アメリカの小児科医は大手製薬会社から賄賂を受け取るために、ワクチン接種のノルマをこなしているようです。
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(以下、上記記事より一部引用)
(中略)
(中略)
(以下、省略)
日本の場合はどうなのでしょう。
次に掲載させていただく記事は、2016年の東洋経済オンラインの記事です。
ワクチン接種は儲からないもの。接種回数、つまり商売で言うところの回転率を上げないと、儲からないそうです。
(以下、上記記事より一部引用)
こんな記事もありました。
この方は、小児科医をされているそうです。2021年の記事です。
新型コロナワクチンを接種しても儲からない、PCR検査をした方が儲かる。ワクチンの手配や管理や副反応の対応など、手間がかかるし儲からないのに、利権やお金儲けのためならワクチンなんて引き受けない。世のために必要だと言う使命感のもとにワクチン接種を引き受けている、とおっしゃっています。
今回の新型コロナワクチンの場合、その”儲からない”という不満の声に答えて、お金をばら撒いたら、それに飛びついた医師たちがいたのだとは思いますが。
そして、このお医者さん、今は子供のワクチン接種に疑問を持っていらっしゃるようです。
事実に気づかれたみたいですね。
利権によって動かされているのは、小児科学会という組織であって、その組織の主要メンバーが多額の利益を得ているのかもしれないですね。日本中の小児科医の先生たちが利益を公平に配分されているわけではないと思います。もちろん、今回の新型コロナワクチン接種の場合、接種を加速させるための支援策が実施されましたが、それでも、それによって最も多くの利益を得ているのは、医師会のトップの人たちなのではないでしょうか。
直接、患者さんの顔を見て話をして、そして、ワクチンを打たなきゃならない人たちにとってみれば、患者さんに、もしものことがあったら、責任を問われます。直接関わっていない医師会のトップの人たちだからこそ、たとえ患者さんが重篤な副反応が出たとしても、死亡したとしても、それほど罪悪感を覚えないのかもしれません。自分の手は汚さない、汚していない・・・。だから、全然平気?そう思っているのだとしたら、人間として救いようのない人たちだと思います。
医師会のトップを変えることはできなくても、現場のお医者さんたちの認識は変えられるのではと思うのですが、それは甘い考えなのでしょうか。直接関わる患者さんを死なせて、いい気分のお医者さんなんて、そう多くはいないのではないでしょうか。目先の利益に惑わされることなく、患者さんの命を救うことに喜びを感じるお医者さんが、今まで以上に増えてくれることを願いたいです。
(参考情報)
出典:https://www.med.or.jp/dl-med/kansen/novel_corona/vaccination/jichitai20210525_4.pdf