先日、こんな動画があるよと教えてもらったのですが、石納さんという方がTwitterに次のような動画を掲載されていました。
Watch “獣の刻印.mp4” on #Vimeo https://t.co/Reo99kptW9 pic.twitter.com/0zH7HpYkID
— 石納 (@80syaku) September 15, 2022
動画の中で彼女が言っている通り、彼女はタトゥーを入れるような感覚で、自らが携帯電話になってしまったようです。
こんな風に、世の中の流行が新しい概念を受け入れることを手助けし、ヒト型サイボーグになることをも簡単に受け入れさせてしまう時代になってきたようです。
そして、携帯電話になったということは、彼女の生体情報を読み取ることも書き換えることも簡単にできてしまうようになった、ということだと思います。
先日の記事にも書きましたが、バイデン大統領は、2022年9月12日、「持続可能で安全かつ確実なアメリカのバイオ経済のためのバイオテクノロジーおよびバイオ製造イノベーションの推進に関する大統領令」に署名しました。
その命令に明記されているのは、我々がソフトウェアを書いてコンピュータをプログラムするのと同じように、細胞の回路を書き、生物学を予測可能にプログラムできるようにする 遺伝子工学技術や、コンピュータツールや人工知能を使って生物データの力を引き出す 遺伝子技術の開発である。
この大統領令は、mRNA注射やその他の遺伝子治療の迅速なパイプラインを確立し、オーグメンテーションされた人間を作り、ポストヒューマンの世界へと導くというトランスヒューマニズムのアジェンダをさらに推進するものです。
この大統領令によって、トランスヒューマニズムのアジェンダの推進は加速するものと思われます。
つまり、今後ますますあらゆる種類のmRNA注射が世の中に出回るようになるということのようです。そして、この大統領令は、これらのmRNA注射を、安全性を度外視して、人体実験なしに普及させることを容認することになるとも言われています。
結局のところ、これらの mRNA注射の人体実験は、前もって行なわれるのではなく、世の中に普及させる中で、私たち自身が人体実験の対象にされて、行われてゆくのだと思います。
これは、アメリカだけに限ったことではないと思います。
このmRNA注射の目的の一つとして、私たちの脳を支配することが挙げられています。脳を支配し、思考や感情をコントロールし、私たちの意思に反する行動をも容易に容認させるのが目的のようです。例えば、このmRNA注射を含むあらゆるトランスヒューマニズム実現のための実験に、進んで「参加したい！」という気持ちにさせる、ということです。
そうすることで、本人の同意のもとに、この実験をスムーズに進めることができ、トランスヒューマニズムの実現は加速してゆきます。
また、遺伝子を書き換えるということは、遺伝子組み換え大豆や遺伝子組み換えトウモロコシのように、その遺伝子組み換えをおこなった会社が特許を取得している場合、その大豆やトウモロコシはその会社の所有物になります。
私たちもまた、遺伝子組み換え人間にされることで、その会社の所有物になってしまうということのようです。
そうなれば、ますます、遺伝子組み換えされた人間は、その所有権を有している会社が自由に使用することができ、いろんな実験に使って殺してしまっても、誰も文句は言えなくなってしまいます。（今でもワクチン会社は副反応や死亡に関して責任を取らなくて良いということになっていますが…）。あるいは、優れた遺伝子組み換え人間を作り上げ、それを販売して多額の利益を得ることも可能だと思います。
こちらの記事に、ナノロボットについて書かれていますが、
（以下、上記記事より引用）
↑（South China Morning Post）：血管内で薬を運ぶことを目的としたナノロボット。磁場を動力源としており、さまざまな形・サイズに切断可能。別のロボットでは、ねじれて形を変えることで液体中や曲がりくねった場所を移動できる。
ワクチンさえ接種しなければ大丈夫かというと、そうとは限りません。ウイルスと同じくらいのサイズのナノロボットを空からばら撒いたり、食品添加物に混ぜてしまえば、それを人体に取り込ませることは可能です。そうなれば、このナノロボットを使って、知らない間に、遺伝子組み換えされたり、私たちの感情や生体情報を全てハッキングし、コントロールすることもできてしまいます。
グローバルエリートたちは、こうやって私たちを実験台にして、トランスヒューマニズムを実現させて、自分達が不老不死を得ようとしているようです。
この過程で、私たち一般人は、実験台にされて殺されるか、あるいは奴隷用のサイボーグにされてグローバルエリートたちに利用されるか、あるいは最後まで抵抗したがために命を狙われることになるのか…それが今後想定される私たちの未来なのかもしれません。
日本でも、ムーンショット目標というものがありますが…
▶︎ムーンショット目標２：アニメーションで描く2050 - YouTube
▶︎ムーンショット目標２：プログラムディレクターによる解説（Moonshot Goal 2：PD portfolio） - YouTube
▶︎ムーンショット目標３：アニメーションで描く2050 - YouTube
▶︎ムーンショット目標３：プログラムディレクターによる解説（Moonshot Goal 3：PD portfolio） - YouTube
▶︎ムーンショット目標６：アニメーションで描く2050 - YouTube
▶︎ムーンショット目標６：プログラムディレクターによる解説（Moonshot Goal 6：PD portfolio） - YouTube
動画の中に出てくるアバターとは…
RDA社は地球人とナヴィそれぞれのDNAを掛け合わせた人造生命体を作り、神経を接続する操作員の意識を憑依させたアバターとしてナヴィとの接触を図る「アバター計画」をスタートさせる。
遺伝子組み換え技術により、人造生命体を作り、それを操作する操作員の神経を接続する…。一体誰のDNAを使って人造生命体を作るつもりなのでしょう。そして、操作員とは誰のことなのでしょうか。
そして、動画の中で光合成を解明すると言っていますが、なぜ光合成を解明しなくてはいけないのでしょう。まさか、今後核戦争でも起こした後に、テクノロジーの力でこの地球を再生して残った選りすぐりの？エリートたちが快適にこの地球で暮らすためにそのようなことを解明しようとしているのではないでしょうか。あくまで、これは私の想像でしかありませんが、ふと、そんなことを思いました。
ワクチンがそうであったように、これらの”夢のような未来”は、決して私たちのためのものではないと思います。本当の目的を知る必要があります。
そして、私たちが彼らの計画に気づくことこそが、彼らグローバルエリートたちにとっては一番の脅威になるようです。
”抵抗勢力となるためには、十分な数の人々が、この計画が何であるか、そして、これらの新しい治療法や発明が実際にどこに導かれているのかを知る必要があるのです。引用：Gene Therapy and Human Cyborgs: We Are Being Played Before We Even Know What the Playing Field Looks Like – The Expose”
最後になりましたが、また台風の”たまご”ができています。
気をつけてくださいね。
出典：Windy: Wind map & weather forecast
（参考記事）
（以下、上記記事をDeepLで翻訳して掲載。）
遺伝子治療とヒト型サイボーグ。私たちは、競技場がどのようなものかを知る前に、遊ばれている
by Rhoda Wilson on September 27, 2022 - ( 2 comments )
2022年9月12日、バイデン大統領は「持続可能で安全かつ確実なアメリカのバイオ経済のためのバイオテクノロジーおよびバイオ製造イノベーションの推進に関する大統領令」に署名した。
その命令に明記されているのは、"我々がソフトウェアを書いてコンピュータをプログラムするのと同じように、細胞の回路を書き、生物学を予測可能にプログラムできるようにする "遺伝子工学技術や、"コンピュータツールや人工知能を使って生物データの力を引き出す "遺伝子技術の開発である。
この大統領令は、mRNA注射やその他の遺伝子治療の迅速なパイプラインを確立し、オーグメンテーションされた人間を作り、ポストヒューマンの世界へと導くというトランスヒューマニズムのアジェンダをさらに推進するものです。
製薬会社は、自社のパイプラインにmRNAの候補を大量に抱えているため、このフリーフォーオールを明らかに予期していた。2022年9月14日、ファイザーは、4価のmRNAを用いたインフルエンザ予防接種を米国の成人25,000人を対象に試験するフェーズ3試験を開始した。
モデナは2022年6月上旬、mRNAインフルエンザ予防接種の第3相試験を開始した。最終的に、モデルナは、毎年入院の原因となる上位10種のウイルスをすべてカバーする年1回のmRNA注射を作りたいと考えています。
ジョセフ・マーコラ博士著
注：Mercola.comのウェブサイトは、2022年9月23日の朝に消滅しました。 SubstackのDr. Mercola's Censored Libraryはこちらからご購読いただけます。
2022年9月12日、バイデン大統領は「持続可能で安全かつ確実なアメリカのバイオ経済のためのバイオテクノロジーおよびバイオ製造イノベーションの推進に関する大統領令」1 に署名した。
その命令に明記されているのは、"細胞の回路を書き、ソフトウェアを書いてコンピュータをプログラムするのと同じように生物学を予測可能にする "遺伝子工学技術や、"コンピュータツールや人工知能 "を使って "生物データの力を引き出す "遺伝子技術の開発である。
さらに、"商業化のための障害 "は、"革新的な技術や製品がより早く市場に到達できるように "軽減されます。ここにあるのは、一言で言えば、高速に処理されるmRNAパイプラインの構築である。
2022年6月、米国食品医薬品局が、改質されたコヴィドブースターを追加試験なしで提供する「フューチャーフレームワーク」方式2を静かに実施したとき、私はこの「試験不要」方式がコヴィド注射以外にも広がっていくと予想しました。そして、この大統領令によれば、まさにそれが起ころうとしているのです。
2022年9月初旬、FDAは医学的に虚偽で誤解を招くコヴィドブースターのキャンペーンメッセージも出しており、私たちが正式にトランスヒューマニズムの時代に突入したことを証明しているのです。
"そのアップデートをインストールする時が来た! 新しい #Covid19 ブースターで #UpdateYourAntibodies を。"3 "Don't be shocked! アップデートされた #Covid19 ブースターで #RechargeYourImmunity できるようになりました。"4
アロパシー医学に "終止符 "を打つのか？
歴史的に、遺伝子治療薬は余分な輪を飛び越えなければならず、そのため市場に存在する数は非常に少ない。2021年現在、市販されている遺伝子治療薬は20種類です。5 世界初の遺伝子治療試験が始まったのは1990年ですから、これはまだ非常に新しい分野と言えます。
1999年、10代の臨床試験参加者が副作用で死亡し、遺伝子治療分野全体が一夜にして崩壊した。FDAの調査により、研究のスピードが速すぎて、「安全性が最優先されていなかった」と結論づけられたのです6。
このような警戒心が今、風前の灯となっている。そして、悲惨な結果がもたらされるであろうことは予測に難くない。何百万人もの人々が、実験に失敗した遺伝子治療で死亡し、最終的には、医学研究もアロパシー医学も、生存者があの殺人集団とは二度と関わりを持たないことを誓い、存在しなくなるのである。
彼らが続けることができる唯一の方法は、人々の脳機能をコントロールし、死の恐怖の下で薬物を強制的に投与することができる場合、あるいはそれ以上のことができる場合である。いずれにせよ、われわれの手元には、たくさんのmRNAが送り込まれてくることになる。
mRNAインフルエンザ予防接種が進行中
2022/2023年の冬季にmRNAインフルエンザ予防接種を目にすることはないでしょうが、来年には導入されると予想される理由は十分にあります。
2022年9月14日、ファイザーは、4価のmRNAベースのインフルエンザ予防接種を米国の成人25,000人を対象に試験する第3相試験を開始しました8。ファイザーはまた、自己増幅RNA（saRNA）を使用するmRNA技術を、将来的に使用する可能性を検討しています9。
モデナは、2022年6月上旬に第3相のmRNAインフルエンザ・ジャブ試験を開始しました10。また、呼吸同期ウイルス（RSV）とヘルペス科のサイトメガロウイルス（CMV）のmRNA注射、SARS-CoV-2とインフルエンザの混合注射にも取り組んでいます。最終的には、毎年、入院患者数の上位10位までのウイルスをすべてカバーするmRNA注射を作りたいと考えている11。
現在のインフルエンザ予防接種の候補であるmRNA-1010は、インフルエンザA/H1N1、A/H3N2、インフルエンザB/Yamagata、B/Victoriaの4種類のインフルエンザ株のヘマグルチニン（HA）糖タンパク質をコード化している。Modernaによると：12
"HAは、インフルエンザに対する幅広い防御力を生み出す重要なターゲットと考えられているインフルエンザ表面糖タンパク質であり、現在利用可能なインフルエンザワクチンの主要な標的である "と述べています。
（＊動画は、字幕大王さんのものを掲載させていただきました。）
この3年間、私はトランスヒューマニズムの課題を探る記事をいくつか書いてきましたが、その中で、mRNA注射や遺伝子技術はすべてその一部であり、一部であると述べてきました。基本的に、トランスヒューマニスト運動の目標は、テクノロジーによって生物学を超越し、人間の生物学とテクノロジーや人工知能を融合させることです。
2020年9月、私はキャリー・マデジ博士とのビデオ（上）を掲載しましたが、その中で彼女は、mRNAコヴィド19ショットのリリースが急速に近づいているおかげで、私たちがトランスヒューマニズムの岐路に立っていることを示唆しました。
（中略）
これらの注射はあなたの生物学を操作するように設計されているので、全人類の生物学をも変える可能性があるのです。2年近く経った今でも、その可能性がどの程度あるのかは分かっていないが、さらに多くの遺伝子治療が迅速に行われ、未検証のまま進行している。
合成RNAが最終的にゲノムに永久的な変化をもたらすかどうかを確実に知ることが重要である理由の一つは、合成遺伝子が特許を取得しているからである。もし、合成RNAが永続的な変化をもたらすとすれば、ヒトは特許を取得した遺伝子を持つことになり、特許には所有者がいて、所有者には特許権があることを考えると、非常に深刻な問題が生じることになる。
米国防総省が目指す人間型サイボーグの誕生
mRNAを保存するためのハイドロゲルには、スマートフォンなどに接続可能な生体電気インターフェースを作るためのナノボットも含まれることがある。血糖値などの生体データを計測する新規技術は、これを応用したものです。このような技術は、もちろん、私たちのプライバシーに直ちに影響を及ぼす。
誰がこれらのデータを収集し、アクセスするのか。誰がそのデータを保護する責任を負うのか？どのように使われるのでしょうか。また、もし携帯電話があなたの身体から情報を受け取ることができるのなら、あなたの身体は携帯電話や他の情報源からどんな情報を受け取ることができるのでしょうか？通信があなたの気分に影響を与える可能性はあるのでしょうか？あなたの行動は？あなたの身体機能？思考や記憶に影響を与えるのでしょうか？
今のところ、コヴィドショットにこうした機能が組み込まれているようには見えません。しかし、世界中の軍隊がそうした機能を模索し、取り組んでいることは事実として分かっています。実際、それ自体が軍拡競争になっている。
2022年9月14日付、Substackの記事13「Human Cyborgs Are Just the Beginning」で、Robert Malone博士は、それらの計画のいくつかをレビューしている。例えば、米国国防総省（DOD）のBiotechnologies for Health and Human Performance Councilの報告書14「Cyborg Soldier 2050」などは、そのタイトルだけで物語を語っている。サイボーグ兵士2050：人間／機械の融合と国防総省の将来への影響」。この報告書からは、あまり想像がつきませんね。評価の要旨によると
「この取り組みの主な目的は、今後30年間にわたり、人間のパフォーマンスを増強・強化するために人体と物理的に一体化した機械の軍事的意味を予測・評価することであった。
「この報告書は、この評価と発見を要約し、この分野の新技術の4つの潜在的な軍事的使用例を特定し、DOD組織構造、戦闘員のドクトリンと戦術、米国の同盟国と市民社会との相互運用性への影響を評価しています。
遅くとも2050年までには技術的に実現可能と考えられる人間拡張技術には、視力や状況認識力を向上させる眼球強化、筋力やコントロール力を回復・向上させる光遺伝学的ボディスーツ、聴覚強化、脳の神経強化による双方向データ転送や脳間通信の実現などが含まれる。
人間であることの意味を変える
「あなたを遺伝子編集されたサイボーグにする計画」では、2021年5月に発表された英国国防省とドイツ連邦軍国防計画局によるもう一つの衝撃的なディストピア報告書を取り上げた。
その報告書「Human Augmentation - The Dawn of a New Paradigm, a Strategic Implications Project」15は、イギリスとドイツの国防省の科学的目標を検証しているが、基本的にアメリカ国防省のそれと同じものである。この報告書の 12 ページには、プラットフォームとしての人体という概念と、人体プラットフォームのさまざまな部 分をどのように拡張できるかが述べられている。例えば
例えば、体力、器用さ、スピード、持久力などの身体的パフォーマンスや、身体感覚を強化することができる。例としては、視力を強化するための遺伝子編集が挙げられます。
認知、感情、モチベーションなどの心理的なパフォーマンスにも影響を与え、望ましい行動を活性化させたり、指示したりすることができます。認知能力の増強の例としては、記憶、注意、覚醒、創造性、理解、意思決定、知性、警戒心の向上が挙げられる。
社会的パフォーマンス-「自分をグループの一員と認識する能力、およびチームの一員として行動する準備」-に影響を与えることができます。コミュニケーション能力、協調性、信頼もここに含まれる。
「人間プラットフォーム」の身体的、心理的、社会的パフォーマンスに影響を与える方法として、遺伝学（生殖細胞系列および体細胞の改変）、合成生物学、侵襲的（内部）および非侵襲的（外部）ブレインインターフェース、パッシブおよびパワード外骨格、薬剤およびナノテクノロジー、神経刺激、人工知能内蔵の外部ホログラムやメガネなどの拡張現実技術、外部センサーまたはインプラントなどの感覚拡張技術などいくつかの異なる方法が列挙されています。本レポートで述べたように、"ヒューマンオーギュメンテーションは、...人間であることの意味を変える可能性がある"。これこそ、世界経済フォーラム（WEF）の創設者兼会長であるクラウス・シュワブ氏が第4次産業革命の目標であると述べたことである16。
WEFは40年以上にわたって世界情勢の中心的存在であり、WEFの第4次産業革命の資料をじっくり読んでみると、それがすべてトランスヒューマニズムに関するものであることに気づきます。人間と機械が融合するのです。
これは、人類全体が賛成しようと反対しようと、WEFとその世界的な同盟者が積極的に実現しようとしているディストピア的な未来である。重要なのは、「Human Augmentation」レポートが、人間のオーグメンテーションが "行動を直接的に強化する "可能性があることをあっさり認めていることだ。
そして、これらのレポートが制服を着たギークのための脳の材料に過ぎないと思っているなら、考え直してほしい。英国のDefence and Security Accelerator（DASA）は、現在、まさに上記のような人間拡張技術の提案を受け付けている。17 7万ユーロ（7万4000ドル）の助成金が、概念実証を提供できる提案に与えられる予定である。
私たちはすでにトランスヒューマニズムを受け入れるようにプログラムされている
国防総省の「サイボーグ兵士」レポートと英独の「ヒューマン・オーギュメンテーション」レポートの両方が、人間の増強がすでに存在する格差、不平等、不公平を必然的に広げるという事実、したがって、「増強技術に関する文化的にネガティブな物語を覆す努力をする必要がある」18ということを論じている。
言い換えれば、人間サイボーグは悪い考えであるという結論に至らせてはならない。最悪の場合、その開発が妨げられるかもしれないし、最悪の場合、普通の人々を増強されたエリートと対立させ、彼らが平民を支配する努力をより困難なものにすることになるからである。
マローンが指摘するように、「もう一度言うが、われわれは、競技場がどのようなものかを知る前に遊ばれている」のである19。
不愉快なことに、政府がこれまでいかに不透明であったかを考えると、思考や行動に影響を与えることのできる技術が誰にも知らされずに人々に使用されることも考えられなくはない。そのため、新しいmRNAを注射するたびに負う可能性のあるリスクのリストは、今以上に長くなってしまう。
しかし、外部からの操作のリスクにさらされるために、遺伝子組み換えやナノボットの脳への導入が必要なわけではない。それは、非侵襲的な手段ですでに起こっている。
制御能力はオーウェルの「1984年」のビジョンをはるかに超えている
クラウス・シュワブの弟子である歴史学のユヴァル・ノア・ハラリ教授20は、2019年11月のCNNのインタビューで、人間はすでに「ハッカブル」であり、企業や政府が自分自身を知る以上にあなたを知ることができる技術が存在し、この知識は善にも悪にも使うことができる、と述べています。
ハラリ氏によれば、利用可能な能力はすでにオーウェルの「1984年」の権威主義的ビジョンをはるかに超えており、ここからさらに強力になっていく。
特定の仕事に採用されるかどうか、融資を受けられるかどうか、どのような学問的カリキュラムに従うか、さらには誰と結婚するかなど、歴史的には自分自身や他の誰かによって行われてきた意思決定に、今後ますますアルゴリズムが用いられるようになるだろうと予測している。
トランスヒューマニズムと、人間と機械や人工知能を融合させる競争という大きな問題についてもっと知りたい方は、以下のTruthstream Mediaのビデオをご覧になってください。
例えば、人間の心をクラウドにアップロードし、最終的には誰もが「Wi-Fiテレパシー」でコミュニケーションする「デジタルハイブマインド」のような形を作ろうとする試みも進行中です。「心」とは何なのか、どこにあるのか、私たちはまだ完全に理解していないにもかかわらず、である。
（動画省略）
最後に
シュワブや彼のテクノクラートの手下が思い描くディストピア的なポストヒューマン世界を防ぐために何が必要かはわからないが、教育がそうした努力の基礎になるのではないだろうか。抵抗勢力となるためには、十分な数の人々が、この計画が何であるか、そして、これらの新しい治療法や発明が実際にどこに導かれているのかを知る必要があるのです。
短期的には、「ソフトウェアやコンピュータのプログラムを作成するのと同じように、細胞の回路を作成し、生物学を予測可能にプログラムするための遺伝子工学技術やテクニック」が急速に進んでいるということは、彼らが手抜きをしようとしているということを認識することが極めて重要です。たくさんね。
試験は基本的に、コヴィドのジャブで行われたように、一般の人々を対象に行われることになります。このような実験の結果は、比較的予測しやすいものです。人々は重傷を負い、多くは死ぬだろう。だから、これから行われる遺伝子治療に同意する前に、長期的によく考えてほしい。
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