでしょうか…。
*2022.10.08追記
heyy.(マスクを外そう!) さんのツイッターに次のようなツイートがありましたので、掲載させていただきます。やはり、北朝鮮のミサイルには、裏の事情があるのですね。
全て『裏の事情』がある。 pic.twitter.com/QNcUCEihjr
— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) October 4, 2022
追記ここまで。
(動画の総再生時間 12:02)
上の動画から分かるように、若田さんが搭乗した宇宙船もまた、実際には宇宙に行っていないと思いますよ。宇宙船を打ち上げるためのロケットは、まともに真上に打ち上げると空の壁にぶつかるので、いつも斜め上に向かって飛んでいきます。その後、地球のどこかに落下してるものと思われます。
地球の天蓋のお話は、こちらのエデンメディアさんの動画も参考になります。
(動画の総再生時間 1:00:17)
地球は天蓋で覆われているので、宇宙空間に出ることができません。
NASAも、宇宙飛行士も、嘘をついているということになります。
将来、宇宙飛行士になりたいと思っている人たちも、こんな現実を知らされたら、がっかりするでしょうね。それとも、むしろ、宇宙飛行士になるのって、簡単そう。と思うのでしょうか…。もしそうだったら、がっかりです…。
NASAの欺瞞ぶりがわかる動画を掲載させていただきます。こちらもエデンメディアさんの動画になります。
(動画の総再生時間 15:31)
(動画の総再生時間 16:22)
将来、誰でも宇宙旅行ができるようになるという、わくわくするような夢の未来が、”ムーンショット目標1”の動画にも出てきますが、これは、仮想現実としての宇宙旅行体験なので、こうなってしまえば、NASAの嘘は一部の人には知られないまま、嘘だとバレる機会すらなくなってしまいますね。
(動画の総再生時間 4:18) 宇宙旅行の箇所から再生。