CBCニュースチャンネルの大石さんの動画を掲載させていただきます。
動画の中で、名古屋市の”ワクチン後遺症”相談窓口についてのお話が出てきますが、ここには全国から相談の電話がかかってきているそうです。市内の人だけでなく、全国からの相談にも対応してくれているそうです。驚きました。普通なら、市内の人じゃなかったら、断られてしまいそうですが、そういうわけにもいかない現状をよくわかってくれているのだと思います。多くの被害者が出ているにも関わらず、本当に相談に乗ってくれる相談窓口は、ほとんどないと思います。貴重な相談窓口ですね。
(関連情報)名古屋市:新型コロナワクチンの副反応について(暮らしの情報)
(関連情報)ワクチン後遺症窓口「遠慮なしに相談を」 名古屋・河村市長(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
そして、名古屋市は”ワクチン後遺症”の医療費助成についても検討してくれているそうです。
これは、名古屋市民の方のみ対象だと思いますが、次の議会で可決されれば、2023年4月から開始されるそうです。
(以下、上記動画より引用)
この話は、次の記事にも書かれています。
*記事内に動画あり。
(以下、上記記事より一部引用)
(名古屋・河村たかし市長 12月22日)
「大阪府の泉大津市は市独自で応援をしているみたい。名古屋市もそういうことを考えないといけない」
12月末、名古屋市の河村市長が面会したのは名古屋に住む50代の男性。ワクチン接種後に突然神経の病気を発症し下半身不随になりました。
(50代の男性 接種後下半身不随に)
-中略-
多額の医療費や、自宅のリフォーム費用が重い負担となっている現実を、市長に訴えたのです。
河村市長は去年3月、全国に先駆けて新型コロナワクチン接種後の体調不良に関する相談窓口を開設。
-中略-
そして、男性との面会の後に打ち出したのが「医療費の助成」です。
ワクチン接種後の体調不良についてかかった医療費の4分の1を市が負担する方針を固めました。
(名古屋・河村たかし市長)
「市はもっと細かいというか、生活支援をしないといけない」
医療費の一部負担については愛知県や大阪の泉大津市でもすでに行っていて、それに続く形です。愛知県同様、国に救済申請の手続きをした時点で、認定結果にかかわらず支払われる予定です。
また、国への申請手続きにかかる費用およそ3万円についても助成することを検討しています。副反応に悩む人にとって「朗報」ともいえる医療費助成。次の議会で可決されれば4月から始まる見通しです。
こんな風に、他の市の良いところを真似たり、市民の声を聞いてくれる市長さんがいてくれるのは、心強いですね。
名古屋市は、3月には「ワクチン後遺症の症例集」も作る予定だそうです。
南出賢一 大阪府泉大津市長のツイッターを掲載させていただきます。
泉大津市では【新型コロナワクチン健康被害支援金制度】を創設しました。9月の市議会で補正予算が可決し、10月1日から制度を開始。すでに複数の相談が入ってます。一定条件のもと医療費自己負担分の4分の3を支援。詳しくはこちらからご覧ください。https://t.co/vpUiIIsH91
— 南出賢一 /大阪府泉大津市長 (@minakenbo) October 27, 2022
河村市長や南出市長のような方が増えてくれればいいのですが・・・。
小倉台福田医院 福田世一院長のツイッターを掲載させていただきます。
河村たかし市長
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 23, 2023
ワクチン打つほど患者と死亡者数は多くなる。
わけわからん中国は除いて、今や何回も打ってる日本が患者数一番多い。
これってNHKの報道とは違うけど、NHKは大事な真実をなぜ報道しない?
mRNAワクチンを何度も打つと免疫が抑制される
コメ:
本当のことを言ってくれてありがとう(^^) pic.twitter.com/cEm0CXeT80
市長さんがこういう本当のことを話してくれると、助かりますね。一般の人があれこれいうより、市長さんが公の場でこうやって話してくれるのが一番いいと思います。
そして、福田先生のように、それを後押ししてくれる専門家の方(お医者さん)がいてくれるのも、嬉しいですね。
こういう良い連鎖が起きてくれると、正しい情報も広まりやすいと思いますが、
河村市長の印象を悪くして、市長潰しをしてくるメディアもいると思います。
そういうメディアには、だまされないでほしいですね。
(関連情報)小島 勢二 | アゴラ 言論プラットフォーム
そして、新型コロナワクチンの正しい報道を、最初の頃からずっと今でも、続けてくれている、大石さんが、新型コロナワクチンの取材・報道記録を書籍化されるそうです。
ネットで情報収集することに馴染みのない方なら、書籍化されたものの方が信用できるかもしれません。本当のことをまだ知らない人に、本当のことを伝えるためにも、この書籍が多くの人に届いてほしいですね。
今回のコロナ騒動で、政治に関わる人、メディアに関わる人、医療に関わる人など、信用ならない人を多く見かけましたが、そのような業界にいても、周囲に流されずに正しいことをされている方もいらっしゃることに、感動してしまいます。
勇気ある行動を取り続けてくださる方々に感謝したいですね。