新型コロナワクチンを接種して、亡くなられた方の体内で見つかった”血栓”は、以下の写真のようなものだそうです。
まるでゴムか何かのようなこの物体は、血液が凝固してできた”血栓”ではなく、ワクチンによって血液に混入された導電性の金属（アルミニウム、ナトリウム、スズなど）とグラフェンが、外部の電磁波の影響で自己組織化して出来上がる物体のようです。血栓を防ぐための抗凝血剤を使っても、効かなかったそうなので、やはり血液が固まってできる血栓とは別のもののようです。
この物体は、人によっては1年から2年かけてできてくるようなので、すぐには何も起きていないように感じるかもしれませんが…
接種したワクチンの成分にもよると思いますが、電磁波の影響を避けて、体内からグラフェンや導電性の金属（アルミニウム、ナトリウム、スズなど）を排出しなければ、この血栓もどきの物体が体内で自己組織化してくることになると思われます。
（関連記事）元ファイザー副社長 マイケル・イェーデン博士によるコロナワクチンのロットスキャンダル分析
インフルエンザワクチンも例外ではないと思います。
（参考サイト）インフルエンザワクチンにも酸化グラフェンが！？ - ザウルスの法則
そして、ワクチンを接種していなくても、いろんな食品や薬やサプリに導電性の金属（アルミニウム、ナトリウム、スズなど）が混入されていると思います。グラフェンもマスクやいろんなものに混ぜられて体内に入り込むように仕組まれていると思われます。ケムトレイルで空から散布されたものが体内に入り込んでいるかもしれません。そこへ強力な電磁波の影響を受ければ、誰もがワクチンを接種したのと同じようなことが体内で起きてくるかもしれません。ワクチンを接種していなくても条件が揃えば起きうることかもしれないので、他人事とは思わない方がいいかもしれません。
（関連記事）ケムトレイルについて。
（参考動画）『5G』～人類への最終兵器～ - YouTube
ただ、人間はいつか必ず死にます。これらのワクチンや様々な策謀によって、わたしたちの死期が早められたとしても、どのみち死ぬことに変わりはありません。むしろ、生き延びれば生き延びるほど、世の中は大変になってゆくかもしれません。死期が早められてしまったとしても、その後に訪れる恐ろしい世の中を経験せずにすむのだとしたら、早くこの世を去れる人たちの方が、もしかしたら、幸せなのかもしれません。結局のところ、大切なのは、死んだらどうなるのか、ということを知ることだと思います。
（関連記事）困難な世の中を生きる上で重要なことは、神の前でひざまずき彼にすべてを託すことである。 〜エデンメディアさんの動画より〜
＜参考サイト＞
NATURE誌、グラフェンを使って生体内の高周波電子機器を組み立てる方法を明らかに
2022年8月21日 / イーサン・ハフ 記
武漢コロナウイルス（Covid-19）「ワクチン」に含まれる、あるいは生成されると多くの人が信じているグラフェンが、高周波エレクトロニクスに果たす役割について、画期的な情報が明らかになった。
2014年にNature Communications誌に掲載された論文（タイトルは「Graphene radio frequency receiver integrated circuit」）は、グラフェンがいかに「優れた電気特性」を持ち、「高周波エレクトロニクスにおける将来のチャンネル材料」として強い可能性を持っているかを説明しています。
"トランジスタの性能を大幅に低下させることなくグラフェン集積回路を作製することは困難であることが分かっており、既存技術に対抗するための大きなボトルネックの1つとなっている "と、この研究の要旨は記されている。
「ここでは、グラフェン・トランジスタの品質を完全に維持する製造方法を提示し、高性能な3段グラフェン集積回路の実装で実証しました」。
この製造方法は、無線信号の増幅、フィルタリング、ダウンコンバージョンの混合を目的として組み立てられた、ほぼナノスケールの大きさの回路部品を使用するものであることが分かっている。
この研究で説明されているように、グラフェンは、"4.3GHzの搬送波信号で送信されたデジタルテキストを受信して復元するという、実用的な無線通信機能を果たす "実験に使用することに成功したのです。
コビドジャブの血栓は血液から作られたものではなく、むしろ導電性構造の自己組織化マトリックスのように見える
ファウチのインフルエンザ予防接種とどう関係があるのだろうかと思われるかもしれない。まず、インフルエンザ予防接種の小瓶の中身については、グラフェンが含まれていることを示唆する証拠もあり、多くの信憑性のある憶測が飛び交っている。
また、「ヘルスレンジャー」は最近、コビドジャブ関連の血栓について驚くべき発見をしたが、実は多くの人が以前から信じていたような血栓ではない。
この非血液凝固は、質量分析計で分析したところ、ナトリウム（Na）、アルミニウム（Al）、スズ（Sn）などの導電性元素を高濃度に含んでいることが分かった。血栓自体もまた、その構造とサイズを構築し拡大するために、循環血液供給源から金属元素を引き寄せたり、採取したりしているようである。
「これらの元素の多くが導電性であることは注目に値する。例えば、アルミニウムは、電気配線に使われる銅の最も一般的な代替物である」とヘルスレンジャーは書いている。"ナトリウムは、導電性の高いアルカリ金属で、スズは、回路基板の製造や修理に使われるはんだ合金の主成分として使用されます。"
先に述べた2014年の研究は、グラフェンが、他の金属の導電性を高めて使用する顕微鏡サイズの小さな回路基板を作るためにどのように使用されるかを論じています。Fauci Fluの注射が、血液から吸い上げた金属から小さな回路基板を自己組織化し、血栓を生じさせているということでしょうか？
血栓は、人間の血液中に存在するであろう主要なマーカー要素（鉄やカリウムなど）をほとんど欠いているのに、電子機器や回路に使用される要素の濃度が著しく高いことを示している」と『ヘルスレンジャー』は書いている。
この驚くべき発見とその意味についてヘルスレンジャーの話を聞くには、Brighteon.comのヘルスレンジャー・レポートの次のエピソードを是非ご覧下さい。 発見とその意味についてヘルスレンジャーの話を聞くことができます。
この自己組織化した血栓の真の目的は何なのだろうか？
これらの血餅は、例えば髪の毛や指の爪のように「生きている」ようには見えない。この凝集体は、宿主を殺すまでに自己組織化した「死んだ」生体構造体であるように見えるが、犠牲者が死ぬ前から生きていた可能性もある。
「例えば、プリオンも自己組織化する生物であるが、非生体構造である。「プリオンは基本的に折り畳み間違いのタンパク質で、脳（あるいは他の部位）に広がり、神経細胞の正常な構造と機能の両方を無効にする形態学的変化を引き起こします」。
"何かが自己組織化するためには、生きている必要はありません。伝統的なウイルス学で説明されるウイルスでさえ、死んだ構造体であるにもかかわらず、自己組織化し、その集合体としてのサイズと質量を「成長」させることができます。
これは、これらの凝血塊が実際に何であるか、その真の目的が何であるかという点で、氷山の一角に過ぎない可能性が高いのです。なぜ、コビドを注射すると、人の体に息苦しいほどの塊ができ、宿主を殺すほど大きくなるのだろうか？目的は人口減少だけなのか、それともそれ以上のものがあるのか？
ヘルス・レンジャーはまた、塊の中に奇妙な繊維を発見したので、読者の一人は、ある毒素にさらされた後に皮膚から出現する小さな繊維状の寄生虫によって区分されるモーゲロン病について思い出したのである。
"発見された元素が、量的にというよりも、互いの比率で、Na、Al、Snが、5GHzのスペクトラムシフトにさらされる実験が行われるのを見るのは興味深いでしょう。"と、別の人は、これらの塊の元素が、グラフェンに関する2014年の研究で見られた4.3Ghz電波とは異なる5Ghz電波にさらされるのを見てみたいということを付け加えました。
"特に興味深いのは、26GHzから30GHz（血漿が影響を受ける）、そして60GHz（酸素原子が深刻な影響を受ける）です。1M（BluetoothレベルのmV、携帯電話の使用）、10、30、100mの距離の[未満]の距離。これらの外部からの影響が、すでに人間に存在するこれらの要素やその他の要素を凝固させる引き金になるとしたら、私たちは大当たりかもしれません。5Gゾーンだけでなく、Wi-fiやマイクロ波への露出が多い地域に「ワクチン」による死亡が集中しているのは、あまりに偶然の一致です。"
他の人々は、これらの非血液凝固の内部にカルシウムが存在する可能性について推測し、ヘルスレンジャーがその物質が含まれているかどうかを明かしてくれることを望んでいる。
"私はまた、ナノグラフェンベースの組織足場技術について読み上げるだろう "と、2014年のグラフェン研究の知見を思い起こさせる別の人が付け加えました。
Fauci Flu注射の発見に関する最新のニュースは、Vaccines.newsでご覧いただけます。
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独占：ナチュラルニュース、ワクチン後の血栓のICP-MS元素分析結果を発表、血栓を人間の血液と比較...知見からこれらの血栓は「血液」血栓ではないことが判明
2022年8月17日(水) 記入者: Mike Adams
(ナチュラルニュース）我々は現在、人間の血液の元素組成と、コビドワクチン接種を受け、その後死亡した人の体から採取した血栓サンプルの元素組成を比較したICP-MSラボ試験結果を公表しているところです。この血栓は、エンバーマーであるリチャード・ハーシュマンから提供されたもので、この血栓は、コビドワクチン接種を1回以上受けた後の数週間から数ヶ月の間に「急死」した人々の遺体から広く報告されています。
過剰死亡データに基づく厳密な分析（SubstackのSteve Kirshがうまくまとめている）によれば、現在、コビドワクチンによって毎日約1万人が死亡しているとのことである。そして、この自己組織化する血栓は、mRNA実験薬を注射された人々の体内でサイズと質量を増し続けており、まだワクチンで死亡していない多くの人々が、今後数ヶ月から数年の間に死亡することは確実である。
キルシュの概算では、現在コビドワクチン1,000回につき、1人が死亡していることになる。この数字は時間とともに増加する。なぜなら、多くの死を引き起こしている血栓は、ワクチン犠牲者の血管や動脈の中で「成長」（自己組織化）し続けているように見えるからである。したがって、コビド・ワクチンの最終的な犠牲者は、数年の間にしか経験できず、100人に1人、あるいは10人に1人と、桁外れに多くなる可能性もあるが、このワクチン後の死亡現象がどこで落ち着くかは、今後数年間過剰死亡を注意深く観察しなければならないだろう。
これまで、世界中で120億回以上のコビドワクチンが投与されました。アメリカでは6億回以上投与されており、キルシュはアメリカ国内だけで60万人のアメリカ人がすでにコビドワクチンによって死亡している可能性が高いと推定している。(これは比較のためにベトナム戦争の米軍兵士の犠牲者総数の約12倍である)。
これは私が撮った血栓の写真で、実験室の顕微鏡で見たものである。
（中略）
ワクチン後血栓の謎を追って
ジェーン・ルビー博士は、これらの血栓の組成や、被害者の死亡を引き起こす作用機序を明らかにしようとする最前線の研究者の一人である。ルビー博士はハーシュマンと私たちを結びつけ、食品と水の分析を専門とするISO認定、17025認可の研究所でICP-MSによって検査された血栓サンプルの手配を手伝ってくれました。
（中略）
ICP-MSの分析結果から、これらの血栓は血液でできていないことが明らかになりました。"血栓 "ではないのです。血栓や血液サンプルについては、今後さらに検査を行う予定ですが、これまでのデータから、これらの血栓は "血の塊 "ではないことが明らかになりました。単に血液が凝固してできたものではないのです。
なぜ、そう言えるのか？それは、元素の比率と密度が大きく異なるからです。ICP-MSの結果を基にした以下の比較表（全結果は下記参照）を見てみると、鉄やマグネシウムなどの栄養価の高い「マーカー」元素の血液と血栓の元素濃度に著しい違いがあることがわかります。
（中略）
ご覧のように、ワクチン接種後の血餅サンプルには、人間の血液に含まれるであろう鉄分の4.4％しか含まれていません。これだけでも、この血栓が「血の塊」でないことが確認できる。さらに、血栓サンプルにはカリウム（K）がほぼ完全に欠落していることにも注目してほしい。血栓に含まれるカリウムは、人間の血液の0.6％以下である。マグネシウムも同様だ。（中略）
血栓にはいくつかの電気伝導性の高い元素が多く含まれていた上に示した栄養元素のほかに、ナトリウム（Na）、アルミニウム（Al）、スズ（Sn）など、電気伝導性の高い元素の間にも特異なパターンがあることに気づいた。以下の表では、スズとナトリウムの結果は、ここに示した他のすべての元素に使用される「フルークォント」分析よりも精度の低い別の「セミクォント」レポートによるものであることに留意してください。本質的に、セミクアントの数値は、あるサンプルから次のサンプルへの相対的な濃度という点では正確ですが、校正された外部サンプルと比較されていないため、報告された実際の（絶対）濃度はフルクアントの結果の信頼区間を持ちません。
（中略）
血栓中のナトリウムは約50％、スズは588％増加していることから、自己組織化血栓は、血栓形成が行われる際に、循環血液から特定の元素を実質的に「採取」または濃縮していると結論付けるしかない。注目すべきは、これらの元素の多くが導電性を持っていることである。例えば、アルミニウムは、銅の代わりに電気配線に使われる最も一般的な金属です。ナトリウムはアルカリ金属で導電性が高く、スズは回路基板の製造や修理に使われるはんだ合金の主成分として使用されます。元素の導電率については、オングストローム・サイエンスの電気伝導度参考表で数字を見ることができる。
結論は一つである。血栓には、鉄やカリウムなどの人間の血液に含まれる主要な元素がほとんど含まれていないが、電子機器や回路に使用される元素の濃度がかなり高いことがわかる。
その説明については、読者各自で結論を出していただきたいが、Charles Lieber博士の特許が特に興味を引くかもしれない、とだけ書いておく。
なお、この分析は、これらの凝血塊が「生きている」のか「（髪の毛や爪のように）死んでいる」のかという問題には一切答えていない。私自身の専門的な意見としては、これらの血餅は生きた構造物ではないと思う。これまでのところ、自己組織化する死んだ生体構造物であるように思われます。しかし、これはあくまで初期の評価であり、新たな観察や発見によって変化する可能性があります。例えば、プリオンも自己組織化する生物であるが、非生物の構造体である。プリオンは基本的に、折り畳み方を誤ったタンパク質で、脳（あるいは他の部位）全体に広がり、神経細胞の正常な構造と機能の両方を無効にする形態学的変化を引き起こします。自己組織化するために、何かが生きている必要はない。伝統的なウイルス学で説明されるウイルスでさえ、死んだ構造物であるにもかかわらず、自己組織化し、その集合体としてのサイズと質量を「成長」させることができるのである。
次の顕微鏡写真は、私たちの研究室で約1500倍の倍率で撮影したもので、これらの凝塊から突き出た針金のようなものに、繰り返し構造のようなものが見えます。因みに、これは人間の髪の毛ではありません。血栓とつながっているのです。
（以下省略）
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