CDCは、死亡診断書に新型コロナワクチンが死因であると書かれているにも関わらず、それを隠蔽するために国際疾病分類コードを偽っていたそうです。
実際にはワクチン接種で死亡したにも関わらず、ひどい場合は、銃による死亡とされた人もいるようです。
www-naturalnews-com.translate.goog
*上記記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。
(以下、上記記事より一部引用)
(中略)
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(以下、省略)
大石さんの動画を掲載させていただきます。
例えば6月は、1週間で250万人くらいのペースで接種が進んだそうです。1日30万人を超えるくらいのペース。2023年7月4日時点で総接種回数は4億145万9622回。
相変わらず、厚労省は、重症化予防効果や発症予防効果があるなどと言って、ワクチン接種を勧めています。
(以下、上記サイトより)
情報が間違っているのに、正しい判断なんてできないですね。
まだまだ気づかない人たちのワクチン接種は続きそうです。
ちなみに、余談ですが、
6月30日深夜ごろから、ツイッターがログインしないと見れなくなっていますが、
閲覧制限についてはいろいろと弁解?をしています。
どんな理由があるにせよ、情報へのアクセスの自由度はますます制限され、隠蔽されてゆきそうです。
(コロナ騒動の最初の頃にTwitterのアカウントを凍結されてから、意外と心理的にダメージを受けたみたいで。別のアカウントを作り直したものの、あまりログインする気にもなれず、ログインしないで見に行っていたのですが。見れなくなったので、ログインするしかなさそうです。バンされても発信し続けているYouTuberさんはすごいと思います。)
真実を知っている人と知らない人との情報格差は、ますます広がって、まるで”言語”でも違うかのように話が通じなくなってゆきそうです。
それによって、生きている世界が、まるで違ってしまいます。
ある人の住んでいる世界には、”脅威のウイルス”が存在し、それらから身を守るためには、ワクチンを接種し続ける必要がある。仮に副反応が出て死に目に遭っても、接種しないよりはマシで、できれば新しいワクチンが出れば接種しておきたい。死に目に遭ってもなお、生きていられたのだから・・・ワクチンのおかげだ。
という、私たちの知らない”惑星”でもあるかのような、不思議な世界に住んでいる人たちがいて、この世の現実は、決して一つだけではないのだと感じます。
そもそも現実って何?
Wikipediaによると、”現実(げんじつ、英: Reality, Actuality)は、いま目の前に事実として現れているもののこと。あるいは現実とは、個々の主体によって体験される出来事を、外部から基本的に制約し規定するもの、もしくはそうした出来事の基底となる一次的な場のことである。現実と区別されるのは、嘘や真実を組み合わせてできたものである。”と書かれています。
実際には、外部から基本的に制約し規定するものが、嘘に置き換わっていて、現実と、現実と区別されるもの(=嘘や真実を組み合わせてできたもの)との境界線がなくなってきています。現実は、事実とは限らない。信じている”事実”が、人によって違うので、現実はその”事実”の数だけ存在する。それは果たして現実なのでしょうか。
そのうち、この現実が、仮想現実と完全に置き換わる日が来れば、人間は現実を認識することができなくなると思います。そうなれば、もはや、人間は人間ではなくなる?!
話がややこしくなってきましたが・・・
たとえ、生きる場所が現実から仮想現実に移行したとしても、その世界でどのように生きるのかということが大事なのかもしれません。現実か仮想現実か、事実か事実でないか、ということよりも、人間としてどうあるべきか、どのような心で生きているのか、ということの方が大事なのだと思います。ワクチンに関する事実を、たとえ知っていても知らなくても、天国へ行けるような生き方ができているのなら、それで良いのだと思います。そっちの方が大事なのだと思います。
おまけ。
大石さん情報です。
出典:https://twitter.com/Nowonshare_cbc/status/1674923270104141824
出典:https://twitter.com/Nowonshare_cbc/status/1675664359891292161